■06
一度射精したくらいでは、性欲は薄れたりしませんよね?
それどころか、もっとしたくなっていませんか?
そうでしょうとも。
殿下はお若く、元気でいらっしゃるのですから。
ですから、前戯で射精してしまっても大丈夫。
ほんの少し休憩するだけで、すぐに……あ、あぁん♪
ほら、すぐにまた、オチンチンは元気にそそり立ってしまうのです、んぁあ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ……この、元気すぎるオチンチン。
私のオマンコに入れますか?
熱く蕩けた肉の穴に、この硬ぁい剣を突き刺して、突き刺してぇ、はぁ、はぁ。
はぁはぁ、あっふ、んん、んふふ……私の中で、精液ビュービューいたしますか?
殿下の子種を、私の腹に注ぎ込んで、はぁ、はぁ、た~っぷりと流し込んでぇ、あぁ、はぁん。
んん、んっふぅ、ふぅふぅ、んぅう……んちゅ、うう、ちゅぷちゅぷ、うちゅ、ちゅるる。
ちゅろちゅろ、じゅろろ。
んっふ、ちゅもちゅも、ちゅぼぼ、じゅるじゅる。
んっはぁ~、は~、は~……はい、かしこまりました♪
それでは、殿下。
今日残っている元気を、すべて私の中に注いで下さいませ。
そうして、ゆっくりとお休みに。
ん、んん?
あら、何でしょうか。
あぁ、はい。
赤子のこと、ですか……あぁ、えっと。
そうですね、そう、なんですけども……ごくん。
殿下は、何も心配しなくていいのですよ?
もし、殿下の子種で私が孕んだとしても、誰にも殿下の子だとは話しません。
大丈夫。
その時は、私が育てます。
そうですね……故郷に戻って、ゆっくりと。
あ、あら……殿下?
あぁん、殿下ったら♪
ですから、そのようなこと、お考えにならなくてもいいのですよ。
むしろ、認知なんてされたら大変だわ♪
少なくとも、王と数人にはバレる……わかられてしまう。
実の母親である私が、殿下の子を孕んだなんて……あぁ、そんなことが露見してしまったら、私は、この子は、一体どうしたら~♪
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん……。
殿下のお心遣い、私、深く感動致しました。
それでは、もしものコトがあれば、そのお優しさに甘えさせていただこうと思います♪
勿論、そんなワケにはいかないけれど。
さぁ、殿下。
今宵はどのような体位でいたしましょうか♪
あぁ、体位というのはですね、セックスの時の体勢のことで……ゆうべや今朝の体勢を、正常位と申します。
あとは、んん、私がこうして四つん這いになって、後ろを向いて……殿下が後ろからぁ、あぁん。
そうそう、そうです♪
この格好は、後背位。
他にもまだ……あっ、あん!
この体勢でしますか?
今夜はバックでハメめていただけますか?
はい。
どうぞ!
是非、このままどうぞ♪
はぁはぁ、そうです。
そう……オチンチンを突き出してぇえ。
はぁあう、うっ、くふぅううううう♪
うぐっ、ううう、うっふー。
ふー、ふー、うぅう。
んぁあ、高さがちょうど、んん、合うみたいですねぇ、あっふ、んん。
奥に、あぁ奥にぃ。
あっふ、んっ、んん、んっふ、うぅん。
ふぅ、ふぅ、うっく、うぅん!
で、殿下、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
最初からそんなに、んん、激しくしては、はぁ、はぁ、すぐに出て。
んぐっ、くっふ、うふぅ、ふぅふぅ、んぅう……っく、うぅん。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、そうですよね。
今、はぁはぁ、出したばかりですよねぇ♪
んぁあ、あぁ、はぁん。
あん、あん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。
んっ、んっ、んっふ、うぐぐ……っくふぅ。
ふぅふぅ、うっふ、んん、んひゃう!
