Track 5

■05_本番

神様? お体の具合はいかがですか? まだ、お体の力は抜いたままで大丈夫ですよ? お望みのことがあれば、私がいたします……更なる快楽をお求めであれば、妻の私が、ご奉仕いたします♪ ご主人様はゆったりとしていて下さい……フンワリとしたまま、ノンビリとしたまま、私に御身をお預け下さい。 あぁ、でも……んふふ♪ こちらにだけは、お力を下さいね? この、立派な男性器にだけは、お気持ちを届けておいて下さい……。 この素敵な男根は、大きなままでいさせて下さいね? 雄々しくそそり立たせておいていただければ、あとは私が♪ 妻として、ご主人様のお望みになる快感を……そして多幸感を、差し上げられるよう、努力いたします。 まだまだ未熟な私ですけど、神様を愛する気持ちだけは熟し切っていますので。 ご主人様を慕う気持ちと、ご奉仕への思いは、誰にも負けませんからね? どうぞ、私の心を感じ取って下さい……私の体で、ご主人様への愛を、奉仕を、精一杯勤めさせていただきます。 んん、んっふ……っちゅ、ちゅぷ。 ん、んん、んっふ、んぅ~……っちゅ、ちゅむちゅむ、んっちゅ、ちゅぷぷ。 ちゅっ、ちゅっ、んむんむ、んん、んぅう、うふっ、はっふぅ。 はむはむ、んん、んっふ、ふふふ……神様、あぁ、私の愛しいご主人様ぁ、あっふ、んん。 んっちゅ、ちゅぷ。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、んんぅ……うっちゅ、ちゅぶ、じゅぷぷ。 ちゅぱちゅぱ、あっふ、んん、んっはぁ。 はふ、はっふ、あふぅ、ふぅふぅ、んっちゅ、ちゅむむ……っちゅぱ、ちゅぱちゅぱ、あっぷ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ。 それでは、今宵もたっぷりとご奉仕させていただきます……どうぞ、私の中で心地良くなって下さいませ。 ご主人様の男性器を、私の女性器の中で、包み込んで差し上げます。 んっ、んん、んっふ……っと。 あぁ、まだまだ硬くて、熱い。 本当にご立派な男根でいらっしゃいますね♪ 未熟な私の、んん、女性器には、少し大きいですけどぉ、んっふ。 あぁ、大丈夫ですよ? これ以上、小さくしていただかなくても、んん、もう、入ります。 あまり小さくされてしまうと、むしろおかしな気分ですしね? んふふっ……んっく。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ~……はい。 それでは、お招きいたしますね? んんっ、ご主人様を、私のお股にお誘いしましてぇ……っくふ、んっ、んぅん。 ゆっくりとぉ……。 うふんっ、んんっ、んぅううう……っくぅううう♪ んっは~、は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ……ひとまず、一番奥までぇえ♪ ああっ、はぁうっ、うぅん! ふは~、は~、は~、はぁ、ああ、あっふ……っごくん。 はぁ、はぁはぁ、入り、ましたぁ♪ はぁ、はぁはぁ、神様の男性器を、私の、中にっ。 あっふ、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 私の女性器の中に、んん、雄々しい男根の、んっふ、根元まで……あぁ、熱い。 はぁ、はぁ、硬いですぅ、うっふ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ。 ですけど、んん、んっふふ……ちょうど、ピッタリですね。 はぁはぁ、私の女性器の深さに、うっふ、合わせていただいてぇ、あぁん、ありがとうございます♪ 本来、ご主人様の男性器は、はぁはぁ、もっともっと大きいですよね……んん、撫で撫で、している時は、はぁはぁ、両腕で抱えるほどもあるのに、んん、んふふ。 ふぅ、ふぅふぅ。 元の大きさのまま、私の中に入ったら、あぁ……いったい、どうなってしまうんでしょう。 赤子の頭よりも大きな先端と、んっく、私の脚ほどの長さでぇ、んぁあ、あぁ、あぁん。 んっ、んっ、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……私の、小柄な女性器では、はぁはぁ、とても入り切りませんね。 はぁはぁ、あぁでも、もっと大人になっても無理でしょうか。 母のように、んん、年を重ねれば……んっふ、んん。 ご主人様、本来の男性器でも、はぁ、はぁはぁ、しっかりとご奉仕できるように、なるっ、んん、なれるかも? んぁあ、あぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぁ……あぁ、ありがとうございます♪ 勿論このままでも、んん、んっく。 今のままでも、つとめさせていただきますよ? んはぁ、はぁはぁ。 ご主人様を、あぁ、愛するためですから……私の愛する、素敵なご主人様へのご奉仕ですからぁ、あぁん、んん。 んはぁ~、は~、は~、あっふ、んっ、んん、んふ、ふふふ♪ 神様の、男性器ぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ……私の中で、ウネウネと蠢いていますよ? はぁ、はぁ、お口の中に入っている時も、んん、ビクン、ビクンと跳ねていましたね。 やっぱり……中に包まれると、心地良いですか? 私の中、あたたかくて気持ちいいですか? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……んふふ♪ 口の中と、女性器の中ぁ、はぁ、はぁはぁ。 どちらが、ご主人様のお好みに沿いますか? はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふふ。 どちらも? 本当ですか? あぁん、んん、ありがとうございます……ありっ、あぁん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……ありがとうございます♪ 愛するご主人様に、気に入ってもらえて、んっふ、ふぅふぅ。 あ、安心、しますね……ホッとして、幸福感が溢れてぇ。 はぁう、うう、うっふ。 