Track 4

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デア「起きなさい、モニカ」 モニカ「すぅー…すぅー……お姉ちゃん…んんぅ…」 デ「寝ぼけてないで、早く起きなさい」 モ「んんぅ…?ふあぁぁ~~… もうお姉ちゃん…人がせっかく仮眠取ってたのに、何の用なの?」 デ「何の用じゃないでしょ?純粋で高品質な精液、必要だったんじゃないの?」 モ「ふぁ?…ああ、あの依頼に必要な、あれね!…そっか、もう実験終わったんだ?」 デ「ええ、もう準備は万全よ」 モ「えっ…それってどういう…」 デ「口で説明するより、実際に見てもらった方が早そうね」 デ「早速だけど服、脱いでください」 モ「う、うそ…なにこれ…。 おにーさんの…もうびんびんに、大きくなってるじゃん… こんな大きなおちんぽ、見るの久しぶり…♪」 デ「ふふっ、すっかり目、覚めたみたいね。 もっと近くで、確かめてみたらどう?」 モ「言われなくてもそうするって♪ んしょ… わあっ…近くで見るとすごい迫力… ここまでびんびんに勃起しちゃうなんて、どうしたの? お姉ちゃんに、エロいことでもされた?」 デ「そんなことはしてないわ。 …ただ、さっきの研究でうっかり生き埋めにしちゃっただけ。 ほら、男性は死の間際に生存本能が働いて…性器が勃起するじゃない」 モ「お、お姉ちゃんまた…危険な目に合わせたんだ…」 デ「今こうして元気に生きてるんだから、結果的に問題ないわ。 そんなことより、目の前の事に集中しなさい。 今なら確実に、高品質な精液、採取できるはずよ」 モ「そ、そうだね。 ふふっ…おにーさんのおちんぽ、こんなにたくましく勃起するなんて思わなかったよ。 キス、してもいいよね?」 モ「んちゅ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅちゅ… ふふっ…おちんぽにキスされるなんて、はじめてだよね? ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ… くすくすっ…ちょっとだけおちんぽ、びくついちゃったね。 あ…ん、ちゅっ、ちゅぅっ… んっ、ちゅっ…ちゅくっ、ちゅぅ…はあっ… この大きさといい、太さといい… んちゅ、ちゅちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ… ほんと、いい感じの素敵なおちんぽ… んっ、んむぅっ、んっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぴぃっ… はぁ、はぁ… ちょっとだけ根本、お手々でしこしこしてみるね… んんっ…ふぅ、ぁ…はぁ んぁ、はぁ…んんっ…ぅぅん ふふっ… おちんぽもっと、おっきくしちゃっていいんだよ~ んちゅ…んちゅ、ちゅ、ちゅうっ… んっ…ぁ、ふぅ…んん んぁ、あっ…はぁ…はぁ…んん… ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ… んんっ…ますます、びんびんに反り返ってきてる… んちゅ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ… はぁはぁ…もう私、我慢できない… このたくましい勃起おちんぽ…お口に咥えちゃお… デ「ちょっとモニカ、私がいるってこと忘れてない? やるならせめて、別の場所で…」 モ「だ、だって…こんな素敵なおちんぽ… れるっ…目の前で見せつけられたら… れろっ…辛抱なんか…れろ、れろれろ…できなくなっちゃう… んれろ、れろ、れろぅ…」 