■05
んあぁ~……ゆうべ筆下ろしして、今朝また中出しセックスして。
童貞を卒業したばかりだというのに、今日の殿下……さいっこうでしたね♪
昨日までとは、何もかもが違った。
立ち居振舞いが堂々としてたし、勉学にも真面目に取り組んで……苦手な算術も積極的に質問してたし。
剣術の稽古ではいつもより大きな声が出ていたし、何よりも……あぁ。
笑顔がっ。
大人っぽかったぁあ!
王が時折見せる、余裕ある笑み……自信に満ちた振る舞いにソックリ!
親子なんだから当たり前なんだけど、似過ぎてて困る。
格好良すぎて困るぅううう♪
やっぱり、私の殿下は最高ですね。
王妃様には申し訳ありませんが、他王子たちが勝る所など何一つありません。
このままなら、王冠をいただくコトも……あ、あぁ、いえいえ。
あの子に王位を継がせてもらいたいだなんて、思ってはいけないわ。
優しいあの子には、政なんて似合わない……日々、心穏やかに、美しいものを嗜み、時に凜々しく立ち上がる。
それでいいの。
あの子には、危ういことになど近寄らず、幸せに暮らしてもらいたい……その姿を遠くから眺めていられれば、私は満足です。
それで満足……しなければ、ならないのに。
ああっ。
どうして私は、この子とまぐわってしまったのかしら!
え、えっと、殿下?
今朝も、その……致したではありませんか。
日にそう何度も精を放つと、逆に体には良くなくてですね。
げ、元気なのは見ればわかります。
えぇ、むしろいつもよりも元気……今日の殿下は、とても雄々しくていらっしゃいました。
私も惚れ直してしまった程ですとも……ですが。
ゆうべも、ずいぶんと射精されましたので……子種がまた溜まるまでには、およそ三日ほどかかると言われております。
ですから、今宵はゆっくりとお体を休めて、精の回復に。
そう……ですか。
元気が有り余っておられるのですね……あ、あはは。
どうしましょう。
私、本当に孕んでしまうかも……実の息子の赤ちゃんを、この身に宿してしまうかも~!?
そうなったら、王に何とご報告すれば……い、いえいえ。
できる筈ない、ですよねぇ。
あぁ、はい。
すみません。
いいえ?
ですから、恥ずかしく思っているだけですよ。
殿下に愛される価値が、この身にあるのか、と。
あ、あぁ、殿下。
嬉しゅうございます。
勿論、この国で……いいえ。
三国一、殿下を愛しているのはこの私ですとも。
はい、かしこまりました。
それでは今夜も、殿下にご満足いただけるよう、励ませていただきます♪
それでは早速……あぁ、お待ち下さい。
せっかくですので、前戯から致しましょう。
お互いの性欲を高めるための……あ、あぁん。
殿下はもう十分興奮しておられますね。
その欲望を、更に強くしていきましょうか。
さぁ、オチンチンを愛撫しましょうね♪
まずは、撫で撫で、撫で撫で……んっふ、んん。
んはぁ~、とても立派ですねぇ。
この、大きく育った男性器が、はぁ、はぁ、私の中に……んん、ごくん。
んはぁ、はぁ、はぁ。
あぁ、そうですね。
こうして、んん、撫でるよりも、穴に入った方が気持ちいい。
それは、勿論なんですけども……んん、んっふ。
剣のお稽古の前にも、準備運動をしますよね?
それと同じように、んん、もっとオチンチンに気持ち良くなってもらう為の、んっふぅ、ふぅふぅ、準備をしているのですよ♪
はぁ、はぁはぁ、んふふ……もどかしいですか?
そうですよね~♪
その焦れったさが、はぁ、はぁ、まぐわった時の興奮を、更に、更に、高めてくれるのです……んっふ、うぅん。
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぁあ、あぁ。
あぁ、大丈夫ですよ?
勿論、ずっとこのままだなんてコトはありません。
ですが、そう慌てずに。
殿下は、私の中に入れるのが気持ちいい……そう仰いましたね。
それでは~。
この、お口の中に入る、というのはいかがでしょうか♪
んぁあ~……はむん!