んっ、んっ、んぅ……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、んぁん。 自分では、まだまだ未熟だと思っているので、はぁはぁ、もっと喜んでいただきたくて。 はぁ、はぁ、毎晩、毎晩っ、んん、神様の癒しになれるようにぃ、んぁあ、あぁ、はぁん。 んん、んはぁ、はぁ、が、頑張って、あぁん、もっと頑張って、喜んで、もらいたくて♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 お、お口の中と同じように、んっく、うっふ、こちらでも、擦ると心地良いでしょう? はぁ、はぁ、中に、入っていただいているっ。 んっ、んっ、男性器を、擦る……っくふ、んぅん。 唇で、扱いたように、んぁあ、ああ、女性器でも、擦って、擦ってぇ、あぁん、んん♪ はぁ、はぁ、上下に、動かしてぇ~。 あっふ、んん、んふん。 んっ、んっ、んっはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁう、うっふ。 ふー、ふー、ふぅふぅ、うっく……っごくん。 こうして、動くとっ、んっ、んぅっく。 私も、いいです……あぁ、私も、気持ち良く、なって♪ はぁ、はぁはぁ、ご主人様の、素敵な男性器で、あぁん、中を擦られて、はぁはぁ、女性器の中を、扱かれてっ、ああ。 わ、私も、撫で撫で、されている気分です♪ うっふ、ふぅふぅ、んん、んぅう……っく。 お腹の、中をっ、はぁはぁ、撫で撫で、撫で撫で……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく。 神様の、大きな男根で、はぁはぁ、お股の中をスリスリ、スリスリ、んっく、撫で、撫で……あぁん、撫で撫で、撫で撫でぇ♪ んっはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ。 あっ、あぁん♪ ご主人様ぁ、はぁ、はぁはぁ……お胸も、撫で撫でして下さいますか? はぁ、はぁはぁ、あぁ、頬も、んん、頭も。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、撫で撫で、好きぃ。 んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ご主人様の、大きなお手々……私の乳房、んっく、小さくて申し訳ありません。 この、大きな手では、あぁ、ほんのひとつまみですねぇ♪ んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ……頬や、あぁ、頭を撫でてもらえるのも、とても好きです。 んん、んぁあ、神様の優しいお手々、はぁ、はぁはぁ、愛おしい、愛撫ですよ。 はぁ、はぁはぁ、お、お手々、素敵……大きなお手々。 あぁ、大きな男性器と同じように、んん、大きなお手々ぇ♪ んっちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んっちゅう。 ちゅぱ、ちゅぱ、んっちゅ、ちゅむむ……んっはぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、うっちゅ。 ちゅ、ちゅ、ちゅむむぅ……っぢゅるん! ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるじゅる。 ちゅむちゅむ、んっふ、ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅぷぷ。 ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅろろろ。 んっふ、んぅう~……っちゅぽ。 ちゅもちゅも、うっぷ、ちゅぶちゅぶ、うう、じゅる。 ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ……お腹の、中と、んん、お口の中も♪ はぁ、はぁ、あっふ。 同時に、入っていただけて、んん、とても幸せです……んん、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ。 じゅるる、ちゅっちゅっ、ちゅうぅ……っちゅぱぁ。 はぁ、はぁはぁ、ご主人様の全部、んっふ、私の中に、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ、このまま、ご主人様の、オツユも全部♪ はぁ、はぁはぁ、私の中に、注いで下さい……っはぁ、はぁん。 あん、あん、んっはぁ。 神様のあったかい愛の証を、はぁはぁ、私の中に、お腹のっ、な、中ぁ、あぁ、あん! お、大きくっ、うう……また、大きくなっています♪ はぁ、はぁはぁ、神様の男性器が、あぁ、私の小さなお腹の中で、んん、大っきく、うう、立派な形に、あぁん、大きさに! はぁ、はぁはぁ、出ますか? はぁはぁ、私の中でっ、出しちゃいますか? はぁはぁ、あぁん。 勿論、どうぞ♪ このまま、中に……私のっ、中にっ、注いで下さぁあああい。 んんんんんん♪ んっ、んっ、んっく……うぅううう。 くっは~、は~、は~、あぁ、あっふ……っごくん。 ふぁあ~、あぁ、出て、ます……んっく。 ご主人様の愛がぁ♪ んはぁ、はぁはぁ、あぁ、あったかい思いで、んん、私の中が満たされていきます……神様の快感が、あっふ、私にも伝わってきますよ? とても、とてもぉ、気持ちいい~♪ 妻として、んん、愛するご主人様に心地良くなって、いただかないといけないのに……っくふ、ふぅふぅ、んん。 私までこんなに気持ち良くなってしまって、いいんでしょうか。 あぁ、ありがとうございます……神様の厚いご好意、しっかりと受け止めさせていただきましたぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふぅ~。 んっ、んん……あぁ、す、すみません。 あまりに、んん、気持ち良すぎて……私の方が、フワフワしてしまってぇ、んん、んっふ。 このまま、ゆったりと、ふんわりと……させていただきますね♪ ご主人様ぁ、あぁん。