Track 3

トラック3:フェラ

//立ち位置:1・正面で普通に会話 【夏生】 「それじゃあセンパイはそのままそこで立っていてください。責任をもっておちんぽ小さくしてあげますので♪」 【夏生】 「何をするのか気になります? センパイのおちんぽの前で跪いてやることなんて、1つくらいしかないじゃないですかぁ♪」 【夏生】 「くふふ、おちんぽの方は何をされるか分かっているみたいですよ? 期待にビクビク震えちゃってます♪」 【夏生】 「さて、あんまり焦らしていると2時間目の授業にも間に合わなくなっちゃいますし、そろそろ始めましょう♪」 【夏生】 「センパイはそのまま、出来れば他に人が来ないか見張っといてください」 【夏生】 「私は、このちょっと中途半端に勃起してるおちんぽを元気にしてあげます♪」 【夏生】 「まずは……さっき気に入ってくれたっぽいので手コキからしてあげますね♪ くふふ、安心してくださいしっかり勃起したら、ちゃんと口でもしてあげますから」 【夏生】 「それでは失礼して……んっしょ……うわぁ……センパイの精液と我慢汁でヌチョヌチョしてます……」 【夏生】 「ん、んん……勃起してる時とはまた違った感触……おちんぽ、硬いようで柔らかくて……不思議ですね……」 【夏生】 「シコシコ……シコシコ……んっ、ふぅ……ヌチョヌチョしてて、さっきよりもやりやすいかも……?」 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「ん、んん……おちんぽ、これくらい硬くなればOKですかね……くふふ、立派でうっとりしちゃいます……♪」 【夏生】 「匂いも……くんくん……ん、んふぅ……♪ 精液と我慢汁の匂いが混じって、胸がドキドキしちゃいますよぉ……♪」 【夏生】 「ん……ちゅっ♪ れろれろ……くふふ、おちんぽ、ちょっとキスしただけでビクビク強くなりました♪」 【夏生】 「早く口でして欲しいですか? して欲しかったら、おねだりしてくださいよぉ♪」 【夏生】 「早く私の舌でペロペロしてほしい? 私の口でジュポジュポして欲しい? くふふ♪ はい、よく言えました~♪」 【夏生】 「センパイにおねだりされたら仕方ないですね~。それではお待ちかね……フェラチオ、してあげます♪」 【夏生】 「おちんぽ、いただきま~す♪ あぁむ……はむあむ……れろれろ、れろん♪」 //立ち位置:1・正面でフェラしながら 【夏生】 「んむちゅる……ちゅくちゅぷ……れろ、れろれろ……んちゅ、ちゅぱぁ……ちゅれろ、れろろん♪」 【夏生】 「んむくちゅ、ちゅぷる……れろ、れるれる……んぁ、はあ……さっき出した精液、きれいにしちゃいますね……」 【夏生】 「んれろ、れうれる……ちゅる、じゅず……ずぞぞぞぞぞっ♪ んっ、んふぅ……くちゅくちゅ、ちゅれろ、じゅりゅるん♪」 【夏生】 「ん、んん……出したばかりだからですかね……精液、まだ熱い……ドロッとして、喉に絡みつきます……」 【夏生】 「んれろ、れうれる……んじゅる、じゅぷ……じゅるん♪ んっ、んふぅ……本格的にジュポジュポする前に、まずはお掃除を……」 【夏生】 「んれろ……れるれる……ちゅぷる、ちゅっちゅっ……ん、ちゅぱぁ……ちゅるる、ちゅるん……んっ、んふぅ……♪」 【夏生】 「んぁ、はぁ……裏筋も、しっかり舐めて……れろ、れるれる……んちゅる、ちゅくちゅぷ……んちゅ、ちゅぱぁ……」 【夏生】 「先っぽ、溝になってるところも……んれろ、れるくちゅ……じゅる、じゅちゅちゅぅ……♪」 【夏生】 「んちゅくる、ちゅぷちゅれろ……れるるる……んちゅ、ちゅぱぁ……♪ ん、んん……んちゅる、ちゅくちゅく……ちゅれろろろ」 【夏生】 「んじゅる……じゅずず、ずりゅるるんっ♪ んっ、んくちゅく……ちゅれろ、んじゅ……じゅる、じゅるれろろ♪」 【夏生】 「ん、んん……んぁ、はふぅ……♪ お掃除、これくらいでいいですかね……おちんぽにこびりついてた精液は、きれいになりましたし……」 【夏生】 「くふふ……それではお待ちかね、今から本格的なフェラチオの時間ですよ♪」 【夏生】 「さっきまでのお掃除より、激しくしますけど……すぐにイッちゃダメですからね? ギリギリまで、私を楽しませてください♪」 【夏生】 「では改めて……いただきまぁす♪ ああむっ、はむあむ……まずは先っぽから……んちゅ、ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「ん、んん……やっぱり、直接パクってすると味の濃さが違いますね……それに、おちんぽおっきい……口の中、いっぱいです……」 【夏生】 「ん、んちゅれろ、れるれる……んむちゅぴ、ちゅぱぁ……ん、んん……んぁ、はぁ……あむちゅく、ちゅっちゅっ……」 【夏生】 「んちゅれお……れるちゅる、ちゅくちゅく……んちゅれろ、じゅぷ……じゅれろろ、じゅる、じゅるるる……」 【夏生】 「おちんぽ、精液と我慢汁が混ざって……すごく濃い味がします……んじゅる、じゅぷじゅる……じゅぱぁ……♪」 【夏生】 「何の味付けもされてないおちんぽも、今度味わわせてくださいね……んれろ、れるれる……じゅる、じゅるれろん♪」 【夏生】 「んぁ、はぁ……あむれろ、れるれる……んちゅ、ちゅぷちゅぷ……じゅぱぁ……あむあむ、んれろ、れるるるる……」 【夏生】 「んちゅぷる、ちゅれろ、ちゅっちゅっ……んじゅるる、じゅぷ……ちゅれろぉ……んっ、んふぅ……♪」 【夏生】 「先っぽだけだと、物足りないですよね……もっと、竿の方も……んれろ、れるれろ……」 【夏生】 「あむちゅる、ちゅくぅ……ん、んちゅぷる、ちゅぱぁ……れるれろ……んぁ、はふぅ……♪」 【夏生】 「おちんぽ熱い……んれろ、れるれる……舌、動かす度にビクビク震えて……くふふ、かわいい……♪」 【夏生】 「ん、んちゅぷ……ちゅれろ、れろぉ……んじゅる、じゅるる……じゅぱぁ……あむはむ……んっ、んんぅ……」 【夏生】 「タマタマの方も、弄ってあげますね……ここに精液、詰まってるんでしょ? くふふ、いいこいいこ……♪」 【夏生】 「ん、んん……おちんぽとまた違った感触……しわしわでぶにぶに……面白い感触ですねぇ……♪」 【夏生】 「くふふ♪ ひっぱるとぐにーって伸びますね♪ 味の方は……んれろ、れるれる……」 【夏生】 「おちんぽと同じ味……? んん、舐めただけじゃよく分かりませんね……はぁむ、あむあむ……」 【夏生】 「タマタマ、口に含んで……んじゅ、じゅるるるるるるっ♪」 【夏生】 「んっ、はあっ♪ くふふ、タマタマ吸われるの、気持ちいいんですか? おちんぽ、すごいビクビクしてます♪」 【夏生】 「なんだか面白いので、もっとしてあげますね……あぁむ……はむあむ……んじゅ、じゅぷ……ずりゅるるるるっ♪」 【夏生】 「んっ、ぷはぁ♪ 反対側も……あむっ……んじゅ、じゅぷる……じゅりゅるるるるっ♪」 【夏生】 「ぷはぁ♪ くふふ♪ おちんぽ、先っぽから我慢汁ドバドバ……手コキの時より気持ちよくなってません? タマ弄り、気持ちよくなってるみたいですね……♪」 //吸って、離してを繰り返してるイメージ 【夏生】 「じゅぷぷっ、じゅぱぁ♪ じゅぷぷっ、じゅぱぁ♪ じゅじゅるるるるるっ……じゅっぱぁっ♪」 【夏生】 「はぁふぅ……タマタマ弄り、楽しいですねぇ……ずっとじゅぱじゅぱしていたくなっちゃいます……」 【夏生】 「大丈夫です、ちゃんとわきまえてますよ。