■07
へぇ~?
一回出すと、そんなに疲れちゃうんですか。
でも……先生のココ、まだまだ元気いっぱいですけど?
すぐには小さくならない……ふ~ん?
そういうものですか。
それじゃ、私が上になってあげますよ。
先生は横になってるだけでオッケー♪
そしたら、あとは私が……あ、あぁん。
んふふ。
はしたなくてスミマセンね~?
大好きなので、我慢できないんです。
セックス覚え立ては、猿のようにやりまくるのが普通……って、猿ってそんなにやりまくるんですかね?
セックスを愛情表現として楽しむのは人間だけなんじゃ?
ふ~ん。
まぁ、生物の授業でも動物の交尾について掘り下げたりしませんしねぇ……。
とにかく私は、愛する人と交尾をしまくりたいお年頃なんですよ~♪
ですから……あぁん。
んもう、何ですか?
コンドーム……あぁ、それがコンドーム。
必要ないですけど?
えぇ~……いやまぁ、後で垂れてきたのには驚きましたけど。
そうですか?
う~ん……は~い。
わかりました。
今後は学校や屋外じゃなくて、私の部屋か先生の部屋でしましょうね、って言うことで。
でも、今日はココで続きですよ♪
あっ。
んもうっ……余計な話してたから、ちょっと萎えちゃってるじゃないですか。
またフェラチオで……んん。
そうですか?
ふふふ……じゃ、お願いしま~す♪
お、おぉ……ふ~ん。
ん~、んふ、ふふふ……わぁ、立った立った♪
へぇ~……んん、あぁん。
ゴム被ると、ピンク色になって可愛いですね♪
リボン、付けてあげたいかも。
えっと、それじゃ……あぁ、立ったまましますか?
後ろから……んん、ごくん。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
先生のエッチ♪
んはぁ、はふぅ、ふぅふぅ、んふぅ。
はい……それでは、こちらからどうぞ♪
んん、んふぅ、ふぅふぅ……間違えて、お尻に入れちゃ駄目ですよ?
んんっ、んはぁ、はぁはぁ、先生ぇ、早く。
あぁん、早くぅう♪
んぅん、んっ、んぅううううう!
んっふ、ふー、ふー、ふー、ふぅう……っくぅ、うん、んぅん。
んぁあ、入る、んん、入って来ちゃう……っくぅううう、うぅん、んっふぅ!
ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ……はぁ、はぁ、あぁん。
先生、嬉しい♪
はぁはぁ、あぁん、んん。
先生が、んん、入って来てくれるのホント、んん、すっごい嬉しいですよ。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん。
せ、先生はどうですか?
はぁ、はぁはぁ、可愛い教え子の、んん、将来のお嫁さんの~、あぁん、エッチなオマンコ、どうですかぁ。
は~、は~、はぁはぁ、あぁん。
ほ、ほら、萎えないですよね?
あっふ、んん、んぅん。
ちゃんと、大っきい♪
はぁ、はぁ、先生のオチンチン、奥まで来ちゃう、届いちゃうぅ。
うっく、んぅう、うぅん。
うん、うん、んん、んっふ、うぅん!
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、うっふ、んっふぅ……っふぅう、ふぅふぅ、うう、うん、んぅん♪
はぁ、はぁ、あ、あぁん。
大丈夫ですってばぁ……あっふ、んぅん。
んふぅ、ふぅふぅ。
最初から、ほとんど痛くなかったですよ?
嬉しい気持ちの方が、勝ってますからね~。
んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。
ん~、でも……生と、んん、ゴム付きだと、んはぁ、はぁはぁ、ちょっと感覚が違いますねぇ、んん、んっふ。
ふぅ、ふぅふぅ、んふ、ふふふ。
やっぱり、はぁ、はぁ、生の方が気持ちいいかも♪
はぁ、はぁはぁ、でも、んん。
先生が入って来てくれるなら、それだけでも十分、んん、すっごく、気持ちいいですからぁ♪
あぁ、あっふ、んん、んぅん!
んっ、んっ、んっふ、うぅん。
んっふー、ふー、ふー……あぁ、ホント。
はぁはぁ、こんな幸せ、他にないですよねぇ、んぁん、んん、あぁん。
はぁ、はぁ、大好きな先生と、んん、過ごしてきた場所でぇ、あぁん。
こんなにエッチな、セックスできちゃうなんてっ……っくぅん。
うん、うん、んん、んぁあ。
最高過ぎぃい♪
くっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。
が、学校で、したかったんですよ~……はぁ、はぁはぁ、絶対、在学中に、んん、先生とこうして、あぁ、はぁはぁ、セックスするって。
んっ、んっ、んぅん、んぅううう……っくぅう♪
き、決めて、あぁ、はぁはぁ、私っ、先生とこうして、あぁ、一緒に過ごしたココでぇえ、あぁあ、一緒になるってぇえええ♪
んっくぅううう、うっ、うっ……っくふ!
