トラック4
■全肯定×事務的なメイドさんとらぶらぶになるまで
■トラック04 夜デートで恋人同士のらぶらぶえっち(本番)
(SE:ノック音)
(ここから正面10センチ)
…失礼、いたします。
…こんばんは、ご主人様。
窓の外をご覧になりましたか?
今夜は…月が綺麗ですね。
ああ…今は、プライベートですから、ご主人様と呼ぶのは違いますね…。
それでは…あなた様と、そうお呼びいたします。
(SE:ベッドに座る音)
(ここから右耳10センチ)
お待たせしてしまいました、申し訳ありません。
どのような服がふさわしいかと考えているうちに、このような時間になってしまって。
はい…結局、いつものメイド服ですが。ただ、カチューシャは外してきました。
今はメイドとしてではなく、一人の女として…。恋人デート、ですので…。
それから、ドリンクもお持ちいたしました。
私は…こちらの赤ワインをいただきます。あなた様もお好きなものをどうぞ…。
…乾杯。
(SE:ちりん、とグラスを鳴らす)
…ん、こく。
…ええ、お酒は飲める方です。ワインでもビールでも、なんでも。
ですが、一人で飲むことの方が多いですね…。
私は酔いが顔に出ないので、一緒に飲んでも面白くないでしょうし…。
…はぁ、こんな話ではなく、もっと何か…。
…すみません。何をお話しすればいいのか、わからなくなってしまいました…。
明日どんな朝食をお出しするか、あなた様にどのように一日を過ごしていただくか、ということばかりで。
お酒の力を借りても、会話一つ盛り上げることも…。
(ここから右耳0センチ)
ん…こうしているだけでいいのですか?
…そのままの私でいてほしい?
やはり、お優しいのですね、あなた様…。
ん…んっ…。
これですか?
せめて、おっぱいをむぎゅむぎゅと押し付けて、楽しんでいただこうかと…。
顔が赤くなっていますね…お酒の影響でしょうか…?
(ここから囁き)
それとも私に、興奮…してくださいましたか?
(ここから囁き)
ふぅー…いいのですよ、もっとふんふん鼻息を漏らしてください。
ええ、格好いいですから。
(ここから正面0センチ)
本当ですよ? 貴方様のお顔、凛々しくて、素敵です…。
ん…んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ…。
(ここから左耳0センチ)
お耳も赤く…ちゅ、ちゅ。んー、ちゅっちゅっ。
ほっぺにも、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅ、ちゅー。
(ここから右耳0センチ)
こちらのお耳も…あむ、ちゅ、ちゅ…。んちゅんちゅ。
はぁ…ほっぺちゅーも、ですよね?
こんなこと、何の意味もないとわかっているのに、ちゅっちゅっ…唇が止まりません、むーちゅ、むーちゅ、んー、ちゅっ…。
あ…、こうしていると、手が自然とおちんぽに行ってしまいます…。
おちんぽなでなで、おちんぽすりすり…。
こんなにたくましくお勃起されて…男らしいです。
(ここから正面0センチ)
恋人のキスが、そんなによかったのですか?
仕方がない人ですね。ちゅーをしてすぐ、恋人おまんこをご所望とは…。
んー、ちゅっちゅっ、むーちゅ…いやらしい人…んー、ちゅっちゅっちゅっ。
私も…? 私のお尻がふりふりと揺れているのは…あなた様のお気持ちにあてられたからです…。体が勝手に、おねだりしてしまって…。
こうして、お尻ふりふり、お尻ぷりぷり…。
…そんなにしたいのか、なんてこと…お聴きにならないでください…。
イジワル…です。ん、ちゅ…。
服、脱がせてさしあげますね…。ご主人様も、私のこのメイド服を脱がしてください。脱がしっこ、いたしましょう…。
(SE:衣擦れ音+脱いだ服が床に落ちる音)
はい、なにも履いていません。
…デートのことを考えるだけで、濡れてしまいましたので…履く必要がないかと思いまして。
…こうして、じっくり裸をお見せするのは初めてかもしれませんね…。
ただ、おちんぽはいつもと変わらず、がちがちです…。あなた様がおっぱいをお好きなのも、相変わらず…どうぞ、好きなだけおっぱいきゅうきゅう引っ張って楽しんでください。
それでは私は…どうすれば、よろしいですか?
恋人えっちのやりかた、あなた様から教えていただきたいです…。
(SE:ベッドに押し倒す音)
(ここから右耳0センチ)
あっ、優しく押し倒されて…。足を開くのですね?
