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デア「…では、あなたにさっそく、跨がらせてもらって…」
モニカ「ちょっと待ってお姉ちゃん…」
デ「何、モニカ?抜け駆けなら許さないわよ…」
モ「そうじゃなくて、ちょっとおちんぽに、着けたいものあるの
これで、よしっ…装着完了…
はぁはぁ…
この、細長い袋のようなもの、何だと思う?
正解はね、精液を採取するための道具
せっかくの貴重な調合素材、一滴たりとも無駄にするわけにはいかないからね」
デ「…なるほどね。
こんな時でも錬金術師の心構えを忘れないなんて、私の妹ながら大したものだわ
はぁはぁ…では改めて…
んしょ…
おちんぽの先端、濡れそぼった腟口にあてがって…
んっ…
これだけでお腹、じんじん来ちゃう…
はぁ、はぁっ…
それじゃ、挿れますね
んっ、んんんっ…ゆっくりと少しずつ…
このまま静かに、腰を下ろして…
んんっ、んんんんっ…
はぁ、はぁ…
もうちょっと、もうちょっと…
んんっ、んんんっ…
この、ゆっくり押し広げられる感じ、たまりませんっ…
んっ、んんんんっ…
んあっ、ああああっ♥
はぁはぁ…
やっとおちんぽ根本まで、おまんこに入りました…
ふぁあっ、あっ、あああっ♥
はぁ、はぁ…
あなたのおちんぽ、とっても大きくて…
はぁ…はぁ…
挿れただけでおまんこ、軽くイッちゃいました…
それでは、腰をゆっくりと、前後に動かして…
うんっ、んっ、んっ、んっ、んっ…
んああっ、ああっ…
腰を動かずたび…
大きなおちんぽが…中でぐいぐいこすれて…
んんっ、んっんっ、んっ…
んんあっ、あっあっ、ああっ…
あなたの勃起おちんぽ、んんっ…気持ちよすぎてっ…
んっあっあっ、あっあっああっ…
腰の動きがひとりでに…んっんっ、速くなっちゃ…
んっあっ、あっ、ああっ♥
こんなのはしたない…んっんっ、んっ♥
でも、でもっ…
腰の動き、もう、止まりません…」
モ「うっわ~♪お姉ちゃんってばすっかり、夢中になって腰振っちゃって…
まさに、発情期を迎えた獣(けだもの)のメスって感じ♪
はぁはぁ…目の前でこんなの見せつけられたら…
私までお腹、じんじんうずいてきちゃう…
それじゃ私は、おにーさんの隣に添い寝させてもらって…
こうして耳元で囁きながら…
がら空きの勃起乳首、指先でこねこねしちゃうね~
くすくすっ…
せっかくだし、おちんぽだけじゃなく乳首も、気持ちよくなんなきゃね♪
んんっ…は、ぁ…んぁ、あっ…はぁ…
はぁはぁ…もちろんお耳も…
ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろっ…
んれろ、れろれろ、れろっ…
んれろっ、れろっ、れろっ、れろれろ、れろぉ…
んれろ、れろれろ、れろっ…
お耳と乳首とおちんぽの性感、徹底的に昂ぶらせていって…
おにーさんのこと、悶絶するぐらい気持ちよ~くしちゃうね~♪」
デ「んんあっ、あっあっ、あっあっああっ♥
はぁはぁ…腰の動きを、上下させてぇ…
んっんっ…んんっ♥んっんんっ♥んっ♥
あなたの大きいおちんぽ、奥まで届いちゃってますぅ♥
んんあっ♥ああっ♥んっあっあっ♥あんっ♥
あっあっあっあっ♥んんっ♥んんっ♥
はぁはぁ…
子宮口付近を…勃起おちんぽで…んんっ♥ノックされ続けてると…んっ♥
お腹の奥から…んあっ♥深い性感が、じんじんとこみ上げてきて…んんっ♥
おまんこ…んっ♥どうしようもなく、んんっ…切なくなってきます…んんあっ♥
んっんっ♥んあっあっ♥ああっ♥
