おっぱいでしてみたいの?
☆3
こんにちは。
今日の私たちのベッドは、部室の端。
行きましょう。
隣、座って。
……ええ。
見てわかる通り……今日は、普通に他の部員がいるわ。
みんな、もう活動してる。
許可さえもらえば、他の部員の活動……プレイを見学することもできるわ。
勉強になるから、時間のあるときは部室に来て、見学していくといいと思う。
あ。でも、プレイが始まってから声をかけるのはマナー違反だから、そこだけ気を付けて。
あなたも、プレイ中に誰かに話しかけられるのは嫌でしょう?
え? なに?
それは、私がここに入部した理由、ってこと?
どうしたの。急に。
……部員に友達がいるの。その子に誘われたのがきっかけ。
女子のほうは、基本的に、男子よりも入部の条件が緩いし……
私も、セックスに興味があったから。
ええ。そもそも、私たちの年ごろで、セックスに興味のない子のほうが珍しいでしょう?
だからって、相手は誰でもいいってわけじゃないし……かといって、恋愛なんてそこまで興味はなかったし。
でも……この部活は、スポーツとしての健全なセックスを教えてくれた。
セックスに興味を持つのはおかしくないんだ、って教えてくれた。
それが、なんだか嬉しくて。だから……入部を決意したの。
そういう理由。
……少し拍子抜けした?
そう? なら良かった。
…………。
さて。それじゃ、私たちも、活動始めましょうか。
一応、ベッドの周りにカーテンを引いて、周囲の視線を遮ることはできるけど……
どうする? 閉じておく?
ええ。分かった。
……まあ、閉じたところで、どうしても他のプレイの声は聞こえてくるわ。
私も正直、まだ違和感はあるけど……
二人で頑張って慣れていきましょう。
それで、今日の活動だけど。
無事に、初めてのセックスを終えて……
私たち、またもう一歩、先に進む必要があると思う。
つまり……お互いのことを、もっとよく知っていきましょう。
そのほうが……体だけじゃなくて、心も充実して、気持ちよくなれると思うの。
そこで、お互いのプレイのリクエストを聞き合う、というのはどう?
今回は、あなたのリクエスト。
次は、私のリクエスト。
どう?
ありがとう。じゃあ、そうしましょう。
ええ。私は次でいい。今日は、あなたのリクエストを教えて?
別に、おまんこじゃなくてもいいから。したいことを言ってみて。
…………。
おっぱい?
パイズリ、ってこと?
分かった。それくらいなら、全然問題ない。
おっぱいを使うこと、いつか頼まれるんじゃないかって思ってた。
あなたの目線、たまにおっぱいに感じてたし。
いえ。別に、嫌ではないわ。
見ず知らずの人にジロジロ見られるのは、あんまりいい気分はしないけど……あなたはセックスパートナーなんだから。
私の体をよく見てもらって、興奮してもらうのは、当然よ。
じゃあ、しましょうか。
パイズリ。
おっぱいまんこで、おちんぽヌキヌキ。
お願いします。
服、脱がすわ。
ん……しょ、っと……。
ん……おちんぽ、まだ小さいまま。半勃起、という感じ。
やっぱり……他の部員がいると、緊張する?
いえ。気にしないで。私もまだ慣れてないんだから。
そこはパートナー同士、支え合っていきましょう。
じゃあ……私のも脱がしてくれる?
…………。
脱がさないの?
あぁ……着衣のままがいい、という意味?
確かに……このユニフォームなら、別に脱がないでも、パイズリできるわね。
分かった。じゃあ、このままでいきましょう。
パイズリするときは……滑りやすいように、ローションかけたほうがいいのよね?
ええ。じゃあ……
とろ……とろ。とろ……とろ……
あとは、おちんぽにも……とろ、とろ、ぐちゅ、ぐちゅ。
これでOK。
体勢は……どうする?
私も、パイズリするのは初めてだから……お互い楽にできる姿勢がいいけど。
……私が正座? それで?
ああ。あなたが、そこにお尻を乗せるのね。
分かった。どうぞ。
ん……。
なるほど。確かに。
これなら、おちんぽがおっぱいの前に来るし……高さもちょうどいい。
これでパイズリするとしましょう。
ん……。おちんぽ、むくむくしてきてる。
おっぱいまんこの中、楽しみ?
これなら、もうおっぱいで挟めそう。
いくわね。
えい。
ずちゅうううう……。
おっぱいまんこの中は、どう?
温かくて……柔らかい?
気持ちいい?
ならよかった。
ん……。おちんぽ、おっぱいの中で固くなってきた。
スイッチが入ったみたいな感じ。
あなたも、オンオフの切り替えがしっかりできるようになってきたのね。いい傾向よ。
じゃあ……このまま、ズリズリしていく。
おちんぽ……ずり、ずり。
おちんぽ……ずり、ずり。
おっぱい……ずり、ずり。
おっぱい……ずり、ずり。
こういう風に……おっぱいを、上下にずりずりさせるやり方……でいいのよね。
おちんぽ、気持ちいい?
分かった。このまま、続けていく。
ええ。私も、一応、プレイについては予習してる。
そういえば、部室の本棚に、色々なプレイのやり方が書かれた本もあるから……読んでおくと、勉強になるわよ。
部員だったら、貸し出しも自由だから。
おちんぽ……ずり、ずり。
おちんぽ……ずり、ずり。
おっぱい……ずり、ずり。
おっぱい……ずり、ずり。
おちんぽ、ガチガチ……。
もう、これで全部勃起した?