こう、でしょうか。おちんぽをお迎えするように…んん…。
今夜は全てあなた様にお任せいたします。恋人えっち、リードしてください…。
ん、はい、おまんこ開きます…。
あなた様のお強いおちんぽ、どうぞ、お入れくださいませ…。
(SE:挿入音)
ん、ふ、ん…あぁ…っ。
不思議な、感覚です…本来なら、私がご奉仕しなければならないのに…。
こうしてあなた様から求められて…んっ。
ええ、おちんぽ、奥まで届いています…。
おまんこがもう、あなた様のおちんぽにぴったりの形にされてしまいました。
…動いてよろしいですよ。優しく、してくださいね…?
(SE:ピストン音ゆっくり)
ん、ん、ん…っ。はぁ、セックス、お上手なのですね…。
前とは、違うところにおちんぽがぞりぞり当たって、気持ち、いいです…。
ぱこぱこ、ぱこぱこ…。ふぅー…ちゅぱ、れろれろ、れろれろ。
あぁ、もう、おちんぽハメハメ、止まらなくなっていますね…。
そんなに必死に腰を振って…また、切なそうなお顔…っ。
(ここから正面0センチ)
…もっと見せてください…。
いつも見ないようにしていたんです…。
あなた様の欲情する、トロンとしたお顔に、見とれてしまいそうだったので…。
ん、素敵…んちゅ、れーる、れるれる、ちゅる、ちゅっちゅっ。
あっ…そこ、奥、こんこんするの、いいです…っ。
はい、感じてしまうんです…っ。
メイドでなくても、もうおちんぽに逆らえないよう、メスとして、躾けられてしまいました…から…っ。
(SE:ピストン音早く)
は…っ。
んっんっんっんっ……。あ、は…あぁ、あっ、ぱこぱこ、早くなって…。
(ここから右耳0センチ)
ん、ぎゅーぅ…すみません、動きづらいですよね。
でも、体が言うことを聞かないんです…っ。
はしたなく…あなた様を求めてしまっています…。
耳、奥まで…れろ、れろれろ、れろれろれろ…。ちゅぷ、れる、れるれるれるれる。
おまんこ、あなた様の熱で、とろとろに溶けてしまうようです…っ。
れろれろれろれろ…ちゅぷちゅぷ、れるれるれるれる…ぷぁ。
すき、すき、すきすきすき…。
好きです、好き、あなた様のことが好き、あなた様とのおまんこセックス好き、格好いいあなた様、心の底から愛しています…っ。
言葉だけでなく…おまんこもきゅうきゅう締め付けますので…ずぽずぽと、腰を打ち付けてしまってください…っ。
信じてますから、優しくしていただけると、知っています、から…。
このまま、気持ちよく中にお出しくださいね…。
きっと、どろどろに、んっ、濃い元気なお子種を出してしまわれるのですよ、ね…っ。
どぴゅどぴゅ、びゅくびゅく…。受精確実の、孕ませお射精…。
おちんぽでおまんこに種まき、きっと気持ちいい、でしょうね。
んーちゅ、れーる、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ…んんっ、れーるれーる、れるれるれる、ちゅる、ちゅぱちゅぱ、ちゅーぱ、れるれるれるれるー…。
(ここから囁くように)
おちんぽ…おまんこ…ぱこぱこ、はめはめ…はぁ、んっ…。
おまんこの奥、びゅるびゅる種付け…考える、だけで、たまたまの中がむずむずしてしまいますか? メスにのしかかって、オスが上の交尾えっち、最後には、お精子をおまんこにどぷどぷ流し込む…っ。
恋人おまんこ気持ちいい…で、頭の中いっぱいにしてください…っ。
(囁きここまで)
(SE:ピストン音激しく)
ん…っ。腰振り、激しくなりました…っ。
ぱこぱこぱこぱこ、ぱこぱこぱこぱこ…ぉ。
今の言葉で、男性の本能が、刺激されたようですね…っ。
おまんこにマーキングするための、動物セックス…っ。
口を開けたまま、ただ腰をへこへこ打ち付ける、オスの気持ちむき出しのあなた様……男らしくて、かっこいい、です…。
あ、はぁ…んん…っ。私も、快感が、どんどんこみ上げてきて…は、んんっ。
おまんこ、きゅんきゅんして、はしたない声が…漏れて、しまいます…あぁ…っ。
あっ、あっあっあっ…。