だめ、だめぇぇ…♥
こんな調子で…腰…んんっ♥
激しく動かし続けてたら…
んっんっ♥んんっ…♥
あっという間に…私、イッてしまいます…♥
んっあっあっ♥あっああっあっ♥
あああっ♥ああっ、あああっ♥
はぁはぁ…
激しく腰、動かし続けて…
少し、疲れちゃいました…
はぁはぁ…
お口、開いてください…
んれろっ…れろっ、れろれろ、れろっ…
んれるっ、れるれる、んれるっれる、れじゅ…
はぁはぁ…
もっと、もっとぉ…
んれるっ、れるれるっ…んれりゅ、れりゅれりゅ…
んれりゅ、れりゅ…んっ…れるっ、れるれるっ…
んぺろ、ぺろぺろぺろ…
んんっ…
お口、とろけちゃいそうです…
れりゅっ、れりゅ、れりゅれりゅ…じゅっ…
んんんっ…んれりょ、れりょ、れじょれじょ、れじょ…」
モ「はぁはぁ…お姉ちゃんばっかりずるい…
私ともディープキス、してよっ…ほら、こっち向いて
んれろっ、れろ、れろれろれろ、れろぉ…
じゅるれじゅ…じゅる…んんっ…じゅれじゅ、じゅる、じゅるっ…
んんっ…お姉ちゃんに負けないくらい…
じゅれる…ねっとりと舌、絡み合わせて…
じゅるれじゅじゅっ…んれりょ、れりょ、れりょれりょれりょ、れりょ…
んれじゅ、れじゅ、じゅるれじゅじゅる、じゅるっ…」
デ「いまは私と、セックスしてるんですよ…
ほら、こちらを向いてください
んれりょ、れりょ、れりょれりょれりょ、んれりょ…
じゅれじゅ、じゅるれじゅ…じゅっれじゅじゅるれじゅ、んじゅる…
んれっじゅじゅる、じゅるれじゅっ…」
モ「ちょっとぉ~お姉ちゃんったら、おにーさんのお口ぐらい、私におすそ分けしてくれたっていいじゃん…
んれじゅ、じゅっれじゅ…んっじゅじゅる、じゅるれじゅじゅっ…
れっれりょれりょ、じゅるっ…
れっれるれりゅ…んじゅ、じゅれじゅ…じゅるっ…
れろれろれろ、じゅるじゅ、んじゅる…」
デ「はぁはぁ…だめよっ、だってお口も、切なくてたまらないんだもの…
んれじゅ、じゅるれじゅ…おちんぽ咥えこんでる、おまんこと同じように…
れっれじゅじゅっ、んれじゅ、れるれるれるっ、んっんっ…じゅるれじゅ、じゅるっ…
今は私が…んっじゅる…彼を独占する権利…じゅるれるっ…あるんだから…
じゅるれろれろ…んんっ…れるっ、じゅるれじゅ…んんっ…れじゅ、じゅずっ…」
モ「お姉ちゃん…いつになく強引…エロいスイッチ確実に、入っちゃったみたい…
はぁはぁ…仕方ないや…じゃあ私は、空いてるお耳にディープキス…
んれりょ、れりょ、れりょれりょ、れりょ…
れっじゅ、じゅっれじゅ…じゅるれじょ、れじょ…
んんっ…おにーさんのお耳…れじゅっ、じゅっ…
お口に負けないくらい…れじゅ、じゅるっ、美味しい…
れっじゅるじゅる…れじゅ、じゅるれじゅ、れっじゅじゅっれじゅ、じゅるじじっ…」
デ「ぷはっ…はぁはぁ…あなたのお耳も、独占したい…
だから、空いてるお耳…私も舐めてあげます…
じゅるれじゅじゅる…んっ…んれじゅ、れじゅ、じゅるれじゅじゅっ…
んんっ…
れっじゅ、じゅるれじゅじゅ、れじゅ…」
モ「れりょ、れりょれりょ…
んんっ…ネクロマンサーの姉と、錬金術師の妹…
れっじゅ、じゅるれじゅじゅる…
2人の美人姉妹に…じゅれじゅ…ここまでお耳、大胆に舐めしゃぶられるなんて…
れっじゅるじゅっ…男性からしたら、夢のような状況でしょ…
じゅるれじゅ、じゅるっ…
れっれじゅじゅるっ…
拾ってくれたのがお姉ちゃんで、ホントよかったね…じゅるろっ…」
デ「れっじゅる、じゅるれじゅ、れっじゅるじゅっ、じゅるっ…