そんなことしてたら、2時間目どころか午前中の授業、全部サボっちゃいそうですもんね」 【夏生】 「あくまで今はおっきくなったおちんぽをちっちゃくするのが目的ですし……タマ弄りの続きは、また時間がある時にでも」 【夏生】 「ということでもう1回おちんぽの方を、重点的に責めてあげますね……♪ 何かリクエストあります?」 【夏生】 「私の好きにしていい? いいんですか? そんなこと言って……止めてって言われても、もう止めませんよ?」 【夏生】 「くふふ……それじゃあ好きにさせてもらいますね♪」 【夏生】 「はむっ♪ んじゅじゅる……じゅぷ、じゅりゅるるるるるっ♪」 【夏生】 「まずは強めに吸い付いて……その後は尿道を舌でつんつん……んっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅれろ、ちゅぷぅ……♪」 【夏生】 「カリ首って言うんでしたっけ? ここの、窪んでるところも舌で……ぞりぞりって……んれろ、れるるるるっ♪」 【夏生】 「んちゅっ、ちゅく……ちゅれろ、ちゅぱぁ……ちゅっちゅっ♪ 唇にもあんまりしてないのに、おちんぽにいっぱいキスしちゃった……」 【夏生】 「羨ましいですか? くふふ、おちんぽもセンパイなんだから、そんな嫉妬しなくても……大丈夫です、あとでいっぱい、唇にもキスしてあげますから♪」 【夏生】 「んちゅっちゅっちゅ……ちゅれろ、じゅぷじゅる……んじゅれる、じゅぱぁ……あむじゅる、ずりゅるるる」 【夏生】 「んっ、んふぅ……むちゅれろ、れる……れるじゅぷ、じゅぷじゅぱ……んじゅる、ずりゅ、じゅるるるんっ♪」 【夏生】 「ん、んん……おちんぽ、ビクビク強くなってる……匂いもまた、強くなって……んれろ、れるれるれる……」 【夏生】 「センパイ、もうイッちゃいそうなんですね♪ いいですよ、このまま――」 ;SE:チャイム 【夏生】 「――っと。これは1時間目開始のチャイムですかね? それとも終了の?」 ;SE:ざわざわと話し声 【夏生】 「あー……廊下から人の声がしますね。てことはさっきのは終了のチャイムだったみたいですよ……んれろ、れうれう……」 【夏生】 「えへへ、楽しいことをしていると時間が経つの、早いですね……んちゅ、ちゅぷれろ、ちゅぱぁ……」 【夏生】 「ん、んふぅ……すみません、結局本当に1時間目サボらせちゃって……ちゅれろ、れるるるる」 【夏生】 「ん? どうしました? なんだか気もそぞろって感じですけど……見られるのはマズいからフェラチオ止めてほしい?」 【夏生】 「くふふ、なんだそんなことですかぁ。焦っちゃうセンパイの気持ち、よーくわかりますよ~♪」 【夏生】 「でも、ダメでーす♪ んじゅるっ、じゅぷぷぷぷぷっ♪」 【夏生】 「さっき言ったじゃないですか、止めてって言われてももう止めませんって♪ センパイも頷いてましたよね?」 【夏生】 「大丈夫です、センパイが声を出さなきゃバレませんよ♪」 【夏生】 「今からなら2時間目には間に合いそうですし、本気で行くので声出ないように、がんばってくださいね♪」 【夏生】 「それでは……あぁむ♪ ふむくちゅ、じゅぷ、じゅるる……じゅぽちゅぱ……んじゅる、じゅずるるるるるっ♪」 【夏生】 「んれるれる……じゅずる……じゅぱぁ……ちゅぷじゅる、じゅずる……ずずずずっ、じゅぷるん……んじゅ、じゅぱぁ♪」 【夏生】 「ん、んむちゅるるっ、ちゅぱぁ……じゅびじゅぶ……んれろ、れるじゅるるる……んじゅ、ずじゅるるるっ♪」 