◆パート3.5 どこ触ってるんですか?(18禁)
さてさてそれではもっともっとあなたをもこもこにするのです♪
ふっふっふ、もこもこ天国からは逃れられないのです。観念してもっともこもこされるがよいのです♪
どうです……モコ、温かいですか?
その反応。ふふっ、もうすっかりもこもこの虜ですね……これはあなたが落ちるのも時間の問題なのです♪
すぅー……はぁー……すぅー……はぁー……すぅー……はぁー……すぅー……はぁー……。
あなたの鼓動が心音を通して伝わってきます……ドキドキしてるんですね、ふふっ。
まあモコみたいな美少女にもこもこされたら無理もないのです。こうやってドキドキしているのも許してあげましょう。
さあ、もっともこもこを通してモコのことを感じるのです。モコの体温でぽかぽかになるのですよ♪
すぅー……はぁー……すぅー……はぁー……すぅー……はぁー……すぅー……はぁー……。
どうしてそこまでしてくれるんだ、ですか?
ふふっ、最初に言ったじゃないですか。これは全人類をもこもこにするための計画なのです。だからモコにとってはするべくしてやっているだけのことなのです。
……けど、あなたにたくさんもこもこしているは、あなたのことが好きだからかもしれないです。
ずーっと売れ残っていた私を引き取ってくれたのはあなたなんですから、ふふふ♪
すぅー……はぁー……すぅー……はぁー……すぅー……はぁー……すぅー……はぁー……。
ほらっ……もっと私に密着してください……まだ残っている疲れ、私が全部吸い取ってあげます……。
そうです……いい感じですよ……ふふっ、こうやってると赤ん坊みたいですね。
すぅー……はぁー……すぅー……はぁー……。
んっ。
あ、あの……どこ触ってるんですか? そこはモコのおっぱいですよ……。
まさかおっぱいをもこもこされてしまうとは、私そういうことをしに来たんじゃないですよ……。
どうしたの? 辛いことでもあったんですか?
……。
辛いことや嫌なこと……何もかも忘れてしまいたいことってありますよね。
……分かりました。本来もこもこするのは私の役目なんですが、これであなたが元気になるなら……モコはそれを受け入れます。
でも、その……モコの身体は繊細なのです。だから優しくして……もらえますか?
ありがとうございます……それじゃあ、その……モコのおっぱい……もこもこして……いいですよ……。
……んっ……はぁっ、……んっ……あっ……んくっ……んぅ……。
人の世には『大丈夫?おっぱい揉む?』って言葉があるくらいなのでこれで元気になってくれたら嬉しいです。
おっぱい……直接……触っても……いいですよ……。
んっ……、ふぅ……んぁっ……ふぅ……んぅ……ん……ぁっ……。
おっぱい気持ちいい? 大きな赤ちゃんみたい……。
そのまま、揉んでていいよ……。
あなたのここも暖かい、触れただけで気持ちいいんだね。
手の中で大きくなって……元気になってるの、触ってるだけで分かるよ、んふふっ。
はぁ……はぁ……んっ……はぁっ……あんっ……ふぅ……んぅ……んくっ。
んっ……んっ……はぁ……はぁ……あんっ……んぅ……ふぅ……はぁっ……はぁっ……ふぅっ……。
ズボン、脱がせちゃうね。
んっ……しょっと……下着も脱がせて、っと……。
ここまできたら最後までしたくなっちゃう……よね……。
ふふ、まあしょうがないです……そしたらモコが上に乗るのであなたはこのまま仰向けに寝ててください。
そ……それじゃあ……いれます……ね。
ふぅっ……くっ、んっはぁ、はぁっ……あなたのおちんちんが、私の中に……奥まで、んっ……入っちゃいました……。
それじゃあ……ゆっくり動いていきますからね……。
んっ……まさかおちんちんを……んくっ……もこもこすることになるとは……あんっ……思いもしませんでした……。
けど辛い思いをしているあなたの為にもモコは、んっ、精一杯、頑張りますね。
ふぅー……すぅー……んっ……んんっ……あんっ……んぅ……。
はぁ……はぁ……んっ……キスがしたい……ですか?
