■05
はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ、んん……っごくん。
んっはぁあ~……んも~っ、先輩?
一体なんなんですか~。
鍵閉めて……カーテン閉めて……結構、暗いですねぇ。
あっ。
もしかして、今の続きですか?
ボクらの工芸室なら、誰も来ませんし……廊下を通る人もいませんしね?
ま、まぁ、続きをするというのも藪から棒でもないですが……。
はぁ。
やぶさかって?
むう~……そりゃ、成績はそんなに良くないですけど?
でも、体育は最高評価ですよ♪
あと実は、数学は結構できる方で……はぁ。
ま、そうですね。
勉強の話がしたいワケじゃなくって……そう!
オッパイですよねっ……ぶふぉっ、おぶ、おぼぼ!
せ、先輩!?
んぐ、だからホント、なんなんですかってばっ。
ぷはぁ、はぁ、はぁはぁ……。
はいはい。
静かにしますよ。
まったくもう……先輩ってば、オッパイの魅力に負けたからって、焦ってるんですか?
フフフ、違いませんよねぇ?
ここなら安心して、ボクのオッパイ吸えるって思ったんですよね?
だからこうして、外から見えなくして、誰も入って来られないようにして……あ、でも。
山田先生なら……。
まぁ、来ませんよね。
うちと園芸部掛け持ちで、向こう優先ですから……っはふぅ~。
と、言うワケで~?
ムフフフフ♪
オッパイに負けたんなら負けたと、素直に……。
あ、はい。
えっ。
そんなあっさり?
先輩……そんなにオッパイ好きだったんですか?
いえ、意外……と言えば意外ですけど、えーと、その~。
ボクの……ですけど?
あー……そ、そう、ですか?
はぁ……そう、なんですねぇ、あ、あはは……えーっと。
なんと言うか、その、女ですみません……。
ふぇえ!?
あっ、あぁっ、悪くはないですよね?
えっと……コホン。
それじゃやっぱり、先輩的にもこのオッパイには戸惑っていた、と。
ボクのオッパイ……女としての魅力に、最初から負けてた、と。
ほうほう……ほほ~♪
そ、そうですか?
そうなんですね~♪
それじゃ~、仕方ないですよね~、あはは……は、はは……っごくん。
えっと……さわりたい、ですよね?
ちょっちょっちょっ、待った待った……い、いい悪いと言うか、そりゃまぁ、先輩の望みなら?
ボクとしてもやぶ……やぶさか、ではないですけども。
ボクの、ですよ?
確認ですよ、確認。
先輩は、えっと……ボクのオッパイで、いい、と言うことで、いいですよね?
ボクを女だと、ちゃーんとわかった上で、ですよね?
なるほど~……。
じゃあ、好きにしちゃって下さい♪
いいですよ?
さわったり、揉んだり、吸ったり?
えぇ、ですから大丈夫……っと。
んっ、んん、んっふ……っと~♪
あぁ、そっか。
どうせなら、直接ぅ~。
ふぅっ……はい、どうぞ?
だぁって、先輩がうろたえるとこ、なんかイイ。
好きかも♪
女っ気ないし、女になんか興味もないって顔してるな~と思ってましたけど……ねぇ?
まさか、ボクのオッパイに興味があったなんて……そりゃ、嬉しいじゃないですか♪
てっきり、弟にオッパイ出てきて扱いにくくなったな~、とか思ってるのかと思ってましたけど。
あ、あぁ、そうですか……普通に?
女として?
あ、あはは……まぁ~、そういうコト、なら?
……ねぇ♪
んっ、んん……っふぅ、ふぅ、んん、んっふ、ふぅふぅ。
ひぁ!?
んくっ、くすっ……くすぐった、あっふ、んん。
ちょっとちょっと、そんなにおっかなびっくりにさわらないで下さいよ~……っくふ、んぅん。
ふぅ、ふぅ、んっふ。
ふ~、ふ~、んん、んっふ、うぅ、んっく……っごくん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っあ、んぁん♪
そうそう、そのくらいで……っくふ、んぅん。
強くても、いいですよ~。
おっ……っくう、んぅん。
い、痛くはしないで下さいね?
え?
えーと……あんまり、押し込んだり?
あと、先っぽはなるべくさわらないで……え!
