Track 2

02 ご奉仕あまあま手コキプレイ(催眠パートA)

あ♡ おかえりなさい!ご主人様! ごめんなさい、今日私、学校で少し用事があって… ここに来るのが遅くなっちゃったので…  その… お風呂がまだ沸いてないんです… あ、でも、お食事の用意はほとんど出来てますよ もう少し、お待ちくださいね♡ 今日は、ご主人様が大好きなハンバーグです!ふふっ♡ …嬉しいですか?♡ ん?♡ なんですか~ そんなに私の顔をジロジロ見て… …はい、じゃあまずは上着を脱いで… っと… それにしても… 洗い物、すっかり溜まってましたよ? 私が週に何回か通ってるからって、全部甘えたらダメですよ? 少しはご自分で出来るようにならなくっちゃ… あ、部屋着はこちらです♪ 上着は… えっと… ハンガー… を… …あれ? この上着… 私と、同じ学校の… ですよね… あ、あれ? え? でも、ご主人様を学校で見かけたことなんて… え? あれ? …えっと…… なんで、私… ここ、って… あれ? あ… あ、あ…? あ… あ… あっ… あーーーーーーーーー あーーー あっ……… はい… ご主人様… 復唱… いたします… 姫宮小春は、一人暮らしをするご主人様の家へ、週に3日、通いのメイドとして行動します… メイドの仕事には、掃除、洗濯、炊事、排泄、全ての家事の他に、ご主人様の性処理も含まれます… 性処理は、性行為とは異なります… ご主人様のお射精のための、メイドの大切な仕事です… あーーーーーー あーーー あ……… ご主人様のことは、クラスメイトではなく、この家でしか会わない別の男性として認識します… メイドとしての仕事は、該当時間以外にはピアノの習い事と自己認識し、家族や友人にも、同様に説明し、行動します… 平常時は、メイドとしての記憶は取り出すことができません… あーーーーーー あーーーー あ…… あっ… あぁ… 姫宮小春は、ご主人様のメイドです… 姫宮小春は、ご主人様のメイドです… 姫宮小春は、ご主人様のメイドです… あっ… ぁぁぁ……… …あ、あれ? ごめんなさい、私、何だかボーッとしちゃったみたいで… 疲れてるのかな… ははっ 上着は、ここにかけておきますね♪ ん、っと…… …ん~~~?♡ ご主人様、その… 股間のところ、少し膨らんでますよ…?♡ もう… ほら、こっちに来てください? ほぅら… お布団、敷いてありますから♡ 服、全部脱げますか? …そう、そのまま、仰向けに… 寝転んで… ください… …ねぇ、ご主人様? 昨日は、オナニーしなかったんですか?♡ もう… なんだか最近、私、性処理ばっかりしてますよ? いくらメイドの仕事だからって… さっきの洗濯物と一緒です 少しはご自分で処理できるようになってもらわないと… ほら、舌を出して… まずはベロチューをして、おちんちん、しっかり勃起させていきますから♡ …ん? ふふっ♡ 恥ずかしがらないの…♡ ほぅら… ぁ~ん……♡ ん… はぁ… ん… っん… ちゅぱ… ぁああむ…… はぁ… むちゅ… んちゅぅ… れぇぁ….はぁ… ん… っん… ちゅぱ… ぁああむ…… ん… はぁ… ん… っん… …んっ… ご主人様?♡ 私がいつも言っているように… ただキスの快楽だけを味わったらダメですからね♡ 私がキスをしながら、たっぷりの唾液を、ご主人様のお口に流し込みますから… それが、喉から体の中に降りて… ご主人様のおちんちんまで流れ着くように… しっかりイメージしながら、キスするんですよ?♡ ほら、もっとお口を開けて?♡ もう~  もっと!