01_逆NTR誘惑
(正面)......あっ、き、来た......!
きっ、来てくれてありがとうございますっ......はい、朝、貴方の下駄箱に手紙を入れたのは私です......。
そ、そうです、小野です......同じクラスの......お、覚えててくれたんですね......。
い、いえ、私、影薄いってよく言われてて......だから貴方も私のこと、あんまり印象に残ってないかなって思ってたんですけど......お、覚えててくれて嬉しいです、え、へへ......。
あっ、ごっ、ごめんなさい、どうて?も良かったですね......わざわざ呼び出して、こんなこと話してお時間を奪うわけにはいかないですし......ほ、本題に入らせていただきますね......。
ど、どうしても、貴方に伝えたいことがあるんです......。
お時間は取らせませんので......き、聞いて、くださいっ......。
すぅー......はぁー............よ、よし......!
(少し近づいて)わ、私っ......、貴方のことが好きなんです!
いつも優しくて、みんなに慕われてる貴方に、私なんかが恋をするなんて、烏滸がましいと思うかもしれませんけど......そ、それでも、どうしてもこの気持ちを伝えたかったんです......!
わ、私と、お付き合いしていただけませんか......?
......え?もう、彼女さんがいる......?
(悲しそうに)......あ、あはは、そう、なんですね......そう、ですよね......貴方は人気者ですから、当然もう誰かが先に告白しちゃってるに決まってますよね......。
ち、ちなみにお相手は......?
......の、野口さん......?
野口さん、ですか......。あ、あはは、なるほど、あの子、スタイルも良くて、人気ありますもんね......。
......っ......ひぐっ......ご、ごめんなさい、わ、私なんかが釣り合うわけないって、分かってたのに......それでも、ほっ、本気で好きだったからっ......うぅっ......。
あ、謝らないでください......貴方は、全然悪くないですからっ......。
......慰めて、くれるんですね......ありがとうございます......。
本当に優しいですね......私、やっぱり貴方のことが大好きですっ......。
......も、もう大丈夫です、ありがとうございますっ......。
お時間を取らせてしまってすみません......さ、最後にひとつだけ、わがままを言わせてもらっても、よろしいでしょうか......。
彼女さんが居る身で、こんなこと頼むのは悪いことだってわかってるんですけど......一回だけで良いので、私のこと、抱きしめて欲しいんですっ......。
それだけしてくれたら、私もう、諦めが付きますから......。
......いいんですか......?あ、ありがとう、ございますっ......!
え、えへへ......嬉しいです......。そ、それじゃあ、お願いします......。
(右 至近距離)......ん......・貴方の体、私よりは小さいですけど、ガッチリしてますね......。男の子、って感じで......すっごく逞しいです......・
それになんだか、爽やかな匂いもして落ち着きます......。
もっと、強く......ぎゅうううううっ......・
......あっ、ご、ごめんなさい、つい強めに抱きついちゃって......。
......ど、どうかしましたか?お顔、すごく赤いですけど......。
......え?柔らかすぎて、びっくりした......?
あ、はは......ごめんなさい......私、ちょっと胸が大きいので......お顔に押し付けるみたいになっちゃいましたね......。
......あ、はい......大きすぎて着膨れしてますけど、一応、太ってるわけではないんです......ほ、本当ですよ?ほら、見ててくださいね......んっ。
(少し自慢げに)ど、どうですか?
腕でお腹のところ抑えたら、胸の形が浮き彫りになって分かりやすいですよね......?
