Track 8

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トラック8:放課後見回り対面立位・左囁きメイン

//立ち位置:1・正面で普通に会話 【夏生】 「ってセンパイ? どうしました? 早くおちんぽ閉まってくださいよ、見回りに丸出しで行くつもりですか?」 ;SE:ガバッと抱きつく音 【夏生】 「ひひゃ!? な、なんですか? どうしたんですかセンパイ、そんな急に抱きつかれるとびっくりしちゃいますよぉ!」 【夏生】 「てかおちんぽが当たって……んっ、んん……そんな、グリグリ押し付けないでください……んあっ、あっ、あああ……♪」 【夏生】 「もしかして、まだ物足りないんですか? 射精して、火がついちゃいました……?」 【夏生】 「あっ、んん……仕方ないですねぇ♪ センパイがそんなにしたいなら――」 ;SE:ガラスにぶつかる音 【夏生】 「あいたぁ!? ちょ、ちょっとがっつきすぎですって、勢い余って窓に頭ぶつけちゃったじゃないですかぁ」 ;SE:くちゅくちゅと水音 【夏生】 「んあっ、あっ、ああ……おちんぽ、あそこに当たって……い、入れちゃうんですか? さっきしたばかりなのに、後ろからずぷずぷって、入れちゃうんですか……?」 【夏生】 「だ、ダメですよぉ……♪ 人が居ないとはいえ、窓際は……外から見られたら、大変なことになっちゃいます……♪」 【夏生】 「ふあっ、あっ、ああんっ♪ んっ、んん……んあっ、あっ、ダメ……おちんぽ、ぐぐって……あっ、ああ……んあっ、ひあぁああああっ♪」 //挿入 【夏生】 「あくぅううううんっ♪ んっ、んん……は、入った……おちんぽ、また奥まで来ましたぁ……♪」 【夏生】 「はっ、はあ……あっ、ああ……センパイに、無理やり犯されて……んあっ、あっ、ああ……もう、酷いですよぉ……♪」 【夏生】 「酷いって言いながら、嬉しそう……? それは、まあ……んっ、んん……こんなに求められるのは珍しいと言うか、嬉しいですし……」 【夏生】 「あっ、んんっ♪ おちんぽビクッて……ん、くふぅ……センパイ、もっと顔をこっちに……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【夏生】 「んちゅっ、ちゅっちゅっ♪ ふふ、ほっぺにちゅー♪ んっ、んちゅ……ちゅくちゅぷ……んぁ、はふぅ……♪」 【夏生】 「さっきは反対側、いっぱいちゅっちゅしましたからね……今度はこっちもマーキングしてあげます……♪」 【夏生】 「ん、んれろ、れるれる……センパイの味……んちゅぅ……ちゅっちゅっ……ちゅれろ、ちゅぱぁ♪」 【夏生】 「ほらほら、センパイも動いていいですよ♪ 私を襲っちゃうくらいですもん、早く気持ちよくなりたいんですよね……♪」 //抽送・速め 【夏生】 「あっ、んあっ、あっ、あああっ♪ おちんぽ、ずんずんきましたぁ♪ 最初から強く……んひっ、ひああ……あっ、ふあああんっ♪」 【夏生】 「はっ、はくぅ……んっ、んああ……さっきまでのが、残ってるから……あっ、ああ……じゅぷじゅって音、いっぱい……」 【夏生】 「すごい……エッチな音、廊下に響いてる……♪ んひっ、ひああ……んっ、んあっ、あっ、はあ……あっ、ああ……♪」 【夏生】 「はっ、はふぅ……んっ、んん……このじゅぷじゅぷって音、私たちが声を抑えてても、誰かに聞こえちゃいません……?」 【夏生】 「それで、不審に思って誰かが見に来たりして……んっ、んあっ、あっ、はあ……ひあっ、あくぅうううんっ♪」 【夏生】 「おちんぽ、私の中いっぱいに膨らんで……センパイ、興奮しすぎですよぉ♪ 誰かに見られるの想像して、こんなにして……くふふ、変態さんですねぇ……♪」 【夏生】 「……え? 私のおまんこがギュって締まっただけ? 変態なのは私……?」 【夏生】 「へ、変なこと言わないでくださいよっ! 私は普通です、センパイが変態なだけで――」 【夏生】 「んあっ、あっ、ああっ♪ そんな奥ズンズンされたら……あひっ、ひああ……んあっ、あひぃいいんっ♪」 【夏生】 「あっ、あっ、あああっ♪ ダメ、これダメぇ……おちんぽ奥くると、頭ジンジンして……んあっ、ああ……気持ちよすぎて、バカになっちゃいそう……っ♪」 【夏生】 「んっ、んあっ、あっ、はあ・あっ、あひんっ、んっ、んあああ……ふあっ、あっ、あああ……♪」 【夏生】 「わ、私の身体、こんな好き勝手されちゃうなんて……んっ、んん……センパイってば、生意気です……♪」 //立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く 【夏生】 「あむちゅる……ちゅくちゅぷ……ちゅれろ、れろん♪ んっ、ふぅ……センパイが誰のモノか、もう一度マーキングして分からせてあげますよ……覚悟してくださいね……♪」 【夏生】 「ん、んじゅる、ちゅぷじゅる……じゅれろ、れるるる……んちゅ、ちゅぷ……ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「こっちの耳も、中まで私のモノだって分からせてあげます……ん、んふぅ……舌を伸ばして……んれろ、れるれる……ちゅくる、じゅぷりゅるる……♪」 【夏生】 「んむ、んっ、んんん……今度こそ、センパイのおちんぽがビクビク大きく……んあっ、ああ……私の中、ゴリゴリして……」 【夏生】 「ちゅくちゅぷ……ちゅれろん♪ 耳の中まで舐められて、いっぱい気持ちよくなっちゃってください……♪」 