Track 4

【4 アナニー人生へさよならを】

まずは内またから触ってあげます。 さあ、私が触りやすいように軽く足を開いてみなさい。 ○大悪魔に向かって足を開く ……ふふ、よくできました。素直な子は好きですよ。 そうやって足を開くと、恥ずかしいところが丸見えです。 オチンチンや玉袋も全て丸見えで、とても情けなくていやらしい姿です。 私に命令されたらそんな情けない姿でも構わないなんて、そろそろ私のメスイキオナホにな るという自覚が出来てきたようですね。 では、先ほど言った通り、内またを触っていきますよ。 んっ……うふふ。意外と内またはすべすべですね。 肌がきめ細やかで、触っていてとても心地がいいです。 この股の付け根の部分……鼠蹊部にも触ってあげましょう。 ん……はぁ、ん……鼠蹊部を撫でられたとたん、足がわずかに動きましたね。 ふふ、思わず反応してしまったのですか? それだけここが敏感だという証拠ですね。 もっと鼠蹊部や恥ずかしい部分を触ってあげますよ。 指でゆっくりなぞって……玉裏に手を潜りこませて擦ったり……あぁ、そんなに小刻みに足 を動かしたりして……そのような可愛い反応をされたら、もっと虐めたくなります。 例えばこのように、片手で鼠蹊部を撫でながら、もう片方の手でオチンチンをつまみ上げた りして……んっ。 ふっ、うふふっ。オチンチンをつままれたとたん、腰をそらしましたね。 アナニーばかりしているのに、オチンチンは人並みに感じるのですね。 こんな立派なオチンチンがあるというのに、あろうことかアナルへの快感に目覚めてしま い、オチンチンの刺激よりもアナニーにはまってしまう。 ふふ、倒錯していると言う他ありませんね。 でも、それは私も同じ。 私はオマンコよりも、このふたなりチンポで男を征服する快感に取り憑かれているのです。このふたなりチンポで男の方のアナルを犯し、屈服させ、メスオナホへと堕としていく。 その背徳的な快感は、悪魔である私すらも魅了するのです。 互いに普通にセックスができる体でありながら、その真逆に魅力を感じてしまう。 その歪さが……たまらないのです。うふふふ。 あぁ、ほら、私の指があなたのアナルに触れ始めましたよ。 目をつぶって自分のお尻の穴に意識を集中してみなさい。 ○目をつぶり、集中する 先ほどアナニーでイってしまった恥ずかしい尻穴に指先が触れて……ゆっくりと、まるで舐 めまわすようにアナルの周囲を這いまわっているでしょう。 指の腹でアナルの周りをくるりと撫で上げて……ほら、ほぐされた肛門の入口にじわじわと 向かっていきます。 ふふ、アナニー後のぬるぬるアナルだから、少し力を入れただけで指が飲みこまれそうです ね。 このまま指を入れて欲しいですか? 私の細くしなやかな指でアナルを虐められたいのでしょう? 言葉は要りません。 私の指をこの恥ずかしいアナルに入れて欲しいのなら、頷いてみなさい。 ○頷く ……ふふ、素直に頷けましたね。偉いですよ。 ではあなたの望み通り、ぬるぬるアナルに指を入れてあげます。 さあ、息をゆっくりと吐きなさい。 ○息をゆっくりと吐く ……いきますよ。 んっ……! はぁっ、あぁ、指がアナルの中に入っていきます……。指先からゆっくり入っていって……あ、今第一関節のところまで入りましたよ。 あぁ、先ほどのアナニーで絶頂してしまったアナルの中、とてもぬるぬるで熱いですね。 発情してトロトロになった尻穴は、まるでオマンコのようです。 ふふ、アナルが指先をきゅうっと締め付けてきて、おねだりを始めました。 もっとお尻の奥まで入れて欲しい。 指の根本までねじ込まれて、ぐちゅぐちゅとかき回されたい。前立腺を責められたい。 あなたのそんな思いが、可愛いアナルの感触から伝わってきますよ。 しかし……まだ奥には入れてあげません。 私のような豊満で女性らしい大悪魔に全く敵わず、為すすべもなくじわじわメス穴アナルを 征服されていく。 その屈辱と快楽の狭間を、もう少し味わいなさい。 ふふ……ほぉら、私の指がアナルからずるずると抜けていきますよ。 