■07
うん。
寝てる寝てる~っと♪
さて、どうやって起こしましょうか?
大声……鼻摘まみ……フライングボディアタック……それとも、恋人らしく、おはようのチュー……ぅうう。
はっ、あははっ……何それ受ける。
チュー?
キス?
寝てる人にしなくっても、起きてる時にすればぁ……あ~。
ん~……まぁでも?
寝てる時にするからこその優越感も?
ふむ。
なるほど……確かに、いつでも先輩にリードされてたワケだから、こういう時こそ、ボクに主導権があってもいい、かも~?
ンフ、フフフ……それじゃ一つ、キスでも~?
んっ、んん、んぅう……っちゅ、んん、んっふ。
ちゅ、ちゅ、んむんむ、うっちゅ、んん、ちゅうちゅう、ちゅっぷ、んっ、んっ、んぅううう……っふはぁ。
あ~、う~ん……。
なんか違うなぁ……それに、このくらいじゃ起きないし?
だったら、もっと恋人らしいキスを……キス、口付け、チュゥ~ぅううう?
あっ♪
普通にキスしても駄目なら~?
んっ、んんっ……っと。
ここに、キスしてみるって言うのはどうでしょう~♪
この、んん、朝立ちで大きくなってるチンチンに~?
んしょ、んしょっと……はい、オッケ~。
んん、んぅ~……ックン、クンクン。
んん、ス~、ハ~、ス~、ハ~、ん~っふ。
はふぅ~♪
へぇ~、これがチンチンの匂い……ちょっと汗の匂いと、先輩の、匂い~♪
ん~っちゅ、ちゅむ。
んっ、んはは……チンチンにキスするとか、んん、ちょっと変態かも?
んぅ~っちゅ、ちゅぷ、んっ、んっ、んむんむ、ちゅぷぷ。
ちゅ、ちゅ、じゅぷ。
ちゅぱ、ちゅぱ、んぁあ、あ~ん、んっちゅ。
ちゅう、ちゅうちゅう、じゅぷ、ちゅぶぶ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……っぺろ、れろん。
ぺろ、ぺろ、れろれろ、じゅろ、ちゅろ。
ちゅぽちゅぽ、んっ、ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷっ……っふぅ、ふぅふぅ。
えーっと、なんだっけ?
セックスする前にも、こういうコトするんだよね~、っぺろ。
ぺろぺろ、れろっ、んん、ぺろ~ん、んちゅ、ちゅぶぶ。
ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるじゅる、うっちゅ、ちゅむむ。
ぺろ~、ぺろ~、れろっ、れろっ、ぺろぺろ、んぅ~……っぷは。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……っごくん。
う~ん。
起きない……舐めてるだけじゃ、刺激は弱いのかな。
じゃあ、咥えてみる?
この、大っきなのを?
う、うぅう……。
ま、いっか。
寝てる時なら、セックスの時みたいにズッコバッコされないだろうからぁ、あ、あーん?
はぁ~……むっ、んむん!
んむっ、んむっ、うぶっ、うう……っちゅ、じゅるる!
ふーっ、ふーっ、んん、んっふ、ふぅふぅ、んぅう……っじゅる、ちゅるるん。
んむんむ、うっちゅ、じゅろ、ちゅろろ。
ちゅう、ちゅう、じゅるじゅる、ぢゅぶぶっ。
んっふぅ、ふぅっふぅっ、んんぅう、うっちゅ、じゅろ、ちゅろろろ。
ちゅも、ちゅも、ちゅうちゅう、じゅぷ、ぢゅぷぷぷぷ……っぷふぅ~。
う~ん、これでいいのかなぁ。
ちゅろ、ちゅろ、じゅうじゅう、ちゅる、ぢゅるる。
んっ、んぅん……先っぽの、んっふ、咥えやすい所まででいいなら、なんとかなりそうかなぁ~っちゅ、ちゅる、じゅるるる。
うんっ、ここまでならしゃぶりやすい♪
んっ、んっ、うっちゅ、ちゅぶぶ。
んむんむ、んっふ、うぅ~っちゅ、ちゅるる。
先輩も、んっちゅ、身悶えし始めたし~、じゅるる。
これなら、すぐに起きるかも……っちゅ、んぶぶ。
ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ、じゅぶ!
んっ……ぐぼ!?
うっぶ、んぶっ、ぐぷぷ!
うぶっ、うぶぶ!
おぼっ、おっ、おぶっ……これっ、ヤバ!
んん、んぶぶ、うっぷうっぷ、んっ、んぅん!
せんぱっ、あぶ、うう、うぶぶ、ぐぶう!
起きっ、んっぐ、うぅう……せんぱぁい!
じゅぶっじゅぶっ、うっぶ、んぐっ、ぐぶぶ……っぐぷ、ぐぷ、じゅぶじゅぶ、ちゅぼ!
せんぱっ、あぶぶ、んっぷ、うぅん。
頭っ、押さっ、あぶぶ、ぐっぶぐっぶ、うぶう!
んおっ、おおっ、おぶっ、うぐっ、うぅん。
んんっ、んぶっふ!
ぶふっ、うぶぶ、うう!
喉にぃ、うぅう、さ、刺さるぅう♪
うぼっ、うぼっ、おぼおぼ、じゅぼ、ぢゅぽぽ!
うぶっ、うぶっ、ぐぷぷ、んっ、んぶう!
うっ、うっ、うぅう……っちゅ、じゅるる。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んぅう……っちゅ、じゅる、ぢゅぷぷぷぷ。
んっ、んっ、んぅう……っちゅ、じゅるん!
まったくっ、もうっ、んん、んっぷ、うぶ、ちゅぶぶ。
激しくっ、んぶっ、出し入れしないと、イケないみたいですね~っ、んぐぐ。
それじゃ、思いっきりぃ、んぅう、啜りますぅう、うっちゅ、じゅるじゅる、ぢゅぶぶ!
ちゅぼっちゅぼっ、おっぷ、ちゅぶぶ。
じゅっぷじゅっぷ、ちゅむ、じゅる、ぢゅるるる!
ごぽっ……おっ、おぼっ、ごぽぽ!
ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、うぶっうぶぶっ、んんんんん。
んぐっ……っじゅるん!
ずるる、んん、ずるっ、じゅるじゅる、んぅう。
ごっくん!
ふーっ、ふーっ、ぶふっ、んっ、んっ、んぅう……っちゅ、じゅるる。
ずるぅう~……っちゅ、ごくん!
んっ、ぶはぁあ!
ぶはっ、あば、げぼほっ。
おっ、おっ、おぶっふ……っぶはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あっ……っごくん。
んはぁ~。
あぁ~……ひ、酷い目に遭ったぁ、あぁっふ。
ふぅ、ふぅふぅ、うっぷ、んぐぐ……。
ま、まぁ?
寝起きを襲ったボクも悪かったんで、んっぷ。
……に、しても?
かなり無茶苦茶してくれましたねぇ?
えぇ~?
途中から起きてましたよね?
起きてた~!
ふーん?
ま、そういうコトにしておいてもいいですけどね~……ケダモノっぽい先輩も、なかなか悪くなかったですし?
ンフ、フフフ……っと。
だ、だからって、続きは駄目!
あ、当たり前でしょ!?
これから学校なんで、あっ、ちょっ……待った待った!
ホントに駄目ですって。
遅刻するしっ、人前に出られなくされそうだしぃい……あっ、きゃあ♪