■07
殿下。
本日のお勤め、ご苦労様でした。
後はもうゆっくりとなさって下さい。
身の回りのお世話は、私の役目でございます。
あら、大丈夫ですよ……臨月には、まだもう少し♪
大丈夫です。
出産のその日まで仕事をするのが、メイドとしての私の役目ですから……。
いいえ?
出産しても、殿下のお世話をするのは私です。
殿下には……そうですねぇ♪
私たちの赤ちゃんのお世話をしていただく、ということでいかがでしょうか。
私は勿論、言われずともしますよ?
母親ですもの。
そして……殿下が、この子の父親、あぁん♪
えぇ、そうですね……王にも認めていただいて、本当に良かったです。
報告した時の、お顔と来たら……ふふふ。
まさか、殿下が最初に子を成すとは思っていなかったでしょうから。
勿論、それだけではないのですが。
ですけど、王族は昔から近親相姦での子も多かったとのコトなので、さほど問題ではなかったようで良かった~。
まぁ、この子はまだ、私が実の母であることは知らないわけですが……でも、問題ありませんね。
どのみち、私がこの子の妻になるワケにはいかないし、勿論、王の正妃になることもできませんし。
あぁ、はい。
何でしょうか。
お腹?
おさわりになりますか?
えぇ、勿論♪
父親にはその権利がありますからね♪
では~……ん、んん。
はい、どうぞ?
そっとですよ?
んっ、んんっ……んっふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ。
くすぐったいし、んん、お腹の中で暴れて……あぁん。
きっとこの子は、殿下のように元気に育ちますね。
はい。
ほぼ確実に男の子だそうですよ。
あら、女の子の方が良かったですか?
ふふふ……私は、男の子で良かったですよ。
殿下のように素敵な男性に育てたいと思っています。
あぁ、もしかして嫉妬ですか?
赤ちゃんに、私を取られてしまうと?
ふふ、んっふふ。
大丈夫ですよ、大丈夫ぅ。
私にとってはまず殿下の方が、子供……のようなもの、でしたから。
私が育てた、私の殿下。
この赤ちゃんが生まれても、殿下も私の子供……と同じ大切な存在であることに変りはありません。
どちらも同じ、私の子供、ですよ♪
あぁ、でも……殿下は更に、この子の父親ですものね。
それでは、赤ちゃんよりもほんの少しだけ、贔屓にしてあげなければなりません……例えばこの、大きなオチンチンとか。
んっ、んん、んっふ、ふふふ……あぁもう。
赤ちゃんの話をしている最中なのに、こんなにも大きくしているなんて。
もう溜まってしまったんですか?
二日前にも……あら。
もう三日も経っていましたっけ。
それはそれは、申し訳ございません♪
ですけど私、殿下専用の中出しオマンコ係の座は、他の誰にも譲りませんよ?
えぇ、勿論ですとも。
ですから~、まずはお口マンコで、お慰め致しましょうね。
溜まりに溜まった濃厚精液、飲み尽くして差し上げます……んぁあ、はむん!
んっ、んっ、んむむ、うぅん。
んぅう、んじゅる、ちゅるちゅる、じゅぷぷ。
ちゅっちゅっ、んん、ん~っちゅ、うっふ、うぅん。
んっ、んっ、ん~っふ、んん、んむん。
んむんむ、うちゅ、じゅぶ、ちゅぶ。
じゅるる、じゅるる、んっふ、ちゅぶちゅぶ、ぢゅるん。
うむうむ、うじゅる、ずりゅ、ちゅぶぶぶ、んっふ、じゅぷぷぷ……っじゅる!
ずるんずるん、んっ、んん、じゅぷぷ。
んっぷ、んぅう、う~っふ……んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。
んん、あぁ立派ぁ、あっふ、んぅん。
本当にもう、んん、立派な大人チンポになりましたねぇ♪
じゅるじゅる、うっちゅ、ちゅぶぶ、ずるん。
んむんむ、ん~っふ……やはり、孕ませたことで、んん、じゅるん。
オチンチン自体が、自信を持ったのでしょうか、んん、んふふ。
んむんむ、んぅん。
勿論、んん、殿下自身も、ちゅもちゅも、ちゅろろ。
ちゅうちゅう、うっふ、んむんむ、んちゅる……父親になった、貫禄が出てますよねぇ、んん、んぢゅる。
じゅろっじゅろっ、んぅう、うっぷ。
ちゅぼちゅぼ、じゅろろ……ずるずる、うじゅる!
にゅるん、にゅるん、んん、ん~っちゅ、ずりゅりゅ。
ちゅぶっちゅぶっ、じゅぶぶぶ。
んむっ、んむっ、うっふ、うぅん……はい♪
どうぞこのままぁ、あっふ、うう、うちゅ。
ちゅぶちゅぶ、じゅる、うじゅる!
んぅう、殿下の赤ちゃん汁ぅ、ずるずるずるぅうう!
ごぽっ、ぶほっ……んお、お、お、お。
ぉおっぷ、うう、うじゅる、ちゅるるる……ぅう、ごくん!
んん、んっふー、ふー、ふー、ふー……んぅう、うっふ、んむんむ。
んん~……っごくん!
ふっはぁあ♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ、んはぁ~……あふ。
あぁ、本当に。
んん、ずいぶんと溜めさせてしまっていましたね。
申し訳ございません。
いいえ?
例え孕んでいようと、私は殿下のモノ。
殿下が射精したいと仰るのであれば、口でも、乳房でも、勿論オマンコでも、好きにお使いいただくのが、専属メイドの役割。
ですから……んふふ♪
オマンコの方も、是非お使い下さい。
大丈夫ですよ?