んっ、んふっ、んんっ……ほら、抜けてしまいました。 指を抜いた後は……また、ゆっくり入れていきます。 さあ、ちゃんと意識しなさい。私の指がアナルの中に入っていって……んっ、また抜けてい く……アナルの中に指を入れて……また、ゆっくりと抜いて……ふふ、時折抜く時に指を折 り曲げ、アナルの入口を擦りあげたりもして。 ん……ぁは……はぁ……ん……んっ、んんっ……欲しい刺激を与えられずに違う刺激を与え られるというのは、どんな気分ですか? もどかしくて気が狂いそうでしょう? 前立腺を刺激して欲しくて悶えるでしょう? そうやって悶えている間に、あなたのアナルはゆっくりと私の色に染まりつつあるのです よ。 ほら、指を抜く時はアナルがきつく締め付けてきて、入れる時は力が緩まって私の指を飲み こんでいきます。 本当は前立腺を刺激して気持ちよくして欲しいのに、いつの間にかアナルはご主人様である 私を第一に考えている。 ふふ、自分で開発したアナルが徐々に私の物になっていく感覚はいかがですか? これからあなたのアナルは、もっと私色に染まっていくのです。 このふたなりチンポをねじこまれて、こつこつと前立腺を突き上げられたり、太いカリ首で 腸壁をずるずると擦りあげられたりして、可愛い声を出して絶頂を繰り返していく。イってもイってもふたなりチンポの動きは止まらず、アナルを執拗に突かれまくるのです。 その時の気持ちよさ、少しだけ体験させてあげましょう。 こうして指で前立腺を押すと……ふふっ、腰がびくんと跳ねあがりましたね。 私のふたなりチンポをハメられたら、こんな風に前立腺を刺激されるのです。 前立腺を軽く掠めるように刺激されたり……んっ……時には、優しく押し上げられたり。 ふふ、前立腺を刺激されたとたん、甘い声を出し始めましたね。 私の指で前立腺をこね回されると、たまらないでしょう? 自分で弄る時とは比べ物にならないくらい気持ちいいはずです。 ふふ、これがメスへと堕とされていく感覚……お尻の中を指が好き勝手かき回し、前立腺ま でもこねられ、自分の意思とは無関係に気持ちよくさせられる。 ほぉら、また前立腺を刺激しますよ。指を奥まで入れて……ふふ。 前立腺を指でゆっくり押し上げますからね。 んっ……ふぅっ、こうして押し上げたまま、じわじわと擦りあげると……くす、快感の余り お尻が左右に揺れてますよ。 もっとしてくださいと私に媚びているのですか? んふ、まるで尻尾を振る子犬のようで可愛らしいです。 そろそろ私のふたなりチンポを、このいやらしいお尻マンコに入れてあげてもいいかもしれ ません。 しかしその前に……最後の誓いをしなさい。 これまでアナニーばかりしてきた人生に別れを告げ、これから私のメスイキオナホールとし て生きていく。 その別れと誓いを込めて、私のふたなりチンポにキスをするのです。 いえ、あなた自らそうおねだりしなければいけません。 自分の意思で言うことによって、あなたの心に残った最後の枷が砕け散り、何の憂いもなく メスイキオナホールに生まれ変わることができるのです。 さあ、まずは私のチンポに顔を近づけなさい。 ○大悪魔チンポに顔を近づける そう、あなたの熱い息がかかるほど近くまで、ゆっくりと顔を寄せるのです。○更に顔を近づける ん……あぁ、チンポにあなたの吐息を感じます。 そのまま私のチンポを見つめて、誓いの言葉を言ってごらんなさい。 どうか、ご主人様のチンポに愛しいキスをさせてください、と。 さあ、もう一度私の言葉を聞いて、復唱するのです。 どうか、ご主人様のチンポに愛しいキスをさせてください。 ○復唱 「どうか、ご主人様のチンポに愛しいキスをさせてください」 ……ふふ、よく言えましたね。 それではあなたの望み通り、キスをしていいですよ。 その唇でしっとりと口づけ、舌を絡めながら想いを込めて吸い付きなさい。 ○薄いラバー越しの大悪魔チンポにキスをする ん、ぁはぁ……ん……いいですよ。唇と舌の刺激で、私のふたなりチンポも喜んでいます。 メスイキオナホになりたいというあなたの想い、確かに受け止めました。