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デア「起きなさい、モニカ」
モニカ「すぅー…すぅー……お姉ちゃん…んんぅ…」
デ「寝ぼけてないで、早く起きなさい」
モ「んんぅ…?ふあぁぁ~~…
もうお姉ちゃん…人がせっかく仮眠取ってたのに、何の用なの?」
デ「何の用じゃないでしょ?純粋で高品質な精液、必要だったんじゃないの?」
モ「ふぁ?…ああ、あの依頼に必要な、あれね!…そっか、もう実験終わったんだ?」
デ「ええ、もう準備は万全よ」
モ「えっ…それってどういう…」
デ「口で説明するより、実際に見てもらった方が早そうね」
デ「早速だけど服、脱いでください」
モ「う、うそ…なにこれ…。
おにーさんの…もうびんびんに、大きくなってるじゃん…
こんな大きなおちんぽ、見るの久しぶり…♪」
デ「ふふっ、すっかり目、覚めたみたいね。
もっと近くで、確かめてみたらどう?」
モ「言われなくてもそうするって♪
んしょ…
わあっ…近くで見るとすごい迫力…
ここまでびんびんに勃起しちゃうなんて、どうしたの?
お姉ちゃんに、エロいことでもされた?」
デ「そんなことはしてないわ。
…ただ、さっきの研究でうっかり生き埋めにしちゃっただけ。
ほら、男性は死の間際に生存本能が働いて…性器が勃起するじゃない」
モ「お、お姉ちゃんまた…危険な目に合わせたんだ…」
デ「今こうして元気に生きてるんだから、結果的に問題ないわ。
そんなことより、目の前の事に集中しなさい。
今なら確実に、高品質な精液、採取できるはずよ」
モ「そ、そうだね。
ふふっ…おにーさんのおちんぽ、こんなにたくましく勃起するなんて思わなかったよ。
キス、してもいいよね?」
モ「んちゅ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅちゅ…
ふふっ…おちんぽにキスされるなんて、はじめてだよね?
ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ…
くすくすっ…ちょっとだけおちんぽ、びくついちゃったね。
あ…ん、ちゅっ、ちゅぅっ…
んっ、ちゅっ…ちゅくっ、ちゅぅ…はあっ…
この大きさといい、太さといい…
んちゅ、ちゅちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ…
ほんと、いい感じの素敵なおちんぽ…
んっ、んむぅっ、んっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぴぃっ…
はぁ、はぁ…
ちょっとだけ根本、お手々でしこしこしてみるね…
んんっ…ふぅ、ぁ…はぁ
んぁ、はぁ…んんっ…ぅぅん
ふふっ…
おちんぽもっと、おっきくしちゃっていいんだよ~
んちゅ…んちゅ、ちゅ、ちゅうっ…
んっ…ぁ、ふぅ…んん
んぁ、あっ…はぁ…はぁ…んん…
ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ…
んんっ…ますます、びんびんに反り返ってきてる…
んちゅ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ…
はぁはぁ…もう私、我慢できない…
このたくましい勃起おちんぽ…お口に咥えちゃお…
デ「ちょっとモニカ、私がいるってこと忘れてない?
やるならせめて、別の場所で…」
モ「だ、だって…こんな素敵なおちんぽ…
れるっ…目の前で見せつけられたら…
れろっ…辛抱なんか…れろ、れろれろ…できなくなっちゃう…
んれろ、れろ、れろぅ…」
デ「もうっ、ほんとこの子は、欲望に正直なんだから…」
モ「んっ…お姉ちゃんはあんなこと言ってるけど…
んれろっ…私たちは気にせず…んれる、楽しんじゃお?
んっ…じゅるっ、れるれるっ…んっ…れるっ、れる、れる…
もっと根本まで、ゆっくりと咥え込んで…
あむっ…うむっむむっ…んじゅ、じゅるっ…むむっ、むむむっ…じゅる、じゅっ…
んっ…おちんぽの根本…柔らかい唇で圧迫されるの、んんっ…気持ちいいでしょ?
