■07_事後の湯浴み
さぁさぁ、汗をかいてしまったお体を清めましょう。
まずは、お体をお流ししますね~?
お背中から~……ざざ~♪
……っと。
もう一度~……ざざ~っ。
御髪もすすいだ方がよろしいですね。
お顔には、なるべくかからないように……後ろ側から~……ざ~っと。
ざざ~……っと♪
お目々やお鼻は、大丈夫でしたか?
はい。
それでは、御髪の水気を……手で、押さえながら~……さ~っと、流します。
ささ~……ささ~……っと。
では、御髪を綺麗にいたしましょうね♪
神様の、大きな頭を……私の小さな指先で~、んん、んしょ、んん、ん~しょっと♪
ゴシゴシ、ゴシゴシ……クシュクシュ、クシュクシュ……。
ゴシゴシ、ゴシゴシ……クシュクシュ、クシュクシュ……。
ご主人様は、頭を撫で撫でされるのがお好きですよね~?
ゴシゴシ、ゴシゴシ……クシュクシュ、クシュクシュ。
痒い所はありませんか?
お目々や、お鼻に、水は入っていませんか?
では、続けますね~?
ナデナデ、ナデナデ……スリスリ、スリスリ……。
ナデナデ、ナデナデ……スリスリ、スリスリ……。
カキカキ、カキカキ……シュッシュッ、シュッシュッ……。
御髪と、頭皮を、撫で撫でして、撫で撫でして……綺麗に、綺麗に。
汗を流して、清らかなお体になりましょう……。
清々しくなって、心地良い眠りにつきましょう……。
私と共に、穏やかで、幸せな眠りにつきましょうね♪
ゴシゴシ、ゴシゴシ……クシュクシュ、クシュクシュ……。
撫で撫で、撫で撫で……。
カキカキ、カキカキ……シュッシュッ、シュッシュッ……。
綺麗になぁれ、綺麗になぁれ。
はい♪
それでは、もう一度お流しいたしますね~?
いきますよ~?
ざざ~……ざざ~……っと。
もう一度~?
ざざざ~……ざざざ~……。
ふぅう~♪
御髪は、これで大丈夫……それでは、お背中もお流しいたしましょう。
この、広いお背中を……軽く、優しく、ゴシゴシさせていただきますね?
では……。
ゴ~シゴ~シ、ゴ~シゴ~シ……。
ス~リス~リ、ス~リス~リ……。
広~いお背中の、上から下まで~……ゴ~シゴ~シ、ゴ~シゴ~シ……。
ス~リス~リ、ス~リス~リ……。
痒い所はありませんか?
くすぐったくは、ありませんか?
ありがとうございます♪
愛するご主人様にご奉仕することが、私の幸せですよ?
これこそ、妻の喜びですとも。
小柄な私でも、こうして両手いっぱい動かして~……んん、んっしょ、んっしょ♪
上から、下まで……ゴ~シゴ~シ、ゴ~シゴ~シ……。
ス~リス~リ、ス~リス~リ……。
首元も、肩も……。
脇腹も、腰の方までも……。
ゴシゴシ、クシュクシュ……ゴシゴシ、クシュクシュ……。
優しく、優しく……。
ですけど、しっかりと汚れを落とす。
ゴシゴシ、ゴシゴシ……クシュクシュ、クシュクシュ……。
撫で撫で、撫で撫で……。
カキカキ、カキカキ……シュッシュッ、シュッシュッ……。
綺麗になぁれ、綺麗になぁれ。
は~い。
それでは引き続き、お胸の方も……んん?
後ろから?
手を伸ばして、前を?
はい、かしこまりました。
ですけど……お背中に、くっついてしまいますけど?
むしろ、くっついた方がよろしいのですね?
はい、かしこまりました♪
では~……。
んっ、んん。
んっふ、んぅ~……っと。
思い切り、くっつきますね?
重くないですか?
え……もっと?
神様の、大きなお背中に~……んっふ、んん、体を擦り付けて、んっふ、胸で、神様を感じるくらいに~……っふぅ、うん。
んん、んしょっ。
それで……手を、神様のお胸に~?
はい。
こうして、こう……んん、んっふ、んぅん。
ちょっと、洗いにくいですけど~……っと、ふぅ~。
えっと、これで構いませんか?
は~い♪
では、ゴシゴシしますよ~?
ゴシゴシ、ゴシゴシ……スリスリ、スリスリ。
シュッシュッ、シュッシュッ……クシュクシュ、クシュクシュ……っと。
お胸と~、んん、お腹も~?
ゴシゴシ、ゴシゴシ……スリスリ、スリスリ……。
神様を、後ろから抱きかかえるように~……キュッキュッ、キュッキュッ。
あぁ、こちらからも、いきますね?
ゴシゴシ、ゴシゴシ……スリスリ、スリスリ……。
キュッキュッ、キュッキュッ……。
シュッシュッ、シュッシュッ……クシュクシュ、クシュクシュ……。
撫で撫で撫で~♪
お腹、くすぐったくありませんか?
はい、かしこまりました♪
それでは、もう少し強く擦りますね?
んっ、んん、んしょ、ん~……っと。
んん、胸が、擦れちゃいます。
この体勢だと、私の胸やお腹で、神様の背中を洗っているみたいですね♪
神様の~、広~いお背中を~……っと。
スリスリ、スリスリ……シュ~シュ~、シュ~シュ~……。
お胸と、お腹……。
そして、首元や、脇も、忘れずに~……ゴシゴシ、ゴシゴシ。
撫で撫で、撫で撫で……スリスリ、スリスリ……。
シュルシュル、シュルシュル~♪
んん、んっふ……ふふふ。
ん、んん?
はい、どこか物足りませんか?
えっと……えぇえ?
もっ、もうっ、神様?
お股の方に手を伸ばしたら……あっ、あぁん、もう♪
ほら……また、こんなに元気になってしまっていますよ?
せっかく、お体を清めるための湯浴みなのに……。
とにかくっ、まずは流しちゃいましょうね?
はいっ、かけますよ~?
ざば~っ……ざざざ~っ。
お背中だけではなくて、肩越しに……っと。
はい。
お胸の方にも、お湯をかけちゃいま~す……っざざ~♪
ざばば~、ざばば~。
ふぅ~っ……これで、綺麗になりましたね?
それでは、改めまして……。
また、お元気になってしまわれた男根……撫で撫でして、ゴシゴシして、気持ち良くなるオツユ、出しますか?