Track 7

トラック7:放課後見回り対面立位・右囁きメイン

;SE:部活の音など放課後の風景 //立ち位置:9・正面遠くから呼びかける 【夏生】 「あ! センパイ、センパーイ! こっちです、こっちー♪」 ;SE:駆け寄ってくる足音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【夏生】 「お疲れ様です、ちょっと遅かったですね? ホームルーム長引いちゃいました?」 【夏生】 「あ、大丈夫です♪ 私も今来たところなのでー」 【夏生】 「って、これじゃあまるでデートの待ち合わせみたいですね♪」 【夏生】 「え? バカなこと言ってないで放課後の見回りやろうって?」 【夏生】 「もしかしてセンパイ、照れてます? くふふ、かわいー♪」 ;SE:歩く音 //立ち位置:4・右後ろから普通に会話 //主人公が歩き出したので後ろから話しかけてる。 【夏生】 「ちょ、ちょっと待ってくださいよセンパイ! センパイってばー!」 ;SE:駆け寄ってくる足音 ;SE:部活の音など放課後の風景 //時間経過 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【夏生】 「ええっと、今日の見回りは旧校舎ってことで来たんですけど……」 【夏生】 「…………」 【夏生】 「シーンとしてますね、誰も居ません。まるで世界に私とセンパイだけしか居ないような――」 ;SE:歩く音 //立ち位置:4・右後ろから普通に会話 【夏生】 「ってセンパイ、置いてかないでくださいよ!」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【夏生】 「それにしてもどうします? 戸締りのチェックとか必要なさそうですけど……人の気配も無いんで不良も居なさそうですし……このまま帰っちゃいます?」 【夏生】 「ダメ? しっかり見回る? はぁー、センパイ真面目ですねぇ……まあそこが良いところではありますけど」 【夏生】 「んじゃぱぱっと見回っちゃいますか♪ さあさセンパイ、まずはこっちからですよ、こっち♪」 ;SE:歩く音 //時間経過 【夏生】 「それにしても本当静かですねぇ……なんだか退屈になってきちゃいましたよ……」 【夏生】 「んー……あ、そうだセンパイ。ちょっとこっちに来てください、こっち♪」 ;SE:歩く音 【夏生】 「ここなら、窓からも見えないですよね? くふふ、それでは失礼しまーす……♪」 ;SE:ジッパーを下ろす音 【夏生】 「え? 何しているのかって? そんなのおちんぽ取り出そうとしてるに決まってるじゃないですか♪」 ;SE:ごそごそとまさぐる音 【夏生】 「はい、出ました~♪ それじゃあ次はぎゅっと握って……」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「おちんぽ、おっきくしましょうね~……はい、シコシコ……シコシコ~♪」 【夏生】 「ん、んぁ、ああ……ダメですセンパイ、逃げようとしないでください……大声出しますよ?」 【夏生】 「私たち以外誰も居ない校舎、おちんぽ丸出しのセンパイ、可愛い私……この光景を誰かが見たら……」 【夏生】 「くふふ、そう言うことなのでセンパイはそのまま大人しくしててください♪」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【夏生】 「え? それはともかく、なんでこんなことしてるのか気になる? あー、まあそうですよねー」 【夏生】 「今日は朝からセンパイのおちんぽいっぱい気持ちよくしたじゃないですか。それでちょっと、ムラムラしてて……」 【夏生】 「ここなら誰も居ないですし、さっき言った通りセンパイが大声出さなきゃ見つからないので……ということです♪」 【夏生】 「わかってくれました? くふふ、ありがとうございます♪ それじゃあ私の方は――」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「んっ、ふぅ……もう準備出来てるので、早速いただいちゃいますね♪」 【夏生】 「センパイはそのまま、壁に背を付けててください……私が上手いこと、入れちゃいますので……んっ、んん……んぁ、あっ、ああ……」 ;SE:くちゅくちゅと水音 【夏生】 