ベロチューをずっとしたいの
☆4
こんにちは。
今日のベッドはこっち。
ええ。隣、座って。
一応、また、カーテン閉めましょうか。
そうね。今日は、ベッドが全部埋まってるみたい。
今日の出席率で……大体、全部員の半分くらい?
あなたが来るまで、お願いして、他の部員のプレイを見学してたんだけど……
みんな、手慣れた感じで……男子も女子も、とっても気持ちよさそうで。
やっぱり、ちょっと憧れる。
それに、見たこともないような体位にも挑戦してて……すごいなって思った。
〝駅弁〟って分かる? 男子が女子をだっこしながら、ハメハメする体位。
男子は持ち上げる筋力が必要だし……女子も女子で、〝落とさないで支えてくれる〟っていう、パートナーへの信頼が必要だし。
私たちも、いつかやれるようになりたいわ。
……さて。プレイ、始めましょうか。
今日は、私がリクエストさせてもらうけど……それで大丈夫?
分かった。
といっても、別に難しいことじゃないと思う。
キスがしたい。
ええ。ひたすら。ずっと。
ベロチューがしたいの。
この前、初めておまんこしたでしょう?
そのとき……激しくベロチューしてくれたけど。あれがとっても……なんていうか。心地よくて。
一度、トロトロぐちゃぐちゃになるまで、激しくベロチューしてみたいなって思ったの。
といっても、今日はおまんこしないつもり。
あくまで、激しいベロチューをしたいってだけだから。
だけど……それだと、あなたはムラムラしちゃうでしょう?
だから……これ。オナホで、おちんぽ、ずぽずぽさせてもらおうかなって。
そう。ベロチューオナホコキ。
それで大丈夫? あなたは、嫌じゃない?
分かった。ありがとう。
じゃあ……
よろしくお願いします。
服、脱がすわ。
ん……しょ、っと……。
ん……。
おちんぽ、もうかなり勃起してる。
他の部員がいるのに、慣れてきた?
よかった。将来的に、後輩が入ってきたとき……私たちのプレイも、見学してもらうことになるかもしれないわけだし。
人のいる環境に、慣れていかないと。
今日は、私の服はどうする? 脱がす?
私の体を使うプレイじゃないし……どっちでも大丈夫だけど。
そのまま? 分かった。
あなたってやっぱり、このユニフォーム、好きなのね。
じゃあ……オナホの準備、するわ。
ローション、仕込んでいくから。
とろ……とろ。とろ……とろ。
今日のオナホは、この前みたいな……セックス訓練用の、あまり気持ちよくないオナホじゃなくて……
ちゃんと、ヒダヒダがいっぱいあって、気持ちいいやつにしたの。
え? ああ。このオナホは新品だから、安心して。
部室に備え付けのオナホもあるけど……誰かが使ったことのあるものだから、それはさすがに嫌でしょう?
部員は、プレイに使う道具を、自由に買っていいことになってるの。
もちろん、レシートを持ってくる必要はあるけど。
あなたも、買いたいものがあったら、覚えておいて。
……さてと。これくらいでいいでしょう。
じゃあ、入れていくわ。
ん……
ぐちゅうううう……。
入った。
このオナホは、どう?
やっぱり、この前と全然違う?
中のヒダヒダの刺激が強い感じ?
ええ。おちんぽ、気持ちいいならよかった。
じゃあ、動かしていくわ……
おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ。
おちんぽ、ぐぽ、ぐぽ……。
で。このまま……私のリクエスト、いい?
ベロチュー、させてもらうわ。
まず、唇だけのキスをしましょう。
ん……
んちゅ……ちゅう、ちゅう……ちゅう。ちゅう……ちゅるる。ちゅう……ちゅう……ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
やっぱり……唇だけだと、少し物足りない。
次は……口、開いて。
ベロ、出して?
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
……やっぱり。
ベロとベロ、絡め合わせるの……すごく、好き。
なんでだろう?
