■03_愛撫
神様……神様ぁ♪
フンワリとしていますね?
ゆったりとしていますね?
体中の力が抜けて、まるで浮いているかのような気分……心の中も軽くなって、心地良い感覚……。
このまま、お休みになっても良いかと思いますよ?
この、フワフワとした気分のまま、甘い甘い眠りに就くのも、とても気持ちいいことでしょう……。
ですけど……ねぇ♪
神様には、もっと気持ち良くなっていただきたいのです……愛するご主人様には、もっともっと、心地良い一時を味わっていただきたいのです。
お疲れを、癒して差し上げたいのです。
神様にいただいた幸せを……私が感じている幸せを……ほんの少しでも、お返ししたいと思うのです。
私がいただいた幸福に、私の気持ちを載せて……神様に、お裾分けしたいと思うのです。
元は神様からいただいた幸せですから、安心して受け取って下さいね?
この世の誰より、神様を愛している私が捧げる……神様にだけ捧げる私のご奉仕、受け取って下さいね♪
神様は、んん、そのままお休みしていて下さいね?
まずは、私にお任せ下さい……妻の私を信じて、御身を委ねて下さいね♪
愛するご主人様への、愛に溢れたご奉仕を。
体の力が抜けていて……心の強ばりもとけている……神様のお体は、フンワリフンワリとしていて心地いい……とっても心地いい……。
私の撫で撫でで、もっと柔らかくして差し上げますね?
お顔を撫で撫で……ほっぺを撫で撫で……。
お首から、お胸に向かって撫で撫で……撫で撫で……。
くすぐったくはないですよ?
撫で撫では、心地いいものですよ?
私の、愛おしい気持ちが染み込んでいきます……妻の、深い愛情が感じられますよ……。
フンワリとます……フワフワとします……。
撫で撫でで気持ち良くなって、もっと気持ち良くなって。
お腹を撫で撫で……お腰を撫で撫で……。
おみ足を撫で撫で……足の先まで、撫でて、撫でて……。
改めまして、本日はありがとうございました……。
神様のお勤めのおかげで、私たちは幸せに暮らしていられます。
ですから、深い感謝と、厚い親愛を込めて……撫で撫で、撫で撫で。
ありがとうございます、ありがとうございます。
妻として、多くの者たちを代表して、御身に感謝を……深い深い、愛情を♪
愛を込めて、撫で撫で、撫で撫で……。
他の誰にもさわらせない、御身の大切な所まで。
優しく、優しく……甘く、甘く……撫でて、撫でて……撫で撫で、撫で撫で……。
体も、心も、くつろぎ切っている神様の……男性の部分を、撫で撫で、撫で撫で……。
妻の私しかさわることを許されない……神様の、とても素敵な所まで……撫で撫で、撫で撫で……。
安らいでいらっしゃるお体ですけど、こちらだけは反応しますね♪
大丈夫ですよ?
神様を愛する私に、御身を委ねて下さい……何もかも、お任せ下さい。
ご主人様がより一層、心地良くなれるよう……誠心誠意、ご奉仕させていただきます♪
ゆっくりと……ゆったりとしていらっしゃる神様の、とても素敵な、男性の部分……。
まずは撫で撫で、撫で撫でです……愛を込めて、いっぱい撫で撫でして差し上げますね?
神様のお体は大きくて……とても大きくて。
私の小さな手では、全部撫で撫でするのに、お時間がかかってしまいますね。
ですけど、ご安心下さい……こちらなら、こうして~。
両手で、抱え込むようにして……両手で、包み込むようにして……撫で撫でできます。
ほ~ら、撫で撫で、撫で撫で……ご主人様の、大きなモノを……撫で撫で、撫で撫で。
フンワリして、フンワリして……フワフワして、フワフワして……。
撫で撫でされれば、神様も心地いいですよね……お顔よりも、お胸よりも……お腹よりも、おみ足よりも。
こちらの、男性の部分が気持ちいい……神様の、とても男らしい部分が、とてもとても、気持ちいい♪
撫で撫で、撫で撫で……スリスリ、スリスリ……撫~で撫~で、撫~で撫~で。
気持ち良くて、フワフワしてきますよ?
心地良くて、フンワリフンワリ……体が、浮かび上がっていきます……お腰が、ムクムクと起き上がっていきますよ。
撫で撫でして、スリスリして……撫で撫でして、こすってこすって……。
優しく、優しくこすって、こすって……愛情を込めて、愛撫、愛撫。
喜んでもらえるように、愛撫、愛撫。
私の小さな両手で包み込んで……私の大きな愛で抱え込んで……。
神様の男性の部分が、ムクムク、ムクムク……あったかくなって、あったかくなって……熱~くなっていきます。
撫で撫での心地良さが、全部ここに集まってきますよ?
愛撫の快感が、全部ここに……神様の男性の部分に、集まって、集まって……男性の部分を、立派にしていきます♪
いつでも立派な神様の、いつでも素敵な男性の部分……とても立派な神様の、とても凄い男性の部分を……撫で撫で、撫で撫で……スリスリ、スリスリ……さすって、さすって。
大きくして差し上げますよ……立派にして差し上げます。
神様の、とても素敵な男性器を、ムクムクと大きく……ニョキニョキと大きく……長く、長く……硬く、硬く……んふふ♪
体中、撫で撫でされた快感が、ヨシヨシされた喜びが……ぜ~んぶここに集まってきます。
男性器に集まって、男性器に快感が集まって……フワフワと、腰を浮かせていますよ?
