3_レオの願望(愛撫)
「もうだいじょうぶだって。ちょっとぼーっとしただけだっての。心配しすぎなんだよ。大人しく寝てんだろ?」
(オレ……何考えてんだ、あんなことして。どんな顔してればいいんだよ……)
「こっち見んな」
(それにこれ……こいつの着てたシャツ。裸ワイシャツとか、タオル一枚と変わんねぇし)
「ごめん」
「なんでおまえが謝るんだよ。ぁ、あれは……オレがちょっとはしゃぎすぎただけで、おまえのせいじゃねぇし。勘違いすんなよ? あれは……ちょっと遊んでやっただけだからな。特別な意味とか、そういうんじゃねぇから。オレはべつに、おまえのことなんか何とも……」
(あんな、あんなに熱いの……いっぱい。気持ちよさそうに、エロい声出して、エロい顔で……オレの手で、いっぱい感じてた)
「なぁ、オレ……ヨかったか?」
(はっ!? 何聞いてんだ!?)
「いやっ、今のはっ……その、オレああいうの得意だからっ! 一応感想を聞いてやろうかと……」
(何だよこの言い訳! ど、どうしよ、どんどんビッチに……。ダメだ、まだ頭ヘンになってるんだ。さっきからずっと、耳の奥でこいつの喘ぎ声が)
「嬉しかった」
「ぇ、イヤじゃ……なかったか? オレなんかにされるの」
(嬉しかった? オレにされて? それって……)
「ま、まぁ、オレは経験豊富だから……当然だな」
(それって、オレのことが好きってことか? なぁ、どうなんだよ……おまえから言ってくれないと、オレ……!)
「キミのことが好きなんだ」
「ぁ……ぇ?」
(いま、なんて……いま、好きって?)
「ぁ、う、ウソだ。だってオレ、こんなだし……! そんなわけない……だって、だって! しょ、証拠……オレが好きだって、証明しろ……証明できたら――」
(あっ、顔、ちかっ――)
「な、なんだよ……なにする気だよ……ぁっ」
(これっ、もしかして……キス?)
「ふ……フゥー、フゥー」
(キスっ、キスされるっ? ど、どうすれば……ぁ、息、熱ぃ……! も、くる! キスされる……ホントに、こいつとキス!)
キスシーン
「フゥー、フゥー……んっ! んぅ!」
(~~~っ! あぁ、キスしてるぅ! はぁぁ……!)
「ん……ぁっ!」
(や、ヤダ、もっと! まだ、ヤ……)
「ハァ~、ハァ~……こ、こんなんじゃダメだ。こんなんじゃ、信じない……あっ! んっ、んぅ!」
(あぁ……これぇ! これ好きぃ! オレ、こいつとキスしてる! ホントにキスしてるぅ!)
「んっ、んっ、んぅ……ふっ、んっ、んん! あっ!」
(ん、もっとぉ! やめるなぁ! もっと撫でて……キスしてぇ!)
「んっ、んっ、ふあっ! 信じな、んっ、ふ、ん、んん、んぅ! ふっ、信じなぃっ……んぅ! んぅっ、んっ……んぅぅん、ふぅうん!」
(しあわせぇ……キス幸せぇ! キュンキュンすごいのくるぅ! キスってこんなにスゴイのかよぉっ!)
「ん、んぅ、んっ、んっ、んぅ~……あっ! やっ、もぉ……!」
キス終わり
(なんでやめっ、やめるなぁ!)
「ハァ~、ハァ~……し、信じないって言ってんだろ……」
(まだ終わりたくない。もっとシたい!)
「なんでも? 信じてやったらオレの言うこと、なんでもきくのか?」
(ギュって……またギュってしてほしい! きつく抱きしめられながら、キスされたい……!)
「じゃ、じゃあっ、さきにオレの言うこと……聞け。オレのこと、すっ、好きならっ、できるだろ? そしたら、信じてやっても……いいぜ」
「どうすればいい?」
「えっと……か、体……冷えてきたからあっためろ。……ど、どうやってって……それは」
(ギュって……抱きしめてっ……壊れるくらいギュってして……!)