…ですよ♡ ほぅら♡ んぁ… …はぁ… ん… れぉ… ちゅ… ちゅ… ずっりゅ… れぇぉ…… んん… んっ… ん… っんん… んちゅ… ちゅぱ… れろ… ちゅるる… ん、んちゅう……♡ ちゅ… ずっりゅ… れぇぉ…… んん… んっ… ん… っんん… んちゅ… ちゅぱ… れろ… ちゅるる…ちゅるる… ん、んちゅう……♡ ちゅ… ずっりゅ… れぇぉ…… んん… んっ… ん… っんん… ♡ …んっ…♡ …ふふっ♡ そんなに私の顔を見つめちゃって…♡ 大丈夫ですよ♡ 私は、ご主人様のメイドですから… 性処理は、ちゃんとやらせていただきます♡ おちんちん、すっかり大きくなって… むくむくってなってます…♡ ふふっ♡ 今日も立派ですね…♡ ほら、ぴくってしてみてください?♡ 根元に少し力を入れて、勃起をアピールするように…♡ …ふふっ♡ じょ~ず♡ ご主人様のおちんちん、今日もすっごくおりこうさんですね♡ でも、まだ触りませんからね♡ このまま、キスをしながら… ご主人様の乳首、両手でいじってあげます♡ 分かってますよね♡ さっきと一緒ですよ?♡ 乳首の気持ち良さも、全部おちんちんに流れていきますからね…♡ お口にも、涎、引き続き流し込んでいきますよ♡ …可愛い乳首、くにくに♡ こりこり♡ …ふふっ♡ 相変わらずすっごい反応♡ もう…♡ 可愛い…♡ …は~い、お口、失礼します…♡ ん… んぁ~…♡ … ちゅっぷぅ… んん… はぁ… んんっ… ちゅぷ… れじゅる… ぁんん… れぉぉ… ちゅぱれろ… れぉ… んん… れぉ…ちゅっぷぅ… んん… はぁ… んぁ… もっと… 舌… … ちゅっぷぅ… んん… はぁ… んんっ…  ふふっ…♡ 上手ですよ… ん… ちゅ… れぉ… はぁむむ…… ちゅぱ… ちゅぱ… れろ… ちゅっぷぅ…… んちゅ…… はぁむむ……  ふふっ♡  ちゅぱ… ちゅぱ… れぉ… はぁむむ…… ちゅぱ… ちゅぱ… れろ… ちゅっぷぅ…… んちゅ…… はぁむむ…… ちゅぱ… ちゅぱ… んっちゅ…♡ んっ… ぁ…♡ ふふっ♡ すっかり、おちんちんびしょびしょですね♡ あ~あ♡ こんなに我慢汁漏らしちゃって… お風呂はまだ沸いてないって… 言ったじゃないですか♡ もう♡ …じゃあ、そろそろ、おちんちん触ってあげますね♡ はいはい♡ そんな嬉しそうな顔しないの♡ もう… 犬みたいなんだから…♡ …ん? ぁ、はい♡ いつもの、涎ローションですね♡ おちんちんと、左右の乳首と… 3箇所で良かったですか?♡ …ふふっ♡ じゃあ、まずは左の乳首から… くちゅくちゅ…   くちゅ…   れぉ……… んっ… んふっ…♡ こっちの乳首も…♡ んちゅ、くちゅ…   れぁぁぁ………… ん~?♡ ダメですよ、まだ触ったらダメです♡ ご主人様がご希望される性処理は、私が心得ていますから♡ ちゃんと言う事聞いてください?♡ 乳首に垂れた涎の温かさを、感じながら… おちんちんにも、しっかり垂らしていきますよ♡ 亀頭めがけて… ご主人様の我慢汁と、私の涎が、えっちに混ざっていくのを意識してください?♡ ほら…   んっ… くちゅ… くちゅ… れぁ……  れぉ……… ぁぁぁ…………   れぉ…… …ふふっ♡ ぬるぬるになりましたね♡ じゃあ、添い寝、していきますね♡ んっしょ… ほら、いつもの…♡ 私が耳元で囁きながら… 手コキ、していきますから♡ ご主人様は、ご自分の指で、乳首を好きなようにいじってくださいね♡ 私の涎ローションで、乳首、ぬるぬるしてますよ♡ 摘まんだり、引っ掻いたり、つねったり… いつものように、気持ち良くなってください♡ ほら… 乳首とおちんちん、一緒に始めちゃいましょう?♡ せ~の…  ぎゅ♡  ふふっ♡ びくってしちゃって…♡ し~~こ♡ し~~こ♡ 私の涎ローションを、おちんちん全体に、塗り込むように… こう、して… 掌全体、を… 滑らせて……♡ ほら、ご主人様が大好きな、じっくり手コキですよ♡ …ふふっ♡ こうしてご主人様のおうちに通うようになって… もう3ヵ月くらいでしょうか… 性処理の経験が無かった私に、色々と教えてくれて… 本当にありがとうございます♡ 今ではすっかり、性処理が得意になっちゃいました♡ ふふっ♡ ご主人様が好きな、料理の味付けも、洗剤の香りも… そして… 手コキの速さも♡ ぜ~んぶ、ばっちりですからね♡ あ♡ 乳首、一生懸命いじってるじゃないですか♡ 可愛い…♡ 手コキも、すっごく気持ちいいですね♡ …ほら、いつもみたいに、私の名前、呼んでもいいんですよ?