トラック3
■全肯定×事務的なメイドさんとらぶらぶになるまで
■トラック03 今はメイドとしてのおまんこご奉仕(本番)
(ここから正面10センチ)
ご主人様、すでに寝室の準備が整っております。
本日も一日お疲れさまでした。
…ええ、当然、就寝前の性処理ご奉仕も行います。
今回の順番は…ご主人様の為の、お射精重視の性処理でございます。
また、私のご奉仕にも大分慣れていただいた頃かと思いますので…。
今宵は、私の純潔…おまんこを使って性処理をさせていただきます。
はい、初めてです。処女、でございます。
今日のこの日の為に秘めてきた処女おまんこ、捧げさせていただきます。
(ここから正面0センチ)
失礼いたします。向き合いながら腰を突き出していただいて…。
…ここです、このおまんこに、ご主人さまのおちんぽをハメハメさせていただきます。おちんぽ、もっとぐりぐりなさってください。お腹の奥の…赤ちゃんができる場所へ、これから屈服させてやると宣言するように、です。
(ここから右耳0センチ 囁くように)
ずこずこ、はめはめ。ぱこぱこ、どちゅどちゅ。
初物おまんこでも、遠慮はいりません。どちらが上なのか、誰が一番偉いのか…メスメイドのおまんこをしっかり躾けてくださいませ。
どうぞ存分に、中出しお射精…なさってください。
(ここから正面10センチ)
どうして離れるのですか?
…私の初めては、性処理ではなく恋人のいちゃいちゃえっちがいい?
またそのようなことを…。
そんなにも、ご主人様にとって恋愛は大事なのですね…。
男女としてしっかりお付き合いをして、段取りを踏みたい、と。
そのお優しさは、とても素晴らしいと、心から…そう思っています。
私は、そういった気持ちが表情に出ないので、伝わらないとは思いますが。
(ここから右耳10センチ)
(SE:ベッドに座る音)
こちらにどうぞ、お座りください。
(SE:ベッドに座る音)
ご主人様に求められてから、私なりにいろいろと考えてみました。
ただ…どうしても。
恋愛というものはやはり面倒だと思ってしまいます。
恋心は、人を変えてしまいますから。
私自身の話で恐縮なのですが…。
私の父は実業家で、もともとの家業を中心に次々と新規事業を展開し、その業界では知らない人はいないほどです。
そして父と並んで、母もまた各企業のアドバイザーとして活躍し、社交界にもつながりを持つことで父の仕事を支えています。
どちらも、仕事だけでなく家庭を愛し、私をここまで育ててくれました。
私は、そんな両親を尊敬しているんです。
…ただ一点、結婚してからも恋人気分が変わらず、人目をはばからずにべたべたと身体を寄せ合うところを除いては、ですが。
ええ…子供の頃はよく、なにかと記念日ということで、サプライズパーティに付き合わされました。準備から参加まででしたから、もう日課のようなものでした。
プレゼントだって、一言、相手に何が欲しいか聞けばわかることを、何日もかけて選ぶものですから…困りました。
全く、こと恋愛になるとどうしてああなってしまうのか…。
はぁ…申し訳ありません、愚痴のようになってしまいましたね。
とにかく、そんな両親をずっと見てきましたので、私は恋愛がどれほど煩わしいものかを知っています。
恋愛そのものを否定するつもりはありません。
ですが、少なくとも…私がメイドとしてご主人様の為に尽くす、そこに恋愛感情は必要ないと、そう考えているのです。
…メイドとしてではなく、プライベートでなら…?
…確かに、仕事のない夜中は、プライベートと言えなくもありません。
そこで、私個人とご主人様が恋人になるのは問題ありませんが…
…いいえ、やはりいけません。
メイドとしてであれば、自信をもってご主人様のお側にお仕えできます。
ですがメイドではなく…こんな無愛想で、友人もおらず、感情を表に出せないような面白みのない女は、ご主人様の恋人にふさわしくありませんから…。
(ここから右耳0センチ)
ん、ご主人様? はい、お好きなだけ抱きしめて構いませんが…。
…よいのですか、ここまでされても、笑顔一つお見せできない女で。
気持ちはちゃんと伝わってる、そんなところが好き…?
…お優しいのですね、ご主人様は。
…私の負け、ですね。はい、ご主人様の言う通りにいたします。
恋人になること…とても、嬉しいです。
…好きです、好き、好き、好き。
…申し訳ありません、どうしても、機械的に聞こえてしまいますよね。
せめて、出来る限りの愛をこめて、キスをいたしますので。
ん、ちゅ。ちゅ、ちゅ、ちゅ…。
どう、でしょうか?