デ「もうっ、ほんとこの子は、欲望に正直なんだから…」 モ「んっ…お姉ちゃんはあんなこと言ってるけど… んれろっ…私たちは気にせず…んれる、楽しんじゃお? んっ…じゅるっ、れるれるっ…んっ…れるっ、れる、れる… もっと根本まで、ゆっくりと咥え込んで… あむっ…うむっむむっ…んじゅ、じゅるっ…むむっ、むむむっ…じゅる、じゅっ… んっ…おちんぽの根本…柔らかい唇で圧迫されるの、んんっ…気持ちいいでしょ? んんっ…れじゅじゅる、じゅる…んんっ、じゅっれじゅ、じゅる… んんむっ…じゅるっ、れじゅ、じゅ、じゅるっ… 根本だけじゃなくて竿の中心を…すぼめた唇で圧迫して… んんっ、んんむっ、むうっ… んんっ…おちんぽいま、びくってなった… んんむっ、むっむっ、むむっ… やっぱりここも、気持ちいいみたいね… んんっ、んっんっ、んんっ… んれじゅ、じゅるれじゅ、じゅるっ… んんっ…根本から先端にかけて、唇を前後させるように… んぷっ、んぷっ、んむんむ、むむっ… んんっ…おちんぽの皮、前後にしごかれながら… 先っぽのとこ…じゅろっ、舐められるの、じゅれる…たまらないでしょ? んぷっ、んぷんぷっ…んぷっ… んじゅ、じゅるれじゅ、じゅるっ… んんっ…お口の動き、もっと早くしてあげる… ぐっぷっ、ぐぷぐぷぐぷっ… んっ…亀頭、特に弱いみたいね… ぐぷっ、ぐぷぐぷ… じゃあここ、重点的に… んれる、れるれる、んれる、れるぅ… れる、れるれる、んれる、れるっ… ぐぷっ、ぐぷぐぷ… んっ… おにーさんったらさっきから、足、がくがく震えちゃってる… いくら気持ちいいからって、腰、引いちゃだめだよ~」 デ「ふふっ…モニカ、おちんぽしゃぶるの、上手だから… 童貞のあなたには、刺激、強すぎたかしら? さっき、とっさに私が、支えてあげなければ…あなた、倒れて頭、打ってましたよ。 ふふっ、私がそばにいて、幸運でしたね …初めて味わう、女性のお口の中… あったかくてねっとりして、おまけに刺激的で… まさに、天にも昇る心地よさでしょ? くすくすくすっ…今のあなたの表情、とても、興味深い… それにしても… さっきからモニカ、だいぶがっついて、あなたのおちんぽしゃぶってる 小さなお口をきゅっとすぼめて、前後に動かして… おちんぽに舌先を、れろれろ這い回す… はしたない音、存分に響かせて… こんな必死なモニカ、初めて見たかもしれません ふふっ… 可愛い女の子が自分のおちんぽを、こんなに一生懸命むしゃぶりついてる事実、すごく興奮しませんか?」 モ「んっんんっ…鈴口(りんこう)から我慢汁…んじゅっ…にじみ出てきて… おちんぽ全体が、んんっ…びくびく跳ね回っちゃってる… れじゅ…もう、出ちゃいそうなんだね… いいよ…それじゃ、もっと強めに… じゅっぽじゅぽじゅぽ、じゅる…ぐっぼぐぽぐぽ… じゅるれじゅじゅる…んんっ…じゅぱじゅぱじゅぱ… じゅるじゅ、れじゅじゅるっ…」 デ「ふふっ…ほら…我慢しないで? 純粋なあなたの、高品質な童貞精液… この子のお口の中に、遠慮なく吐き出してください…」 モ「ぐっぼぐぽぐぼぐぼ…んっじゅ、れじゅ、じゅるれじゅじゅ、れじゅ… 出して、出してぇ… ぐっぷぐぷぐぷ…じゅっじゅ…れじゅ、じゅるれじゅ、じゅれっじゅ… おにーさんの精液、お口の中にちょうだい…! ぐぷぐぷぐぷぐぷ、じゅるれじゅ、じゅるじゅるぅ~」 デ「ぁ…出ましたか…?