Track 2

トラック2

■全肯定×事務的なメイドさんとらぶらぶになるまで ■トラック02 恋人よりメイドご奉仕の気持ちよさ(耳舐め手コキ) (ここから右耳0センチ) どうかしましたか、ご主人様? 先ほどからお困りのようですが。 …近い?  ですが、恋人とは、ずっとこれぐらいの距離で愛をはぐくむものでしょう?  お互いの体を必要上に触ったり。…はむ、ちゅる、こうして耳をはむはむしたり…。 ご主人様も、もっと抱き着いて、私の太ももをすりすりしてください。 ええ、こちらは最高級の生地を使用していますから、すりすりするだけで気持ちいいですよね? なめらかな手触りと程よいメスの弾力、最高ですね? ふぅー…。いけませんよ、おっぱいとお尻を触ろうとしては。 これはいちゃいちゃしているだけです。性処理ではありません。 だから、私の柔らかくて気持ちいいメスの体に襲い掛かるのは、我慢です。 おっぱいも、腕に当たる感触だけで我慢…。 スカートを好きな時にめくって、パンチラ鑑賞するのもいけないこと…。 わたしも、おちんぽを触ることはいたしません。 これはえっちではなく、ただ恋人同士がする触りっこなのですから。 (ここから囁き) ですが…おちんぽ、直接気持ちよくしてほしいですよね?  足をめいっぱい広げて、腰をぐいと突き出して、ただただ安心しながらお射精びゅーびゅー…したくありませんか? こんな、遠回しに愛情を確認する行為より、手早くおちんぽちゅこちゅこで、何も考えずにお射精ぴゅっぴゅっの方がお好み…でしょう? キスだってこうして、頬に…ちゅ。ちゅっ、ちゅっ、んーちゅ、んーちゅ。 べろちゅーではなく、ほっぺちゅーしかしてもらえませんよ? 子供じみた、お遊びのちゅー…ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ。 足りませんよね? これでも、恋人らしくしてほしいですか?  こんな面倒なことより、心から尽くされる性処理ご奉仕のほうが、おちんぽも満足できるのでは? (囁きここまで) …それでも、ですか。 …ふぅ、わかりました。 強情なところも素敵ではありますが、今回ばかりはお考えを改めていただきます。 (ここから右耳10センチ) ご主人様、少し腰を浮かせてください。 ええ、脱がせていきますね。 前と同じように…まずはご主人様の、強くたくましく格好いいおちんぽ様から説得させていただきます。 (SE:ズボンを脱ぐ音) (ここから右耳0センチ) はぁ…やはり、おちんぽびきびきにお勃起なさっています。 先ほどから、オスのお気持ちを胸に秘めて、耐えていらっしゃったのですね。 握ると…ん、鉄のように固く、火傷しそうなほど熱い…。 おちんぽ、いらいらむらむらして、今にも手ごろなメスに襲い掛かってしまいそうですか? …ですが、今は恋人えっちですから、そのようなオスの本能は禁物です。 手の動きも…。 (SE:手コキ音ゆっくり) こうしてゆっくり、しーこしーこ、しーこしーこ。 まるで、焦らすようなしこしこ、もどかしくてお辛いですか? これではいけませんよね、ぴゅーぴゅーできませんね?  しかし、お射精してしまったら恋人の時間があっという間に終わってしまいます。 それはいけません。ですので、まだまだゆったりまったり、しこしこを続けます。 恋人とはこのように回りくどいものなのです。 ん、腰がかくかくへこへこと動き始めました。 いつもなら、この強く雄々しい腰振りでメイドたちに命令できていましたが…。 何度も申し上げておりますよね。今は、恋人相手なんですから。 そんなことをしても、手の動きは早くなりませんよ。 ほら、しーこしーこ、ちゅっこちゅっこ。 また頬に…ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ。 おちんぽを煽るれろれろべろちゅーは、まだ我慢、です。 …しかし、これでは流石にご奉仕になりませんので、代わりにご主人様の大好きなお耳舐め…いたしますね。 ふぅー…あぁむ。れろ、れろ、れろ、れろ。