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■07
あふっ、ちゅ、ちゅっちゅ、んむっ、ちゅぶちゅぶ、んむん、ちゅぶっ、ん~っちゅ、んはぁはぁ……はぁあ、兄さん、兄さん……もっとキスしてください、もっと激しくして。
んじゅるっ、ちゅぶちゅぶっ、んっふ、舌、吸われるの好きですっ、んむん、じゅるじゅる、心まで吸い尽くされそうで、あっふ、んむっ、ちゅっちゅ、ちゅぶぶ。
ちゅぶん、ちゅむむっ。
んっふ、ふはぁはぁ、む、胸も……オッパイもどうぞ。
本当は、ずっとさわりたかったんですよね?
えぇ目線がずっとこちらに……分かりますよ、それに幼い頃はさわっていたでは。
んんっ、今よりももっとさわっていたではないですか。
あの頃はぺったんこでしたけど、今はほら……ふくよかになりましたから。
はぁはぁ、大きなオッパイ、兄さんの好みですか?
はぁはぁ、あんっ、んん!
か、顔を埋めて……えぇ、くすぐるようにさわられるより、そうしてハッキリと、強くされた方がっ、んんっ、くすぐったくないですし、興奮、しますから。
あん、あぁんっ。
乳首っ、んっ、んんっ、あぁ凄い、乳首感じます。
しゃぶられて、んんっ、摘まれてっ、ビリビリ痺れて来ちゃいますぅ、ふぁあ、はぁはぁ、あん、あぁん、はぁはぁ!
兄さん、兄さんっ、オッパイ好きですか?
私のオッパイ、はぁはぁ、嬉しい、オッパイさわられるの嬉しいです、気持ちいいっ、んはぁはぁ、昔とは全然違うぅ、ぅうん、んっ、んっ。
んあぁ、さわられるの気持ちいい、揉まれるの気持ちいい……兄さんの手、好きです。
はぁはぁ、もっとさわってください、幼い頃みたいにいっぱい、あの頃よりも激しく、性的にっ。
んはぁはぁ、あん、んん……え?
な、なんですか?
あの、兄さんそこはっ!
あ、あぁ!
ん、んん!
駄目です、は、恥ずかしっ……いえ、いいんですけど、大丈夫ですけどぉ!
すみません、あのっ、そちらの毛の処理、上手くできなくてっ……も、もじゃもじゃですよね、綺麗じゃなくてすみません、ですからあの、見ていただくような場所では……んっはぁ!
え?
えぇ?
舐めっ、舐めちゃうんですか!?
いえそんな、恥ずかっ……いえ、いいんですけど!
に、兄さんが見たいなら……いえいえ、キスのお返しだなんてそんな、んはぁあ♪
はぁっ、はぁっ、んはぁっ、舐めっ、ひゃっ、ふはぁ、はぁはぁ、兄さんに舐めて、もらっちゃって、あふっ、ぅん、んん!
私のイケナイ場所、舐めひゃふぁあ、あぁああ、あひぃ!
はぁはぁ、あぁ、はい。
お、オマ……んっく、オマンコ、ですよね。
オマンコ舐めて、あぁ、大好きな兄さんに、エッチなオマンコ舐められちゃってますぅ、うぅん、んっ、んん、んく!
えと、えぇと、よく分かんないんですけど、あひぃ!
凄く痺れる所があって、はぁはぁ、なんだかビチョビチョになって、お、オシッコ?
違い、ますよね、はぁはぁ、これ愛液ぃ。
んんんん!
啜っちゃ駄目ですっ、やん、飲んじゃうの駄目、駄目ですってばぁ、はぁはぁ、汚いですからっ、オマンコの汁なんて飲んじゃぁああ、はぁはぁ、わ、私はいいんですっ。
兄さんの唾液も、精液も、きっとオシッコだって飲めますよ?
でもでも、私のなんて……んんっ、セックス用のオツユなんてじゅるじゅるしちゃ駄目なんですってばぁ、あぁん、あひ。
兄さっ、んひぃい!
痺れ、凄くっ、なっ、ひあぁ!
はぁはぁ、これ駄目、オマンコ駄目、オマンコぺろぺろしちゃあぁあっ、兄さん、兄さぁあああっ……んっ、んっ、んんんんん!
くぅうううううう!
んっ、んっ、んんん!
にっ、兄さっ、ま、待って……あふ、待ってくださいっ、私、痺れ、過ぎ、ひゃっ、はっ、はっ、はぁはぁ、痺れすぎてしまってぇ、あぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふ、あふぅう~、ふぅふぅ、んっふ、んふぅ~……んぁあ、兄さん♪
私今、すっごく気持ち良くてぇ、はぁはぁ、なんだか、体中に電気が、はぁはぁ。
走ったみたいになりました、はぁはぁ、あの、私……もしかして、これで死んじゃうんでしょうか?
あぁ良かった、死にませんよね、えへへ……はい、とっても素敵な気分ですよぉ♪