ただ、体位は私の言う通りにお願いできればと思います。
赤ちゃんが、ビックリしないように。
体勢にんん、んふぅ、ふぅふぅ、んっふ……はふぅ。
さぁ、私がこうして横になりますので、殿下は後ろから。
はい。
横たわりながらのバック、という感じですね。
どうですか?
ありがとうございます♪
それでは、んん、どうぞオマンコをお使い下さい。
あぁでも、あまり激しく出し入れしてはいけませんよ?
ですから、お腹の中の赤ちゃんが驚いてしまいますので。
お腹のお部屋の中で眠っている赤ちゃんを、叩き起こすような真似はしてはいけません。
ゆっくりと入れてぇ、んん、んっく……あぁ、殿下。
ゆっくり、ゆっくりぃ、んっくぅう。
はぁう、うう、うっふぅう……っふ。
ふぅふぅ、うう、んふぅ~。
ふ~、ふ~、んんっく。
んはぁ~、あぁ殿下ぁ、はぁ、はぁはぁ。
気持ちいいです……んん、とてもいい、あぁん。
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう。
うっふ、んん、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ。
んっく、うう、んぅん。
うふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぁん、あん、あぁん、んん。
んっはぁ~、あぁ、殿下のオチンチン♪
んん、んっふぅ、ふぅふぅ……もう、何週間もいただいていなかった気がしますねぇ、んぁあ。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふ、んん?
あ、あら、そうでしたっけ?
んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……それは、誠に申し訳ございません。
それでは今宵は、んん、たっぷりと中出ししていただきませんと……んぁ。
あん、んっ、んぅん♪
んぅううう……っふはぁ。
はぁ、はぁはぁ、んぁあ。
あぁ、申し訳ありません。
私はもう、母乳が、んん、出るようになっていまして、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……えぇ、そうですね。
赤ちゃんに飲ませる為のオッパイです。
殿下も、私の母乳で育ったんですよ?
ふふふ、懐かしい……ん、んん?
あらぁ♪
はいはい、かしこまりました。
それでは、んん、ちょっと動きますね?
んん、んしょっ……っふう、うぅん!
んっはぁ、はぁっ、はぁはぁ……殿下、失礼しますね?
んっ、んん、ん~っと……はふん!
くっふぅううう、ふー、ふー、ふぅふぅ。
はい。
騎乗位です。
ですけど、んん、あまり激しく、んん、突き上げないで下さいね?
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……その代わりぃ、んん、んしょ、ん~っふ、んん!
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
はい、殿下も♪
オッパイ、吸って下さい。
んあっ、あぁん。
んっ、んっ、んん、んっふぅう……っふ、うぅん。
ふぅっふぅっ、うう、んっはぁ♪
は~、は~、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
殿下、あぁん、殿下ぁ、はぁはぁ。
あぁ、殿下にオッパイを吸われて、んん、母乳ぅ、ゴクゴクしていただいてぇ、あぁん。
あん、あん、んん、んっふ……ふぅふぅ、うう、うっく。
ミルク出る、いっぱい出ちゃう。
んぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ。
あっ、あぁん!
両方の乳首から一緒にっ、んん、ど、同時にぃい♪
ふわぁあ、あぁあ、はぁ、はぁ、はぁん。
あん、あん、んん、んっはぁ。
あぁ、そうですよねぇ。
はぁ、はぁ、オマンコは激しくしちゃ駄目でも、んん、んっく、オッパイはいいかも……あぁん、オッパイは激しく、愛していただいてもいい、いぃい♪
あぁあっ、はぁはぁ、あっふ、うぅう……っくふ、んぅん!
ビュービュー出てる、うう、オッパイミルク、ドバドバ噴き出しちゃってるぅ。
あぁ、赤ちゃん用の母乳が、はぁはぁ。
殿下に、はぁはぁ、お久しぶりに殿下にチュウチュウされて、はぁはぁ、吸われまくって……はぁはぁ、あぁあ、私の母乳で育てた殿下との、はぁはぁ、赤ちゃんのオッパイぃ。
あ。
あ。
あ。
あ。
あぁあ……子供の、子供っ。
はぁはぁ、同じ母乳で育てる、私の、あぁ、私の赤ちゃん♪
あぁん、あん、んん、赤ちゃんの赤ちゃん、うっ、産んじゃうぅううう!
ふわぁあああ、あ、あ、あ、あっ……っふはぁあ♪
んっは~、は~、は~、んぁあ……い、いけなぁい。
はぁ、はぁ、こんなに凄い絶頂しちゃったら、あ、赤ちゃんがぁ、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んふふ♪
殿下ぁ、お腹いっぱいでちゅか~?
ママのオッパイ、いっぱいチュウチュウできまちたね~、あぁん、お上手ぅ、んぅん。
んふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ。
ん、んん?
あぁ、ですから、それは……ごくん。
殿下も、私の母乳で育てた、と言ってるじゃないですか。
えぇ、生まれた時からずっと。
はぁ、はぁ、ずーっと、殿下は私の……んん、んふふ。
はぁ、はぁ、はぁい、そうですよ?
殿下は、私の……実の息子、なんです。
王と私の、可愛い可愛い、赤ちゃん♪
ですから、んん、このお腹の子は、親子で授かった、素敵な赤ちゃん♪
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
大丈夫ですよ、大丈夫ぅ……アナタは、何の心配もしなくていいんですよ?
はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふぅ……王も、孫ができたと喜んでくれていたでしょう?
私が母親として認められることはなくても、私は今、息子の赤ちゃんを授かれて、幸せの絶頂ですよ♪