Track 5

トラック5:昼休みに耳かき・左

//立ち位置:7・左側で普通に会話 【夏生】 「さてさて、こっちの耳はどれくらい汚れてますかね~♪ ふむふむ、どれどれ……?」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「うんうん、こっちもやりがいありそうな耳ですね~。もしかして私に耳かきされるのを期待してお掃除してなかったとかですか?」 【夏生】 「そんなことない? くふふ、わかってますよぉ♪」 【夏生】 「さて……センパイ、頭のポジションはそこで大丈夫ですか? 耳かき中、私の太もも堪能できるようにしっかり位置取りしてくださいね~♪」 【夏生】 「んっ、んん……くふふ、頭グリグリ……なんだかいやらしいですね……んぁ、あっ、あふぅ……♪」 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「んん……もういいんですか? そうですか……それじゃあそろそろ耳かき始めますね♪ まずはぁ……」 【夏生】 「ふぅぅ~……ふぅぅ~……ふぅぅぅ~~……♪」 【夏生】 「くふふ♪ くすぐったいですか? もう少しふーふーするので、我慢してくださいね~♪」 【夏生】 「ふぅ~……ふぅぅ~~……ふっ、ふっ、ふぅぅぅ~~……♪」 【夏生】 「さっきも思いましたけど、センパイってふーふーされるの好きですよね、ビクビクって反応して可愛いですよ……♪」 【夏生】 「ふぅ~、ふぅ~……くふふっ♪ 私もこれ、結構好きかもです♪ ふぅ~……ふぅ~……ふぅううぅ~~~……♪」 //すぅーで息を吸ってる 【夏生】 「ん、ふぅ……それじゃあ最後に……すぅぅぅー……」 【夏生】 「ふうううぅぅぅぅぅぅうぅぅぅーーーーーーー……っ」 【夏生】 「ふぅ……これでよし♪ 細かいゴミはだいたい吹っ飛びましたよ♪」 【夏生】 「それじゃあこっちの耳も、ホジホジしてあげますね♪ いきますよ~……」 ;SE:耳かき音・短 【夏生】 「んっ、ふぅ……カリカリ、クシクシ……どうですか? さっきので大体力加減は学びましたけど、気持ちいいですか?」 【夏生】 「もっとこうして欲しいとか、ここをカリカリして欲しいとかあったら遠慮なく言ってくださいね~……」 ;SE:耳かき音・中 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「外はカリカリ、中はじっくり……ホジホジ、ホジホジ~……んっ、ふぅ……」 【夏生】 「どうですかお客さん、痒いところはございませんか~♪ くふふ、美容院でこう聞かれたらどう答えるのが正解なんですかね~?」 【夏生】 「私は……その時の気分次第? めんどかったらだいじょぶでーすって流しちゃいますね~」 【夏生】 「ということで改めて……センパイ、痒いところはございません? ほらほら、耳のここ……溝になってるところとかどうです?」 【夏生】 「くふふ、外側から内側に向かって、カリカリホジホジしていきますね~……♪」 ;SE:耳かき音・中 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「ん……んふぅ……センパイ、そのまま私に身を任せてリラックスしててくださいね……目を瞑って、リラックス……リラぁックス……」 【夏生】 「さあ、入り口はこれくらいにして、徐々に奥へと進んでいきますよぉ~……」 ;SE:耳かき音・長 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「カリカリ、クシクシ……んん……こっちの方がさっきよりも汚れが溜まってるみたい……」 【夏生】 「くふふ、やりがいがあって良いですね……腕が鳴りますよ~……♪」 ;SE:耳かき音・長 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「くふふ、センパイの耳がどんどんきれいになっていきますよ~♪」 【夏生】 「はふぅ……いいですよね、こういうの♪ 私って実は意外ときれい好きなんですよ、自分の手でピカピカになるのを見ると、ゾクゾクしちゃいますよね~♪」 