男がレオを抱きしめる
「ぁの……ぇと……ふあっ!? あ、あぁ、はぁぁ……!」
(あぁ~、きたぁ! すげぇ気持ちいいよぉ……)
「はぅ、んぅ、なにして……抱きつけなんて言ってないだろ。フゥー、フゥー、この……へんたぃ」
(んぅ、これ、やばい……やばいよぉ……オレ、ダメになるぅ!)
「はぁぁ~、こんなの……オレ……! はんっ!?」
(せなかっ!? 背中はっ、そこ、そこダメ! さっき気持よくなっちゃったからぁ! ゾクゾクしてっ……あはぁっ!)
「んぅぅっ、ぜんぜんっ、あったかくない! ぜんぜんっ、足りないっ!」
(こんなに近くにいるのにっ、足りないっ! もっと強く、もっときてぇ!)
「あっ、はぁぁ~! んんぅ、もっと強くぅ!」
(苦しいっ! もっと強く……体壊れるくらいっ! あ、あ! 音、聞こえる! ドクンドクンって聞こえてくるっ! こいつもドキドキしてる!)
「んぅぅ~……ふぁっ!? はぁぁん……!」
(あぁ、耳元で好きってぇ! もっと言って、もっと聞かせてぇ! オレのこともっと呼んでぇ!)
「はぁん、ふぁ、ふぁあ! んぅぅ、ふぅぅん!」
(嬉しい、嬉しいっ! 耳元で言われるのゾクゾクするっ! オレ耳まで気持よくなっちゃうのかよぉ……! キュンキュンしすぎておかしくなるぅ!)
「フゥー、フゥー! もっとぉ、もっと言え……! オレが信じられるようにっ!」
(レオって、レオって言って! 優しく呼んで! その声で頭んなかまで犯してぇっ!)
「ひぃいん!? な、なにっ耳舐めっ、んひぃん!」
(耳っ、耳噛まれてっ! 耳がぁっ!)
「やっ、やっ、やめっ! あっ、あっ、ダメっ、だぁめぇ! あうぅうん!」
(耳っ、良いっ! 囁かれながら耳噛まれるのっ、すごいぃ! ふぁあ、頭痺れるぅ!)
「ひゃっ! やぁあん! ヤメッ、ヤメロぉっ! ふぅううっ! ふううん! これっ、頭溶けるっ! くふぅっ、くふぅうん、一気にクルっ! んんんぅ、んんんぅ! もぉ好きって言うなぁっ! 好きって言われたら頭おかしくなるぅっ! ひっ、ひぃいぃん!」
(ホントにクル! ホントにイクッ! 背中さすられてっ、耳噛まれてっ、名前呼ばれただけでイクッ! 好きって言われるの嬉しすぎてイクううぅっ!)
「うんんぅううっ! ふぅんんぅううぅっ! んんっ! んぅうっ! んっ、んっ……んふぅ、ふぅうん……んぁっ、ぁっ……うぅ」
(溶け……ちゃう。オレ、こんなの……)
キス再開
「ふぇ? ぁむ、んぅっ! んんぅ~!」
(あぁぁ、またキスぅ! 幸せ、幸せすぎて死んじゃうぅっ!)
「んっ、んふぅ、んぅむ、んぅ~! んぅ~!」
(あぁ……甘いぃ、キス甘いのぉ……!)
「ふぅ、ふぅう、ふぅん、ふぅうん! んにゃっ!?」
(熱っ!? なん、なにかっ……うぁっ、熱いのが、熱いのが入ってきたぁっ! これ……舌!?)
「ふぁっ、ひぅっ、ひゃん! んっ、ひゅ、ふぁっ、は、はぁっ!」
(あぁっ、あぁっ! 熱いのが、トロトロなのが絡まって! くちゅくちゅって……くちゅくちゅってぇ! ヤぁ、これぇ……やらしすぎるぅっ!)