んんっ…れじゅじゅる、じゅる…んんっ、じゅっれじゅ、じゅる…
んんむっ…じゅるっ、れじゅ、じゅ、じゅるっ…
根本だけじゃなくて竿の中心を…すぼめた唇で圧迫して…
んんっ、んんむっ、むうっ…
んんっ…おちんぽいま、びくってなった…
んんむっ、むっむっ、むむっ…
やっぱりここも、気持ちいいみたいね…
んんっ、んっんっ、んんっ…
んれじゅ、じゅるれじゅ、じゅるっ…
んんっ…根本から先端にかけて、唇を前後させるように…
んぷっ、んぷっ、んむんむ、むむっ…
んんっ…おちんぽの皮、前後にしごかれながら…
先っぽのとこ…じゅろっ、舐められるの、じゅれる…たまらないでしょ?
んぷっ、んぷんぷっ…んぷっ…
んじゅ、じゅるれじゅ、じゅるっ…
んんっ…お口の動き、もっと早くしてあげる…
ぐっぷっ、ぐぷぐぷぐぷっ…
んっ…亀頭、特に弱いみたいね…
ぐぷっ、ぐぷぐぷ…
じゃあここ、重点的に…
んれる、れるれる、んれる、れるぅ…
れる、れるれる、んれる、れるっ…
ぐぷっ、ぐぷぐぷ…
んっ…
おにーさんったらさっきから、足、がくがく震えちゃってる…
いくら気持ちいいからって、腰、引いちゃだめだよ~」
デ「ふふっ…モニカ、おちんぽしゃぶるの、上手だから…
童貞のあなたには、刺激、強すぎたかしら?
さっき、とっさに私が、支えてあげなければ…あなた、倒れて頭、打ってましたよ。
ふふっ、私がそばにいて、幸運でしたね
…初めて味わう、女性のお口の中…
あったかくてねっとりして、おまけに刺激的で…
まさに、天にも昇る心地よさでしょ?
くすくすくすっ…今のあなたの表情、とても、興味深い…
それにしても…
さっきからモニカ、だいぶがっついて、あなたのおちんぽしゃぶってる
小さなお口をきゅっとすぼめて、前後に動かして…
おちんぽに舌先を、れろれろ這い回す…
はしたない音、存分に響かせて…
こんな必死なモニカ、初めて見たかもしれません
ふふっ…
可愛い女の子が自分のおちんぽを、こんなに一生懸命むしゃぶりついてる事実、すごく興奮しませんか?」
モ「んっんんっ…鈴口(りんこう)から我慢汁…んじゅっ…にじみ出てきて…
おちんぽ全体が、んんっ…びくびく跳ね回っちゃってる…
れじゅ…もう、出ちゃいそうなんだね…
いいよ…それじゃ、もっと強めに…
じゅっぽじゅぽじゅぽ、じゅる…ぐっぼぐぽぐぽ…
じゅるれじゅじゅる…んんっ…じゅぱじゅぱじゅぱ…
じゅるじゅ、れじゅじゅるっ…」
デ「ふふっ…ほら…我慢しないで?
純粋なあなたの、高品質な童貞精液…
この子のお口の中に、遠慮なく吐き出してください…」
モ「ぐっぼぐぽぐぼぐぼ…んっじゅ、れじゅ、じゅるれじゅじゅ、れじゅ…
出して、出してぇ…
ぐっぷぐぷぐぷ…じゅっじゅ…れじゅ、じゅるれじゅ、じゅれっじゅ…
おにーさんの精液、お口の中にちょうだい…!
ぐぷぐぷぐぷぐぷ、じゅるれじゅ、じゅるじゅるぅ~」
デ「ぁ…出ましたか…?凄く気持ち良さそうな表情…
ほら、一滴残らず精子…出しちゃってください…」
モ「んんっ、んんんんっ…!?