ちゅぽ、れろれろ、れろれろ。 ちゅるちゅる、ちゅ、れろれろれろ、れーる、れーる。ちゅぽ。 耳舐めだけは、いやらしく欲情を煽るようにれろれろいたします。 まったりなおちんぽのむずむずと、容赦のない耳舐めのぞくぞくで胸の奥がおかしくなってしまうかもしれませんが…。 その時は、我慢した分全て、私に気持ちをぶつけてよろしいですから。 (SE:手コキ音やや早く) それでは、少ししこしこを早くしますが…大丈夫ですか? 恋人との甘い時間を味わうためですから、我慢できますね、ご主人様。 しこしこしこ、しこしこしこ。 また、つま先がピンと伸びました、お射精が近くなってきています。 耳、れーろ、れろれろれろれろ、れーろれーろ。あむ、ちゅるちゅる、れーろ、れろれろれろー、んちゅ、れるれる、れーるれーる。 ぷぁ…でも、これではまだ足りない、もっともっとしこしこして欲しい。 はい、分かっています。おちんぽも、しこしこもっと、と震えています。 れーろ、れろれろ、れろれろ。 メイドとの性処理えっちなら、こんな我慢をせずに済むのですよ? 恋人だと、おまんこするにも一苦労です。 デートの約束をして、一日のプランを考えて、当日は夕食までエスコート…そこまでやって、上手くいけばようやく一晩を共に過ごせるのです。 れろれろ、れろれろ。れろ、れるれる、れろれろれろ…ですが、メイドならいつでもおまんこし放題です。れろれろれろ、れるれるれるれる。 んちゅ、ちゅぷちゅぷちゅぷ、んーちゅ。 (ここからやや小声で) …想像してください。 廊下で、懸命に掃除しているメイドが一人。 ご主人様に背を向けて、動くたびにむっちりとしたお尻をふりふり…。 ええ…後ろから腰を掴んで、ほんの少し乱暴にスカートとパンツを脱がせて、すぐにおまんこはめはめ、征服えっちががしたくなりますよね? とりあえず、その場でぷにぷにのメイドおまんこを味見、してしまいたいですよね? 他にも、更衣室へと気軽に侵入して、着替えているメイドたちのおっぱいとお尻を品定め…気に入ったむっちりのお尻におちんぽすりすりでセックスの命令…なんてことをしてもよいのですよ? 皆、ご主人様がお優しいことを知ってますから、本当に嫌なことはしない方だとわかっていて、お尻ふりふりでさらに誘惑…。 (小声ここまで) ご主人様が一言命令すれば、もっと気持ちよくなれるというのに。 こんなじれったい気持ちよさが、本当に良いのですか? れーる、れろれろ、れろれろ。ちゅーぱ、ちゅーぱ、れーるれーる、れろれろれろれろ。ふぅー…。 …どちらもしたい?  そんなお顔でワガママをおっしゃって…私、困ってしまいます。 (SE:手コキ音激しく) …わかりました。しこしこ、激しくします。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。 性処理ご奉仕の方がよいのだとわかっていただく為とはいえ、少々やりすぎてしまいました。 ご主人様に最高のお射精をしていただく…それが、最優先です。 はぁむ、れるれるれるれる、ちゅ、ちゅぽちゅぽ、れるれるれるれる…ちゅぱ。 …イジめるつもりはありませんでした。 どうかそんな、切ないお顔をなさらないでください。 ここからは、最短でお射精に導きますから、リラックスしてくださいませ。 (ここから正面0センチ) こちらを向いてください…んーちゅ。ちゅる、れるれる、れるれるれるれる。 れるれる、れるる、んー、ちゅぽ。 べろちゅー、いい、ですよね。おちんぽにとても効いてしまいますね。 快楽に負けないよう、たくさん我慢されていましたから…ちゅっちゅっ。 私の目をじっと見つめてください…もう、よろしいんです。 もっと足を広げて、腰を突き出して…。 格好いいおちんぽのポーズをなさってください。 手も、好きなところをもみもみしてよろしいですから。 おっぱい、お尻、おまんこ…むらむらの全て、どうかメイドの私にぶつけてくださいませ。 (ここから右耳0センチ) 耳舐めも激しく…れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。 