「んぅにゅ、ふぅん! ひぁ、んっ、ふぅううん! ん、ん、んぅ!?」
(流れてくるぅ! こいつのがぁっ、オレのなかにっ! 熱いのいっぱい流し込まれてるぅ! あぁ、どうしよ、トロトロ流れてくるぅっ! オレに飲ませたいのか? オレに自分の味、覚えさせたいのかよぉ!)
「んぅ、んん、んぅぅ……んくっ。~~~っ!」
(はぁああ~! おいし、おいしぃよぉ! これがっ、こいつの味! もっと飲みたい……もっと飲ませてぇ!)
「ぁひゅっ、んっ、ん、ふにゅっ、んくっ。んん! んんっ! んぅ、んくっ。ふぇぁっ!? ひぁああ~! んぁあぁ~!」
(あっ、吸われてっ、今度は吸われてるぅ! オレの舌っ、オレの舌がぁっ! あひっ、ぁひぃん! チュルチュル吸うなぁっ! お、おかひくなるっ! こんなのおかひくなるぅ!)
「んひゅうん! ひっ、ひぃ、ひぅ~! ひうぅうう~!」
(気持ちイイっ! あ、ああ、ダメっ、これダメだぁ! またきちゃうっ! これきちゃうよぉっ! 舌が痺れてっ……またヘンなとこで気持よくされちゃうよぉ!)
「ふぁ、ふぁあ、あめぇ、あんっめぇえ! ひぅうう! ひぅうう~!」
(あ、くる、くる、くる! チュルチュルされてイッちゃう! あ、あ、あっ! イクっ! キスでもイクぅっ! 舌虐められてイクぅっ!)
「んん~っ! ひぁあぁ~~~! ひぁあぁあぁ~~~っ!」
(はぁあああん! きたぁっ、気持ちイイのきたぁっ! うぁああっ、キスでぇっ! ゾクゾクとまんな――ふぇっ!?)
「ふぅにゅうん! ふぅう、ひゃめ、ひゃめぇおぉ!」
(まだ吸われてるぅっ! イッてるのにぃ! ダメダメダメぇ! イッてるからぁ! 優しくチュルチュルするなぁっ! もっと気持ちよくなるからぁっ! はぁあああん!)
キス終わり
「んぁっ、ひぅっ……ひぅぅっ、んっ、んっ……」
(キス、すごぃぃ……)
「ハァ~、ハァ~、ひぅ、ハァ~、うぅっ……」
(オレ、なんでこんなっ……なんでこんなことになってんだ? えと、こいつはオレのこと好きで……ぁ、そか。好きだからいいんだ。もぅ、何シても。シたい……もっとシたい。オレの体にエロいこと、もっといっぱい教え込んでぇ……!)
「ふあっ! はぁんっ、勝手に揉むなっ、このぉ!」
(あぁ、胸触られて、揉まれてるぅ! ふにゅふにゅって優しく……あ!?)
「イッ、んっ、んっ……んんっ!」
(擦れてっ……もうっ、乳首勃って、敏感になってる! さっきからずっと? ……触ってほしい。敏感になってるオレの乳首、もっと虐めて……!)
男がレオの服を脱がそうとする
「えっ!? ちょっとまっ、服は待っ――勝手に脱がすなっ! ボタン外すなって!」
(ヤっ、うそ、まだ心の準備が……! だって乳首勃ってるのにっ! 手で隠して――)
「あっ、ヤっ! ~~~っ! 見んな……ばか! 胸は……まだヤっ……」
(あぁ、オレの体見られてる……こいつの視線、ゾクゾクする!)
「そんな見んなよ……ひゃっ!? ヘソつつくなっ! ……可愛くなんかないっ! このへんた――あっ!? だから胸はっ、だって恥ずいし……!」
「見せて」
(だからずるいってぇ……! そんな優しく言われたら、逆らえなくなる。何でも言うこと、聞きたくなる……!)
「ん……でも、だって……ぁ、ヤん……ぁっ……~~~っ!」
(あぁ、手ぇ離されちゃった。ヤダ……オレの胸……勃ってる乳首までぜんぶ……。あっ、ヤッ、見られたら余計固くなって……!)