本当に、浮かび上がるくらいに大きくなって、大きくなって……ゴツゴツと硬くなって、ピーンとそそり立って、ジワジワ、ジワジワと熱く、熱~くなっています……。
とても素敵な男性器……神様の、大きな大きな男性器……。
私の小さな手では、もう包み込めないほど大きくなった、素敵な素敵な男性器。
あぁ、なんて雄々しい♪
とても猛々しく、とても勇ましい……神様の男性器。
私だけが撫でることを許された、妻の私だけが愛撫を許された……とてもとても、愛おしい男性器。
神様……素敵です♪
小さな私の手では、もう抱えきれなくなってしまった、この大きな男根は……んっふ、ん~っと♪
こうしてぇ、んん、胸に押し付けて……両腕で、抱き締めて差し上げます。
けれども、んん、申し訳ありません……私の、はぁ、はぁ、小さな胸では、神様の男根は包みきれませんね。
妻として、まだまだ未熟な私の乳房では、んん、んはぁ、はぁはぁ。
ご主人様の、大きな男根は、はぁ、はぁ、挟み込めません……本当に、申し訳ありません。
今はまだ、こうして抱え込んで、んん、小さな乳房に押し付けることしか、できません。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっふぅ……ですけど、神様?
それでも構わないと、仰って下さいましたよね?
私の、この小さな乳房でも、愛らしいとお褒めいただきましたよね。
ですから、私……妻として、精一杯つとめさせていただきます。
ふぅ、ふぅ、ご主人様がお許し下さった、この小さな胸で……大きな男性器を抱き締めて、包み込んでぇ、んっふ。
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……っと。
はふぅ~、ふ~、ふ~、うぅん、ん~っふぅ。
んあ、はぁ、はぁはぁ……ご主人様、あぁ、ご主人様の、んん、熱い……熱いですよ。
私の、んん、小さくて薄い胸に……んん、乳房にぃ、はぁ、はぁはぁ。
擦り付けて、んん、撫で撫でしてると、ふはぁ、はぁ、はぁ、熱さが染み込んでくるように、感じられます。
んはぁ、はぁはぁ、神様の熱さ……優しい熱さ、あぁ、雄々しい熱さが、はぁはぁ、私の小さな乳房に、滲んできます。
神様が、私の愛撫を喜んでくれているのを、感じます♪
んあぁ、本当に熱くて、んん、とても硬い……はぁはぁ、神様の、体中の熱さが固まったような、猛々しい形……素敵な素敵な、神様の男性器ぃ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
小さくて、んん、柔らかな、私の胸に押し付けて、んん、擦り付けてぇ、あぁん、んん……優しく、優しく、撫で撫でして、撫で撫でし続けて……。
浮かび上がる、んん、腰の動きに合わせて、はぁ、はぁ、押し付けて、押し付けて……撫で回して、撫で回して、あぁ、いっぱい擦って、んん、擦り付けてぇ、あっふ、んん♪
か、神様、あぁ、私の神様ぁ♪
はぁ、はぁはぁ、小さな妻の、小さな乳房ですが、んん、んはぁ、はぁはぁ……どうぞ。
どうぞ、ここで。
乳房で、気持ち良くなって下さいませ。
フワフワして、フワフワして……ゾクゾクして、ゾクゾクして……。
いっぱい心地良くなって、いっぱい気持ち良くなって……。
あぁ、ご主人様♪
どうぞこのままっ、一番気持ち良くなって下さいませ~♪
んんんんんっ……っふぅう♪
んっ、んっ、んん、んっふぅううう……っはぁ~、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
あぁ、あっつ……んっふ。
はぁはぁ、熱いの、いっぱい♪
あぁ、ご主人様……今日もいっぱい、噴き出しましたね。
はぁ、はぁ、大きな男性器から、たくさんのオツユが、あぁん、こんなにいっぱい♪
い~っぱい、溢れちゃいましたね~。
はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……あぁん、んん。
胸と、んん、顔に、んっふ。
いっぱいかかっちゃいました。
あぁ、そうだ♪
まだ、この中に残っているんですよね。
この、んん、長~い男根の中にぃ、んん、んっと。
残っている、熱いオツユを~……っと。
んっ、んっ、んん、ん~っふ、んぅん♪
抱きかかえて、包み込んで……絞り出すぅ。
んん、んぅう~……っふぅ!
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……はい♪
先っぽの穴から、真っ白なオツユ、絞り出しちゃいました。
そしたら、このいっぱい噴き出たオツユを~。
んっ、んん、んぅう……うちゅっ、ちゅぶ。
じゅる、じゅるるっ、んん、んぅ~っちゅ、ぢゅぷぷ。
んっ、んっ、んむっ……っごくん!
ずるるっ、ちゅっ、ちゅぶ、んぅう~。
ごっくん!
ふっはぁ~……はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ、んんぅ……んくっふ。
神様のオツユ、ありがたく頂戴いたしました♪
たくさんいただけて、とても幸せです。