凄く気持ち良さそうな表情… ほら、一滴残らず精子…出しちゃってください…」 モ「んんっ、んんんんっ…!? お口の中、おにーさんの精液でいっぱい… んんぅ…ふぅー…ふぅーっ…ん、ふぅ… んぅ…はぁ、はぁ…こぼさないようにぃ… この、瓶の中に、んれろぉぉ…れろぉぉ…んれぇぇ、れぇぇぇ… はぁはぁ、はぁ… おにーさんの精液、いっぱい採取できたぁ…♪ でも、これだけじゃ、まだ足りない… ほら、またおちんぽ、しゃぶってあげるから… お口の中にまた、精液出して… じゅれじゅ…んっじゅ、れるっ、じゅる、れじゅ… あむっ、んじゅるっ… んんっ…なんだかおちんぽ、元気ないみたい… んれるっ…さっきはあんなにギンギンにみなぎってたのに… んれじゅ、どうして…れろ、れろれろ…」 デ「童貞とはいえ、流石に連続で…は難しいんじゃないかしら 何か外的な要因があれば違うんでしょうけど」 モ「す、すっかり忘れてた…んれじゅ、じゅるっ… それじゃ工夫、しないとね くすくすっ、ほら見てぇ…?ずらした胸元から、おっぱい丸見えでしょ? うっふふっ…おにーさんったら視線、釘付けになってる つくづく男の人って、おっぱいが大好きなんだね♪ ふふっ…おっぱい見せつけたまま、おちんぽお口で咥えて… あむっ、むっむっ…じゅる、んれる、れるっ… んっ…おちんぽちょっとだけ、硬くなってる… あむあむ、じゅるっ、じゅるっ… 私のおっぱい、もっと好きなだけガン見して…? じゅっれじゅ、れじゅ、じゅるっ… またおちんぽ、びんびんに勃起させて… デ「うっふふっ… この子の胸も大きいから男性のあなたにとって、たまらなく魅力的よね でも…こっちも忘れないで? ほら、さっきから腕に、私のが…当たってるでしょ …そうよ。わざと当ててるの 姉として妹に協力したいってのもあるけど…一番の理由は、感じるあなたの表情、こうして思う存分、観察するため くすくすっ… 私たち姉妹の胸で… おちんぽまた、元気にさせちゃいなさい…」 モ「んれろ、れろっ、れろれろ…ぷはっ、はぁはぁ…おちんぽまた、硬くなってきた… でもおにーさん、さっきからだいぶ、くすぐったそう… そういえばおにーさん、人より敏感な体質、してたよね 大丈夫、私がなんとかしてあげる この薬を口に含んで… ほら、お口開けて… んれろ、れろ、れろれろ、れろぉ… んじゅ、じゅるるる…んじゅ、じゅる、ずず… はぁはぁ… 今お口に流し込んだのは、私特製の媚薬だよ これを飲めばぁ…絶倫になる効果があるの♪ おちんぽびんびんになればきっと、くすぐったさは消えるはず… あは…♪ 早速おちんぽ、びくびくしてる~ じゃあ、いまからおちんぽ、お手々でしこしこしながら… さっきみたいに、濃密なキスして… んんっ、おにーさんのお口、美味しい… もっと舌で、お口の中、なぶるようにしていいんだよ… んんっ…ディープキス、しながらだと… お手々の中でおちんぽ、どんどん硬くなってくる… んれるっ、れるっ、れるれる、んれるっ… んっ…またさっきみたいにおちんぽ、ギンギンにしてぇ…? ぷはっ、はぁはぁ… えへへ、もうびんびんだぁ…♪ …くすぐったさとか、すっかり吹き飛んだでしょ? はぁはぁ… おちんぽもう、準備万全だね… それじゃまた、お口で咥えて…って思ったけど~ ほら、今度はお姉ちゃんの番だよ♪」 デ「えっ…私?どうして?精液が必要なのは、あなたじゃない」 モ「確かにそうだけど…な、なんというかその…こういうのは平等にしないとね。 