「だからっ、そんなエロい目で見んなってばぁ! やっぱダメ――あっ! さっ、触んな、ふぁ!」
(胸っ、じかにっ! あっ、あぁ、手ぇあったかいぃ……)
「ふ、ふぅ、んっ、んっ、ふぅっ、んっ……あんっ!? ヤっ、んぁっ、ソコっ、そこはぁっ!」
(ヤ! 乳首っ、乳首イジられてるっ! これっ、自分で触るのとぜんぜんちがう! ビリビリくるっ!)
「やっ、やぁあん! やめっ、やめろバカァっ! ぁん! はん! あ、あ、あ、あひん!?」
(ヤっ、ヤダァ! つまんでクリュクリュってぇ! それすごぃん! クリュクリュされたら乳首がっ、オレの乳首がぁっ!)
「ひっ、ひん! ひぃん! んんっ、んぁあっ、あっ、やぁあ!」
(見えてるっ、見られてるぅ! オレの胸、ぜんぶ見られてるぅ! ビンビンになって喜んでる乳首っ、見られちゃったよぉ!)
「ヤん、やぁん! つまむなっ、引っ張るなぁ! はぁんっ、見るなっ、見るなったらぁ! やだぁっ! うぅん、ふぅっ、可愛くない、可愛くないっ、バカァっ! あっ!? ひぃいん!?」
(擦られてっ、乳首痺れるぅ! オレっ、乳首イジメられてるぅっ!)
「ふぁあぁ! ふぁあぁあぁん! やめっ、それやめぇっ、あぅうん! オレの乳首イジメるなよぉっ!」
(あ、あ、あ、またぁっ! またきそうっ! またイクっ、イかされるぅんっ! えっ、ふぁ!?)
「ひゃぁあん!? なっ、ヤっ、やぁん! はぁん! 吸うなっ、吸うなよぉ! あっ、ぃひぃん!」
(うあぁっ! 乳首、吸われてるぅ! ちゅーちゅー吸うなぁ! 何も出ない! ミルク出ないからぁ! 赤ちゃんみたいにちゅーちゅー吸うなよぉ!)
「んぁああ! へんたい! へんたぃん! ぁひぃいん!? 甘噛みすんなぁあぁっ! そんなに甘く噛まれたら乳首変になるぅっ!」
(ヤぁあ、熱いぃっ! くる、くる、くるぅ! またくるぅ! また知らないとこでイかされるっ! オレっ、こいつに気持ちイイの教えこまれちゃうぅん! あ、ダメェっ!)
「ひぃいん! へんたい、へんたいぃん! あひっ、へんった――」
(あっ、あっ、イクぅっ! 乳首でもイクの教えこまれるぅうぅっ!)
「あっ、あうっ、あうううぅっ! ひっ、ひぃいぃいん! ひぁあぁあぁあぁっ!」
(乳首がぁ! 乳首がイッてるぅ! あぁっ、まだ吸ってるよぉ!)
「それダメェ! それやぁああん! 気持よくないっ! 気持よくないからぁっ! 優しくするなぁあっ!」
(イッたあとに優しくされたらもっと気持よくなるぅっ! はぁあぁあぁん!)
「あっ、ぅあっ……ぅっ、あっ……はっ、ぁぅぅ……ハァ~、んっ、ハァ~、イッてな……んっ、イッてなんか、なぃんっ、んっ」
(やだぁ! 言うな、言うなよぉ……)
「ほんとに、ぜんぜんっ、気持ちよくなんか、ないっ……ハァ~、おまえなんかに触られたって、感じてなんか……調子のんなっ! このヘタクソぉっ……!」
「さっきは背中でもイッたよね」
「ふぇっ!? せ、背中は……ちがっ、イッてない! 背中でなんかイッてない!」
(なんでバレてっ、声がまんしてたのにぃ!)
「ちが、違う! 変態なんかじゃない! 変態って言うな――ひぁっ!? そっちはっ! あっ、んっ、やめっ」
(太もも、熱いっ! そこはっ、その奥はぁ!)