「おちんぽ、私のおまんこにくちゅって当たって……い、いきますよ……入れちゃいますからね……んっ、んあ……あっ、あああああ……っ♪」 //挿入 【夏生】 「あっ、はぁ……あっ、んああ……あっ、はぁ……入ったぁ……おちんぽ、入っちゃいましたよぉ……♪」 【夏生】 「んっ、んふぅ……ふあっ、ああぁ……♪ これ、ずっと待ってたんですよ……んっ、くふぅ……んあっ、はぁ……♪」 【夏生】 「下から硬いのが、ずずって私の奥当たって……んっ、んん……すごいですね、これ……おちんぽビクビクして、気持ちいいです……♪」 【夏生】 「こうやってギュって密着してると、センパイのドキドキも伝わってきて……んっ、んん……なんか良いですねー……」 【夏生】 「私も? ……はい、私もドキドキしてますよー……だって仕方ないじゃないですか、好きな人とこうやってくっ付いてれば、誰だってドキドキしちゃいますよ……♪」 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「ん、んん……んあっ、はふぅ……ジッとくっ付いてるだけでも気持ちいいですけど、それじゃあセンパイが物足りないですよね?」 【夏生】 「私が動きたいだけだろって? くふふ、そう言うことにしてあげますよ♪ んっ、んん……では動いてあげますね……♪」 //抽送開始・ゆっくり 【夏生】 「んっ、んあ……あっ、あふぅ……ふあっ、あっ、ああぁ……ひあっ、あくぅ……んあっ、ああぁああ……♪」 【夏生】 「ふあっ、あっ、あふぅ……ん、んん……おちんぽ、私の中ひっかいてます……んあっ、あっ、あああ……♪」 【夏生】 「まずはゆっくり、慣らすように……センパイの、おっきいですからね……もう少しほぐさないと……」 【夏生】 「んっ、んん……んあっ、あっ、はふぅ……んあっ、ああ……あくぅんっ♪ んあっ、はぁ……あっ、んあぁああ……♪」 【夏生】 「私の中、おちんぽごりごり……んっ、んん……ゆっくりなのに、気持ちいいですぅ……うあっ、あっ、はぁ……♪」 【夏生】 「それとも、逆ですかね……? ゆっくりだから、気持ちいい……? おちんぽの動きがはっきり分かって……あっ、はふぅ……んあっ、あああ……♪」 【夏生】 「ああんっ♪ んっ、んあっ、あっああっ……はくぅ……んっ、んあっ、あっ、ああ……ふあぁああ……♪」 【夏生】 「ひんやりした廊下に、センパイの体温が気持ちいいです……♪ ぴったりくっついてるから、センパイのはぁはぁって息も良く聞こえて……んっ、んん……♪」 【夏生】 「もっと私に、センパイの気持ちよさそうな声、聞かせてください……♪ んっ、んん……その為なら私、サービスしちゃいますよ……♪」 【夏生】 「んあっ、くぅううんっ♪ おちんぽ、びくって跳ねて……くふふ♪ サービス気になっちゃってます? 待っててくださいね、今しますので……」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【夏生】 「んれろ、れるれる……んちゅ、んちゅる……ちゅれろ、れるる……ちゅぱ、ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「んふふ♪ どうですか、じゅぽじゅぽされながら耳舐められると、頭に響いていいでしょ♪」 【夏生】 「んちゅ、ちゅるれろ、れうれる……んっ、ふぅ……ちゅぷちゅく……ちゅぱぁ……あむちゅる、ちゅっちゅっ♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「んぁ、はぁ……今のこの姿、他の風紀委員には見せられませんね……風紀を正す側なのに、こんな乱すような真似をして……」 【夏生】 「くふふ、センパイってば悪いんだ~♪ 可愛い後輩をこんな悪い道に……」 【夏生】 「悪いのは私? 