■01
んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、んぅん……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぁあ、あぁ、んっはぁ、はぁはぁ、はふぅ~……あ、あぁ、先生♪
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
ホント、先生ってばどうしてこんなに素敵なのかしら……ぁっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
大人の魅力……落ち着いた男性の、穏やかな笑み。
ちょっとだけ、可愛い。
ううん?
とってもチャーミングよね。
なのに、どうしてみんな、わからないのかしら。
うちのクラス担任なんて、ガツガツしてる感じでイヤらしいのに……ふぅ~、わかんない。
まぁ、でも?
わからないでいてくれる方がいいわよね。
その方が……んふふ、ライバルがいなくて済むもの。
みんなは好きなだけ、若いだけの男子とお飯事をしてればいいわ。
私は先生と……私だけが、先生と素敵な時間を過ごすのよ。
今までも、これからもずっと、二人だけで……っふ、ふふふ♪
あぁ、これからはもっと、も~っと、二人だけの時間を。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、あぁ、んぁん……誕生日さえ迎えれば、はっきりできる。
大人になるんだから、もう絶対子供扱いされずに済む……そうしたら。
あぁ、そ、そしたらぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
はぁはぁ、お、大人の交際を、んん、してもらえる。
はぁはぁ、大人同士の恋愛……心と、あぁん、体の関係♪
か、体、はぁはぁ、男と女の、んん……ごっくん。
んん、んっふふ……この体を、先生に捧げられる。
んん、はぁ、はぁはぁ、先生の体を、あぁ、わ、私のモノに、できちゃう。
はぁ、はぁ、先生の素敵なモノを、んん、私の中に……ごくん。
ここに、受け入れられる。
はぁはぁ、んぁ、あぁん……やだもう。
すっごい濡れてる♪
はぁ、はぁ、濡れすぎぃ。
んん、今からこんなに興奮してたら、はぁはぁ、本番の時、どうなっちゃうのかしら……先生のモノを見た時、冷静でいられる?
ふぅ、ふぅふぅ、私のを見てもらった時には?
はぁ、はぁ、こんなにはしたなく濡れてるココを、んん、見て、はぁはぁ、さ、さわってもらって、あぁ、あぁん。
はぁ、はぁ、熱いモノを、い、入れてもらったりしたらぁあ。
あっ、あっ、あぁん、んん、んぅううう……っくぅううう♪
んっふ、ふー、ふー、んん、ふぅふぅ、んぅん。
んぁあ、あぁ、欲しい……早く、んん、先生と一つになりたぁい。
はぁはぁ、あっふ、んぁあ、せ、先生のアレ、どのくらいかしら。
大きい?
小さい?
長い?
ふ、太いぃ、ぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん……私に、ちゃんと入るかしら。
やっぱり、んん、穴を開けておいた方がいい?
はぁはぁ、処女膜、邪魔かしら……んん、嫌がらない?
こんなモノがあるから、子供扱いされるんじゃ……んん、んはぁ、あふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んん……う、ううん?
駄目駄目。
んふぅ、ふぅふぅ、きっと先生も、童貞なんだから、はぁはぁ、私も処女膜あった方がいいわ。
そうに決まってるぅ、んぅん。
彼女だっていたことがないんだから、はぁ、はぁ、童貞に決まって……んん?
う~ん。
そう言えば、そういうお店もあるのよね……もしかしたら、そっち系の女性とは経験が?
はぁ、はぁ、はふぅ~……ないない。
先生に限って、そんなお店に行くわけないわ。
はぁ、はぁはぁ、だから、んん、んふふ。
私が、先生の初めてを……あぁ、んはぁ、はぁはぁ。
まだ、誰の中にも入ったコトない、はぁはぁ、先生のモノを、んぅん、私が受け入れる。
んん、んふぅ、ふぅふぅ、私の、ココ……女性器に、あぁ、先生の男性器を、挿入ぅう♪
んっ、んっ、んぅう、うっくぅう♪
うっ、うっ、うっふ、ふぅふぅ、うぅん……んぁあ、あ、あっつ。
はぁはぁ、熱い……はぁはぁ。
私の中、あぁ、こんなに熱くて、蕩けててぇ。
んぁあ、はぁはぁ、こ、ここに入る……先生のが入っちゃう、はぁ、はぁ、先生がずっと守ってきた、あぁ、童貞、はぁはぁ、私がもらっちゃうっ、私のココに入れてもらうぅう。
はぁはぁ、だ、大丈夫。
はぁ、はぁ、私も初めてだからぁ、はぁはぁ、処女、だからね?
んん、だからぁ、あっふ、んふふ。
膜は破らないでおくからぁ、あぁ、はぁはぁ、ああ。
先生の、お、おっ……チンチン、でぇ♪
あぁん、あん、あふん。
私のっ、お、オマン、んん、オマンコ♪
あぁん、マンコ、マンコぉ……エッチする、私先生と、エッチぃい。
んはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。
先生ぇ、はぁはぁ、せっ、んん。
んはぁ、はぁはぁ、先生、先生っ、あっふ、あぅん。
んっ、んっ、んん、先生と、セッ……ックスぅううう。
んっくぅううううう♪
くっふ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うぅん、んん……っくぅん。
んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、ふはぁあ~……は~、は~、あぁ。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
先生、好き。
はぁはぁ、大好きぃ、あぁ、はぁはぁ。
あ、明日、はぁ、はぁ、大人になるから……あっふ、先生に相応しい、大人になるからぁ、あぁん。
はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふふ……もう、絶対に断らせたりしないんだから。
はぁ、はぁはぁ。
覚悟して、待ってて下さいね~……んっはぁ、はぁはぁ、はふぅ~♪