06_後輩をズボンをはいたままお射精させます
シーン:後日、部室内放課後
鈴「ふーーふーー」
鈴「お膝の上、気持ちいいですか?」
鈴「ふふふ」
鈴「ん……ちゅ……んちゅ……ふーーれう」
鈴「んふ……ちゅ……ん……ふーー……ちゅ」
鈴「はぁぁ……可愛いです」
鈴「うっとり……ん……ちゅ……ちうちう」
鈴「ふふ……ちゅ……ちう……れえええ」
鈴「ひだひだにそって……れえええ……ふふ」
鈴「耳の側面をれえええ……ん……んちゅ」
鈴「ん……んちゅ……ちう……れう……ちゅ」
鈴「はぁ……ちゅう……んちゅちう……ちゅ……ふーー」
鈴「ちゅ……ちう……ん……ちゅ……ちう……ちゅ」
鈴「ん? おちんちん触って欲しいですか? 駄目です」
鈴「今は……耳なめのお時間です……ふふ……ちゅ……ちう」
鈴「ん……ちゅ……ちう……ふ……ふーー……ちゅ」
鈴「あん……そんな切なそうな顔されると……ずるいです」
鈴「ん……ちゅ……ん……ん……」
鈴「ズボンの上から……摩《こす》るだけですよ……」
鈴「ん……ちゅ……ちう……ちゅ……ちゅ」
鈴「ちゅ……ちゅ……ん……ふ……ちゅ」
鈴「ふふ……おちんちんさわさわされて、落ち着く? そんなものなんでしょうか」
鈴「ちゅ……ちう……ちゅ……ちゅ……ん……ちゅ」
鈴「ん……ちゅ……ちゅ……ふ……ん……ん」
鈴「ん……ん……はぁぁ……ん……ちゅ」
鈴「鈴も……ズボンの上からぎゅってしているだけなのに……あ……なんだか落ち着きます……ん」
鈴「おちんちんって不思議ですね……ちうちう……ちゅ……ちゅ」
鈴「ふーー……ちゅ……ちう……ちゅちぃ……ん……ちゅ……」
鈴「ちゅ……ちゅ……ん……ちゅ……れえええん……ちう」
鈴「んふ……ちゅ……ん……ちゅ……れう……ちゅ」
鈴「ふーーはーー……ちゅ……ちうちう……お耳とろとろです……ん……ちゅ」
鈴「あ……震えてる……ん……ちゅ……れ……れう」
鈴「ふふ……出しちゃいたいのです?」
鈴「ん……ちゅ……ズボンの上からぎゅっとしているだけなのに……ん……ちゅ」
鈴「優しくさわさわしているだけなの……に……ちゅ……ちう」
鈴「んん……ちゅ……ん……ちう……ふーー」
鈴「いいですよ……ん……ズボンもパンツも後で化学室で洗ってあげるのです」
あまあまな声で
鈴「出しちゃいなさーい」
鈴「ん……んちゅ……ちゅ……ちう……ちゅ……ちゅ」
鈴「はーー……ちゅ……ちう……ちゅ……ちゅちゅれえ」
鈴「ん……ちゅ……ちゅ……ちう……いくとき……おちんちんぎゅって握ってあげますね?」
鈴「ちゅ……ちゅ……れええ……ん……ちう……ちゅ……ちゅ」
鈴「10、9,8,7、6、5、4,3,2,1、0」
鈴「ん……ぴゅーーぴゅーー……ぴゅーー……ぴゅ」
鈴「れうれうちうちう……ちゅちゅ」
鈴「はぁぁ。鈴の太ももの上で……後輩が可愛く痙攣《けいれん》しています」
鈴「鈴の手の中でおちんちんさんぎゅっとぎゅっとされて……」
鈴「おちんちんさん……鈴の手の中から出たくない出たくないって言っていますね」
鈴「は……ん……ちゅ」
鈴「このまま……ちゅ……ちう……れうれう……ちゅ」
鈴「ちゅ……れうれう……ちう……ちゅ……ん……ちゅ」
鈴「ん……ちゅ……ちう……ふーーちゅ……ちゅちゅ」
鈴「ふふ……またぴくぴくしているのです」
鈴「んん……おちんちんさん……はーー。いくときぎゅぎゅって握ってあげますね」
カウントダウン
優しく4秒に一回ぐらいのゆっくりでお願いいたします
鈴「10、9,8,7、6、5、4,3,2,1、0」
鈴「ぴゅーぴゅー……ぴゅーー……ぴゅー」
鈴「れええちうちうちう」
鈴「何度でも……何度でもこうしててあげますね」
鈴「可愛い後輩のためですからね。ふふ……」
鈴「何時までも何時までもこうしていてあげる……」
鈴「だいだい大好きですよ……」