んっ、んっ、んぅう、うっちゅ、ちゅむむ。
んむんむ、ん~っふ、うちゅ、ちゅるるる。
んむんむ、んっちゅ、うう、うちゅる。
ちゅる~、ちゅる~、んん、んじゅ、ちゅぶぶ。
んっ、んっ、んっふ、うぅん!
あぁ、大丈夫ですよ。
落ち着いて、落ち着いてぇ、んん。
ちゅるちゅる、じゅる、んん、んじゅる、ちゅるん。
んっふ、噛んだりはしませんから、ご安心を……っちゅる、じゅるじゅる、んぅん。
んふ、ふふふ、汚くもありませんよ♪
ちゅぶ、ちゅぶ、じゅぶじゅぶ、んっふ、うちゅる。
そもそも、んぅん、殿下のお体は、うむうむ、どこも汚れてなどいません。
んむんむ、んちゅ、ちゅぶ、じゅぷぷ、づるん。
んっ、んっ、んっふ、うぅん。
オチンチンも、んん、金玉ちゃんも、んん、んじゅる……っちゅ、ちゅっちゅっ、うう、うっちゅ、ちゅぶぶ。
全部、んん、全部ぅ、うじゅるるる。
じゅるっじゅるっ、んん、ぢゅぶぶ、うっふ、ぢゅぶぢゅぶ、ずるん。
んっ、んっ、んん……んっふー、ふー、ふー、んん。
ふぅふぅ、ん~っふ、ちゅむ、ぢゅるるるる。
んっ、んん?
んむんむ、ん~っふ、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ……出ちゃいそうですか?
んっふ、ふぅふぅ、んぅん。
我慢しなくても、んん、いいんですよ?
じゅる、じゅる。
うむうむ、うっぷ、うぅん。
精を、んん、出したくなったら、仰って下さい。
ちゅぷぷ、んっふ……そうしたら私が、んん、口の中で受け止めて差し上げますからぁ、あっぷぅ。
うむ、うぶうぶ、んん、んっぷ、じゅぷぷ。
ずるっずるっ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるん!
じゅろろ~、ちゅもも~、んっふ、ちゅもちゅも……っれろん。
れろ~、れろ~、ぅん。
んむんむ、んっふ、ん~ぅ……んん、出しますか?
じゅぷじゅぷ、んぅん、この素敵なオチンチンから、ちゅぶぶ、うっふ。
熱ぅいザーメン、ビュービュー噴き出しますかぁ?
うぶうぶ、うっふ、んんぅ、うっふ……はい、かしこまりました♪
それでは~、じゅぷ、んん、んじゅる!
じゅるっじゅるっ、ちゅぶちゅぶ、ずるる。
んっ、んっ、んぶんぶ。
んっ、んっ、んぅう、うじゅる。
ちゅぶちゅぶ、ずるるっ……じゅぷじゅぷ、うぶっふ、ぢゅぷぷぷぷぷ!
んん、どうぞっ。
どうぞぉ、このままお口の中にどうぞぉおおお♪
ぐぶぶっ、うぶっ……んんぅううううう。
んっ、んっ、んぅう~……っちゅ、じゅる!
ぢゅるっぢゅるっ、ずるずる、んん、ちゅるるるるる……っちゅ、んっふ。
ごくん!
んむんむ、んん~……っふはぁ!
はぁ、はぁ、あっふ、んっはぁ~。
は~、は~。
あぁ、はい。
口ですることをフェラチオと言います。
お気に召していただけましたか?
それは良かった♪
でも?
でも、何ですか?
あぁ、そうですね。
射精してしまっては、勿体ないですねぇ……ですけど、今の射精、勿体なかったですか?
ふふ、んふふ……。
オマンコセックスもいいですけど……お口セックスも、気持ち良かったですよねぇ?
あぁ、はい。
オ・マ・ン・コ♪
殿下がお入りになる、私の熱ぅい穴のコト、ですよ。