Track 5

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はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ、んん……っごくん。 んっはぁあ~……んも~っ、先輩? 一体なんなんですか~。 鍵閉めて……カーテン閉めて……結構、暗いですねぇ。 あっ。 もしかして、今の続きですか? ボクらの工芸室なら、誰も来ませんし……廊下を通る人もいませんしね? ま、まぁ、続きをするというのも藪から棒でもないですが……。 はぁ。 やぶさかって? むう~……そりゃ、成績はそんなに良くないですけど? でも、体育は最高評価ですよ♪ あと実は、数学は結構できる方で……はぁ。 ま、そうですね。 勉強の話がしたいワケじゃなくって……そう! オッパイですよねっ……ぶふぉっ、おぶ、おぼぼ! せ、先輩!? んぐ、だからホント、なんなんですかってばっ。 ぷはぁ、はぁ、はぁはぁ……。 はいはい。 静かにしますよ。 まったくもう……先輩ってば、オッパイの魅力に負けたからって、焦ってるんですか? フフフ、違いませんよねぇ? ここなら安心して、ボクのオッパイ吸えるって思ったんですよね? だからこうして、外から見えなくして、誰も入って来られないようにして……あ、でも。 山田先生なら……。 まぁ、来ませんよね。 うちと園芸部掛け持ちで、向こう優先ですから……っはふぅ~。 と、言うワケで~? ムフフフフ♪ オッパイに負けたんなら負けたと、素直に……。 あ、はい。 えっ。 そんなあっさり? 先輩……そんなにオッパイ好きだったんですか? いえ、意外……と言えば意外ですけど、えーと、その~。 ボクの……ですけど? あー……そ、そう、ですか? はぁ……そう、なんですねぇ、あ、あはは……えーっと。 なんと言うか、その、女ですみません……。 ふぇえ!? あっ、あぁっ、悪くはないですよね? えっと……コホン。 それじゃやっぱり、先輩的にもこのオッパイには戸惑っていた、と。 ボクのオッパイ……女としての魅力に、最初から負けてた、と。 ほうほう……ほほ~♪ そ、そうですか? そうなんですね~♪ それじゃ~、仕方ないですよね~、あはは……は、はは……っごくん。 えっと……さわりたい、ですよね? ちょっちょっちょっ、待った待った……い、いい悪いと言うか、そりゃまぁ、先輩の望みなら? ボクとしてもやぶ……やぶさか、ではないですけども。 ボクの、ですよ? 確認ですよ、確認。 先輩は、えっと……ボクのオッパイで、いい、と言うことで、いいですよね? ボクを女だと、ちゃーんとわかった上で、ですよね? なるほど~……。 じゃあ、好きにしちゃって下さい♪ いいですよ? さわったり、揉んだり、吸ったり? えぇ、ですから大丈夫……っと。 んっ、んん、んっふ……っと~♪ あぁ、そっか。 どうせなら、直接ぅ~。 ふぅっ……はい、どうぞ? だぁって、先輩がうろたえるとこ、なんかイイ。 好きかも♪ 女っ気ないし、女になんか興味もないって顔してるな~と思ってましたけど……ねぇ? まさか、ボクのオッパイに興味があったなんて……そりゃ、嬉しいじゃないですか♪ てっきり、弟にオッパイ出てきて扱いにくくなったな~、とか思ってるのかと思ってましたけど。 あ、あぁ、そうですか……普通に? 女として? あ、あはは……まぁ~、そういうコト、なら? ……ねぇ♪ んっ、んん……っふぅ、ふぅ、んん、んっふ、ふぅふぅ。 ひぁ!? んくっ、くすっ……くすぐった、あっふ、んん。 ちょっとちょっと、そんなにおっかなびっくりにさわらないで下さいよ~……っくふ、んぅん。 ふぅ、ふぅ、んっふ。 ふ~、ふ~、んん、んっふ、うぅ、んっく……っごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っあ、んぁん♪ そうそう、そのくらいで……っくふ、んぅん。 強くても、いいですよ~。 おっ……っくう、んぅん。 い、痛くはしないで下さいね? え? えーと……あんまり、押し込んだり? あと、先っぽはなるべくさわらないで……え! だ、だって、そこは。 なんと言いますか、んん、ちょっと変な感じになる、ので……っく、うぅん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっふ。 