ん…おちんぽ、がちがちにお勃起されています。
(ここから正面0センチ)
そうでした、今は性処理のお時間でしたね。
…ええ、おまんこ性処理はきちんと行いますよ。そういうスケジュールでしたから。
プライベートでは恋人になる、それ自体は承知いたしました。
それはそれとして、今は…メイドの私ですので。
…はい、頑固で結構です、ご主人様のためですから。
んーちゅ、ちゅる、れろれろ、れるれる…。もっと舌を出してください、れーるれーる、れろれろれろれろー…ちゅぽちゅぽ、ちゅーぽ。
こうして抱き合っていると、ご主人様の男らしい胸板に、おっぱいがつぶれてしまいます。もっと体を揺らして、でかぱい、ご堪能下さい。
そうしながら、少しずつ体を倒して…
(SE:ベッドに倒れる音)
これで、セックスする体勢になりましたね。
私が、布団のように覆いかぶさって、ご主人様を温めるように…。
メイドのお肉布団、いかがですか? 寒くはありませんか?
(ここから右耳0センチ)
ふぅー…ちゅっ、れーろ。おちんぽ、外にお出ししますから、動かないでください…。れーろれーろ、れろれろ、れろれろ…。
(SE:衣擦れ音)
おちんぽ、はち切れそうになっていますね。
…ん、ぴと。こうしておちんぽとおまんこをくっつけて…。
このまま、入れてしまいます…。
これでは、私のおっぱいでおちんぽを入れるところが見えないかもしれませんが…。
その機会は、次の恋人えっちのときにお願いいたします…。
今は、抱き枕兼おまんこ穴として扱ってください。
もう、おまんこの準備はできていますので。
…先ほどの愛を込めたちゅーをしたときに、です。
もう、言わせないでください…。
初めてだからこそ、メイドとして、ご主人様に捧げたいのです。
いけませんか…?
…ありがとうございます。
では、腰を下ろしますので、ご主人様はただ、おちんぽに集中ですよ…。
(SE:挿入音)
(ここから正面0センチ)
ん、はぁ…んっ、んー…っ。
はいり、ましたね。
はぁ…、どう、ですか? 私の、メスおまんこ、とろとろで温かくおちんぽを包んで、きゅうきゅう締め付け、できていますか?
ご主人様の太く力強いおちんぽが、私のおまんこをみっちり広げているの、わかります…。
どうか私のことは気にせず…は無理、ですよね。お優しいご主人様のことですから。
私は、問題ありません。
じんじんと痛みますが、それよりメイドとしての喜びが勝(まさ)って…。
はい、大事なご主人様のものになれた、と…おまんこが喜んでいるんです…。
…はい、当然です…。
ここに来てから、毎日頑張ってらっしゃるお姿を、ずっと見てきましたから…。
いつもお優しく、誠実で、メイドたちの期待に応え続けて…。
そんな理想のご主人様に、ご奉仕が出来て、幸せ、です…っ。
…ありがとうございます、ご主人様。
(SE:ピストン音ゆっくり)
(ここから右耳0センチ)
んっ、んっ、んっ、んっ…。
腰を打ち付ける音が、とてもいやらしい…っ。ぱこぱこ、ぱこぱこ…っ。
はぁ、そのまま、ご主人様もお好きなように、腰を突き上げてください…。
私もそれに合わせて、ぱんぱん動きますから…。
腰を上下に、ぱんぱん、はめはめ……。
私のお尻を掴んで、おちんぽ、抜き差しなさってくださいませ。
おまんこはめ、堪能して、ください…んっ。
おちんぽ、たくましい、です…。
初物おまんこ、ご主人様のためだけに、守ってきた、処女おまんこ…っ
は、ぁ…っ。もっと、おまんこ締め付けますね…ん…っ
(SE:ピストン音やや早く)
ぱこぱこ、ぱちゅ、ぱちゅ…。
やはり、おまんこが一番、効率的なのでしょうか…。
びくびくと、切なそうに震えて…おちんぽ、もうたまらなくなっています、から…っ。
…はぁ、それなら、明日からは、毎日、おまんこさせていただきます…っ。
毎日、毎晩、おまんこぱこぱこ…っ。ん、んん…おまんこし終わったら、お休みいただいて、起きたらまたおまんこ、です…っ。
いいえ、ご主人様の、為です…っ。
そんな、私が、毎日ご主人様と性処理セックス、したいわけでは、ありません…っ。こうして、腰を掴まれて、ずんずんおちんぽで突かれて…たくましいおちんぽに征服される屈服えっちが、癖になっているなんて、こと、ありませんから…。
ん…イジワル、ですね…えっちのときは、特に…。
おちんぽぱこぱこしていると、支配欲も、大きくなるのですか…?