私が引き込んだ? くふふ、それを止めなかったセンパイも共犯ですよ♪」 【夏生】 「そもそもですね……んっ、んふぅ……こんなおちんぽガチガチにしてるのに、言い訳はダメですからね♪」 【夏生】 「ほら……ほらほら♪ 言い逃れ出来ないくらい、気持ちよくなっちゃいましょ……♪ 私と一緒に、いっぱい風紀乱しちゃいましょうよ♪」 【夏生】 「んっ、んああ……ひあっ、ああんっ♪ んっ、んふぅ……ふああ……あっ、あんっ……んっ、んあぁああ……♪」 //抽送・速め 【夏生】 「んあっ、あっ、はあ……センパイ、ずんずん激しくなってません……んっ、んん……んふふ♪ やっとその気になってくれたんですね……うれし……♪」 【夏生】 「いいですよ、このままもっと気持ちよく風紀乱しちゃいましょ……♪ んっ、んん……んあっ、はぁ……あっ、あああ……♪」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【夏生】 「耳も、もっと……ん、んちゅる、ちゅくちゅぷ……ちゅっちゅぅ……んれろ、れるる……んぁ、あふぅ……♪」 【夏生】 「センパイの耳、中までベトベトにマーキングしてあげます……ん、んちゅぅ……じゅる、じゅぷりゅるるっ♪」 【夏生】 「ん、んん……センパイももっと突いて……私の奥、おちんぽでいっぱい……んっ、んあっ、あっ、はぁ……んちゅ、ちゅるれろ……ちゅぱぁ……♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「んあっ、あっ、ああ……♪ いいですよ、その調子……んっ、んん……んあっ、はぁ♪ おちんぽ、気持ちいいところに当たって……これ、もお……っ♪」 //抽送・止め 【夏生】 「って、なんで止まるんですかぁ……? んっ、んん……あと少しでイケそうだったのに……」 【夏生】 「焦らしプレイだなんて、センパイの癖に生意気――え? 足音?」 ;SE:遠くから足音 【夏生】 「んー……確かに遠くから足音が聞こえるような……」 【夏生】 「なるほど、だから突くのやめたんですね……こんな状況、見られたら風紀委員として終わっちゃいますもんね~」 //抽送・再開 【夏生】 「……なんて、それくらいで私が止まるわけないじゃないですか♪ センパイが大声出さなきゃ見つかりませんよ」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【夏生】 「私の声はぁ……あぁむっ、はむあむ♪ こうやって、耳を舐めてれば響きませんし……ん、ちゅっ♪」 【夏生】 「くふふ♪ センパイが動かなくても私、止まりませんからね……♪ んれる、れるれる……このまま、最後までイッちゃいますよ……♪」 【夏生】 「ん、んれろ……くちゅちゅる……ちゅれろ、れろれる♪ んふぅ……んちゅ、ふむくちゅ……ちゅぴ、ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「ん、んあっ、あっ、はあ……おちんぽ、ビクビク強くなって……んっ、んん……センパイもイッちゃいそうですか? イッちゃいそうなんですね♪」 【夏生】 「くふふ♪ いいですよ、私のおまんこにドクドクって、熱いのいっぱい注いでください……♪ ほら……ほらほらぁ♪」 【夏生】 「むちゅる、ちゅくちゅぱ……んあっ、あっ、ああ……私も、もうダメ……イク、イキますぅ……♪」 【夏生】 「んあっ、あっ、ひあっ、あっ、んあぁあああああっ♪」 ;SE:射精音 【夏生】 「んむっ! ふくぅううううううううんっ♪」 【夏生】 「んっ、んん……んれろ、れるくちゅぅ……んっ、んああ……あっ、はぁ……あっ、あぁむ、んっ、んんぅぅうううっ♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「んあっ、あっ、ああ……おちんぽビクビク……ザーメン、おまんこに注ぎ込まれてるぅ……♪ んっ、んひっ、ひあぁああ……♪」 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「んあっ、ふはぁ……射精、終わりましたね……気持ちよかったぁ……♪」 【夏生】 「んっ、んん……このまま繋がってたいですけど、また誰か来るか分かりませんもんね。名残惜しいですけどこれくらいにして……」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【夏生】 「んっ、ふぅ……それじゃあセンパイ、見回りに戻りましょう♪」 【夏生】 「って、ちょっと待ってくださいね。精液が垂れて……ええっと、ティッシュティッシュ……」 【夏生】 「んっ、んん……後から後から……もうっ! センパイってば出しすぎですよっ」 【夏生】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【夏生】 「ふぅ……まあこれくらいでいいですかね? お待たせしました、それじゃあ改めて見回りに行きましょう♪」