お口の中、おにーさんの精液でいっぱい…
んんぅ…ふぅー…ふぅーっ…ん、ふぅ…
んぅ…はぁ、はぁ…こぼさないようにぃ…
この、瓶の中に、んれろぉぉ…れろぉぉ…んれぇぇ、れぇぇぇ…
はぁはぁ、はぁ…
おにーさんの精液、いっぱい採取できたぁ…♪
でも、これだけじゃ、まだ足りない…
ほら、またおちんぽ、しゃぶってあげるから…
お口の中にまた、精液出して…
じゅれじゅ…んっじゅ、れるっ、じゅる、れじゅ…
あむっ、んじゅるっ…
んんっ…なんだかおちんぽ、元気ないみたい…
んれるっ…さっきはあんなにギンギンにみなぎってたのに…
んれじゅ、どうして…れろ、れろれろ…」
デ「童貞とはいえ、流石に連続で…は難しいんじゃないかしら
何か外的な要因があれば違うんでしょうけど」
モ「す、すっかり忘れてた…んれじゅ、じゅるっ…
それじゃ工夫、しないとね
くすくすっ、ほら見てぇ…?ずらした胸元から、おっぱい丸見えでしょ?
うっふふっ…おにーさんったら視線、釘付けになってる
つくづく男の人って、おっぱいが大好きなんだね♪
ふふっ…おっぱい見せつけたまま、おちんぽお口で咥えて…
あむっ、むっむっ…じゅる、んれる、れるっ…
んっ…おちんぽちょっとだけ、硬くなってる…
あむあむ、じゅるっ、じゅるっ…
私のおっぱい、もっと好きなだけガン見して…?
じゅっれじゅ、れじゅ、じゅるっ…
またおちんぽ、びんびんに勃起させて…
デ「うっふふっ…
この子の胸も大きいから男性のあなたにとって、たまらなく魅力的よね
でも…こっちも忘れないで?
ほら、さっきから腕に、私のが…当たってるでしょ
…そうよ。わざと当ててるの
姉として妹に協力したいってのもあるけど…一番の理由は、感じるあなたの表情、こうして思う存分、観察するため
くすくすっ…
私たち姉妹の胸で…
おちんぽまた、元気にさせちゃいなさい…」
モ「んれろ、れろっ、れろれろ…ぷはっ、はぁはぁ…おちんぽまた、硬くなってきた…
でもおにーさん、さっきからだいぶ、くすぐったそう…
そういえばおにーさん、人より敏感な体質、してたよね
大丈夫、私がなんとかしてあげる
この薬を口に含んで…
ほら、お口開けて…
んれろ、れろ、れろれろ、れろぉ…
んじゅ、じゅるるる…んじゅ、じゅる、ずず…
はぁはぁ…
今お口に流し込んだのは、私特製の媚薬だよ
これを飲めばぁ…絶倫になる効果があるの♪
おちんぽびんびんになればきっと、くすぐったさは消えるはず…
あは…♪
早速おちんぽ、びくびくしてる~
じゃあ、いまからおちんぽ、お手々でしこしこしながら…
さっきみたいに、濃密なキスして…
んんっ、おにーさんのお口、美味しい…
もっと舌で、お口の中、なぶるようにしていいんだよ…
んんっ…ディープキス、しながらだと…
お手々の中でおちんぽ、どんどん硬くなってくる…
んれるっ、れるっ、れるれる、んれるっ…
んっ…またさっきみたいにおちんぽ、ギンギンにしてぇ…?
ぷはっ、はぁはぁ…
えへへ、もうびんびんだぁ…♪
…くすぐったさとか、すっかり吹き飛んだでしょ?
はぁはぁ…
おちんぽもう、準備万全だね…
それじゃまた、お口で咥えて…って思ったけど~
ほら、今度はお姉ちゃんの番だよ♪」
デ「えっ…私?どうして?精液が必要なのは、あなたじゃない」
モ「確かにそうだけど…な、なんというかその…こういうのは平等にしないとね。
ほら、場所代わってあげるから」
デ「まったく…この子ったら
そこまで言うのなら…いいわよ
んしょ…」
モ「今度は私が、おにーさんの身体支えてあげる」
デ「ふふっ…あなたの勃起おちんぽ、間近でみると大迫力です
それになかなか、興味深い形状をしています
んれちょ、れちょ、れちょれちょ、れちょ…
んっ…まんまるの亀頭は…んれちょ、れちょ、こんな感触をしてるんですね
ちょっとほろ苦いのは、さっき射精、したから?
