Track 6

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今日は文芸部、お休みなんですね。 と言うか、文芸部って夏休みにまで活動するものですか? 本を読む以外に、何をするんでしょう……図書委員と違うのは、わかりますけど。 ふ~ん。 ま、誰も来なければ、安心して二人きりでいられますからね~♪ 一応、私も文芸部……と同じ顧問の歴史研究会員ですから、この部室にいても何も問題はありませんし。 まぁでも? 読書よりもフィールドワークの方が、歴史研究会っぽいじゃないですか。 なので、デート行きましょ? デート♪ あぁん、お題目は何でもいいんですよ~。 隣町の博物館でもいいですし、古墳群のある公園でも……ドライブして~、お食事して~、その後で、近くのラブホテルとかに♪ えぇ~? 見られないように注意しますから~。 うっ……ま、まぁ、先生の方が社会的に死ぬ可能性が少しでもあるのは、困りますね……で、でもそれじゃ、学校でしてても同じじゃないですか? あ。 それは駄目です……します♪ だって~、せっかく両思いになったんですから~……セックスは、しますよ? んふふ。 先生だってしたいでしょ? また、私の中で、気持ち良~くなりたいですよねぇ、んぁん。 エッチ、覚え立ての男性って、とにもかくにもセックス、って気持ちになるんですよね? あ、なるほど。 先生は理性的な男性ですから、そんなに簡単に快楽落ちはしない、と。 さすがは枯れ気味の中年教師♪ 一度、生セックスの快感を味わったくらいで、溺れたりしないですか……私の、このエッチな体の、虜になったりなんて~、し、な、い、ですか? 先生が大好き過ぎて、童貞をもらってあげたエッチなオマンコ……この大きなオチンチンで処女膜を破ったコトくらいじゃ、性欲を溢れさせたりなんて、しないですかねぇ~? ね~え、センセ? じゃあ、どうして勃起しちゃってるんですか? ズボンの上からでもハッキリわかるくらい、大きくそそり立っちゃってるのは、どーしてなんでしょうかねぇ? んっ、んん……んしょっと。 んふふ。 窮屈でしょ? 今、楽にしてあげますからね~? パンツの中からも~……クイッと♪ は~い、おはようございます。 今日も元気ですね。 あぁ。 窓の外からは、見られないから大丈夫。 あとは、廊下側……今日は、先生が注意してて下さいね? だって、私からじゃ見えないですから……っと、んん、んふ、ふふふ。 大丈夫大丈夫。 隣近所の部室にも、誰もいないのは確認済みです。 他の先生だって、用もないのに学校来たりしないですよね? 今日は、職員会議の類いもありませんよね~? ですから、こうしてぇ、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……大好きな人の、大きなオチンチンを、んぅん、握ってぇ、あぁ、はぁはぁ、擦ってあげてても大丈夫ぅ♪ あぁん。 駄目で~す。 だって、先生が言ったんじゃないですか……ラブホは危ないって。 んはぁ、はぁはぁ、だったら、学校の方が安全……とまでは言ってませんでしたっけ。 んふっ、ふふふ……ふぅ、ふぅ、んん、んっふ。 うぅん。 だから、人の気配がないか、よ~く気を付けておいて下さい? 私はこうして、んん、んしょっと……周りが見えなくなりますからぁ。 はぁむっ……んっ、ちゅるん! んっ、んっ、んむんむ、んぅん。 ん~っちゅ、ちゅる、じゅるる。 ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅうちゅう、ぢゅぶぶ! んっ、んぶっ、うっふ、うぅん。 んむんむ、んぅん……ですから、んん、練習してましたから、んっふ、大丈夫ぅ、うちゅ、ちゅむむ。 じゅる、じゅる、ちゅうちゅう、ぢゅるる……っちゅぷ、うっぷ、んむんむ。 んぅう、うっちゅ、ちゅうちゅう、じゅるる、んっふ、ちゅむん。 んっふ、ふふふ……先生、んん、声、可愛い♪ んっちゅ、ちゅるる。 ちゅ、ちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。 うぶっ、うぶっ、んっ、んぅう、うぅ~……ぶっはぁあ! はぁっはぁっ、あふ、んっく。 あぁ、んん、すみません。 ちょっと、顎が……っはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん。 いいえ? 私がしたくてするんです。 先生の精液、飲ませて下さいね~……っぱくん! うむっ、んぅん。 んっ、んっ、んぅう、うっちゅ、ちゅる、じゅる、ちゅるん。 んむんむ、んぅ~っちゅ、ちゅうちゅう、じゅるん。 フェラチオは、んん、ただ咥えるだけじゃ駄目、んっふ、うぅん。 しゃぶるだけでもなくて、んん、吸うだけでもなくてぇ。 ちゅる、じゅるる。 ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、ちゅぶぶ! じゅぶ、じゅぶ、うっぷ。 んっ、んっ、んぅう~……っちゅ、じゅろろ。 ちゅぼちゅぼ、じゅろろ、ちゅむちゅむ。 んっふ、んん……んっふー、ふーっ、ふーっ、うぅん、んん。 ふぅ、ふぅふぅ、ん~っちゅ。 唇でぇ、んん、棒の部分を扱くようにぃ、んん、んっちゅ、じゅうじゅう。 ちゅぶぶ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、うっぷ、うじゅる! ぢゅぶぶ、ぢゅぶぶ、んん、うぅ~っちゅ、ぢゅるん! ふぅ、ふぅ、んん、んっぷ、じゅぷじゅぷ、ぢゅるるるる! んむっ、んむっ、んぅう、うじゅる! ふぅ、ふぅふぅ……っぷふ。 は、はい。 どうぞ? んむんむ、ちゅぶ、じゅるじゅる、ちゅむむ。 このまま、んっぷ、私の口の中でぇえ。 じゅろ、じゅろ、ちゅぼちゅぼ、ちゅぼぼ! うぶ、うぶ、うむうむ、んぅう、うじゅる! このまま、このままぁ♪ っちゅむむ、ちゅうちゅう、じゅるる……っちゅぅううう! ぐっぷ! うぶっ……うぅううううう♪ んっ、んっ、んぅう、んぅん……んっ、んっ、んぅう。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んぅううう……っちゅ、じゅるるる! んぐっ……っごくん! ふぅっふぅっ、んん、んふー、ふー、ふー……んじゅる。 ちゅうちゅう、ぢゅるるるるる……っちゅ、ごくん! っぷはぁあ、はぁっはぁっ。 あっふ、んん、んっは~。 は~、は~、はぁはぁ、はぁう……んん、ごくん。 で、出た。 はぁ、はぁ、いっぱい出ましたよ~♪ ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んはぁ。 ですから、大丈夫ですってば。 今みたいに、んん、出る時にちゃんと出るって言ってもらえれば、むせることもありませんし♪ それよりも……んふふ。 ここまでして、この先がないなんてこと、ないですよね?