れーる、れろれろれろれろ、ひこひこひこひこ、れろれろれろれろ。 ぷぁ、よく頑張りました。 紳士で素敵な男性らしいふるまいをされようとしていたのですよね。 ですが、今はもう主人とメイドです。 ご主人様が絶対…このお強いおちんぽには敵いません…何でも命令してください。 スカートもこうしてたくし上げて、こちらの純白おパンツも見放題ですよ。 白くて、布が透けているいやらしいおパンツ…びゅーびゅーするときはこちらを目掛けでお射精しましょうね。 おパンツ越しのおまんこに向けてお射精マーキングです。よろしいですか? ん、ちゅっちゅっ、むちゅむちゅ、あむ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ。 れるれるれるれる、れろれろれろれろ。 (SE:手コキ音より激しく) …もう限界ですか? たまたまでお作りになった、大切な大切な白いお精子…。 おちんぽを登ってきて、どぴゅどぴゅしたくなりましたか? それでは、どうか最後まで出し切ってください。 心の中でずっと、この、この、俺の子孕め、俺の子孕め…と念じながら。 はい、どうか種付けしてくださいませ。全て、受け止めます…。 れーろ、れるれるれるれる、れろれろれろれろ、ちゅっちゅっ、れろれろれろれろー。 いく、いくいく、でるでる、でるでるでる…っ。 (SE:手コキ音ここまで) んっ…。れーろ、れーろ、ちゅ、れるれるれる…。 びゅるびゅるびゅる、びゅーびゅーぴゅっぴゅっ。 どぷっ、どぷっ、どぷl…。 ん、熱い…れーろ、れーろ、れるれる、れろれろ。 最後まで気持ちよくなってください…れろ、れろ、れろ、れろ。 ふぅー、ふぅー…流石です、ご主人様。 いつも以上に男らしいご立派なお射精でした。 見てださい、おパンツだけでなく、私の足にも精液がかかってしまいました。 もうご主人様の匂いが落ちないぐらいの量…マーキング、とてもお上手ですね。恰好です、ご主人様。 (ここから正面0センチ) …また、恋人のようなキスをしてほしいのですか? 構いませんが…ちゅっ、ちゅっ。んちゅんちゅ、ちゅっちゅっちゅっ。 …ほっぺちゅーも、ですね? わかりました。 (ここから右耳0センチ) ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅっ、ちゅ…ちゅっ。 ふぅ…やはり、こんなおままごとのようなキスでは、ご満足には程遠いかと。 それでもまだ、恋人のようなお付き合いを、私に望まれますか、ご主人様? …勘違いされないように、もう一度申し上げておきますが。 私はご主人様のことをお慕いしております。 そう、ですね…ご主人様の子供なら何人でも欲しいと思うぐらいには、好きなのだと思います。 ですが、私はメイドです。 例えばこのベッドのような…いわば家具と同じであるべきだと考えています。 そうあるべき、なのですが…ご主人様がそこまでお望みということなら…。 …では、これからも面倒な駆け引きのあるいちゃいちゃえっちと、効率的なメイドとしての性処理を交互に行うというのはどうでしょうか? それがいい、と…感謝のお言葉は過剰です。 私のご奉仕がまだまだ未熟ということですから。 (SE:ベッド上の衣擦れ音) では、今回は恋人の方ですから…ぎゅーぅ。 ご主人様も、こちらに手を回して下さい。 はい、一通り気持ちよくなっても終わりではありません。 ピロートーク…というものがありますから。 出来れば、最初はご主人様から…私が話すとどうしても業務的な内容になってしまいますので…。 話題は何でも構いませんよ。 最近楽しまれたこと、ご趣味のこと、お疲れになったこと… 私はあまり口数が多くありませんが、その分聞くことには慣れています。 どうぞ、ご主人様。どのようなお話でも対応いいたします。 何を思っておられるのか、どんなお考えをお持ちなのか…。 ご主人様のお話なら、どのようなことでも大切なことですから。 好きなだけ、お話しくださいませ…。