♡ 「姫宮さ~ん、姫宮さ~ん」って♡ もう… メイドなんかの名前を情けなく叫んで… 何かいいのか、よく分かりませんけど… ご主人様がそれで気持ち良くなれるなら、好きに呼んでくださいね♡ …ご主人様?♡ ほら… 今あなたは、姫宮小春に、手コキ、されてますよ?♡ もっと名前、呼んで?♡ ほぅら♡ 「姫宮さ~ん♡ 姫宮さ~ん♡」…ふふっ♡ 大丈夫ですよ♡ 姫宮小春は、あなただけのメイドですから…♡ 安心してください♡ …うん♡ ご主人様はいつも優しいから… 私も、ここで働けてすっごく嬉しいです♡ …ん?♡ ふふっ♡ もういきそうですね♡ このまま… ぐちゅ、ぐちゅ♡ って、手コキ、続けますからね♡ 乳首もすっかり膨らんじゃって♡ ぷっくり乳首、とっても可愛いですよ♡ ほら、ご主人様?♡ えっちなお汁、あなたのメイドのおててに、かけてくださいね?♡ うん♡ 大丈夫♡ そのまま… そのまま気持ち良くなってください…♡ …し~こ♡ し~こ♡ ぐちゅ…♡ ぐちゅ…♡♡ は~い、じゃあ、ぴゅっぴゅしましょうね♡ とってもきもちいお漏らしの時間です…♡ いく…♡ いく…♡ いっちゃうね…♡ …ふふっ♡ このままゆっくり… どうぞ…♡♡ うん♡ いいよ♡ …ぴゅるぴゅる~~♡ びゅ~♡ びゅ~♡ ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ ぁ… 今日もすっごい…♡ えっちな匂いがします…♡ うん、最後まで私の手で受け止めますから… そう… ふふっ♡ ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ ぴゅ~~♡ ほら… こっちむいてください♡ お口、うん…♡ んぁ~♡ ん… んぁ~… … ちゅっぷぅ… んん…♡ はぁ… んんっ… ちゅぷ… れじゅる… ぁんん… れぉぉ… ちゅぱれろ…♡ れぉ… んん… れぉ…ちゅっぷぅ… … ちゅっぷぅ… んん…♡ はぁ… んんっ… ちゅぷ… れじゅる… ぁんん… れぉぉ… ちゅぱれろ…♡ れぉ… んん… はぁ… んぁ… んっ♡ …ん~~~♡ っ…♡ …は~い♡ いっぱい出ましたね♡ 今日も気持ち良かったですか?♡ ん? そんな泣きそうな顔で見ないでくださいよ~♡ …何だか恥ずかしいです♡ ご主人様の性処理は、メイドの大事なお仕事ですから♡ 私は、ご主人様が気持ち良くお射精するためなら、なんだってしますよ?♡ …当然じゃないですか♡ …ん?♡  ぁ… もしかして… …おしっこしたくなっちゃいました?♡ お射精の後のおしっこ、お好きですものね♡ 尿道に残った精子まで洗い流すような… 体がびくびくってしちゃう、気持ちいいおしっこ…♡ …もう♡ はいはい♡ 分かりました♡ ちょっと待ってください… …ごくんっ  …はいっ♡ じゃあ、おしっこ、飲んでいきますね♡ んっ…♡ んっ…… はい… そのまま、どうぞ♡  んっ…♡ (おしっこSE。鼻で息をして喉を鳴らしながらごくごくと飲んでいく。途中、飲みながら優しく微笑む) んっ…  んぐっ…  んっ… んっ…  んっ… ふふっ♡♡ んぐっ…  んっ… んっ…   んっ… んっ… んぐっ…  んっ… んっ…  んっ…♡ っ……♡ んっ… ぷはぁ… ふぅ…♡ 性処理に続いて、排泄のお世話だなんて…♡ ご主人様のメイドは、私じゃなきゃ、務まりませんね♡ な~んて♡ ふふっ♡ …じゃあ、急いでお風呂、沸かしてきますね ご主人様はここでこのまま、ゆっくり待っていてください♡ 今日のハンバーグは自信作ですから♡ お風呂を上がってから、一緒に食べましょう?♡ ふふっ♡