んれろ、れろ、れろ…
んっ…竿の部分はだいぶ、あったかくなってます
ぺろっ、れろ、れろぉ…
海綿体に血液、ぱんぱんに詰まってるせいですね
ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろっ…
浮き出てる血管も、興味深いです
んぺろ、ぺろぺろ、ぺろっ…
この玉袋も…
ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろっ…
んんっ…表皮越しに睾丸の感触、舌先に伝わってきてる…
んれちょ、れちょれちょ…睾丸ってほんとに、丸いんですね」
モ「お姉ちゃんってば、すっかりおにーさんのおちんぽに夢中じゃん…♪
好きでたまらないっていうより~…観察の対象っぽいのがお姉ちゃんらしいけど
くすくすっ…
お姉ちゃんにおちんぽ舐められるの、気持ちいい?
でもぉ、私のことも、忘れちゃだめだよ
胸元の生地、もっとずらして…
おっぱい直接、腕に押し付けちゃう♪
んっ、んっんっ…んっ…
ふふっ…
お耳にキスも、してあげる
んちゅ、んちゅんちゅ、んちゅ…
はあっ…
おっぱいと唇の、柔らかい感触で…
お姉ちゃんのお口に負けないくらい、おにーさんのこと気持ちよくしてあげるね~♪」
デ「さっきからおちんぽ、びくびく小刻みに震えてきてます…
なんだかすごく、焦れったそう…
ふふっ、いいですよ
お望み通りお口で、おちんぽ咥えてあげます…
あ~んっ…
あむっ、あむっ、むむっ…
んんっ…あなたのおちんぽ、大きくて咥えるの大変…
んんっ…んむむむっ、むむっ…
んぷっ、んぷんぷっ…んれる、れるれる…
んんっ…このままおちんぽ、んれるっ、射精まで導いて…
ぐぷっ、ぐぷぐぷ…
モニカの代わりに…んれる、れる…
睾丸に残った精液…んれろ、れろ…お口で採取してあげます…」
モ「お姉ちゃんったら上目遣いでお口ゆっくり動かして…
おちんぽの根本、お手々でしこしこしちゃってる~
男の人にとっては、こういうのがそそるのよね~
んぅ…?あれぇ?
もしかしておにーさん…乳首、勃起させてる?
おちんぽだけじゃなく、乳首もこんなにさせちゃうだなんて…
おにーさんってば、ドスケベ♪
まあ、私も人のこと、言えないけど…
それじゃ、私もお姉ちゃんに負けずに…
空いてる勃起乳首、指先でいたずらしてあげる♪
んぁ、はぁ…んん、はぁ…
ふふっ…乳首指先で、こねくり回されるの…
おちんぽお口で、舐め回されるのに負けないくらい、気持ちいいでしょ~
でも、これだけじゃないの
んぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろぺろっ、ぺろ…
んれちゅ、れちゅ、れちゅれちゅ…
くすくすっ…
せっかくならお耳も、気持ちよ~くなっちゃえ~♪
んぺろ、ぺろ、ぺろ…んぺろ、ぺろぺろ、ぺろっ…
んれる、れる、れるれる、れるぅ…
はぁはぁ…
乳首、指先の腹で、ぐにぐにしてみたり…
んんっ…は、ぁ…んぁ、あっ…はぁ…
指先を押し付けるようにして、ころころ転がしてみたり…
うっふふっ…
こういうバリエーション付けた責め方、いかにも弄ばれてるって感じで、たまんないっしょ~♪
んれる、れるれる、んれろ、れろ、れろっ…
んん…ふぅ、あ…はぁん…んっ
んぺろ、ぺろ、ぺろ、んぺろ、ぺろっ…
あーあ、さっきからあんあんあえいじゃって…
おにーさんってば、まるで女の子みたい♪
んれろ、れろ、んれろ、れろ、れろ…
んん…ふぅ、あ…はぁん…んっ
くすくすくすっ…
お耳と乳首とおちんぽの三点責めで、もっともっと、なっさけない声、出しちゃえ♪
んれる、れるれる、んれろ、れろ、れろっ…
んん…ふぅ、あ…はぁん…んっ
んぺろ、ぺろ、ぺろ、んぺろ、ぺろっ…」
デ「んんっ…お口の中でおちんぽ、ますます大きくなってきてます…
んれじゅ、れじゅじゅる…んんむっ…れじゅじゅるれじゅ、じゅっ…
そろそろ…射精が近いようですね…んじゅっ…じゅるっ…
それではあなたのおちんぽ、もっと大胆にむしゃぶって…
ぐっぼぐぼぐぼ…じゅるれじゅ、じゅるっ…
根本をしごく指先にも、力を込めて…
ぐっぷぐぷぐぷぐぷ…んっじゅる、じゅるっ…じゅるっ…んんっ…じゅれじゅ…
出したい時にいつでも、お口の中にどうぞ…ぐぽっ、ぐぽぐぽぐぽ…」
モ「わあっ…お姉ちゃんのほっぺた、すっかりへこんじゃってる~
んれるっ、れるっれる…これ相当、エロくて興奮しない?