んっ、んっ、んぅう……っふー。
ふー、ふー、うぅう。
んあっ、だい、じょぶっ、うぅ、ふぅっふぅっ。
き、気持ち、良すぎただけ、でっ。
はぁはぁ、先生が、あぁ、大好き過ぎちゃうだけでぇえ、あ、あ、あぁあ……っくぅう!
やだっ、これ……何度も、んん、何度もっ、いっ……っく、う!
イく、イっくぅう♪
んんんんん!
んっ、んっ、んっく……っふぅううう。
ふー、ふー、ふー、ふー……っく、んぅん。
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふふ♪
先生、イかせ過ぎぃ、あぁん、んっはぁ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ。
先生は?
はぁ、はぁ、まだ?
はぁはぁ、もっとしちゃう?
はぁはぁ、もっと激しく、し、ちゃうぅう♪
くぅううう、うっふー、ふー、ふー、うう。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、ごっ、ごめ……んん、んっく。
私、もうっ……っふぅ、ふぅふぅ。
立ってるの、無理っ、んん、かも。
んぐっ、うっ、うっ、うぅう、くぅう!
あぁ、先生、はぁはぁ、せんっ、んん、センセ♪
はぁ、はぁ、あっふ、んふふ……もう、大人の余裕、ないですね~♪
はぁはぁ、あぁん。
いいんですよ?
あぁ、とってもいい。
はぁはぁ、先生に甘えられるの、すっごい嬉しい。
んん、んぁあ、先生に求められるの、たまらなく、嬉しいぃ、あぁあ。
はぁ、はぁ、はい♪
はぁはぁ、どうぞ、どうぞぉ。
あぁん、んん。
ホントは、生が良かったですけど、んん、このまま中で。
私の、中で、あぁあ、いっぱい気持ち良くなって、はぁはぁ、い~っぱい、射精して下さぁあああい♪
くぅううううう……っふう、うぐっ、うっふ。
んん、んん、んぅううう……っはぁあう。
ふー、ふー、ふー、ふー……うっふ、んぅん。
んぁあ、中で、はぁはぁ、中が、凄い。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……あっふ、んんっ。
んぁん、ま、まだ大丈夫ですってばぁ、あぁ、はぁはぁ。
はふぅ~、ふぅ、ふぅ、んん、んっふ~……重くないですってばぁ。
むしろ、んん、重みが心地いいんですけどね~……っくふ、んぅん!
あ、あぁん、まだ。
ま、まだ抜いちゃぁあ、やっ、あぁあん♪
んっは~、は~っ、は~っ、はぁはぁ、あっふ、んぅううう。
んも~っ。
もうちょっと余韻を……あ。
ふふ、んっふふ♪
先生、待って?
そ~れ。
コンドーム。
私が取ってあげますね?
駄目駄目、言うこと聞いて下さ~い……っと。
えっと、んん、こうして押さえてれば~……っと、んん、んぅん。
んしょっと♪
ふぅ~……なるほど。
こうして、精液をこの中に溜めておくわけですね~……んっちゅ。
ちゅぶ、んん、んじゅる……っちゅ~、ごっくん。
んむっ……変な匂いがする。
先生ぇ、やっぱりコンドーム使うの好きじゃないですよ~……んっふ、んん、んぅん。
はふぅ、ふぅふぅ、んん……と言うことは、こっちも~?
はむんっ、んっちゅ、ちゅるるるる。
ちゅ、ちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、んんぅ、んっちゅ~、じゅぷじゅぷ。
んむ、んぅう……やっぱり変な味ぃ、んん、んっぷ。
ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるる。
んっふ、うじゅる。
ちゅもちゅも、ちゅろ、じゅぽぽ……っちゅ、ちゅるる、じゅるん!
んん、んぅ~……先生の精液、んん、直接欲しいなぁ~?
ちゅむちゅむ、んっふ、んん、んじゅる。
ちゅうちゅう、ちゅぶぶ、うっちゅ、じゅぶじゅぶ、ん~っちゅ、ちゅるる。
このまま~、口の中でもいいし……んん、んっぷ。
それともまた、オマンコに入りますか?
んん、んちゅ、ちゅうちゅう、じゅるる~……っちゅ、んふん。
勿論、生で、ですけど。
んっ、んっ、んぅううう……っぷはぁ~♪
はぁ、はぁはぁ……んん、あぁん。
もしくは、両方ですか?
あぁ、さすがにそれはキツい……ふむ。
んん、ん~、んぅん。
それじゃ、ちょっと休憩しましょうか……んん、少し休めば、性欲も快復するでしょう?
あぁ、大丈夫。
またすぐシたくなるように、ずっと撫で撫でしててあげますからね~?
えぇ~?
体力は、今後付けて下さい。
それと、私が精の付く料理を作ってあげますね?
でも~。
先生のココ、まだまだ元気いっぱい♪
もう、枯れた中年だなんて、言わせませんからね?