もーう甘えん坊さんですね……分かりました……今回ばっかりはモコが甘えさせてあげます。
ほら、顔少し上げて……ちゅっ……くちゅ……そう、上手です。んっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅるっ……。
おちんちんも唇も……モコのこと感じてくださいね……。
ちゅぷ……んっ、ちゅっ……ちゅるるっ……ちゅぅ……ちゅっちゅっ、んふふっ♪
ちゅちゅっ……ちゅぅ……んっ、ちゅっ……ちゅぷぷっ……んぅ。
ちゅるるっ、ちゅぅ……ちゅちゅっ……ちゅっ……んっ、ぷはぁっ……。
キス……気持ちいいですね……モコも危うく使命を忘れそうになっちゃいました……。
けど今ぐらいは忘れてもいいですよね……終わったらまたすぐ思い出せば……。
んぅ……ちゅっ……くちゅっ……ちゅ、ちゅぷっ……ちゅりゅっ……ちゅぴゅ……。
ちゅぷっ……れるっ、ちゅぴゅ、くちゅっ……ちゅちゅぅ……んっ、ちゅっ、ふふっ♪
くちゅ、ちゅっ……ちゅぅ……んっ、ちゅっ……ちゅぷぷっ……んぅ、あなたと、キスするの好き……くちゅ、ちゅぷ……。
んちゅるっ……ちゅちゅっ……ちゅぅぅっ……んふふっ……ちゅくっ……ちゅぴゅ……くちゅ、んっ……ちゅぴゅ……。
ちゅぱっ……あなたは今、満足そうな顔してますよ 幸せそうな顔ですね、ふふっ♪
んぅ、ちゅっ……れりゅっ……ちゅぷっ、れるっ……んっ……ちゅぅ……。
ちゅぷっ……れりゅっ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぷっ……くちゅ……。
んっ……ちゅぴゅ……ちゅっ、んっ……んふっ……ちゅぅ……んぁ……ちゅぱっ……。
はっ……はぁ……はぁ……うん、イキそう……なんだね……モコはあなたのこと受け止めてあげる……中に、一番奥に、全部吐き出して……いいよ。
んっ、あんっ……んんっ、あぁっ……んぁっ……んくっ……。
おちんちんどんどん大きくなってるのわかるっ……いいですよ……我慢しないで、モコに全部だしてくださいっ。
あっ、あっ、んんっ……あんっ、あぁっ、んぅ、んんっ!……んっ、んっ、んんんんんっ!
はぁっ、はぁっ……いっぱい、出てますっ……モコのおまんこに……どぴゅどぴゅっていっぱい……んっ……。
んくっ……はぁっ……はぁっ……んっ……。
はぁ……はぁ……。
やっと収まったかな……本当にいっぱい……でたね……お腹の中あなたの熱い精子でいっぱいにされちゃった。
あの、これで辛いの無くなった?
ふふっ、えっちが気持ちよかったの? 私も……あなたとのえっち……気持ちよかったよ。
しかしまさかモコにこんな別の魅力があったとは自分でも驚きです……。
今まではもこもこすることだけが私の使命でもあり魅力でもあったと思ったのですが……他にもおっぱいとか色々あったとは……。
確かにこんなことは本来御法度ですが、新しい発見もありましたし、あなたに少しでも温もりを与えられることができて……私は嬉しいと思ってしまいました……。
本当ですよ、私、嬉しいです。
で、でもやっぱりこのアプローチはしばらく封印です!
けど……あなたにならまたしてあげてもいいかなって……ちょっとだけ思っちゃいました。
うぅ……一度言ったことは極力曲げないモコの精神を覆すとは……あなた、なかなかやりますね……。
もしまたこういうことしたくなったら言ってくださいね……ちゃんとした理由があればその時はその……またエッチなこと……してあげますから……。