■06
今日は文芸部、お休みなんですね。
と言うか、文芸部って夏休みにまで活動するものですか?
本を読む以外に、何をするんでしょう……図書委員と違うのは、わかりますけど。
ふ~ん。
ま、誰も来なければ、安心して二人きりでいられますからね~♪
一応、私も文芸部……と同じ顧問の歴史研究会員ですから、この部室にいても何も問題はありませんし。
まぁでも?
読書よりもフィールドワークの方が、歴史研究会っぽいじゃないですか。
なので、デート行きましょ?
デート♪
あぁん、お題目は何でもいいんですよ~。
隣町の博物館でもいいですし、古墳群のある公園でも……ドライブして~、お食事して~、その後で、近くのラブホテルとかに♪
えぇ~?
見られないように注意しますから~。
うっ……ま、まぁ、先生の方が社会的に死ぬ可能性が少しでもあるのは、困りますね……で、でもそれじゃ、学校でしてても同じじゃないですか?
あ。
それは駄目です……します♪
だって~、せっかく両思いになったんですから~……セックスは、しますよ?
んふふ。
先生だってしたいでしょ?
また、私の中で、気持ち良~くなりたいですよねぇ、んぁん。
エッチ、覚え立ての男性って、とにもかくにもセックス、って気持ちになるんですよね?
あ、なるほど。
先生は理性的な男性ですから、そんなに簡単に快楽落ちはしない、と。
さすがは枯れ気味の中年教師♪
一度、生セックスの快感を味わったくらいで、溺れたりしないですか……私の、このエッチな体の、虜になったりなんて~、し、な、い、ですか?
先生が大好き過ぎて、童貞をもらってあげたエッチなオマンコ……この大きなオチンチンで処女膜を破ったコトくらいじゃ、性欲を溢れさせたりなんて、しないですかねぇ~?
ね~え、センセ?
じゃあ、どうして勃起しちゃってるんですか?
ズボンの上からでもハッキリわかるくらい、大きくそそり立っちゃってるのは、どーしてなんでしょうかねぇ?
んっ、んん……んしょっと。
んふふ。
窮屈でしょ?
今、楽にしてあげますからね~?
パンツの中からも~……クイッと♪
は~い、おはようございます。
今日も元気ですね。
あぁ。
窓の外からは、見られないから大丈夫。
あとは、廊下側……今日は、先生が注意してて下さいね?
だって、私からじゃ見えないですから……っと、んん、んふ、ふふふ。
大丈夫大丈夫。
隣近所の部室にも、誰もいないのは確認済みです。
他の先生だって、用もないのに学校来たりしないですよね?
今日は、職員会議の類いもありませんよね~?
ですから、こうしてぇ、んん、んっふ。
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……大好きな人の、大きなオチンチンを、んぅん、握ってぇ、あぁ、はぁはぁ、擦ってあげてても大丈夫ぅ♪
あぁん。
駄目で~す。
だって、先生が言ったんじゃないですか……ラブホは危ないって。
んはぁ、はぁはぁ、だったら、学校の方が安全……とまでは言ってませんでしたっけ。
んふっ、ふふふ……ふぅ、ふぅ、んん、んっふ。
うぅん。
だから、人の気配がないか、よ~く気を付けておいて下さい?
私はこうして、んん、んしょっと……周りが見えなくなりますからぁ。
はぁむっ……んっ、ちゅるん!
んっ、んっ、んむんむ、んぅん。
ん~っちゅ、ちゅる、じゅるる。
ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅうちゅう、ぢゅぶぶ!
んっ、んぶっ、うっふ、うぅん。
んむんむ、んぅん……ですから、んん、練習してましたから、んっふ、大丈夫ぅ、うちゅ、ちゅむむ。
じゅる、じゅる、ちゅうちゅう、ぢゅるる……っちゅぷ、うっぷ、んむんむ。
んぅう、うっちゅ、ちゅうちゅう、じゅるる、んっふ、ちゅむん。
んっふ、ふふふ……先生、んん、声、可愛い♪
んっちゅ、ちゅるる。
ちゅ、ちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。
うぶっ、うぶっ、んっ、んぅう、うぅ~……ぶっはぁあ!
はぁっはぁっ、あふ、んっく。
あぁ、んん、すみません。
ちょっと、顎が……っはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん。
いいえ?
私がしたくてするんです。
先生の精液、飲ませて下さいね~……っぱくん!
うむっ、んぅん。
んっ、んっ、んぅう、うっちゅ、ちゅる、じゅる、ちゅるん。
んむんむ、んぅ~っちゅ、ちゅうちゅう、じゅるん。
フェラチオは、んん、ただ咥えるだけじゃ駄目、んっふ、うぅん。
しゃぶるだけでもなくて、んん、吸うだけでもなくてぇ。
ちゅる、じゅるる。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、ちゅぶぶ!
じゅぶ、じゅぶ、うっぷ。
んっ、んっ、んぅう~……っちゅ、じゅろろ。
ちゅぼちゅぼ、じゅろろ、ちゅむちゅむ。
んっふ、んん……んっふー、ふーっ、ふーっ、うぅん、んん。
ふぅ、ふぅふぅ、ん~っちゅ。
唇でぇ、んん、棒の部分を扱くようにぃ、んん、んっちゅ、じゅうじゅう。
ちゅぶぶ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、うっぷ、うじゅる!
ぢゅぶぶ、ぢゅぶぶ、んん、うぅ~っちゅ、ぢゅるん!
ふぅ、ふぅ、んん、んっぷ、じゅぷじゅぷ、ぢゅるるるる!
んむっ、んむっ、んぅう、うじゅる!
ふぅ、ふぅふぅ……っぷふ。
は、はい。
どうぞ?
んむんむ、ちゅぶ、じゅるじゅる、ちゅむむ。
このまま、んっぷ、私の口の中でぇえ。
じゅろ、じゅろ、ちゅぼちゅぼ、ちゅぼぼ!
うぶ、うぶ、うむうむ、んぅう、うじゅる!
このまま、このままぁ♪
っちゅむむ、ちゅうちゅう、じゅるる……っちゅぅううう!
ぐっぷ!
うぶっ……うぅううううう♪
んっ、んっ、んぅう、んぅん……んっ、んっ、んぅう。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んぅううう……っちゅ、じゅるるる!
んぐっ……っごくん!
ふぅっふぅっ、んん、んふー、ふー、ふー……んじゅる。
ちゅうちゅう、ぢゅるるるるる……っちゅ、ごくん!
っぷはぁあ、はぁっはぁっ。
あっふ、んん、んっは~。
は~、は~、はぁはぁ、はぁう……んん、ごくん。
で、出た。
はぁ、はぁ、いっぱい出ましたよ~♪
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んはぁ。
ですから、大丈夫ですってば。
今みたいに、んん、出る時にちゃんと出るって言ってもらえれば、むせることもありませんし♪
それよりも……んふふ。
ここまでして、この先がないなんてこと、ないですよね?