だ、だって、そこは。
なんと言いますか、んん、ちょっと変な感じになる、ので……っく、うぅん。
んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっふ。
えぇ~……いやいや、エロいって意味じゃなくってっ、んっ。
あれ?
あ~、そっか……これって、エロいこと、ですよね。
あ、あはは……っごくん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
エロ……オッパイを揉まれるのは、エロい、こと……っくぅ。
うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅん♪
んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、あぁん、あん、んん!
あっ、せんぱっ、ひゃっ、はぁう♪
ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。
で、ですからっ、先っぽは駄目って、言っ……っひゃう、うぅん♪
んっ、んっ、んっは、はぁ、はぁはぁ、はぁう、うう。
うぅう~、やっぱ、変な感じ……こ、声も、変、だし。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
ええっ、抑えてますって。
そりゃ、こんなトコ、誰かに見られたくはないですからね。
んはぁ、はぁはぁ、声はなるべく出さないようにぃ……いっ♪
んっ、んんっ、んっふー、ふー、ふー……せ、せんぱっ、あふん、んん!
んっ、んっ、んっく、うぅう……っくう。
ふぐっ、ふぐっ、うう、うっく、うぅん、うぅ、うっぐ!
あぁ、や、やっぱ、んん、先っぽはキッツ、うう、うっく。
ふぅっふぅっ、うっく、んん、んぐっ、うぅん♪
んう、んう、うっふ、うぅう!
うーっ、うーっ、ふぅふぅ、うぅん!
んぐぐ、うう、くぅううう……っそ、そんな、あぁ、吸ったり、揉んだりぃ、んっふぅ、ふぅふぅ、んぅん。
ふぅ、ふぅふぅ、いくら、なんでも、んん、んっく、簡単すぎぃ♪
うう、うぐぐ……っか、簡単にっ、んっふ、オッパイに負けすぎですって。
んっ、んぐ、うっく、うぅん。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく、んん……っぐう、うぐ、うぅう。
ふぅっふぅっ、うう、うっく、んぅん♪
んぁあ、先輩、ふぅふぅ、せんぱぁあ、あん、あぁん♪
んっく、うっ、うっ、うぅう……っぷふぅ!
ふっ、ふっ、ふぅふぅ、うっく!
ぶっはぁあっ、はぁっはぁっ、あっふ……っごくん。
んは~、は~、は~、はぁはぁ、はっふぅ~……せ、先輩?
はぁ、はぁ、満足、んん、しましたか?
はぁ、はぁはぁ。
はぁ。
逆……って?
何が、んっふ、我慢できないんですか?
んん?
えっ……あっ、あぁあ!?
ちょっ、先輩それっ……ちょっと待って下さいって、あっ、あぁもうっ。
それは見せなくていいですよ~っ……って言うか、見せられても困るしっ。
んっ、んん、んぅう、ふぅ、ふぅ……うう。
こんな所でチンチン出して、恥ずかしくないんですか?
ボクのオッパイは、うう、先輩が見たがったからでしょう?
ボクは別に、先輩のそれが、見たいワケじゃ……っごくん。
うっわぁあ♪
ちょっ……大き過ぎませんかね、それ♪
いやいや、この前の朝、さわった時よりも大きいですって、絶対。
それ……エロいと、大きくなるんでしょう?
先輩ってば、はぁ、はぁ、ボクのオッパイで、そんなコトに。
ボクで、興奮して……エロい気分になって。
はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふふ♪
じゃあ、しますか?
いいのか、も何も……したいから、そんなになってるんですよね?
セックスですよね。
そのくらいわかりますって……ボクだって?
まぁ、興味がなくも、ない、ですし……っごくん。
これでも一応、女ですから……少しくらいは、知識も~。
おっ、おぉお……これが、大人チンチン。
んん、ごくんっ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。
これを、ボクの中に入れるんですよねぇ……えーと、んん。
は、入ります、かねぇ?
まぁ、やってみないとわかんないですよね。
んん……んじゃ、やっぱやってみるしか♪
いやいや~、先輩以外のチンチンを入れるとか、無理でしょ。
やっぱ先輩のじゃないと。
そりゃ、そうです。
ボクにとって、先輩こそが男であって……男らしくて、格好良くて、それで、まぁ……ごくん。
だ、大好きな?
男の人、なのでっ……あ、あはは♪