んんっ…あなたとのセックス、ここまで気持ちがいいなんて…
じゅっれじゅ…予想だにしてませんでした…
れっれじょれじょ、じゅっれじゅ、じゅるっ…
今後はおちんぽも…じゅるれじゅ…
研究対象に…じゅるっ…しなければなりませんね…
れっれじゅ…んっ♥じゅっれじゅじゅっ…んんっ♥れっれりゅれりゅ…んんんっ♥
言ってる側(そば)からまた、おちんぽ大きくなってきましたぁ…♥
れろっ、れりょ、れりょれりょ…んんっ♥れじゅれじゅじゅっ…んんっ♥
大きくなってくるおちんぽ気持ちよすぎて…
んんっ♥腰の動きが、また、止まらなくなってきちゃう…
じゅっれるれる…んっ♥じゅうれるじゅる…んんっ♥
れっれじゅじゅるっ…んんんっ♥れじゅれじゅれじゅ…んんんっ♥
ぷはあっ…はぁはぁ、やっあっあっ、ああんっ♥
大きくなったおちんぽで、おまんこの中ぎゅうぎゅうです…♥
やっあっあっ♥あっあっあっ♥ああんっ♥
おちんぽいい♥おちんぽいい♥
あっあっあっ♥やっあっあっ、ああんっ♥
あっあっあっあっ♥ああっ♥ああっ♥
また、また…おちんぽでおまんこ、イッちゃいそうっ…♥」
モ「はぁはぁ…お姉ちゃんってばあんな激しく、腰を上下させちゃって…
んれりょ、れりょ、れりょれりょれじょ、れじょ…
くすくすっ…おにーさんもそろそろ、イッちゃいそうなんでしょ?
んれじゅ、れじゅ、じゅるれじゅじゅっ、じじっ…
何も言わなくても、ちゃんとお顔に書いてあるよ。
れるれる、じゅるっ…
もうイキたくてイキたくて、たまらないってね。
ぺろぺろぺろ、れじゅ、じゅるれじゅ…
くすくすくすっ…
このままイッちゃえ♥イッちゃえ♥
じゅっれじゅじゅっれじゅ、じゅっれろれりょ…
袋の中に思いっきり、れじゅ…精液どっぴゅしちゃえば…んじゅるっ…
きっとお姉ちゃん、気持ちよくイケると思うよ~
れっじゅじゅるれじゅ…れっれりゅじゅるれじゅ…」
デ「んんあっ♥ああっ♥あっあっあっ♥ああっ♥
びくびく震えるおちんぽが気持ちよくてぇ…
んっあっあっ♥ああっ♥あああっ♥
いまにもすぐ、イッちゃう…♥
あっあっあっあっ♥
んっあっあっ…あっああっ♥
また…精液出してぇぇ♥」
モ「は~いっ♪射精のお時間だよ~っ♪
ぴゅっ、ぴゅっ…ぴゅっぴゅ~…
じゅっれじゅじゅるれじゅ…んっじゅるれじゅじゅる…
れっじゅ、じゅるれじゅじゅぅぅ~」
デ「んんあっ♥もうダメっ…イクっ…イクイクイクイクっ…!!!
んああぁぁあぁっ―――!!♥♥♥
あはあぁあぁっ…!!はぁ、はぁ…ぁ、はぁ…
おちんぽびくって跳ねた瞬間、イッちゃいました…
はぁはぁ…
射精したということで、間違いないみたいですね…
ん、はぁ…
あなたと同時にイクことができて…はぁはぁ…幸せです…
ん…ちゅ、っちゅぅ…」
モ「はぁはぁ…余韻に浸ってるとこ悪いんだけど、おちんぽ抜いてくれないかな?
射精した精液、採取しなきゃね」
デ「はぁはぁ、そうね…では、名残惜しい気もするけど、よいしょ…」
モ「ありがとお姉ちゃん♪じゃ、おちんぽに装着した袋を取り外して…
袋ごと新しい瓶の中に入れて…蓋をしてと
よし、これでオッケー♪
うわ…
おにーさんのおちんぽ、まだこんなに大きいまま…
今日連続で、3回は射精してるのに…
これ、特製媚薬の効果が、持続してるってことだよね?
我ながら、すごい薬作れたみたい♪
まだまだイケそうだし~…今度は私の番だね♪
んちゅ、ちゅっちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅうっ…
ほら、口開いて?