えぇ~……いやいや、エロいって意味じゃなくってっ、んっ。 あれ? あ~、そっか……これって、エロいこと、ですよね。 あ、あはは……っごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 エロ……オッパイを揉まれるのは、エロい、こと……っくぅ。 うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅん♪ んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、あぁん、あん、んん! あっ、せんぱっ、ひゃっ、はぁう♪ ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 で、ですからっ、先っぽは駄目って、言っ……っひゃう、うぅん♪ んっ、んっ、んっは、はぁ、はぁはぁ、はぁう、うう。 うぅう~、やっぱ、変な感じ……こ、声も、変、だし。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ええっ、抑えてますって。 そりゃ、こんなトコ、誰かに見られたくはないですからね。 んはぁ、はぁはぁ、声はなるべく出さないようにぃ……いっ♪ んっ、んんっ、んっふー、ふー、ふー……せ、せんぱっ、あふん、んん! んっ、んっ、んっく、うぅう……っくう。 ふぐっ、ふぐっ、うう、うっく、うぅん、うぅ、うっぐ! あぁ、や、やっぱ、んん、先っぽはキッツ、うう、うっく。 ふぅっふぅっ、うっく、んん、んぐっ、うぅん♪ んう、んう、うっふ、うぅう! うーっ、うーっ、ふぅふぅ、うぅん! んぐぐ、うう、くぅううう……っそ、そんな、あぁ、吸ったり、揉んだりぃ、んっふぅ、ふぅふぅ、んぅん。 ふぅ、ふぅふぅ、いくら、なんでも、んん、んっく、簡単すぎぃ♪ うう、うぐぐ……っか、簡単にっ、んっふ、オッパイに負けすぎですって。 んっ、んぐ、うっく、うぅん。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく、んん……っぐう、うぐ、うぅう。 ふぅっふぅっ、うう、うっく、んぅん♪ んぁあ、先輩、ふぅふぅ、せんぱぁあ、あん、あぁん♪ んっく、うっ、うっ、うぅう……っぷふぅ! ふっ、ふっ、ふぅふぅ、うっく! ぶっはぁあっ、はぁっはぁっ、あっふ……っごくん。 んは~、は~、は~、はぁはぁ、はっふぅ~……せ、先輩? はぁ、はぁ、満足、んん、しましたか? はぁ、はぁはぁ。 はぁ。 逆……って? 何が、んっふ、我慢できないんですか? んん? えっ……あっ、あぁあ!? ちょっ、先輩それっ……ちょっと待って下さいって、あっ、あぁもうっ。 それは見せなくていいですよ~っ……って言うか、見せられても困るしっ。 んっ、んん、んぅう、ふぅ、ふぅ……うう。 こんな所でチンチン出して、恥ずかしくないんですか? ボクのオッパイは、うう、先輩が見たがったからでしょう? ボクは別に、先輩のそれが、見たいワケじゃ……っごくん。 うっわぁあ♪ ちょっ……大き過ぎませんかね、それ♪ いやいや、この前の朝、さわった時よりも大きいですって、絶対。 それ……エロいと、大きくなるんでしょう? 先輩ってば、はぁ、はぁ、ボクのオッパイで、そんなコトに。 ボクで、興奮して……エロい気分になって。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふふ♪ じゃあ、しますか? いいのか、も何も……したいから、そんなになってるんですよね? セックスですよね。 そのくらいわかりますって……ボクだって? まぁ、興味がなくも、ない、ですし……っごくん。 これでも一応、女ですから……少しくらいは、知識も~。 おっ、おぉお……これが、大人チンチン。 んん、ごくんっ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 これを、ボクの中に入れるんですよねぇ……えーと、んん。 は、入ります、かねぇ? まぁ、やってみないとわかんないですよね。 んん……んじゃ、やっぱやってみるしか♪ いやいや~、先輩以外のチンチンを入れるとか、無理でしょ。 やっぱ先輩のじゃないと。 そりゃ、そうです。 ボクにとって、先輩こそが男であって……男らしくて、格好良くて、それで、まぁ……ごくん。 だ、大好きな? 男の人、なのでっ……あ、あはは♪