他のメイドにも、こうしておちんぽで、言うことをきかせているのですよね…?
優しく激しくおちんぽをはめて、出すときは腰をめいっぱい押し付けて、ぐりぐり孕ませお射精…されていること、知っていますよ…?
気が多いのですね…。…格好いいです、ご主人様…っ。
(ここから正面0センチ)
ちゅ、れろ、れろれろ…んちゅんちゅ、れるれるれるれるー…。
はぁ…ですが、今、だけは…私のおまんこで、気持ちよくなってください。
誰が一番かわからせる、オスのお射精、どうかこのメスおまんこにも、教え込んでください…んんっ…。
卑しいメスメイドに、お精子、どぷどぷ吐き出してください…っ
私のおまんこを使って、気持ちよくなってくださいませ…っ。
(ここから右耳0センチ)
(SE:ピストン音激しく)
あっ…あっあっ、あっあっ…ん…っ。
ずこずこ、ぱこぱこ、ぱんぱんぱん…っ。
ん、強く反り返ったおちんぽで、おまんこ、ごりごりと削られて…っ。どんどん、ご主人様のおちんぽのいいように、おまんこが作り変えられて…。
腰振り、もう止まりませんか…?
はい…もっと興奮してください…。
口を開けて、はぁはぁ、かっこよく声を荒げてくださいませ…っ。
はい、かっこいいです、男らしく素敵です、私の、愛するご主人様、おちんぽはめ、とてもお上手です…っ。
…でますか? おちんぽ、限界ですか?
ん、ちゅ、ふぅー…んっ。
どうぞ、いつでも中出し、構いません…。
メスを逃がさないように、全力で腰振りなさってください…っ。
後のことなど、何も考えなくてよいのです…お射精びゅーびゅーで自分の女にする、こんなに気持ちいいの誰にも渡さない、自分専用のおまんこにする…。
それだけ考えて、ぱこぱこ、お願いいたします…っ。
(SE:ピストン音より激しく)
んんっ、んっんっんっんー…っ。
はい、はい…どうぞ、どうぞお出しになってください…っ
どうぞ、どうぞ、中出しお射精、どうぞ…っ。
んっ、ん、んんー…っ。
(SE:ピストン音ここまで)
あっ、あっ…。あぁ…。
出て、ます…どぴゅどぴゅ、ぶぴゅぶぴゅ、びゅーびゅー…。ぁ、ふ…んっ。
熱い…こんなにたくさん、酔ってしまいそうです…。
はぁー、はぁー…。このまま、楽になるまで、おまんこにぴゅーぴゅー、お精子、たくさん流し込んでください…。
ああ…お子種が、おまんこの奥に、びちびちとぶつかって…んっ。
メイドおまんこ、ご主人様で満たされてしまいました…。
(ここから正面0センチ)
お射精の後は、べろちゅー…れーる。れろれろ、れろれろ…余韻も最後までお楽しみください。腰をぐるんぐるんとグラインドさせますので…あむ、ちゅる、れーる、れるれる、れるれる、ちゅぽ、ちゅぽ、れるれるれる…。
ぷぁ…あっ、抜けてしまいました…。おちんぽ、くたくたになって…。
最後のお掃除、致しますね…。
(ここから正面0センチやや下)
あむ、ちゅ、ちゅ…れーる、れーる。ちゅっ、あも、ちゅぷちゅぷ、れるれる、れるれる。れぇーろ、れぇーろ…ちゅ。ふぅー…。
おちんぽ様、お疲れさまでした、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ。
(ここから正面10センチ)
…はい、おまんこでの性処理はこれで終わりです。
ご主人様はそのままで、私はお飲み物とシャワーを準備してきますので。
お疲れでしたら、目をつむって、まどろんでしまってもよいのですよ。
私は大丈夫です、メイドは体力勝負ですから。
ご主人様はどうか、ご休憩をお願いいたします。
(SE:近づく足音)
(ここから右耳0センチ 囁き)
今はお休みになられて、英気を養ってください。
…次の夜はまた私と、今度は恋人として、過ごしていただくのですから。
そのときに、おちんぽがお疲れでは困ります。
メイドとしての初めては捧げましたので…。
今度は、恋人としての私の初めて…奪ってくださいませ。
(囁きここまで)
(ここから正面0センチ)
おやすみなさい、ご主人様…ん、ちゅっ。