Track 5

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んあぁ~……ゆうべ筆下ろしして、今朝また中出しセックスして。 童貞を卒業したばかりだというのに、今日の殿下……さいっこうでしたね♪ 昨日までとは、何もかもが違った。 立ち居振舞いが堂々としてたし、勉学にも真面目に取り組んで……苦手な算術も積極的に質問してたし。 剣術の稽古ではいつもより大きな声が出ていたし、何よりも……あぁ。 笑顔がっ。 大人っぽかったぁあ! 王が時折見せる、余裕ある笑み……自信に満ちた振る舞いにソックリ! 親子なんだから当たり前なんだけど、似過ぎてて困る。 格好良すぎて困るぅううう♪ やっぱり、私の殿下は最高ですね。 王妃様には申し訳ありませんが、他王子たちが勝る所など何一つありません。 このままなら、王冠をいただくコトも……あ、あぁ、いえいえ。 あの子に王位を継がせてもらいたいだなんて、思ってはいけないわ。 優しいあの子には、政なんて似合わない……日々、心穏やかに、美しいものを嗜み、時に凜々しく立ち上がる。 それでいいの。 あの子には、危ういことになど近寄らず、幸せに暮らしてもらいたい……その姿を遠くから眺めていられれば、私は満足です。 それで満足……しなければ、ならないのに。 ああっ。 どうして私は、この子とまぐわってしまったのかしら! え、えっと、殿下? 今朝も、その……致したではありませんか。 日にそう何度も精を放つと、逆に体には良くなくてですね。 げ、元気なのは見ればわかります。 えぇ、むしろいつもよりも元気……今日の殿下は、とても雄々しくていらっしゃいました。 私も惚れ直してしまった程ですとも……ですが。 ゆうべも、ずいぶんと射精されましたので……子種がまた溜まるまでには、およそ三日ほどかかると言われております。 ですから、今宵はゆっくりとお体を休めて、精の回復に。 そう……ですか。 元気が有り余っておられるのですね……あ、あはは。 どうしましょう。 私、本当に孕んでしまうかも……実の息子の赤ちゃんを、この身に宿してしまうかも~!? そうなったら、王に何とご報告すれば……い、いえいえ。 できる筈ない、ですよねぇ。 あぁ、はい。 すみません。 いいえ? ですから、恥ずかしく思っているだけですよ。 殿下に愛される価値が、この身にあるのか、と。 あ、あぁ、殿下。 嬉しゅうございます。 勿論、この国で……いいえ。 三国一、殿下を愛しているのはこの私ですとも。 はい、かしこまりました。 それでは今夜も、殿下にご満足いただけるよう、励ませていただきます♪ それでは早速……あぁ、お待ち下さい。 せっかくですので、前戯から致しましょう。 お互いの性欲を高めるための……あ、あぁん。 殿下はもう十分興奮しておられますね。 その欲望を、更に強くしていきましょうか。 さぁ、オチンチンを愛撫しましょうね♪ まずは、撫で撫で、撫で撫で……んっふ、んん。 んはぁ~、とても立派ですねぇ。 この、大きく育った男性器が、はぁ、はぁ、私の中に……んん、ごくん。 んはぁ、はぁ、はぁ。 あぁ、そうですね。 こうして、んん、撫でるよりも、穴に入った方が気持ちいい。 それは、勿論なんですけども……んん、んっふ。 剣のお稽古の前にも、準備運動をしますよね? それと同じように、んん、もっとオチンチンに気持ち良くなってもらう為の、んっふぅ、ふぅふぅ、準備をしているのですよ♪ はぁ、はぁはぁ、んふふ……もどかしいですか? そうですよね~♪ その焦れったさが、はぁ、はぁ、まぐわった時の興奮を、更に、更に、高めてくれるのです……んっふ、うぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぁあ、あぁ。 