はうっ、はぁう、うぅう。
はぁ、はぁ、あぁ、は、激しい♪
はぁはぁ、なんて男らしく、んん、凄まじいセックスなんでしょう……っくはぁ、はぁ、はぁはぁ。
いいえ、いいです。
とっても素敵ですよ。
はぁ、はぁ、男子たる者、はぁはぁ、雄々しくセックスするのも、んん、魅力的なのです。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
男性として、より素晴らしい大人になる為にも、はぁ、はぁ。
男らしく、んん、力強くっ、うぅん。
お、女を、はぁ、はぁ、喜ばせることは、とっても魅力的ぃい、あぁん。
あん、あん、んん、んっく、うぅん……っくふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。
んっふ、ふふふ……ですけど、乱暴なだけでは、んん、いけませんよ?
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
今はまだ、んん、セックスの快感に酔いしれるだけでも、あっふ、構いません。
はぁ、はぁ、ですが、もう少し慣れてきたら、あっふ。
女を、喜ばせるセックスを、んん、オマンコを感じさせて、はぁはぁ、絶頂させて、あぁん、アクメを楽しませるようにぃ♪
んっく、うぐぐっ……っくふぅ。
ふっ、ふっ、んぅう、うふん!
そ、そうです。
絶頂ぉ、はぁはぁ、オマンコを一番気持ち良くさせて、はぁ、はぁ、喜ばせてくれれば、もっと。
あぁん、もっと好きにっ。
はぁはぁ、殿下を、もっともっと愛して、あぁあ、愛しすぎて、はぁはぁ、子供だって孕んで、あぁん、孕みたくなってぇ♪
あっふ、んん、んぐぐぅ。
はぶっ、うっふ。
んっふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう、うぅん……んっ、んっ、んぅう、うぐぅ!
んぁあ、い、いいトコ当たるっ、うっく、うぅう。
くふぅ、ふぅふぅ。
んっふぅ、ふぅふぅ、うぐぐ、んぅん!
も、もう全然っ、大人のセックスできてるっ。
うっく、うぅう、くふぅ。
ふっ、ふっ、んん……オチンチン硬い、長ぁい、ひぐ、うう。
ぶっふー、ふーっ、ふーっ、うう、ふぅふぅ、うぅん。
い、いつの間にこんなに大きくっ、うう、うっふぅ。
ふ、普通に気持ちいい……久しぶりなのに、気持ちいい、いい。
いい♪
ふぅふぅ、うう、うぐっ、うっふぅ。
ふっ、ふっ、うぅう……っこ、こんなに気持ち良くされたらっ、あっふ、うふん。
んっ、んっ、絶対孕む、うう、孕んじゃうぅ、んっふぅ。
んぅう、うぐぐ、うぅん。
んっ、んっ、んぁあ、あぁん……あっ、もしかして相性?
はぁはぁ、親子だから、体の相性いいの?
はぁ、はぁ、あぁあ、い、いいんだ。
いい♪
はぁはぁ、い、いいに決まってる。
うう、決まりまくっちゃうぅう、うぐぐ、くっふぅ!
はふっ、はふっ、うっく、うぅん。
あぁ来るっ、来るっ……来ちゃう。
また中出しぃ。
はぁっはぁっ、あぁあ、はい。
はいどうぞ♪
はぁっはぁっ、私の中に、あぁん、んん。
子種注ぎまくって下さいっ、あぁ、はぁはぁ、母を孕ませまくって下さぁい、いぃい♪
うっぐぅううう、ぶふっ、うっ、うっ、んぅううううう……っぐふ。
ふっ、ふっ、うっく、うぅうん♪
んっ、んっ、んっ、んっ、んっふー。
ふー、ふー、ふー、ふー、うう、んん。
顔を横に向けて枕から口元を離すんっはぁあ、はぁっはぁっ、あっふ、んん、んは~……は~、は~、はぁはぁ、んぁあ、はぁう。
うふぅ、ふぅふぅ、うう。
で、殿下ぁ、あぁ、はぁはぁ。
い、今のは、凄く。
ふぅふぅ、うう、んぅん。
凄く、素敵でした♪
はぁ、はぁ、私、気持ち良くなりすぎて、んん、どうにかなってしまうかと思いましたよ?
はぁ、はぁ、あっふ、んん、んっふぅ。
はぁはぁ、それは、良かった。
喜んでいただければ、んん、私も……は、孕んだ、甲斐があるというものです♪
えぇ、きっと。
殿下の若々しい、濃厚精液ですもの……きっと♪