Track 3

【3 女より雌らしい身体へ】

……人生最後のアナニーは存分に楽しめたようですね。 絶頂するアナルをひくつかせながら激しく息を上げて、精魂尽き果てたという様子ですが… …ここからは私の時間です。 そのまま仰向けでじっとしていなさい。 今から馬乗りになって、この体にこれからは私がご主人様だと教え込んであげますから。 ○あなたの上に馬乗りになる大悪魔 んっ……うふふ、悪魔に馬乗りされる気分はいかがですか? こうしていると、触れ合う肌や体温、そして視界にうつるこの大悪魔チンポから、私の存在 をはっきりと感じられるでしょう? 絶頂で夢うつつになっているあなたの頭もそろそろ冷めてきたようですし、今からあなたを 私だけのメスに躾けます。 覚悟はいいですか? ……うふ。その前に、まずはご褒美をあげましょう。 先ほどのアナニーは素敵でしたよ。 ひたむきにアナル絶頂に向かうその姿……とても愉快でした。 私を楽しませてくれたご褒美に、頭を撫でてあげます。 ふふ、いい子いい子……私は評価するべきところはきちんと評価いたします。 ですからあなたも、私のメスイキオナホとして心から私に尽くしなさい。 それが私専用のメス穴になるための心構えと言ったところですね。 従順で素直な可愛いメスイキオナホになれば、毎日こうして頭を撫でてあげてもいいです よ。 いえ、撫でるのは頭だけではありません。顔や耳も……こうして、触れてあげます。 唇を指先でそっとなぞったり……耳に指を這わせたり……ふふ。 顔や耳に触れられるとくすぐったいですか? 敏感なのですね。 では、この首筋に触ったりしたらどんな反応をするのでしょうか。首筋に触れますよ……んっ、ふぅ……うふふ、首筋に触れたとたん、体がビクンと跳ねまし たね。くすぐったいのですか? この首筋も立派な性感帯に開発してあげますので、楽しみにしていてください。 今はまだくすぐったい首筋も、そのうち触るだけで内またまで痺れるくらい感じてしまうよ うになりますから。 でも、それはこれから先のお楽しみ。 まずはあなたの体を、はっきりと分かりやすくメスの物にしないといけません。 自分がメスへと変化している……開発されてそう自覚しやすい部分はいったいどこだと思い ますか? 正解はここ。乳首、です。 小さい乳輪に柔らかい乳頭がツンと立った、男の方の乳首……この乳首を、女の子以上に感 じてしまうメスの乳首へと変えていきますからね。 例えばこんな風に……指先で触れて、くるくると円を描いて刺激したり。 つまんで引っ張ったり、こりこりとこねたり……ふふ、たったこれだけの刺激で背中がゾク ゾクと震えてくるでしょう? これをこれから毎日繰り返し、ゆっくりと確実にメスの体にしていきます。 そのうち私よりも大きく肥大した乳首になり、乳首をこね回されるだけで絶頂するようにな るでしょう。 その時が楽しみですね。 もちろん乳首や首筋などの上半身だけでなく、下半身もしっかり開発してあげますから、安 心してください。 では、今から下半身を愛撫しますよ。ふふ……本番はこれからです。