んれじゅ、れじゅれじゅ…
じゅるっれじゅ、れじゅじゅっ、じゅるっ…
んんっ…おにーさんとのキス、大好き…
じゅるれじゅ、じゅっ…れっじゅる、じゅるっ…れじゅっ…
おにーさんも私とのキス、大好きでしょ?
れっじゅる、じゅるっ、じゅるれじゅ、じゅっ…
でなきゃこんなに、じゅれるっ…舌絡めてくるはず…じゅるれじゅじゅっ、ないもの…
じゅっれじゅ、じゅっれじゅ…じゅっ…
んんっ…こんな濃厚にキス、じゅるれじゅ、じゅるっ…してると…
れっじゅるじゅっ…お腹の奥ますます…じゅるれじゅ…切なくなってきちゃう…
じゅるれじゅ、じゅるっ…
はぁ、はぁ…
おにーさんのお手々を、スカートの中に移動させて…
ほら、いま下着、ずり下げたから…
おまんこの割れ目、なぞってみて…
んんっ…私のおまんこ、すごく濡れてるでしょ?
さっき、あんなに発情して腰を振りまくってるお姉ちゃんを見ちゃったしね
んっ、んっ…
んれろっ…じゅるれりょ、じゅるれじょれじょ、れじょ…
割れ目の奥まで、指先入れてみて…
じゅるれじゅ、じゅるれじゅじゅる…んんっ…れじゅ、じゅる、じゅる、んんんっ…
あっああっ♥おにーさんの指先、気持ちいい…
じゅるれじゅじゅる…んんっ♥じゅるれっじゅ…んんんっ♥
ああっ♥ああっ♥あっああっ♥
グチョ濡れおまんこほぐされるの、じゅるれじゅじゅっ…とっても感じちゃう…♥
じゅっれじゅじゅる…じゅっれじゅじゅる…んんんっ♥じゅうっ、じゅるっ…
あっあっあっ♥もうだめ、だめ…じゅっれじゅじゅる、じゅるっ…
おまんこ切なすぎて、もうたまらない…
ほら、新しい袋、おちんぽに着けて…
着けてからおまんこの中、突きまくって…
はぁはぁ…どうしたの?
もしかして着け方、わからないの?
くすくすっ…それじゃ私が、着けてあげる
よし、これでオッケー
じゃ…ベッドの上に仰向けになるから…
はぁはぁ…
見えるでしょ?
グチョ濡れになったおまんこが、濡れて光ってるの
はぁはぁ…
おにーさんのおちんぽ待ちきれなくて…
膣口ひくひく、しちゃってるみたい…
はぁはぁ…早く、私のおまんこの中に、おちんぽ挿れて…
んっ、んっんんっ♥
おにーさんの勃起おちんぽ、おまんこに入ってきたぁ♥
んんっ♥んんんっ♥
おちんぽおっきくて、おまんこの中押し広げられるの、すっごく気持ちいい♥
んんっ、んんんんっ♥
はぁはぁ…全部、入ったみたい…
はぁはぁ、はぁ…
おちんぽでおまんこの中、いっぱい…♥
はぁはぁ…
ほら、おにーさんから腰、好きなように動かして…
んんあっ♥あっあっあっ♥
んっあっ♥あっあっあっ♥あああっ♥
やっ♥
おにーさんったら、いきなり激しい…
んっあっあっあっ♥あっあっああっ♥
確かに腰、好きなように動かしていいっていったけど…
んっあっあっ♥ああっ♥
これじゃいくらなんでも、がっつきすぎ…
んんあっ♥ああっあっあっ…♥ああっ…♥
はぁはぁ…
でも、おちんぽ奥まで届く…この突かれ方、好きぃ…♥
ああっ♥やっあっ♥あっあっああっ♥
もっともっと、おまんこ奥まで、突いて突いて突きまくってぇ♥
やっあっあっ♥おちんぽ好き♥おちんぽ好き♥
あっあっあっ♥やっあっああっ♥」
デ「はぁはぁ…大変気持ちよく、腰を動かしているところ悪いのですが…
こっち、向いてください
んれろっ、れりょれりょ…んれるっ、れるれる、れじゅ…
じゅっれじゅれじゅ…んじゅる、じゅるっ…
まったく…私がいること、忘れないでくださいね…