【夏生】 「んれろ、れるくちゅ……ちゅぷちゅる、ちゅっちゅっ♪ んぁ……あむぅ……んちゅちゅ、ちゅるん♪ んぁ、はぁ……♪」 【夏生】 「私が舐める度に、おちんぽビクビクして……センパイも、息が熱く……んれろ、れるれる……んちゅくちゅ、ちゅぷちゅぱぁ♪」 【夏生】 「んっ、んん……もっと、もっとズンズンきてください……私のおまんこ、センパイのおっきいおちんぽでいっぱいにしてください……♪」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【夏生】 「んあっ、あっ、はあ……あっ、ああ……♪ いいですよ、もっとそのまま……あっ、んあっ、あっ、はくぅ……んっ、んあぁああっ♪」 【夏生】 「これいい……良いです……♪ ぐちゅぐちゅって音が響いて……身体、どんどん熱く……んあっ、あっ、ああ……♪」 【夏生】 「これじゃあ私、すぐにイッちゃいそ……んあっ、あっ、ああ……あひんっ♪ んっ、んあぁあああ……♪」 【夏生】 「センパイ、もっと……もっときてください……♪ これだけじゅぷじゅぷ音を立ててるんです、もう誰も来ませんよ♪ だから、もっといっぱい……おちんぽ突いてください……♪」 【夏生】 「はっ、はあっ……あっ、んあっ、あっ、あああっ♪ あひぃんっ……んっ、くふぅ……ふあっ、あっ、ふあぁあああっ♪」 【夏生】 「センパイ……センパイ、キスしましょ♪ んっ、んん……そういえば今日はまだしてなかったかなって……良いですか……?」 【夏生】 「ふふ、ありがとうございます♪ それでじゃ……」 //立ち位置:1・正面でキスしながら 【夏生】 「んちゅっ、ちゅっちゅっ♪ ん、んん……エッチしながらのキス、いやらしくて良いですね……普通のよりもドキドキします……♪」 【夏生】 「ちゅぷ、ちゅくちゅく……ほら、舌を絡めて……ん、んれろ、れるくちゅ……ちゅぷ、ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「繋がってるところ、外からは見えませんけど……んちゅ、ちゅっちゅっ……こうやってキスしてるところは、誰かに見られちゃうかもですね……♪」 【夏生】 「んあっ、あっ、ああ……またおまんこの締め付け、強くなった? ん、んん……我ながら正直なおまんこで嫌になっちゃいますね……」 【夏生】 「うう……私、若干露出の性癖があるかもです……誰かに見られちゃうかもって思うと、胸がドキドキして……」 【夏生】 「んちゅっ、ちゅくれろ……れるれる……でも勘違いしないでくださいよ? こんなことになるのは、センパイとだけですから……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【夏生】 「も、もう……何恥ずかしいこと言わせるんですか……私が勝手に言った? 聞いちゃったんだから同じ事ですよ……!」 【夏生】 「そ、それよりも……んあっ、あふぅ……私、もうそろそろイッちゃいそうなんですけど、センパイの方はどうですか……?」 【夏生】 「んくっ、くふぅ……そうですか、それならこのまま一緒に……んっ、んん……一緒に、イキましょ……♪ 私の中に、熱いのいっぱい注いでくださいね……♪」 【夏生】 「んあっ、あくぅうううんっ♪ んっ、んあっ、あっあああっ♪ おちんぽのずんずん、激しくなって……あっ、ああ……子宮、響くぅ……♪」 【夏生】 「これいい……好きですセンパイ♪ んあっ、あっ、ああ……もうダメ……気持ちよすぎて、私……っ♪」 【夏生】 「うあっ、あっ、ああんっ♪ イク、イッちゃいますぅ……センパイも、一緒にぃ……んあっ、ふあぁあああっ♪」 ;SE:射精音 【夏生】 「ひあっ! んはぁああああああああんっ!!」 【夏生】 「うあっ、あっ、あああっ♪ どくどく、びゅるびゅるって私の中に熱いの出てますぅ……んあっ、あくぅ……ふあっ、あっ、あああん♪」 【夏生】 「おまんこ、熱いのいっぱい……んっ、んくぅ……センパイのザーメン、すごい……あっ、はふぅ……んっ、んあっ、あああ……♪」 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「んっ、んん……センパイ、いっぱい出ましたね……ほら、見てください……床にぽたぽた精液が……んぁ、はふぅ……♪」 【夏生】 「たまにはこうやって、ガンガン積極的にされるのもいいですね……センパイ、男らしくて、かっこよかったですよ♪」 ;SE:チャイム>遠くから //立ち位置:1・正面で普通に会話 【夏生】 「っといけない。下校時間のチャイムですね……校舎の鍵を閉められたら困っちゃいますし、そろそろ帰る準備をしちゃいましょう」 【夏生】 「あんまり見回りは出来ませんでしたけど、まあ大丈夫でしょ。センパイと違って私は不真面目ですから、これくらい日常茶飯事ですよ♪」 ;SE:ぽかりと叩く音 【夏生】 「あいたっ! 真面目にやらないとダメ? 一緒にサボったセンパイに言われたくないですよぉ♪」 【夏生】 「くふふ、真面目なセンパイの弱みを握っちゃいましたね♪ サボったことを秘密にして欲しかったら……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【夏生】 「さっきみたいに、また私を激しくエッチしましょーね……♪」

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