Track 5

【5 浅く焦らして】

[SE有:視聴者絶頂(07:53) SE無:視聴者絶頂(07:37)] では、今から私のふたなりチンポで完璧なメスイキオナホールへと堕としてあげます。 快楽という名の深い深淵の底に、共に沈みましょう。 まずはふたなりチンポを露出して……んっ、くふ。 私のチンポはいかがですか? このカリ高凶悪チンポが、今からあなたのお尻をほじくっていくのですよ。 うふふ、楽しみでしょう? さあ、四つん這いになって私にお尻を向けなさい。 ○四つん這いになって大悪魔にお尻を向ける そう、いいですよ。そのまま自分の手で尻肉を左右に広げ、アナルを見せつけてみなさい。 ○尻肉を広げ、アナルを見せつける ふふ……丸見えになったアナルがひくひくと動いて、ふたなりチンポを今か今かと待ち受け ていますね。 そのアナルに、私のふたなりチンポをあてがってあげましょう。 ん……ほら、尻穴にふたなりチンポの先端が当てられていますよ。 チンポの先端の感触とその熱が、アナルで感じられるでしょう? このチンポを今からゆっくりと入れて、まずはアナルの浅い部分を味わってあげます。 さあ、入れますよ。アナルで私のチンポを感じなさい。 んふ、あ……あ、あぁ……チンポがゆっくりアナルに飲みこまれていきます。 亀頭の先端から……ゆっくりと、広がったカリ首まで……んっ。 はぁ、まずはここ、カリの部分までです。 あなたはすぐにでもチンポを全部飲みこみたいのでしょうけど、じっくりゆっくりと味わわ せていただきます。 ふふ、だって、こんなおいしそうなアナルを簡単に堕としてはつまらないですから。じわじわと私専用のチンポ穴にして、楽しませていただきますね。 ん、くぅ、ふ……ほら、チンポが抜けていきますよ。 カリ首までハマっていたチンポが、アナルからずるずる抜けていって……ふぅっ。 ふふ、チンポが全部抜けてしまいました。 あぁ、チンポが抜けたとたん、アナルが名残惜しそうにくぱくぱと蠢き始めましたね。 そんな風にアナルでいやらしくおねだりしなくても、すぐにチンポを入れ直してあげます よ。 ほら、チンポの先っぽが、また入っていく……んんっ、はぁっ、今度はチンポの半分くらい まで入れますからね……んんっ! は、あぁあ……あなたのアナルが強く締め付けてきます。 先ほどチンポを一度抜いたからか、もう抜いて欲しくないとアナルが懇願しているみたいで すね。 ふふ、こんな風に可愛く甘えられると、ついイジワルしたくなりますね。 ほぉら、チンポがまた抜けていきますよ……カリ首で腸壁のひだをずるずる巻き込みながら ゆっくりゆっくり……ああ、もうすぐ抜けてしまいます……なぁんてね。 抜けそうなところで、一気に奥まで……! んっ、くぅっ! あぁぁ……一気にチンポを根本までねじ込んだら、痛いくらいに締め付けてきました。 熱々の腸壁もうねり始めて、私のチンポに絡みついてきます。 うふふふっ、チンポを全部咥えこんだことで、アナルが完全に発情したようですね。 んっ、いいですよ。私から動かなくてもアナルが絡みついてきて心地よいです。 しばらく動かずにこのままでも構いませんが……ふふ、あんまり焦らしすぎるのも良くない ですね。 ゆっくりとしたピストンでこのケツ穴を楽しむとしますか。 んふぅ……んんっ、ゆっくり抜いて、すぐに奥まで突き入れて……はぁあ。 激しく動いて犯すのもいいですが、こうしてゆったりとピストンして、じっくりケツ穴を味 わうというのも良いものなのですよ。 こうしていると、アナルが敏感に反応しているのが全て分かりますからね。 