Track 2

02_ブラ嗅ぎパイズリ

(正面)え、えへへ......・ 昨日の今日で、早速呼び出してくれましたね......・そんなに私のおっぱい、気に入ってくれたんですか......? しかもこんな、体育の授業中に、こっそり抜け出して......・ ......え?私のおっぱい見て、我慢出来なくなった? え、えへ、嬉しいです......・授業中も、私のこと、見ててくれたんですね......・ 私のおっぱい、走った時にすっごい揺れてましたもんね......・ 千切れちゃうんじゃないかってくらい、ばるんっ、ばるんっ、って、重たそうに揺れて......・ あと、走ってない時も、胸のせいで体操服の丈が足りなくて、おへそ隠すためにこうやって裾を......ぎゅうううって下に引っ張ったら、胸がもっと強調されちゃって......男子達がすっごい目でこっちを見てきて、少し怖かったです......・ ......あ、いえ!あなたはその、特別です......・ あなたが見てくれるなら、その、私のおっぱいで興奮してくれてるって事なので?......えへへ、嬉しくなっちゃいます......・ あ、ご、ごめんなさい、また一人で喋っちゃって......おっぱい、使いたいんですよね? じ、じゃあ早速、体操服を捲り上げて......ん、しょ、っと。 ど、どうですか? 走ったので、汗ですごく蒸れてテラテラになっちゃってますけど......。 ......あっ、お、おちんちん大っきくなってる......・興奮してくれてるんですね、良かった......・ ......え?谷間が、すごい? え、えへ、そうですね......・このブラジャー、ちょっとキツめなので、おっぱいがぎゅっ、って寄せられて圧迫されちゃってますから......ただでさえ深い谷間が、さらにぎちぎちになっちゃってますね......・ ちょ、ちょっと手を貸してくださいね......・ ほら、こうやって指を、ずぶぶっ......・で入れたら......中身が詰まってて圧力がすっごいの、分かりますよね? そのまま人差し指と中指を開いて貰ったら......ほら、ぐぱぁっ・って、まるでおまんこみたいな底なしの穴が出来ちゃいました......・ え、えへへ、野口さんのおっぱいじゃ、こんな風におっぱい掻き分ける感触、味わえないですよね......? わ、私のおっぱいなら指だけじゃなくて、その、あなたのおちんちんも、全部呑込んじゃうとか、出来ると思いますよ......? そ、そうです......パイズリ、です......・ (右 近づきながら)この、お肉がいーっぱい詰まった大きすぎるおっぱいで、あなたのおちんちん、挟んでみたくないですか......? え、えへ、凄い勢いで頷いてくれてる......・ じ、じゃあ早速、ズボン脱いで貰って......・ (正面)うわぁ、すっごい......・えへへ、あなたのおちんちん、すっごく大きいですね......・ あ、だ、大丈夫ですよ・おっきいって言っても、多分これくらいなら丸ごと余裕で飲み込めると思うので......ちゃんと、おちんちん全体でおっぱいの柔らかさ、味わえると思います・ じゃあ、こっちも準備を......ん?どうしたんですか? えっ......ブラジャーを嗅ぎながら、パイズリしてもらいたい......? も、もしかして......昨日、ぱふぱふした時に、私のおっぱいの匂い嗅いで、その......癖に、なっちゃったんですか? わ、わかりました......・ そ、それじゃあ、ブラジャーを外して、っと......・ はい、どうぞ......・思う存分、嗅いじゃってください......・ ......わぁ、すっごく必死で匂い嗅いでる......・ すぅーっ......はぁーっ......すぅーっ......はぁーっ......って、まるで深呼吸するみたいに......・ そ、そんなに私のおっぱいの匂い、気に入ってくれたんですか......? わ、私のおっぱい、昔から男の人を誘うような、エッチな匂いがするらしくて......その、フェロモン、って言うらしいんですけど......。 どことなく、普通のおっぱいよりも甘くて、まるでミルクみたいな感じらしいんです......。 おっぱいが大きくなるにつれて、どんどんフェロモンが濃くなって来てるみたいで......最近では電車に乗ってる時、私のおっぱいの匂いを嗅ごうとして来る人もいるぐらいなんです......・ だ、だからあなたも、その......おっぱいのフェロモンに、夢中になってくれたのかと思うと......え、えへへ......・ き、今日は体育で走って、いっぱい汗かいちゃったから、すっごく匂いが濃いと思うんですけど......。 片方だけで顔全体を簡単に覆えちゃうぐらいおっきな黒ブラジャーに、何時間もみっちみちに乳肉が押し込められたことで裏地に染み込んだ、濃ぉ~いおっぱいフェロモンの味わい......どう、ですか......? も、もう......返事も出来ないくらいがっついちゃって......ありがたいですけど、このままじゃ匂い嗅いでるだけで射精しちゃいそうです......・ じ、じゃあ、お顔はブラジャーに任せるとして......おちんちんは、勝手にパイズリ、させてもらいますね......・ (正面 近づいて)おっぱいを、両手で持ち上げて......んっ、重た......・ それで、両側からぎゅっ、って圧迫して......おちんちんの上に、持ってきて、っと......・ はい、挿乳っ......・ずぷ、ずぷ、ずぷ、ずぷ、ずぷぅっ......・ はい、おっぱいでおちんちん、包んじゃいました......・ あはっ、身体、びくぅんって震えた......・ ど、どうですか......?あなたのおっきなおちんちん、亀頭までぜーんぶ谷間に呑み込んで、見えなくなっちゃいました......・ こうやって、上から少し指で開いても......ほら、まだ見えません・ あ、あんなにおっきなおちんちんでも、簡単に包めちゃうなんて......