もっと、してみよう……
ん……
んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
ん……おちんぽ、オナホの中でビクビクしてる……。
ええ。オナホ越しでも、よく伝わってくる。
あなたも、ベロチュー、興奮する?
そう。よかった。
プレイの趣味が合うのも……パートナーとして、好ましいわ。
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ……。
はぁ……。
ベロキスって言っても……やり方も色々あると思う。
例えば……唇で、ベロを挟んでみたり……
ん……
はむ、はむ、はむれろ、んちゅう、んちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、はむ、はむはむ、んちゅう、はむ、はむはむ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……
そのまま、ベロを唇で吸い込んでみたり……
ん……
んちゅるるるるるるるる……
ちゅぅううううううううう……
んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅううううううう……
はぁ……
あなたも、同じこと、私にやってみて……?
ん……
んちゅう、はむ、はむはむ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んんんん……んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……
ええ。私のベロ、吸い込んで……
んんん……
んちゅぅうぅぅぅっぅう……
ちゅう、ちゅうううう、んちゅるるる、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅううううう……
はぁ……
ずっと、不思議に思ってた。
恋人同士が、キスをしたがるのって。
そんなにいいものなのか、って思ってたけど……
でも、確かに、納得ね……
ベロキス、気持ちいい……
ん……
んちゅるるる、ちゅるるる、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ……。
はぁ……
キスも、おまんこも……。
どうしても、攻め手と受け手、っていう関係性ができちゃうけど……
でも、どっちの立場でも、気持ちいい気がする……
ん……
んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅるる、ちゅうう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……
本当に、えっちなことって、不思議……
みんなが、夢中になるのも、分かる……
もっと、あなたのベロ、奥までちょうだい……
んちゅ……ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅるるる、ちゅるるる、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
はぁ……
ん……。
おちんぽ、ビクビクしてきた……。
ザーメンぴゅっぴゅ、しそう?
ええ。もちろんよ。オナホの中に、おちんぽミルク、出して?
あ。でも、ぴゅっぴゅのときは、ベロチューしながらにしましょう……
ええ。
じゃあ、最後に、激しくベロキス……
ん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅるるる、ちゅう、ちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぱ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……
んちゅるる、んちゅるる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅううう……
ええ。おちんぽミルク、どうぞ……
はい。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーー……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ……
ぴゅるる、ぴゅるるる、ぴゅるるるる……んちゅるる、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ……んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
ん……はぁ……。
オナホ、温かい……
おちんぽミルク、たくさん出てる……
とろけてるみたいな……ぴゅっぴゅ……
ん……
んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう……
はぁ……。
なんだか。ベロチューしながら、ぴゅっぴゅを受け止めるの……
すごく、胸がぽかぽかした。
もっと、あなたのおちんぽを受け止めてあげたい……って。思った。
それに……あなたも、ぴゅっぴゅしてるとき……ベロキスが、とっても優しくなって……
可愛かった。
オナホ、抜くわ……。
ん……。
中に、ミルクがたぷたぷに溜まってる。
たくさんぴゅっぴゅできた?
そう。それなら、嬉しい。
私も、とっても楽しくて……気持ちよかったわ。
おちんぽ、拭くわね。
ん……。
……あ。私の口?
よだれ、垂れてた?
ごめんなさい。恥ずかしいわ……。
拭いてくれてありがとう。
あ。
でも、最後に……
……ちゅっ。
ふぅ。
じゃあ、今日の活動は終わりにしましょう。
ありがとうございました。
私のリクエストに付き合ってくれて、ありがとう。
このオナホは……洗って、干しておきましょうか。
機会があれば、また使いましょう。
あ。そういえば……
今日、活動が終わったら、先生のところまで来るように言われてるの。
何か話があるみたい。
ええ。シャワーを浴びたら、二人で行きましょう。
そのあとで……また、一緒に帰りましょうか。