お、驚きましたか......?いくらなんでも大きすぎますよね......。
わ、わたし、子供の頃から、おっぱいとかお尻とか太ももばっかりお肉が付いちゃう体質で......小学校の時は登校するたびに男子から「おっぱい」とか、「デカデブ女」とか呼ばれたりして......中学に入ってもっと成長してからは、男の人とかに凄い目で見られるようになったり、女子からも「デカい乳揺らして媚びてんのか」とか「デカすぎてキモい」っていじめられたり......だからあんまり、自分の胸は好きじゃないんですけど......。
......あ、はい、一応ボールは入れてませんよ?ほら、こうやって腕で揺らしたら......(わざとらしく色気のある声で)だぷんっ、だぷんっ、だぷんっ・......って、凄い勢いで揺れてるのわかりますよね......?揺らすのやめても、ふるふるっ......ふるふるっ......・って、微振動しちゃってますし......。
というか、多分バスケットボール入れてもこんなに膨らまないと思います......あっ、き、聞いてませんよね、ごめんなさい......。
......?だ、大丈夫ですか......?なんだかすごく、目がギラギラしてますけど......。
と、いうか......ず、ズボンがパンパンに膨らんで......そ、その......ぼ、勃起、しちゃってますよね......。
もしかして、おっぱい、気になってるんですか?
私のこの、無駄に肥えすぎた駄肉がばるんばるんって揺れてるところ見て、興奮、しちゃったりとか......?
......そ、そうですよね......私の贅肉なんて気になりませんよね、だって、野口さんの胸も一般的に見れば大きい方ですから、それで足りてますよね......。
.
.....ち、ちなみに、
野口さんは多分、Fカップぐらいだと思うんですけど......私が小学4年生くらいの時には、もうFカップのブラジャーが入らなくなってましたよ......?
今着けたら多分、片方でも全然入らないと思います......。
......あ、あの......す、すっごい、視線がおっぱいに行ってるのが分かります......。
ズボンも、さっきより膨らんでて......し、失礼ですけど、明らかに興奮しちゃってますよね......?
......も、もし貴方がよければ、ですけど......さ、触ってみても、いいですよ......?
......だ、大丈夫ですよ、ちょっと触るだけなら、浮気にはなりませんよ......・
むしろ、今性欲が昂った状態て?表に出たりなんかしたら、そこら辺の女の子を我慢できずに襲っちゃうかもしれませんし......そうならないように、少し発散するだけ、と思えばいいんです......・
ね?少しだけで、いいですから......・わ、私は全然、大丈夫ですから......・
......え、えへへ、そうです、そうした方がいいと思います......・
じ、じゃあ、ちょっとだけ準備させて貰いますね......。
(正面 近め)こうやって、ブラウスの下から、手を突っ込んで......っと......。
......んっ......中々、難し......よい、しょっと......ズルズルズル~っ......・
......はい、ブラジャー、外しちゃいました......・
これ着けてる状態だと、おっぱい締め付けられて弾力は上がるんですけど、少しゴワゴワして触りにくいですから......。
......え、えへへ、大きすぎてびっくりしましたか......?
凄いですよね、このブラジャー......・片方だけで私の顔どころか、頭まですっぽり覆えちゃいますもん......・
こんな大きいの、見たことないですよね......・ち、ちなみにこのブラ、サイズいくつだと思いますか......?ヒントは......Fカップのぉ......8個上、です......・
指で折って数えてみてください......・G・H・I・J・K・L・M......N・
そうです......え・ぬ・カップ、です・アンダー70の、113cmのおっぱいを包んでいた、Nカップの特大ブラジャー......・
日本じゃサイズが無くて、海外でオーダーメイドで作ってもらってるから、すっごい高いんですよ......・
野口さんぐらいのちっちゃなおっぱいじゃ、片側だけでもスカスカになっちゃうくらい、カップがふかーいですよね......・
......でも最近、また成長して来ちゃって......これでも少しだけ縁からお肉がはみ出しはじめて来たので......もうちょっと成長しちゃったら、ま
た一つ大きなサイズに買い替えなくちゃいけません......・
......って、ど、どうでもいい話をペラペラと、ごめんなさい......・
それじゃあ、どうぞ......服の上からですけど......私のおっぱい、めちゃくちゃに揉んでください......・