「んぅっ、ふぅっ、はぁぁっ、あぅぅ……ふぇ?」
(ご褒美……? ホントのこと言えたらご褒美って)
「何がご褒美だよ、ふぁ、このバカ……ぁっ、うぅん!」
(あ、あぁ……昇ってくる! ゆっくりっ、オレの一番恥ずかしいとこ、こようとしてるっ!)
「ぁ、は、はぁぁ、ダメ、ダメぇ……ハァ~、ハァ~」
(やばぃ……ゾクゾクする! きちゃうのか? ほんとに触っちゃうのか? オレのアソコっ、触られるっ! いつも想像してたこいつの手に!)
「はぁぁ……ぁ、ぁ、あ、あっ!」
(あぁ、くるぅ!)
男が愛撫する手を止める
「ぁっ、なん、で――」
(なんでやめるんだよぉっ! ソコ、してほしい……! 続きしてくれよぉっ!)
「はん!? あっ、あぁっ、やっ、やぁっ! フ~っ、フ~っ! このぉ……!」
(きそうなのにぃっ、きそうなのにこないっ! こんなのっ、切なすぎるぅっ! アソコ、疼いて……おかしくなるだろぉ!)
「ふぅうん、ふぅんぅう……そこっ、じゃ、なくてぇ……うぅ……だからぁっ、もっと、もっとぉ……あひぃん!?」
(うあぁっ、ちょっと触られただけなのに……! こんなの絶対おかしくなるっ! あぁ、もっとぉ、もっと触ってくれよぉ!)
「ハ~、ハァ~! んぅぅ、そこぉ……! いまのところぉ……! ちがっ、そこじゃなぃん! ふぅんっ、このぉ! このぉっ! ふぅっ、ふぅぅっ!」
(こんなのっ、こんなの酷いってぇ! わかった、わかったからっ、ホントのこと言うからぁっ!)
「ハァ~、ハァ~、気持ちよくなんかぁ……ハァ~、ハァ~、ぜんぜんっ、感じてなんかぁ……あっ、くぅぅん! 気持ち、よくないけどぉっ! フゥ~、フゥ~、んふぅうん! 気持ちっ、良くない、けどぉっ!」
(シて、シて、シて! もっとシて! オレのオマンコ慰めてぇっ!)
「き、気持ち……よかっ……た……ぁっ、はぁあぁん!」
(あっ、あはぁっ、手がっ、手がぁっ! アソコに当たって、触ってるぅ! こいつの手に、オレのオマンコ包まれてるぅん! あ、あったかい、あったかいよぉ!)
「はぁぁ、はぁぁん……! ぁぁ、あぁ~、あぁ~!」
(オレっ、こんな、とろけるぅ……! こんなのとろけるぅ! ぅぁ、うぁぁ!)
「あぁぁ~、あぁぁ~、ん、はぁ~、んんぅ、ふぅあっ!? あっ、あぁあ~っ! あぁあ~っ!」
(撫で撫でぇっ! 撫で撫でされてっ、優しくされてるぅ! オレのアソコ、大事にされてるぅうん!)
「はぁ~! はぁぁん! 撫でりゅぅん! 撫でるにゃぁん! ああぁ~、そんなにぃ、そんなにしたらぁ! 溶けちゃうだろぉっ! 溶けちゃうぅん! 溶けちゃうからぁぁん!」
(グジュグジュになってるぅん! オレほんとにっ、こいつに一番やらしいところされてるぅっ! 溶かされてるよぉっ! 嬉しっ、嬉しぃん! ずっと我慢して一人でシてたのぉっ! おまえにされるの想像して慰めてたんだよぉっ! いっぱい慰めてっ、いっぱい優しくしてぇっ! 優しくイジメてっ、優しく意地悪してっ! 良い子にするからご褒美いっぱいちょうだいっ! 悪いオレにお仕置きしてもっと良い子にしてくれよぉおっ!)