あぁ、大丈夫ですよ? 勿論、ずっとこのままだなんてコトはありません。 ですが、そう慌てずに。 殿下は、私の中に入れるのが気持ちいい……そう仰いましたね。 それでは~。 この、お口の中に入る、というのはいかがでしょうか♪ んぁあ~……はむん! んっ、んっ、んぅう、うっちゅ、ちゅむむ。 んむんむ、ん~っふ、うちゅ、ちゅるるる。 んむんむ、んっちゅ、うう、うちゅる。 ちゅる~、ちゅる~、んん、んじゅ、ちゅぶぶ。 んっ、んっ、んっふ、うぅん! あぁ、大丈夫ですよ。 落ち着いて、落ち着いてぇ、んん。 ちゅるちゅる、じゅる、んん、んじゅる、ちゅるん。 んっふ、噛んだりはしませんから、ご安心を……っちゅる、じゅるじゅる、んぅん。 んふ、ふふふ、汚くもありませんよ♪ ちゅぶ、ちゅぶ、じゅぶじゅぶ、んっふ、うちゅる。 そもそも、んぅん、殿下のお体は、うむうむ、どこも汚れてなどいません。 んむんむ、んちゅ、ちゅぶ、じゅぷぷ、づるん。 んっ、んっ、んっふ、うぅん。 オチンチンも、んん、金玉ちゃんも、んん、んじゅる……っちゅ、ちゅっちゅっ、うう、うっちゅ、ちゅぶぶ。 全部、んん、全部ぅ、うじゅるるる。 じゅるっじゅるっ、んん、ぢゅぶぶ、うっふ、ぢゅぶぢゅぶ、ずるん。 んっ、んっ、んん……んっふー、ふー、ふー、んん。 ふぅふぅ、ん~っふ、ちゅむ、ぢゅるるるる。 んっ、んん? んむんむ、ん~っふ、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ……出ちゃいそうですか? んっふ、ふぅふぅ、んぅん。 我慢しなくても、んん、いいんですよ? じゅる、じゅる。 うむうむ、うっぷ、うぅん。 精を、んん、出したくなったら、仰って下さい。 ちゅぷぷ、んっふ……そうしたら私が、んん、口の中で受け止めて差し上げますからぁ、あっぷぅ。 うむ、うぶうぶ、んん、んっぷ、じゅぷぷ。 ずるっずるっ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるん! じゅろろ~、ちゅもも~、んっふ、ちゅもちゅも……っれろん。 れろ~、れろ~、ぅん。 んむんむ、んっふ、ん~ぅ……んん、出しますか? じゅぷじゅぷ、んぅん、この素敵なオチンチンから、ちゅぶぶ、うっふ。 熱ぅいザーメン、ビュービュー噴き出しますかぁ? うぶうぶ、うっふ、んんぅ、うっふ……はい、かしこまりました♪ それでは~、じゅぷ、んん、んじゅる! じゅるっじゅるっ、ちゅぶちゅぶ、ずるる。 んっ、んっ、んぶんぶ。 んっ、んっ、んぅう、うじゅる。 ちゅぶちゅぶ、ずるるっ……じゅぷじゅぷ、うぶっふ、ぢゅぷぷぷぷぷ! んん、どうぞっ。 どうぞぉ、このままお口の中にどうぞぉおおお♪ ぐぶぶっ、うぶっ……んんぅううううう。 んっ、んっ、んぅう~……っちゅ、じゅる! ぢゅるっぢゅるっ、ずるずる、んん、ちゅるるるるる……っちゅ、んっふ。 ごくん! んむんむ、んん~……っふはぁ! はぁ、はぁ、あっふ、んっはぁ~。 は~、は~。 あぁ、はい。 口ですることをフェラチオと言います。 お気に召していただけましたか? それは良かった♪ でも? でも、何ですか? あぁ、そうですね。 射精してしまっては、勿体ないですねぇ……ですけど、今の射精、勿体なかったですか? ふふ、んふふ……。 オマンコセックスもいいですけど……お口セックスも、気持ち良かったですよねぇ? あぁ、はい。 オ・マ・ン・コ♪ 殿下がお入りになる、私の熱ぅい穴のコト、ですよ。