体を重ね合わせていると、あなた様の気持ちが伝わってきます…。
はい、はい…もう我慢できないのですね。
ええ、全て受け止めます…っ。
(SE:ピストン音より激しく)
(ここから正面0センチ)
は…っ、あっあっあっあっ…はぁー…、見せて、ください…っ。
種付けお射精する、あなた様の格好いいお顔…見せて…。んーちゅ…。
れぇーろ、ちゅ、れるれるれるれる、れるれるれるれる…っ。れーるぅ、ちゅるちゅる、おひんぽ、すごいでふ…んーちゅ、んーちゅぅ…。
ぷぁ…はい、出ますね、おちんぽ、おまんこでびくびくしていますね…。
下さい、あなた様の熱がこもったお精子、私のおまんこに注いでくださ、い…っ。
出すときは、みっちり腰を押し付けて、おまんこの奥に、おちんぽぐりぐりしながらびゅーびゅーなさってください…っ。
あ、あ、く、ぅー…っ。
(ここから右耳0センチ)
ふぅ…ふぅ…、どうぞ、どうぞ、どうぞ…っ。
あっ、あっあっ、んっんっんっんっ、んー……っ♡
(SE:ピストン音ここまで)
ん、ぁ…っ。あっ、あっ…んぅ…ゃん…♡
はぁー…はぁー…あぁー…。
…どぷ、どぷ、どくどくどく、ぴゅくぴゅく、ぴゅるるるー…
れーる、れるれるれる、れるれる…最後まで、気持ちよくなって…れーろ、れーろ…れろれろ、れろれろ…むーちゅ。
はぁ…収まり、ましたか…?
長いお射精でしたね…。あなた様の射精感が、おちんぽからじんわり伝わってきて…私も、何度も達してしまいました…。
あ、まだ、抜かないでください…。
はい、おちんぽで栓をして、最後の一滴まで、おまんこに塗り付けてほしい、です…。
あぁ…あなた様の遺伝子が、刻み付けられています…。
あなた様の精液が重さでどんどん奥まで進んで、たぷたぷと、子宮に溜まってしまいました…ん…っ。
(ここから正面0センチ)
んぅ…ちゅ、ちゅ、ちゅーぅ…。
もう、抜いてしまいますか?
(SE:抜くときの音)
はい…。
ん、んんー…っ、んぁ…。おまんこ、吸い付いてしまって…ごめんなさい…。
ん、はぁー…。
ん…よろしければ、こちらに腰を持ってきてください…。
(ここから正面0センチやや下)
おちんぽのお掃除です…これぐらいは、ご奉仕させてくださいませ…。
ん、んーちゅ。あむ、れーろ、れーろ…おちんぽ、お疲れさまでした…ちゅっ、れーるれーる…んちゅ…。ちゅっちゅっちゅっ。
(SE:ベッドに寝そべる音+隣り合って添い寝する衣擦れ音)
(ここから右耳0センチ)
はぁ…素敵な、時間でした。
ですが、毎回このようなえっちをしてしまうのは問題ですね。
その後の仕事に支障が出てしまいます…。
どうして、なんて…気持ちよくなりすぎて、下半身に力が入らないからです…。
もう、イジワル…。
明日からはまた、メイドとしてご奉仕させていただきますが…。
それで、よろしいのですよね?
ええ、メイドとしての私をないがしろにはできませんから。
(少しあきれてため息をつくように)ん…はぁ。
ふぅー…明日の性処理えっち、もう期待されているんですか?
おちんぽ、段々と固さが戻ってきて…。
ほら、もうかちかちにお勃起されていますよ…?
…格好いいですね、ご、しゅ、じ、ん、さ、ま?
ふふっ…。
(ここから正面0センチ)
…何か?
笑っていたところを初めて見れた?
…そうですか、笑えていましたか、自分では気がつきませんでした…。
…以前、私が言った通りになってしまいましたね…。
恋心は人を変えてしまう、と…。
…んっ、今になって、おまんこから精液があふれてきて…んん。
こんなに中出しお射精してしまうなんて…。
妊娠していたら、どうするおつもりですか…?
…責任を取らせてほしい?
…はい、驚きませんよ。そう仰ってくださるものだと、信じていましたから。
だって…恋人として、ゆくゆくは人生の伴侶として、私のことをもらっていただけるのですよね?
…今更、顔を真っ赤にするなんて、おかしな人…。
それでは、明日からもよろしくお願いいたします……あなた様♡
くす、んー…ちゅっ♡