「ふぁあ~、ふぁぁあ~! あはぁっ、はぁん、はぁああん! あぁ~、あぁ~、もぉっ、もうらめぇっ……! っオレ、そんなに優しくされたらダメになるぅっ! もぉっ、イッ……もぉクルっ! はぁ~、はぁぁ~!」
(優しいのクルっ! 気持ちいいのが優しく昇ってクルぅ! こんなのはじめてぇ……! きてぇ、このまま優しくイかせてぇ! 優しく泣かせてぇ!)
「あ、ぁ、ぁ……オレぇっ、オレぇっ! あぁ~、あぁ~! 気持ちいぃよぉおっ! あぁあぁ~~~~~っ! ……ぁ、あぁっ、ぅぁっ……あっ!? うぁ、うぁぁ……!」
(やぁっ、とまんなっ……お漏らし、オレお漏らししてるぅ!)
「見るなぁ……見ないでぇっ……うぁぁ、やぁぁ……とまんないんだよぉ……! ぁっ、ぁっ、あっ!」
(はぁあ……! そんなこと言われたらぁっ! 可愛いだなんていわれたらぁっ! はぁぁ~! こいつの手にいっぱいかかってるぅ! オレっ、好きな人にお漏らし見られて喜んでるぅっ!)
「ぁ、あぁ……オレ、オレぇ……! はぁっ、やっ、オレまたっ……あっ、あっ、あっ!」
(ダメだぁっ……! こんなっ、お漏らししながらオマンコ撫でられてイクなんて絶対ダメだぁっ……! ああああ、許してぇ! オレっ、イっちゃうぅうぅっ!)
「あぁ~~~、あぁあぁ~~~~~! あぅっ、うぅ……ゆるっ、してぇ……ゆるひて……オレっ、あうぅ~」
(こんな……こんなの嫌われるぅ……! 体が、体が変なんだ……何されても気持ちよくなって、嬉しくてっ、勝手にイっちゃうんだよぉっ! 体も頭もバカになってて、おまえに優しくされただけでっ……! 嫌いにならないでぇ……!)
「ハァ~、ハァ~……はぁぁ! もっ、わかったからぁ……! それ以上好きって言うなぁ! ふっ、ふぅんぅ」
(あぁ……好きぃ……オレも好きだよぉっ! 壊して……オレをもっとめちゃくちゃに! もっと虐めて、悪いオレにお仕置きしてっ! 優しく溶かしてっ! おまえに好きって言い続けられるくらい、心も体も壊して、二度と離れられないようにしてくれぇ!)
「寝顔見ながらオナニーするのとどっちが良かった?」
「ふぇっ!? しっ、してなぃっ! そんなことしてなっ、んぁ!」
(寝顔見ながらシてたのバレてるぅ! やだぁあっ!)
「違うぅん! そんなこと、あはぁっ、そんなことなぃ! 毎日なんかシてないぃ! んっ、んんっ、ちが、違うってばぁ! してないっ、してないからぁっ!」
(お仕置きっ、お仕置きされちゃうっ! オレ悪い子だからっ、おなにー大好きな悪い子だからっ、お仕置きされるぅ!)
「あひっ!? ひぃんっ! ひぃいんっ! ソコっ、ソコはぁっ!? やぁぁあ! クリクリするなぁっ!」
(あひぃぃん! 一番気持ちいいところぉっ、オレの一番えっちなとこがぁっ! お仕置きぃっ、お仕置きされてぇっ! すごいぃっ、すごいのぉっ! クリトリスのお仕置き気持ちイイよぉっ!)
「くひぃいいんっ! ひぃいいん! うぁっ、うぁあっ! うぁあああ! やめ、あひっ、やぁめりょおっ! ひっ、クリュクリュってぇん、クリュクリュってすんなぁっ! あひぃいいんっ!」
(あぁっ、ダメなのにぃっ、お仕置きなのにぃっ! オレお仕置きされて喜んじゃってるぅん! こんなのすぐキちゃうよぉっ!)