......んっ、はぁっ......・あっ......・んぅっ......・っ......はぁっ......ぁんっ......・
どう、ですかっ......・すっごく、夢中になって、揉んでくれてます、けどっ......・
柔らかさには......少しだけ、自信あるんですよ......・
下から手で掬ったら、液体みたいに手のひらからふるふるって溢れ落ちて......・服越しにも、目に見えて形が変化して......・指を食い込ませたら、いくらでも深くまで沈んでいって......・
おまけに、両手でも片乳を掴みきれないぐらい大きくて......・柔らかいのに、すっごく中身が詰まってずっしりしてて、重たいですよね......・野口さんのFカップみたいなスカスカな貧乳じゃ、こんな満足感味わえませんよね......・
でも、貴方は理性を失ってないだけ凄いですよ......・前に電車に乗ってた時、おじさんに後ろから胸を揉まれたことがあるんですけど......その人、私の胸が気持ち良すぎて、夢中になりすぎて......電車が止まるまでずーっと揉み続けてたから、あっさり駅員さんにバレて連れていかれちゃったんです......・
ほら、もっと......ぶにゅんっ・ぶにゅんっ・って揉みしだいて......・だぷんっ・だぱんっ・って、下品に揺らしてみて......・
113cmのNカップおっぱいが、貴方の手で、おっぱいが指の形覚えちゃうぐらい、もみくちゃにされていきます......・
ぐにゅんっ、ぐにゅん......・
だっぱ......だっぱ......・
ぐにゅんっ、ぐにゅん......・
だぱん、だぱん......・
......はい、ここまでです......・
......あ、あれ......おっぱい揉むのに夢中になってて、気づいてない......?もしもーし、ここまでですよー......?
......くすっ・やっと気がついた......・そんなに私のおっぱい、気に入ってくれたんですか......?
ふふ......・謝らなくてもいいんですよ......・貴方が私の体に夢中になってくれるだけでも、私すっごく嬉しいですから......・
......あの、もし貴方がよろしければ、なんですけど......。
時々こうやって、彼女さんに隠れておっぱい揉みに来たりとか......しませんか?
......い、いえっ!浮気をしろ、って言ってるわけじゃなくて......!
ただ、さっきの見たら、私のおっぱいをすーっごく熱心に揉んでましたので......野口さんの胸じゃ、物足りなくなる時があるんじゃないかと思って......。
だから、そういった欲望を、私のおっぱいで発散させられたら、嬉しいなぁーって......。
......あ、も、もちろん貴方が望むなら、揉む以外のことも出来ますよ......?
例えば、その......おっぱいに、お顔を埋めたり、とか......。
そ、そうです......ぱふぱふ、っていうやつです......・
さっき抱き締めた
時も、身長差のせいで貴方の顔が胸に埋まっちゃってましたけど......ブラも着けてたし、そんなに感触が分かりませんでしたよね......?
そ、その......貴方さえ望むなら......こ、今度は生でも、大丈夫ですよ......?
そうすればきっと、さっき揉んでもらった時の柔らかさ、顔いっぱいに感じて貰えると思いますし......。
......い、いいんですか......?
え、えへへ......う、嬉しいです......・貴方
が、私のこと求めてくれたみたいで......・
そ、それじゃあ、興奮してくれてるみたいですし......早速、脱いじゃいますね......・
ブレザーを脱いで、っと......・ふぅ......・
ん?どうしたんですか......?あ、そ、そうですよね......ブラウス1枚になったから、おっぱいの形が丸わかりになっちゃってますね......・
生地もぱっつんぱっつんに張り詰めちゃって、今にも破けそうになっちゃってます......・
入学してからまだ半年しか経ってないのに、こんなにキツキツになってしまって......ちょっと、恥ずかしいですね......・
ほら、あんまりキツいから、ボタンとボタンの間から、おっぱいのお肉がみちぃ・ってはみ出ちゃってます......・
......あ、そ、そうだ......・ちょっといいこと思いついちゃいました......・
み、見ててくださ
いね?こうやって、胸を張って......んっ・
......ふふっ、ど、どうですか?ボタン、飛ばしちゃいました......・
そんなに勢いよく張ったつもりは無いんですけど......ギリギリだったので、簡単に飛ばせちゃいましたね......・
こんなに簡単なら多分、ブレザー着てても、ブレザーのボタンごと飛ばせちゃってましたね......・
......ふふ、息、すっごく荒いですよ......・
そんなに興奮しちゃったんですか......?
