■06
それで、えっと……ど、どうしたら?
え。
床に寝転ぶのはさすがにイヤです。
先輩が寝転んでどうするんですか……んん?
ボクが、跨いで?
でもそれ、膝が痛そうですよ?
いやいや、痛いのはイヤですって。
ん~……っと。
じゃあ、ボクが作業台に乗って~。
んっ、んんっ……っふぅ。
ほら、これでどうです?
来て来て♪
ほらっ、高さもちょうどですよ?
まぁ、台の上も硬いですけど、床よりはマシでしょう。
こうして、んん、んっと……お尻がちょっと、落ちそうな位置に~……っと、っとと。
先輩、抱えて抱えて。
っふぅ~……お、おぉお。
チンチン、やば。
おっと、まだ入れないで下さいね?
座りが悪いので~、っふぅ、んん、んっと。
それで、脚を絡めて~♪
よしっ。
これでイケそうですか?
は~い♪
それじゃ~、えっと……よろしくお願いいたします、っと言うコトで~……っん、んぅん。
ふぅ、ふぅ、んん、んっふ、んぅん。
んおっおっ……っく、んぅん♪
おっと……こ、声ね。
声ぇ、んん、んぅん。
うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう……先輩?
はぁ、はぁはぁ、は、入りそう、ですか?
はぁ、はぁ、入る、んん、先輩のチンチンが、あぁ、ボクの中にっ、あっ、あっ、あん♪
んぁあああ、な、なんかぁ、ああ。
ヌルヌルって、してっ、んっ、んあっ、ひゃあう!?
んっ、んん!?
うぅう、くっふ……っぐぅううう♪
ふっ、ふっ、うっふ、んぅん。
んん、ううぅ……っふぅう。
うっふー、ふー、ふー、ふはあ!
あ、あぁっ、入るっ、入るぅ♪
んっはー、はー、はー、はぁはぁ、あっふ、んん、うぅん!
んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あふぅ、ふぅ、はっふ、うっふぅ~……ふへ!?
あっ、あぁ、大丈夫ですよ、平気平気~。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、ちょっと……圧迫感はありますね~。
っくふぅ、んん、んっふ、ふぅふぅ、んぅん。
先輩のチンチン、かなり大っきいですからっ、あっ、あん。
んっ、んっ、んん、んっく。
ちょっ、んん、ちょっと?
そんなっ、出し入れっ、しちゃ、あっ、あん、あぁん♪
んっ、んっ、んぐっ……っこ、声、抑えるのキッツ、うぅううう。
うっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うう、んぐぅっ……っぐふ、うぅん。
ふっは~、は~、は~、は~、は~……あ、あぁもう。
いきなり押し込み過ぎでしょ~。
はぁ、はぁはぁ、ゴメンじゃなくて~、んん、んっふ、フフフ♪
まぁ、でも?
んん、んはぁ、はぁはぁ、先輩の、切なげな顔も、んん、なんだかイイ感じですしぃ、んぁん。
初めて見る、エロい顔が、はぁ、はぁ、すっごいセクシーなんでぇ、んん、んっふふ……許しちゃいますよ~?
んっはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ、んっ、んっく。
あっ、こ、こらこらっ。
まだ、動いていいとは言って、んん、んぁん♪
はーっ、はーっ。
はぁはぁ、あっく、んん、んぅん。
んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、んっふ、んぅん♪
あぁ~、せ、先輩のが、んん、ボクの中を、んっはぁ、はぁはぁ、出たりっ、入ったりぃ、んん、んぁあ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……っくふ、うう。
んっ、んっ、んっく、んぐぅ!
んっはー、はー、はー……あぁ、平気平気っ、んん、んっふ。
ちょっと、息苦しくなる、だけでぇ、んっはぁ。
はぁはぁ、はふぅ~……んん。
先輩は?
痛いとか、苦しいとか。
あ~……そうですか。
気持ちいいだけ……んん、出そうなだけぇ、あぁん、んっ、んぅん。
んん?
出そうって?
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっく……出る?
何が、出っ、る。
んっ、んっ、んっく、うぅん。
んぁあ、あぁ、そっか……っくふ、んぅん。
こ、これ、セックスでしたっけ♪
はぁ、はぁ、赤ちゃんの素が、で、出る?
ボクの、中にぃい♪
はっ、はぁあう、うっく、うんっ、んっ、んん、んっふ、うぐぅ……っちょ、無理無理♪
んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うう。
離したら、落ちちゃっ、ああ、落ちるぅう!
ひゃっふ、んっ、んぅん。
んっ、んっ、んぐぐっ……っはふぅ、ふぅっふぅっ、んぅっふ。
ふー、ふー、ふー、うっふ、ふぁあ、あぁ。
せんぱっ、はぁはぁ、先輩、先輩っ、あぁ。
好き、好きっ、んっ、んん♪
んっふぅ、ふぅふぅ、うう……っくぅん、んん、んっく!
だ、駄ぁ目、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
離さっ、なぁい♪
んっふ、ふふふ……っくぅん。
んうっ、うう、うっふ、うぅう……っくぅう。
うっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うぁあ。
あぁ、先輩のが、はぁはぁ、いっぱい。
あぁん、んん、ボクの中、いっぱいにしちゃう。
はぁはぁ、先輩の、大っきなので、あぁ、はぁはぁ、ボクの中いっぱいになっちゃぁう、うっく、うぅん!
んっ、んっ、んん、んっふ。
だ、駄目っ、離れちゃ、やっ、あぁん!
んん、ぬっ、抜いちゃ、やっ、やん、あぁん……先輩、せんぱっ、あん、あぁん、んん♪
先輩、せんぱぁあ、あっふ、うう。
好き、好き、好き、好きっ、先輩、大好きぃいいい。
んぅううううう♪
うっ、うっ、うっふ、うぅうん……っふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。
んん、んっはぁあ~、せ、せんぱぁい、んん。
んふぅ、ふぅふぅ、苦しいぃ。
まぁん、まだ!
まだ、離れなくていい、ですよ~♪
んん、んは~、は~、はぁはぁ、あっふ、うふぅう……っふふ、ンフフ。
先輩のが、はぁはぁ、中で出てるぅ、んっく。
はぁ、はぁはぁ、あっふ……んぅん♪
大好きな、先輩の~、んん、男の証がぁ、はぁ、はぁはぁ。
女の、ボクの中に、い~っぱい出ちゃいました~、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
ボクら、んん、男と女の、初体験……しちゃったんですね~。
はぁ、はぁはぁ、はっふぅ~……あ~ぁ。
これでボクら……ん、んん?
あぁ、いいえ?
そうじゃなくて……っ。
兄貴分と弟分、の関係のままでも良かったんですけど……男と女になっちゃったな~って。
まぁ、でも?
これからも先輩と一緒にいるってコトに、変わりはないんですけどね?
ん~っちゅ♪