んっ……んふぅ、くっ……んはぁ、んっ、ん、ぁ……あぁ、あなたの尻穴、とてもたまりま せん。 トロトロのケツマンコの熱で、私のふたなりチンポが溶けてしまいそうです。んふふ、いけませんね。ついつい尻穴ばかり楽しんでしまっていました。 あなたの体の全てが私専用のメスイキオナホなのですから、アナル以外も可愛がってあげま しょう。 ここ、背中とかはいかがでしょうか。 指先で背中のラインをつつ、っとなぞったり、フェザータッチで曲線を描くように撫でたり すると……ゾクゾクと体が震えて気持ちいいでしょう? お尻も……アナルだけでなく、この柔らかい尻たぶを揉み上げて……んふ、んっ。 アナルの中もお尻も背中も、全身あますことなく可愛がってあげますよ。 んふ……あぁあっ、あっ……あは、んっ……んふぅ、んはぁ、あぅんっ……。 ……あら、こんなゆっくりとしたピストンだというのに、あなたのオチンチンからじわじわ とザーメンが漏れ出しています。 これはいわゆる、ところてんと言う状態ですね。 まだ本格的に責めていないというのにもうところてんを迎えるなんて、さすがは私専用のメ スイキオナホールです。 スケベなお尻マンコの具合もとてもよくて、素晴らしいですよ。 あなたは私が思っていた以上にメスイキオナホールとしての素質をもっているようですね。 ふふ、改めて気に入りました。 そんなあなたに、一つ教えなければいけないことがあります。 その前に、まずはチンポを引き抜いて……んっ、んんんっ! あぁ……っ、引き抜こうとした瞬間アナルの締め付けが強まりました。 可愛いアナルが私のチンポを必死で引き留めようとしています……うふふふふふっ。 あ、はぁん、ほら、ずるずる抜けていってしまいますよ。 チンポを抜いて欲しくなければ、もっとアナルを締め付けないと……ん、んっ、あっ、はぁ っ……んふふ、チンポが全部抜けてしまいました。残念でしたね。 安心しなさい。あなたが望むならまたすぐにでもチンポを入れてあげます。 ただその前に……先ほども言いましたが、あなたに一つ教えなければいけないことがありま す。 次、私がこのチンポをあなたのアナルに入れた時は、射精するまで絶対に抜いたりしませ ん。 このアナルに、私の熱々ザーメンを一滴残らず注ぎ込むつもりです。私の……大悪魔の超濃厚ザーメンを注ぎ込まれたらどうなるか、知っていますか? うふ、ザーメンを注ぎ込まれた瞬間このアナルの感度は大幅に増幅され、連続脳イキしてし まうのですよ。 脳イキとは、脳だけでイってしまう状態のこと。 体での快感をはるかに超えた脳イキ状態は、涙や鼻水、涎を垂らしながら情けない声まであ げてしまいます。 つまり私のザーメンを注がれた瞬間あなたの体全て……いえ、その脳までもが性感帯とな り、この大悪魔専用チンポ穴へと躾けられてしまうのです。 もはや私のチンポのことしか考えられず、チンポをハメられればイキ狂う。 そんな可愛いメスイキオナホールへとあなたは変化してしまいます。 ふ……。さあ、後戻りするならこれが最後。 男としての尊厳、そしてその人生全てを捨ててでも私専用メスイキオナホールになりたいで すか? なりたいのなら、懇願してみなさい。 どうか、大悪魔様専用メスイキオナホールにさせてください、と。 さあ、私の言葉の後に続いて復唱するのです。 どうか、大悪魔様専用メスイキオナホールにさせてください。 ○復唱 「どうか、大悪魔様専用メスイキオナホールにさせてください」 ……ふふ、言ってしまいましたね。 では望み通り、このアナルに熱々大悪魔ザーメンをたっぷり注ぎ込んで、あなたの存在をメ スイキオナホールへと変えてあげましょう。