「ひぃっ、ひぃんっ! 言うなっ、言うなぁっ! 固くなんかなってないぃん!」
(だって、だってぇ! いつもおまえの指にイジメてもらうの考えてたから仕方ないんだよぉ!)
「んぁっ、あっ、んふぁっ、違うぅん! ふぅううんっ、オっ、オナニーしてないぃん! バレて興奮なんかぁっ、あっ、あはぁあん! 興奮なんかぁああっ! ふぁああん! だからソコ虐めるなぁああん!」
(すごいよぉっ! もっと、もっとシてぇ! もっと意地悪してぇ!)
「ヤっ、ヤぁん! 喜んでないぃぃん! イジメられてぇっ、んひぃっ、喜んでなんかなっ、ひゃあぁん! 優しくクリュクリュされても嬉しくないぃぃん!」
(だってぇ、ずっとこうシてもらいたかったからぁっ! ずっとイジメてもらうの待ってたからぁっ! あ、あああ、くるっ、くるぅ! お仕置き好きぃっ!)
「ひぃいん! あひっ、あひぃっ! んっ、ひぃいいん! ひぁああ! ダメェっ、ダメェええっ、ふぅうん! イッ、いぃいっ、いぃっ……!」
(あはぁ~、シてぇ! 最後までシてぇ! このまま気持よくならせてぇ!)
「シてっ、んひぃっ、シてないんっ! おなにーなんかしないぃん! あっ、くぅ、くぅううん!」
(クリュクリュされてイきたいぃん! クリトリス焼けるぅうん! もっとお仕置きしてぇっ! ご褒美ちょうだいっ! ホントのこと言うからぁっ、ご褒美にお仕置きもっとシてぇっ! お仕置きもご褒美も好きぃ! クリトリスいっぱい虐めてオレを良い子にしてくれぇえ!)
「シましたっ、んぁっ、シてないんっ! シてなぃいん! くっ、ひぃいいん! おまえの寝顔みながらオナニーなんかシてないぃいっ! シてないけどぉっ、あはぁあっ、はぁああん! シてないけど癖になっちゃったんだよぉおおっ! ひゃっ、ひゃあああん!」
(ご褒美嬉しぃよぉっ! くるくるくるぅっ! クリトリス虐められてぇっ、ご褒美のお仕置きでイかされるぅ! いっぱい意地悪されてイクぅっ! オマンコで良い子にされちゃったからイかせてもらうのぉおっ!)
「ひぃん! ひぃいん! オナニーしましたっ、ひとりえっちいっぱいしちゃいましたぁあ! 切ないのがまんできなかったんだよぉお! ひぃいいんっ! あひっ……ひぁああああっ! イクぅうん! はぁあぁん! はぁああぁっ! はぁあぁあぁあぁん!」
(ああっ、おっきぃのキたぁあっ! おかしくなるぅうん! あひぃ!?)
「ひぃいいん! 優しくすりゅにゃぁあ! ふぁぁっ、撫でるなぁっ! そんな優しくするなよぉおおっ! あぁっ、イッてるのにぃっ! また気持ちイイのくるぅっ! だめえぇえ! あぁあぁっ! はぁあぁあぁああん! あっ、ああっ、うああぁっ……」
(あぁぁ、溶けちゃった……オレのアソコ、完全にとろけちゃったよぉ……!)
「あ~、あぁ~……あぅっ、うっ、ふぅっ……」
(とまんない……とまんないよぉ……あっ!?)
キス再開
「んぅ……んむ……んっ……んん……んぅ~」
(キスぅ! も、わけわかんね……幸せすぎて……。イッてるあいだ、ずっとキスしてもらって、オマンコ撫でてもらって……こんなのダメになるに決まってるぅ!)
「んむぅ……ん、んぅ~……んぁっ……ぁ……ハァ~、ハァ~」
(もぅダメ……。もう、ヤ……。シたい……おまえとっ、このまま……! なぁ、セックス……しよ? オレにセックスして……? もぉ恋人だから……イイだろ? オレの体、完全におまえのものにしてくれよ……。オレのこと、メチャクチャに犯してぇ……!)