【夏生】 「ん、んん……おちんぽ、どんどん太い……喉まで届いて……んじゅる、じゅぷじゅぷ……んぁ、あっ、はぁ……♪」 【夏生】 「いやらしい匂い、いっぱい……これ、私まで身体が熱くなっちゃう……んっ、んちゅぅ……じゅる、じゅぷりゅるる♪」 【夏生】 「んっ、んじゅる、じゅぷ……ちゅくちゅくちゅく♪ んれろ、れるれる……れるちゅく、じゅず……じゅずるるるるっ♪」 【夏生】 「んあむちゅ、ちゅるる……ちゅくりゅ、じゅぷれろ……れるれる……んじゅず……ずぞぞぞぞぞっ……じゅぞる、じゅぷぅ……♪」 【夏生】 「おちんぽ、先っぽパンパン……我慢汁も、次から次へと……んっ、んふぅ……私の口の中、センパイのでいっぱい……んちゅっ、ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「センパイ、もうそろそろって感じですか? 声、必死に我慢して……くふふ♪ 偉いですよ~♪」 【夏生】 「で・も、もう限界ですよね? いいですよ、出してください……口でも顔でも、センパイの出したいところに出していいんですからね……♪」 【夏生】 「んむちゅる、じゅぷちゅる……じゅりゅるるる……んじゅ、じゅぞぞぞ……じゅれろん♪ んっ、んふぅ……んじゅ、じゅぷぷぷぅ……♪」 【夏生】 「んじゅる、じゅぷじゅぷ……ぷはぁ♪ ほらほら、早く早く♪ 熱くてドロドロで、濃いザーメン、早く私にくださいな……♪」 【夏生】 「んれろぉ……れるちゅく……じゅるん♪ んっ、んちゅぅ……じゅるる、ずちゅ、じゅぷぷ……じゅれろ、れるれる……」 【夏生】 「んぁ、はふぅ……ん、んん……んちゅくちゅ、ちゅれろん……ずちゅ、じゅるれろろ……♪」 【夏生】 「んじゅれろ、じゅるるる……れるくちゅ、じゅぷじゅぷ……ん、んん……おちんぽ震えて……きたきた♪ ザーメン、すぐそこまで……くふふ♪ これで、トドメですよ……♪」 【夏生】 「んれろ、れるくちゅ……ずじゅ……ぢゅるりゅるるるるるるっ♪」 //射精 【夏生】 「んあっ、ひあぁああああああんっ♪」 【夏生】 「あ、あつ……センパイのザーメン、いっぱいかかって……んぁ、あっ、ああ……すごい匂い……んっ、んあぁああ……♪」 【夏生】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【夏生】 「顔、ドロドロ……んれろ、れるじゅる……じゅぞ、ずぞぞぞぞ……♪ んっ、ふぅ……味も、すっごい濃厚……ん、ごくん♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【夏生】 「んぁ、はふぅ……それにしても口でも顔でもどこにでもとは言いましたけど、本当に顔に出すとは思いませんでしたよ……」 【夏生】 「髪にまでザーメンがかかって……この後授業なのに、センパイってば鬼畜ですね~♪ これ、まるでマーキングですよぉ♪」 【夏生】 「くふふ♪ もしかして私のクラスメイトに、私はセンパイのモノって自慢したかったんですか? そんなことしなくても、身も心もセンパイのモノなので安心してくださいな♪」 【夏生】 「あはは、冗談でこんなこと言いませんよぉ♪ 私は本気ですって♪」 【夏生】 「それよりセンパイ、流石の私も髪の毛ドロドロのまま教室には行きたくないのでキレイにしてきますね♪」 【夏生】 「あ、そうそう。昼休みは風紀委員の委員会室に集合ですからね? 忘れずにちゃんと来てくださいよ♪」 【夏生】 「それじゃあセンパイ、また後で♪ 授業サボっちゃダメですからね~♪」 ;SE:歩き去る音