んれじゅ、れじゅじゅる、れじゅじゅるれじゅ…じゅるっ…
んんっ…んれじゅ、じゅる、じゅっれじゅ、じゅるじゅる…」
モ「はぁはぁ…何だかんだいって、お姉ちゃんもノリノリだね…
あっあっ…♥
ほら、お姉ちゃんとキスするのもいいけど、腰を動かすのも、忘れないでね
いまおにーさんは、んっ…私とセックス、んんっ、してるんだから…
んんあっ♥あっああっ♥あっあっあっ、ああっ♥」
デ「ぷはあっ…はぁはぁ、はぁ…あなたの背後から、両手を伸ばして…
空いてる左右両方の乳首、指先でこねくり回してあげます…
まったく…
モニカとのセックスの最中に、ここまで乳首、硬く勃起させるなんて…
節操がないんですね、あなたは…
いいでしょう…
せっかくなので、この機会に…
あなたは、私の研究対象でしかないってこと…
骨の髄までまで…わからせてあげましょう…
んんっ…は、ぁ…んぁ、あっ…はぁ…
今度は親指の腹で、乳首を押し込むように…
ん、ぁ…はぁ…ん、はぁ…っ
ふふっ…さっきよりも気持ちよさそうな声、出てますね
うっふふっ…
乳首をどう愛撫すれば、どう感じるのかというのも…
なかなか興味深いです…
ん、ぁ…はぁ…ん、はぁ…っ」
モ「はぁはぁ…もうっ、おにーさんってば…
お姉ちゃんに乳首責められて、また女の子みたいな声出てるよ~
今は私と…んっんっ…セックスしてるのっての、んっんっ…忘れちゃだめ…
はぁはぁ…おにーさんのお顔、そっと引き寄せて…
気持ちよくうめいてるお口、強引にふさいじゃう…
んれろっ、れろ、れろれろ、れろぉ…
んんっ…これで、いくら乳首で気持ちよくなっても…
んれる、れるっ、れるれるっ…
声、出せないよね~♪
んれるっ、れるっ、れるれる、れるっ…
お姉ちゃんが乳首、気持ちよくしてる分…
んれじゅ、れじゅ…じゅっれじゅ、んじゅれじゅ…
私はお口とおちんぽ…じゅるっ…気持ちよくさせてあげないとね…
れっじゅるじゅる…じゅっれじゅ…じゅるれじゅ…
んんっ…おちんぽとおまんこだけじゃなく…
んれじゅっ…お口同士でも…ぐっちょり繋がり合えてるって素敵…
んっじゅる、じゅる、じゅるれる、じゅっれじゅじゅるっ…
んんっ…このまま私たち、一つになっちゃお♥」
デ「…あなたとモニカ…まるで恋人みたいなセックスしてますね…
おまんこは満足しているのですが、傍から見てると、なんだかモヤッとします
悔しいので…あなたの後ろでうつ伏せになって…
んしょ…
この、あまりにも無防備なお尻の穴…んぺろっ、ぺろ…舐めて気持ちよくしてあげます…
ぺろっ、ぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろっ…
いま、お尻びくっとしましたね…
んぺろっ、ぺろ、ぺろっぺろ、ぺろ…
どうやらここが…ぺろっ…弱点とみて、ぺろっ、間違いないようですね
ぺろっ、ぺろぺろっ、んぺろっ、ぺろっ…
こんな場所を舐められるとは…んぺろ、ぺろっ、思わなかったでしょう?
ぺろっ、ぺろぺろ、んぺろ、ぺろ、ぺろっ…
んぺろ、ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろっ…
はぁはぁ…せっかくなので…
んぺろ、ぺろっ…
もっと気持ちよく、してあげましょう…
力、抜いていてください…
んれりょ、れりょ、れりょ、れりょれりょ、れりょ…
くすくすっ…腰の動き、早くなってませんか?