じゃあ、お待たせするのも悪いので、残りのボタンも外して、っと......・
......はい・準備出来ました・
ど、どうですか......?私の、生おっぱい......・
おっぱいだけじゃなくて、乳輪も結構大きくて、恥ずかしいんですけど......形は、結構自信あるんですよ......?
......あ、も、もう辛抱堪らない、って顔してますね......・鼻息も、さっきより激しくなって......・い、今にも襲いかかってきそうです......・
(右斜め 近め)じ、じゃあ、その......遠慮なく、どうぞ......・
......きゃっ......・
す、すごい勢いですね......・まるで生肉にかぶりつくライオンみたい......・
おっぱいの谷間に、頭がほぼ丸ごと飲み込まれちゃってます......・
ど、どうですか......?柔らかいですか......?
顔全体に、柔らかい乳肉がみっとりと食い込んで、気持ちいいですよね......・
こうやって、両側からおっぱいを......ぱふんっ・ってすると、もっと気持ち良くなりますよ・
手のひらで圧迫されて、振動が顔に直に伝わって来ますよね......・
ほら、ぱふぱふ・ぱふぱふ・ぱふぱふ・ぱふぱふ・
......あ、す、すごい......・おちんちん、さっきよりも大きくなってきてます......・
う、嬉しいです......・私のおっぱいで、興奮してくれてるんですね......・
もっともっと、気持ち良くなってもらわなきゃ・......えいっ・
どうですか?あなたのおちんちん、私の太ももで挟んじゃいました......・
ズボン越しにも、むっちりとした感触が伝わって来ますよね......・
さ、さっきも言いましたけど......私、太ももにもお肉がきやすい体質なので......こ、こっちはおっぱいと少し肉感が違って、すごく弾力があってムチムチしてると思うので......感触の違いを楽しんでくれたら、嬉しいです......・
こうやって、太ももをぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ......・
おっぱいを、ぱふ、ぱふ、ぱふ......・
ムチムチのお肉と、ふわふわのお肉で交互に、ぎゅっ、ぎゅっ、ぱふ、ぱふ......・ぎゅっ、ぎゅっ、ぱふ、ぱふ......・
......あ、おちんちんピクピクして来ましたね......しゃ、射精しちゃいそうなんですか?
い、いいですよ......・それじゃあ最後に、おっぱいと太ももを思いっきり......むっぎゅうううっ......・
はい、どぷどぷどぷ~~~っ・どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~~っ......・
......あ、太ももがじんわり濡れて......・ズボン越しに精液が漏れ出てるの分かります......・
どくどく、っておちんちん震えて......・いっぱい出ちゃってますね......・
(正面)......もう、全部出ましたか?
それじゃあ太ももからおちんちん解放して、おっぱいからお顔離して、っと......・
......うわぁ・ズボンがぐっちょぐちょになっちゃってますね・
こんなにいっぱい出して......そんなに私の太ももとおっぱい、気持ちよかったんですか......?
え、えへへ......・なんだか嬉しいです、あなたが私のことでいっぱい興奮してくれてるのが、こういう目に見える形で分かるのって......・
これからもし興奮して、私のおっぱいが欲しくなったら、い、いつでも呼びしてくれて構いませんので......。
は、はい......・ど、どんな時に呼び出されても、おっぱいで気持ちよく出来るよう頑張りますから、その......よろしく、お願いします......・