【夏生】 「またゴミが溜まったら、私にお掃除させてくださいね……♪」 ;SE:耳かき音・長 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「んー? おやぁ? センパイセンパイ、ついに見つけましたよ、大物です♪」 【夏生】 「もー、こんなになるまで溜めてたなんて……くふふ、興奮しちゃいますね……♪」 【夏生】 「さあ、いきますよ……いっぱいカリカリするので、くすぐったくても我慢してくださいね……♪」 ;SE:耳かき音・中 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「ん、んん……いいですよ~、先っぽ、大きいのが引っかかりました……♪ くふふ、それじゃあ今から出しますので、ジッとしててくださいね~……」 【夏生】 「んっ、んぁ……あっ、ああ……ダメ、落ちちゃう……んっ、んや……あっ、ああぁ……」 【夏生】 「ん、んん……んー、よし♪ くふふ♪ センパイ、見てください♪ おっきいの取れましたよ~♪」 【夏生】 「くふふ♪ 本当おっきくて立派ですねぇ……耳もだいぶきれいになって……はふぅ……うっとりしちゃいます♪」 【夏生】 「さてと……それじゃあ続き、しちゃいますね……奥の方を念入りに、カリカリ……カリカリ……♪」 ;SE:耳かき音・長 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「お昼食べて、膝枕で耳かき……センパイ、ちょっと眠くなってきてます?」 【夏生】 「くふふ♪ まだ昼休み終わるまで時間あるので、このまま私の膝枕で寝ちゃってもいいですよ~……」 【夏生】 「寝たら昼休み終わる時に起こしてくれるかって? くふふ、それはもちろん~」 【夏生】 「信用できない? もういやだなぁ、後輩を信じてくださいよ♪」 【夏生】 「ささ、センパイはそのままリラックス、リラックス♪ 耳かきも終盤なので、そのまままったりしててくださいね~……」 ;SE:耳かき音・長 【夏生】 「熱っぽい吐息・15秒くらい」 【夏生】 「ん、んんー……これくらいでいいかな? センパイ、こっちの耳かきも終わりましたよ♪」 【夏生】 「くふふ、大丈夫です。分かってますって♪ 仕上げのふーふーして欲しいんですよね? そんな物欲しそうな顔しないでくださいよ~」 【夏生】 「してない? まぁまぁ、私にはセンパイの顔がそう見えたんです♪」 【夏生】 「細かいことは置いといて……それじゃあいきますよ~。せーのっ……ふぅぅぅ~……ふぅぅぅ~……」 【夏生】 「くふふ、やっぱり気持ちよさそう……♪ まだまだいきますよ、これが最後の仕上げですからね……」 【夏生】 「ふっ、ふぅぅぅ~~……ふっ、ふっ、ふぅうぅぅぅぅ~~……っ」 【夏生】 「センパイ、ふーふーする度に顔が紅くなってますよ。耳が性感帯だったりするんですかね? くふふ、もしかしてふーふーされて感じちゃってます?」 【夏生】 「私はただ耳かきをしているだけだったのに、センパイってばスケベですね~。くふふ♪ 逃げない逃げない、ふーふーもあと少しなので……」 【夏生】 「ふぅううぅぅ~~~~……ふぅ、ふぅ~~……ふっふっふっ……んっ、んん……ふぅうぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……」 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【夏生】 「んっ、ふぅ……終わりましたよセンパイ♪ どうですか? 気持ちよかったですか?」 【夏生】 「くふふ♪ 私も楽しかったので、お互い様ですよ♪」 【夏生】 「って、おやぁ? センパイ、何だかズボンがもっこりしてますよ~? こんなんじゃ教室、戻れないですよね~?」 【夏生】 「大丈夫、任せてください♪ 私の耳かきが気持ちよくてこうなっちゃったんですよね? ちゃんと責任取りますので♪」 【夏生】 「ということで、さっそく失礼しま~す♪」 ;SE:ジッパーを下ろす音