おっぱいの谷間から……亀頭がニョキって出てきてる。
そういえば、こんなに近くで見るのって、初めてかも。
亀頭、真っ赤に充血してる。すごい圧力。
男子はおっぱいが好き、というのは、知識としては知ってたけど……
こんなに興奮するのね?
なんだか少し……嬉しくなってきた。
ええ。おっぱいが大きいと……正直重いし、邪魔だなって思うことはいっぱいあるんだけど……
こうして、おっぱいが役に立って。喜んでもらえるのは……嬉しいものよ。
顧問の先生の受け売りだけど……セックスの何がいいって、やっぱり、自分の体が好きになれるところ。
無駄に大きいおっぱいとか……ムチってしちゃってる太ももとか。
ちょっと嫌だな、って思ってたところが……そのまま、パートナーに興奮してもらえたりするから。
うん。おっぱいで興奮してもらえて……嬉しいわ。
だから……あなたも、遠慮なく。
私のおっぱいまんこで、おちんぽ興奮させて?
おちんぽ……ずり、ずり。
おちんぽ……ずり、ずり。
おっぱい……ずり、ずり。
おっぱい……ずり、ずり。
うん? なに?
あぁ。おっぱいを、一緒に動かすんじゃなくて……
左右で擦り合わせるみたいに、交互に動かす感じがいいの?
ずちゅ……ずちゅ。ずちゅ……ずちゅ。
こういうこと?
これも、おちんぽ気持ちいいのね?
分かった。
おっぱい、ずちゅ、ずちゅ。おっぱい、ずちゅ、ずちゅ……
ん……。おっぱい、熱くなってきた。
それに……すんすん。
なんだか、おちんぽから別の匂いがしてきた気がする。
でも、ザーメンじゃないみたいだから……これは、おちんぽの先走り?
そういえば……先走りが出るところ見るのも、初めて。
少し、トロっとしてるのね。ローションの中でも、よく分かるわ。
先走りが出てきた、ということは……。
そろそろ、ぴゅっぴゅが近いということでいいのよね?
分かった。じゃあ、おっぱいずりずり、強くする。
こうやって、おっぱいをぎゅぅっと握って、乳圧(にゅうあつ)を高めて……
おちんぽ、キツキツに締め付けて。
おっぱいまんこを……おっぱいオナホみたいに、ずりずりぐちゅぐちゅ、するわ。
うん?
ああ。気にしてくれてありがとう。
確かに、おちんぽ亀頭がおっぱいオナホから飛び出してるから……ザーメンミルク、顔にかかっちゃうかも。
そうね。顔射は嫌がる女子もいるから……その確認はとっても大切。
あなたも、プレイのマナー、よく分かってきたみたいね。
でも……気にしないでいいわ。私は顔射されても気にしないし……というより、一度、どんな感じか、受け止めてみたいから。
このまま、私の顔に向けてぴゅっぴゅして。
じゃあ、おっぱいオナホのラストスパート。
おちんぽミルク、たくさん出して。
おちんぽずりずり。おちんぽずりずり。
おちんぽずりずり。おちんぽずりずり。
おっぱいぐちゅぐちゅ。おっぱいぐちゅぐちゅ。
おっぱいぐちゅぐちゅ。おっぱいぐちゅぐちゅ。
ええ。おちんぽミルク、どうぞ。
はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。どぴゅ、どぴゅるるる、どぴゅるる、どぴゅるるる。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。
ん……はぁ……。
ザーメンぴゅっぴゅって……こんなに勢い、強いのね……。
ほんとに、顔にまで、飛んできた……。
びゅくびゅく……熱いのが、いっぱいかかってる……。
顔、ずしって重く感じる……
おちんぽミルクの匂い……濃い……。
はぁ、ふぅ……。
ぐちゅ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……。
ん……。ぴゅっぴゅ、落ち着いた?
ああ。大丈夫。目には入ってないから。
毎回、ぴゅっぴゅのとき、タイミングを教えてくれるから助かるわ。
そういうところも、マナーがしっかりしてて、すごくやりやすい。
おちんぽ、抜くわ。
ん……。ふぅ……。
ん? なに?
あぁ。おっぱい、開いて見せて欲しいの?
分かった。
ん……
おっぱい、どろどろ……。ローションでぐちゃぐちゃで、湯気が立ってる。
それに……顔から垂れてきたおちんぽミルクがかかって……白くなってる。
ほんとに、おちんぽ気持ちよかったのね。
ああ。ティッシュ、ありがとう。
おちんぽ、拭くわね。
ん……。
さすがに、ローションが混じってるから、ティッシュだけじゃ全然落ちない……。
軽く拭くだけにして、シャワーでしっかり落としたほうがいいかも。
ええ。私のおっぱいも拭いて。
ん……。
ああ。顔も拭いてくれるの?
でも……せっかく顔射したんだし、もう少し見ておけば?
ちょうど、ザーメンの顔面パックみたいになってることだし。
ええ。私は構わないから。
やっぱり、顔射は興奮する?
そう。ならよかった。
私? 私は……顔射、そんなに嫌ではないかも。
おちんぽミルクって、匂いは強いけど……なんだか、優しい温もりがして。かかった部分が、ぽかぽかになるの。
今後も、声掛けさえしてくれれば、顔射してくれて構わないわ。
じゃあ……今日はここまでね。
ありがとうございました。
シャワーを浴びましょうか。
……その後で、よかったら、一緒に帰らない?
ええ。お互いのことをよく知り合う、ってことになったのに……
そういえば、あなたとは部活でしか話してないな、って思って。
時間があったら、どこかに寄って、おしゃべりしていきましょう。
ええ。シャワー浴びたら、部室の外で待ってるわ。