ほら、場所代わってあげるから」 デ「まったく…この子ったら そこまで言うのなら…いいわよ んしょ…」 モ「今度は私が、おにーさんの身体支えてあげる」 デ「ふふっ…あなたの勃起おちんぽ、間近でみると大迫力です それになかなか、興味深い形状をしています んれちょ、れちょ、れちょれちょ、れちょ… んっ…まんまるの亀頭は…んれちょ、れちょ、こんな感触をしてるんですね ちょっとほろ苦いのは、さっき射精、したから? んれろ、れろ、れろ… んっ…竿の部分はだいぶ、あったかくなってます ぺろっ、れろ、れろぉ… 海綿体に血液、ぱんぱんに詰まってるせいですね ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろっ… 浮き出てる血管も、興味深いです んぺろ、ぺろぺろ、ぺろっ… この玉袋も… ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろっ… んんっ…表皮越しに睾丸の感触、舌先に伝わってきてる… んれちょ、れちょれちょ…睾丸ってほんとに、丸いんですね」 モ「お姉ちゃんってば、すっかりおにーさんのおちんぽに夢中じゃん…♪ 好きでたまらないっていうより~…観察の対象っぽいのがお姉ちゃんらしいけど くすくすっ… お姉ちゃんにおちんぽ舐められるの、気持ちいい? でもぉ、私のことも、忘れちゃだめだよ 胸元の生地、もっとずらして… おっぱい直接、腕に押し付けちゃう♪ んっ、んっんっ…んっ… ふふっ… お耳にキスも、してあげる んちゅ、んちゅんちゅ、んちゅ… はあっ… おっぱいと唇の、柔らかい感触で… お姉ちゃんのお口に負けないくらい、おにーさんのこと気持ちよくしてあげるね~♪」 デ「さっきからおちんぽ、びくびく小刻みに震えてきてます… なんだかすごく、焦れったそう… ふふっ、いいですよ お望み通りお口で、おちんぽ咥えてあげます… あ~んっ… あむっ、あむっ、むむっ… んんっ…あなたのおちんぽ、大きくて咥えるの大変… んんっ…んむむむっ、むむっ… んぷっ、んぷんぷっ…んれる、れるれる… んんっ…このままおちんぽ、んれるっ、射精まで導いて… ぐぷっ、ぐぷぐぷ… モニカの代わりに…んれる、れる… 睾丸に残った精液…んれろ、れろ…お口で採取してあげます…」 モ「お姉ちゃんったら上目遣いでお口ゆっくり動かして… おちんぽの根本、お手々でしこしこしちゃってる~ 男の人にとっては、こういうのがそそるのよね~ んぅ…?あれぇ? もしかしておにーさん…乳首、勃起させてる? おちんぽだけじゃなく、乳首もこんなにさせちゃうだなんて… おにーさんってば、ドスケベ♪ まあ、私も人のこと、言えないけど… それじゃ、私もお姉ちゃんに負けずに… 空いてる勃起乳首、指先でいたずらしてあげる♪ んぁ、はぁ…んん、はぁ… ふふっ…乳首指先で、こねくり回されるの… おちんぽお口で、舐め回されるのに負けないくらい、気持ちいいでしょ~ でも、これだけじゃないの んぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろぺろっ、ぺろ… んれちゅ、れちゅ、れちゅれちゅ… くすくすっ… せっかくならお耳も、気持ちよ~くなっちゃえ~♪ んぺろ、ぺろ、ぺろ…んぺろ、ぺろぺろ、ぺろっ… んれる、れる、れるれる、れるぅ… はぁはぁ… 乳首、指先の腹で、ぐにぐにしてみたり… んんっ…は、ぁ…んぁ、あっ…はぁ… 指先を押し付けるようにして、ころころ転がしてみたり… うっふふっ… こういうバリエーション付けた責め方、いかにも弄ばれてるって感じで、たまんないっしょ~♪ んれる、れるれる、んれろ、れろ、れろっ… んん…ふぅ、あ…はぁん…んっ んぺろ、ぺろ、ぺろ、んぺろ、ぺろっ… あーあ、さっきからあんあんあえいじゃって… おにーさんってば、まるで女の子みたい♪ んれろ、れろ、んれろ、れろ、れろ… んん…ふぅ、あ…はぁん…んっ くすくすくすっ… お耳と乳首とおちんぽの三点責めで、もっともっと、なっさけない声、出しちゃえ♪ んれる、れるれる、んれろ、れろ、れろっ… んん…ふぅ、あ…はぁん…んっ んぺろ、ぺろ、ぺろ、んぺろ、ぺろっ…」 