【2 最後のアナニーを愉しんで】
[SE有:視聴者絶頂(07:37) SE無:視聴者絶頂(07:37)]
これからあなたは私の大悪魔チンポでしかイけないメスの体になります。
つまり、あなたが大好きなアナニーでは、もう二度とイけなくなるということです。
……しかし、最後のアナニーが絶頂に達してない中途半端なものでは、あなたも未練が残っ
てしまいますよね?
ですから、最後のアナニーを楽しませてあげましょう。
私が見ていてあげますから、人生最後のアナニーを晒してみなさい。
これが最後のアナニーになるのですから、思い残すことが無いようにしなさいね。
○あなたのアナニー姿を思い返す大悪魔
あなたは……指でするのがお好みなのですね。
ふふ、指でするのなら、そこにあるローションを使うのでしょうか?
そのローションを指にまぶして、粘ついた指先でアナルをじっくりとかき回してオナニーを
していたのでしょう?
では、いつものようにローションを指にまぶしてみなさい。
遠慮せずにたっぷりと塗って滑りを良くした方が、きっと気持ちいいはずですよ。
○ローションを指にまぶす
……ふふ、準備はできましたか?
では、仰向けになってM字開脚のように足を広げ、私にその可愛いお尻の穴を見せなさい。
○足を広げて大悪魔に向かってお尻の穴を見せる
そう、お尻の穴を見せつけるようにして、自分でアナルを弄っていくのです。
さあ、始めてみなさい。可愛いアナルに指先で触れて……いやらしく弄っていくのです。○肛門周辺をマッサージするように弄る
ふふ、まずは肛門の周辺をマッサージするように押しつけていくのですね。
……アナニーにハマっていただけあって、手慣れた手つきですね。
まだ少ししか弄ってないのにアナルがひくひくと蠢いて、更なる刺激を求めているみたいで
す。
思えば絶頂寸前のアナルでしたから、もう指を迎え入れられる準備ができていたのかしら。
ふふ。アナルに指を入れても大丈夫だと思うのでしたら……入れてみなさい。
そう、私に見せつけるように、指をアナルの中にゆっくり入れていくのです。
小さい穴をこじ開けるように、指先を小刻みに動かしながら、ゆっくり、ゆっくり……んふ
……入っていってますね。
アナルの中に指先がめり込んでいくところ、しっかりと見えていますよ。
あぁ、指先を咥えこんでいるアナルがひくひくと蠢いて……とてもおいしそうです。
さあ、早く続きを見せてみなさい。
あなたも絶頂寸前で寸止めされたアナルを指でかき回したいのでしょう?
私の視線を意識しながら、アナニーで絶頂してみなさい。
○指を動かす
んふ、指を動かし始めましたね。
アナルに入れられた指が、入り口付近の腸壁を擦りあげるようにぐにぐにと動いています。
○浅く円を描くように動かす
ああ、今度は指先で円を描くようにして、アナルの浅い部分を刺激していますね。
んふっ、仰向けになってアナルに指を入れているあなたの姿……とても情けなくていやらし
いです。
なのにあなたは今の自分の姿を恥じるどころか、アナニーで気持ちよくなってしまっている
のですね。○深い部分までピストンする
あら、アナルの中をかき回すような動きから、ピストン運動のような動きに変わってきまし
たね。
アナルの深い部分まで指を入れて抜き差しするなんて、やはりアナニーに慣れているのです
ね。
肛門がすぼんで、抜き差しされる指をしっかり締め付けているのが分かります。
ああ、なんていやらしいアナルなんでしょう。
自らアナニーを繰り返してこんないやらしいアナルに育て上げるなんて、罪深い方ですね。
あら、段々と息が荒くなってきましたね。
もしかして、もうイってしまいそうなのですか?
もともと絶頂寸前だったからすぐにイきそうになってしまうのか、それともあなたのアナル
がいやらしすぎるからすぐにイってしまうのか……ふふ、いったいどちらなのでしょうね。
それにしても、そんなに息を荒げてアナルに指を抜き差ししていると、まるで私に見せつけ
ているみたいです。
もしかして本当は、アナルを弄っている自分の姿を他人に見て欲しかったのではないです
か?
自分のペニスには目も向けずに、お尻の穴をひたすら弄って絶頂してしまう。
そんな恥ずかしい姿をさらけ出したかったのでしょう?
私がこうして見ていますから、思う存分さらけ出してみなさい。
アナルを弄って感じている姿を視姦されながら、最後のアナニー絶頂を迎えるのです。
さあ、イってみなさい。
指を激しく動かして、いやらしい絶頂姿を私に見せてごらんなさい。
そう、そうです。絶頂へ向けて指でアナルをかき回し、可愛い声を出しながらイきなさい
っ。
んっ……あぁ……今イっているのですね。
ビクビクと体を震わせて、アナルの快感で絶頂を迎えている姿、ちゃんと見ていますよ。
それがアナニーで味わう最後の絶頂です。
最後の最後まで、しっかりと絶頂の快感を噛みしめなさい。