じ、自分でも大きすぎて、少しびっくりしちゃいます......・ そ、それじゃあ、おっぱいズリズリ、始めちゃいますね......・ まずは、上下に......それ、ずーり、ずーり、ずっちゅ、ずっちゅ......・ ずーり、ずーり、ずっちゅ、ずっちゅ......・ えへ、気持ちいい、ですか? 谷間が汗で濡れちゃってるから、ローションとか無しでも滑りが良いですよね? 谷間が深いと、汗かきやすくて嫌だったんですけど......こういう使い方があるんですね......・ 多分私のおっぱいは、パイズリするために都合の良い、いやらしいおっぱいになってるんだと思うんです......・ ずっちゅ、ずっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ......・ ずっちゅ、ずっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ......・ んっ......・はぁっ......こうやって、動かしてると、重すぎて手が疲れて来ちゃいます......・ 私のおっぱい、両方合わせたら10kg近くあるんですよ......・ 中身にぎっしりお肉が詰まってるから、普通のおっぱいよりも重たくて......・ ち、ちなみにFカップは、1kgらしいですよ......? つ、つまり、私のおっぱいは野口さんのおっぱいの10倍くらい重たいんです......・ ......あ、おちんちん、中でビクビクってなりました......・ 自分の彼女より圧倒的に重たいおっぱいの数字聞いて、更に興奮しちゃったんですね......・ えへへ、嬉しいです......・私も、期待に応えなきゃいけませんね・ ほら、Nカップの、余裕のメートル超えおっぱいを、こうやって互い違いに動かして......・ ずりゅん、ずりゅんっ......・ にゅるにゅる、にゅるにゅる......・ ずりゅん、ずりゅんっ......・ にゅるにゅる、にゅるにゅる......・ おっぱいのお肉で、おちんちん押し潰しちゃうぐらい、上下左右から、圧をかけて......・ ぐにゅんっ、ぐにゅんっ......・ぎゅちっ、ぎゅちっ......・ぐにゅんっ、ぐに ゅんっ......・ぎゅちっ、ぎゅちっ......・ ふふっ......・おちんちん、びくびくびくって、蠢いてますね......・ とろとろ、って、乳内であったかい我慢汁が流れてるのが分かります......・ 気持ちいいよ~......・早く射精したいよ~っ......・って、涙を流してるみたい......・ もう我慢、できませんか? ふふ、いいですよ......・ 私のおっぱいの中で、いーっぱいびゅーびゅーって射精してください......・ それじゃあ、頑張ったおちんちんがいっぱい出せるように......こうやって、おっぱいの前に腕を回して、抱きしめるみたいに......ぎゅううううう~~~っ......・ はーい......・どぴゅどぴゅどぴゅ、どぴゅどぴゅどぴゅ~~っ......・ どぷどぷどぷ......・どぷどぷ~~~っ......・ びゅーーーっ.........・びゅーっ......・ うわぁ~......・すーっごくいっぱい出てますね......・ ぎちぎちに締め付けられた谷間から飛び出して、精液が顔にかかっちゃいましたぁ.......・ 最後の一滴まで残さないように、搾り取るみたいに、全力で圧迫して......・ぎゅううううっ......・......はい、全部出せましたね......・ 私のおっぱいの谷間から飛び出すなんて、すごい勢いで射精しましたね......・かっこよかったです......・ それじゃあ......中がどうなってるのか、ちょっと見てみましょうか......・ 谷間を両手で......ぐっぱぁっ......・ (嬉しそうに)......うわぁ、すっごい臭い......・ おっぱいの内側全体に、あなたの精液がべったぁ......・って絡みついちゃってます......・ こんなにいっぱい汚れちゃうなんて......・やっぱり、あなたは凄いですね......・ こんなにいっぱい、あなたが愛を注いでくれたのに、拭き取るなんて勿体ないですね......・ ちょっと、ブラジャーを返してもらえますか......?ふふ、そんなに名残惜しそうにしなくても、あなたになら予備のやつで良ければいくらでも差し上げますので......・ ありがとうございます......・ それじゃあブラジャーを、着けて、っと......・んっ......・きついっ......・精液で体積が増えた分、もっときつくなっちゃってます......・ ......はい、着けました・えへへ......おっぱいがブラの圧力で圧迫されてるから、何もしなくても、精液が押しつぶされてぐちゅっ、ぐちゅって音が谷間から聞こえて来ますね......・ えへへ、今日は一日こうやって、あなたの精液を谷間に溜めたまま過ごします......・ こうすることで、授業中もずーっとあなたを感じることができますから......・ バレちゃったら、大変ですけど......特に野口さんあたりからは、ビッチが媚びてんじゃねーよって、殴られるかもしれません......・ ......あれ、言ってませんでしたか? 私、野口さんからいじめられてるんです......。 デカい乳揺らして、男に媚びてるんじゃねーよって、毎日毎日呼び出されては殴られて......。 私だけじゃなくて、自分が気に入らない子全員にそうやってして回ってるみたいなんです......だから私、野口さんのことちょっと苦手で......。 ......やっぱり、あなたはこの事知らなかったんですね......。 ねぇ、やっぱり野口さんなんて止めにして、私とお付き合いしませんか......? 私みたいなおっぱいだけの女が釣り合う訳はないですけど......野口さんみたいな、人を貶める最低な人よりはマシだと思うんです......。 どうか、どうかお願いします......。 私を、選んでください......。