んぺろ、ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろっ…
んんっ…おにーさんの勃起乳首…んぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろっ…かなり硬く、なってきてる…
んれる、れるっ…もう、出しちゃお?…んぺろ、ぺろっ…
おにーさんのピュアな、童貞精液…んれろ、れろ…
お姉ちゃんのお口まんこに、どぴゅどぴゅしちゃって~
んぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろぺろっ、ぺろ…
んれちゅ、れちゅ、れちゅれちゅ…
んぺろ、ぺろ、ぺろ…んぺろ、ぺろぺろ、ぺろっ…
んれる、れる、れるれる、れるぅ…」
デ「ぐっぼぐぼぐぼ…んっじゅ、じゅっれじゅじゅる…
さあ、出してください…
ぐぼぐぼぐぼぐぼ…じゅるれじゅ、じゅるじゅるじゅろ~
あなたの精液、お口にくださいっ…!
ぐぶぐぶぐぶ…んじゅれじゅ、じゅるじゅじゅぴじゅ~」
モ「はい、どっぴゅ~♪」
デ「んんっ、んんんんんっ…!?
んんっ…ふぅーっ…ふぅー…
まだこんなに、睾丸の中に残っていたなんて、驚きです…
んじゅっ、じゅるじゅる…貴重な素材…一滴残さず、お口ですすりあげないと…
んじゅる、じゅるずず…んんっ…んっじゅじゅ、ずずっ…」
モ「うわ、すっご…
またいっぱい出したみたいだねぇ…これは採取量も期待できそう♪」
デ「んっじゅ…んんっ…じゅるずずっ…ぶぼっ…」
モ「はいお姉ちゃん、この中にどうぞ♪」
デ「んぇ…ぐぽぉ、ぢゅっぽぇ…」
モ「よしっ…これで十分な量の精液、採取できた…」
デ「はあ、はあっ…必要量が取れたのなら良かった
あなたもこれで今日は休めま…
これはいったい…
立て続けに射精したというのに、収まる様子がないですね
はぁはぁ…これもモニカが作った媚薬の効果でしょうか
ここまでとはすごいですね…」
モ「うふふっ、お姉ちゃんに褒められちゃった♪」
デ「はぁはぁ…あなたの勃起おちんぽ、眺めてると…
はぁっ、はぁ…なんだか無性に、下半身がうずいて、く…る…
はぁはぁ…私の身体、どうしてしまったんでしょうか…?」
モ「ぁ…言い忘れてたけど…
あの媚薬を飲んだ男性からは、独特の成分が放出されて…
周囲にいる女性の性的欲求まで、増幅される効果あるんだった…」
デ「はぁ、ん…か、解除する方法、ないの…?」
モ「はぁはぁ…一応効果を弱める薬は、あるにはあるけど…
お姉ちゃんの場合、さっき精液をお口の中に含んじゃったから、難しいと思う…」
デ「そ、そうなの…それじゃしょうがないわね…
はぁはぁ…ほら、たくし上げたスカートの中、見てください…
下着のちょうど、クロッチの部分…
濡れて湿ってるの、わかりますよね?
はぁはぁ…こうなってしまってはもう、我慢などできません…
収まりがつかない、あなたの発情おちんぽ…
私の発情おまんこに、挿れちゃいますね…」