デ「んんっ…お口の中でおちんぽ、ますます大きくなってきてます… んれじゅ、れじゅじゅる…んんむっ…れじゅじゅるれじゅ、じゅっ… そろそろ…射精が近いようですね…んじゅっ…じゅるっ… それではあなたのおちんぽ、もっと大胆にむしゃぶって… ぐっぼぐぼぐぼ…じゅるれじゅ、じゅるっ… 根本をしごく指先にも、力を込めて… ぐっぷぐぷぐぷぐぷ…んっじゅる、じゅるっ…じゅるっ…んんっ…じゅれじゅ… 出したい時にいつでも、お口の中にどうぞ…ぐぽっ、ぐぽぐぽぐぽ…」 モ「わあっ…お姉ちゃんのほっぺた、すっかりへこんじゃってる~ んれるっ、れるっれる…これ相当、エロくて興奮しない? んぺろ、ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろっ… んんっ…おにーさんの勃起乳首…んぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろっ…かなり硬く、なってきてる… んれる、れるっ…もう、出しちゃお?…んぺろ、ぺろっ… おにーさんのピュアな、童貞精液…んれろ、れろ… お姉ちゃんのお口まんこに、どぴゅどぴゅしちゃって~ んぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろぺろっ、ぺろ… んれちゅ、れちゅ、れちゅれちゅ… んぺろ、ぺろ、ぺろ…んぺろ、ぺろぺろ、ぺろっ… んれる、れる、れるれる、れるぅ…」 デ「ぐっぼぐぼぐぼ…んっじゅ、じゅっれじゅじゅる… さあ、出してください… ぐぼぐぼぐぼぐぼ…じゅるれじゅ、じゅるじゅるじゅろ~ あなたの精液、お口にくださいっ…! ぐぶぐぶぐぶ…んじゅれじゅ、じゅるじゅじゅぴじゅ~」 モ「はい、どっぴゅ~♪」 デ「んんっ、んんんんんっ…!? んんっ…ふぅーっ…ふぅー… まだこんなに、睾丸の中に残っていたなんて、驚きです… んじゅっ、じゅるじゅる…貴重な素材…一滴残さず、お口ですすりあげないと… んじゅる、じゅるずず…んんっ…んっじゅじゅ、ずずっ…」 モ「うわ、すっご… またいっぱい出したみたいだねぇ…これは採取量も期待できそう♪」 デ「んっじゅ…んんっ…じゅるずずっ…ぶぼっ…」 モ「はいお姉ちゃん、この中にどうぞ♪」 デ「んぇ…ぐぽぉ、ぢゅっぽぇ…」 モ「よしっ…これで十分な量の精液、採取できた…」 デ「はあ、はあっ…必要量が取れたのなら良かった あなたもこれで今日は休めま… これはいったい… 立て続けに射精したというのに、収まる様子がないですね はぁはぁ…これもモニカが作った媚薬の効果でしょうか ここまでとはすごいですね…」 モ「うふふっ、お姉ちゃんに褒められちゃった♪」 デ「はぁはぁ…あなたの勃起おちんぽ、眺めてると… はぁっ、はぁ…なんだか無性に、下半身がうずいて、く…る… はぁはぁ…私の身体、どうしてしまったんでしょうか…?」 モ「ぁ…言い忘れてたけど… あの媚薬を飲んだ男性からは、独特の成分が放出されて… 周囲にいる女性の性的欲求まで、増幅される効果あるんだった…」 デ「はぁ、ん…か、解除する方法、ないの…?」 モ「はぁはぁ…一応効果を弱める薬は、あるにはあるけど… お姉ちゃんの場合、さっき精液をお口の中に含んじゃったから、難しいと思う…」 デ「そ、そうなの…それじゃしょうがないわね… はぁはぁ…ほら、たくし上げたスカートの中、見てください… 下着のちょうど、クロッチの部分… 濡れて湿ってるの、わかりますよね? はぁはぁ…こうなってしまってはもう、我慢などできません… 収まりがつかない、あなたの発情おちんぽ… 私の発情おまんこに、挿れちゃいますね…」