んれる、れりゅ、れりゅ、れりゅれりゅれりゅ、んれりゅ…
んんっ…お尻の穴の性感で、おちんぽもどかしくて…
んれりゅ、れりゅ…たまらないみたいですね…
んれりゅ、れりゅ…
これも、興味深い反応です…
んれりょ、れりょ、れりょれりょれりょ、れりょ…」
モ「んんあっ、あっあっああっ♥
腰の動き、いきなり早くなって…
んっあっあっあっ♥あっああっ♥ああっ♥
おまんこますます、感じちゃうっ…
あっああんっ♥んっんっ♥んんっ♥
はぁはぁ…お姉ちゃんにお尻の穴ぺろぺろされて、ここまで感じちゃうなんて…おにーさん、正真正銘の変態じゃん♪
ほらほら、お尻と乳首でもっと、気持ちよくなって♪
んっんんっ♥おちんぽすごく、ギンギンになって…
んっああっ…♥おまんこに直接、たくましさが伝わってきてる…
んっあっ、ああっああっ…♥
おちんぽ大好き♥おちんぽ大好き♥
んっあっあっあっ♥あっあっああっ♥」
デ「んんっ…あなたのお尻の穴…
じゅるれじゅ、じゅるれじゅじゅるっ…
私の唾液で、とろとろに濡れて光ってます…
れっじゅるじゅるれじゅ、じゅうじゅじっ、じゅるじじっ…
このまま激しく…じゅれじゅっ…
舐めしゃぶってあげますから…
れっじゅる、じゅるっ…
どうぞこのまま、おちんぽイッちゃってください…
れっじゅるれじゅじゅる、じゅるじゅっ、じゅるじゅるずず~
モ「んあっあっ…あっあっああっ♥
そんなに激しく、突いちゃだめぇ♥
んんっ♥あっああっ♥
もう私、おにーさんのおちんぽのことしか、考えられない…♥
んっあっあっあっ♥やっあっあっあっ♥
ふぁっあっ…!?ぁっ、だめぇっ!
おちんぽいきなり、びくびくって震えて…
おまんこイク、イッちゃぅぅぅ!!!♥」
デ「ぷはっ…はぁはぁ…
気持ちよくイケたみたいで何よりです
うっふふっ…そんなにお尻を舐められるの、良かったのですか?」
モ「ふあぁあぁっ…!!はあっ、はぁはぁ、はぁ…
私もっ…はぁあぁ、おまんこ…イッちゃった…
はぁ、はぁ…はぁ、はぁ
こんなに深くイっちゃったの…はじめて…
はぁ、はぁ…
ふふっ…おにーさん大丈夫?
はぁはぁ…はぁ…
じゃ、ゆっくりとおまんこから引き抜いてみて…?
んしょ…
おちんぽに着けた袋を取ってと…
すっご…
これ、ホントにおにーさんの精液?
連続して出したとは思えない量と濃さだよぉ…
これでよしっ…
えっへへっ…
私のためにいっぱい、精液出してくれてありがと♪
んちゅ…
ふふっ…
おにーさんさえよければ、また精液欲しくなった時に協力してもらおっかな?」
デ「…ちょっとモニカ。…彼と契約関係にあるのは、あくまでもこの私よ。
彼を勝手に利用するなんて、許さないわ」
モ「そんな~固いこと言わないでよ~
精液採取するときは、お姉ちゃんも一緒に、混ぜてあげるから♪」
デ「…ごくっ。
ま、まあ…また3人でするんだったら、考えないでも…ないわ」
モ「やった~♪これからは、定期的に上質な精液が手に入る…ってことだよね。
色々、構想を練っていたレシピの実現化に一歩前進!
うっふふっ…ワクワクしちゃう♪
ありがと、お姉ちゃん♪」
デ「別に…礼を言われるほどじゃないわよ」
モ「またまたぁ~
なんだかんだ言って、今日みたいなの好きなクセにさぁ~」
デ「そ、そんなんじゃないわ」
モ「くすくすっ…そういうことにしといてあげる♪
さてと、良かったね♪
これからもおにーさん、私たち姉妹といっぱい楽しめるよ~
…って、ずいぶんぐったりしてるみたいだけど、大丈夫?」
デ「仕方ないわ。短時間に何度も射精しちゃったんだもの
媚薬の効果が強かった分、反動が出て当然よ」
モ「そ、そうだよね…強すぎるのも考え物かぁ
ふぁああっ…
私もなんだか、疲れてきちゃった…」
デ「ふふっ、それじゃいっそのこと、このまま3人で休憩しましょう」
モ「うん♪じゃあ、おにーさんの隣に添い寝して…」
デ「私も隣に…」
モ「おやすみなさい。おにーさん♪」
デ「私たち姉妹とともに、つかの間の安らぎ、堪能しましょう…」