□六章温泉少女とお代わりおフェラ

雫穂「んーちゅ」 雫穂「ちうちうれぇええろちう」 雫穂「えへへ、だめですよー」 雫穂「ちうじるちう……ちゅるちう」 雫穂「ちうちる……じゅるちう」 雫穂「もっと足をM 字に開いてーおちんちんー」 雫穂「この温泉の上にさらけ出してくださいねー」 雫穂「えへへ」 雫穂「ちうちうじる……れぇえちうじゅる……れぇぅ」 雫穂「えへへ」 雫穂「さっきは私にあんな恥ずかしいことー好き勝手されたんで すからー」 雫穂「お・か・え・し」 雫穂「んーれえぇえちう……じるちゅるちう」 雫穂「ちゅちゅん……ちぅちゅるちう」雫穂「えへへ……好き勝手、恥ずかしい格好でー」 雫穂「ちうじるちゅうちゅちう……れぇええ」 雫穂「敏感なところいじられる気分はどうですかぁ？」 雫穂「れえええじるちゅうちう……れぇえちう」 雫穂「お兄さんのおちんちん……いつでも私が使えるように……れ えちうじゅる」 雫穂「温泉にーれぇええ……ちゅっ！飾っておきたいです。ち うちうれぇええ……」 雫穂「れええちうじゅる……ちうちうれええちゅう」 雫穂「腰がびくんびくんしてますよ？れえええちるちぅ」 雫穂「ちゅちゅちう……ちうちゅじゅる」 雫穂「ん？いったばかりだから？きつい？だめでーす」 雫穂「えへへ」 雫穂「先端をこう……ちゅう！唇で挟んでちうれええ！思いっ きり吸い込んであげまーすれえええじゅるじゅぼじゅる！」 雫穂「ん！ん！ん！んふぅ？雫穂「だめでーす。根元を押さえていかせませーん」 雫穂「えへへ」 雫穂「ちゅうじるれえちう……れぇええちうちうじゅる」 雫穂「じゅるちうちうレええ……ちじゅるい……ちうちぅ」 雫穂「いきたい？いきたい？いきたいですか？」 雫穂「だめでーす」 雫穂「えへへ」 雫穂「れええじるちゅいちゅぽん！ちうちうちゅるり！」 雫穂「ちうちうれええじゅるちうじゅるちゅぅる！」 雫穂「んふ、れぇえ……ちう……んちゅ……ちゅちゅちう」 雫穂「んー？ほんとにー？」 雫穂「ほんとうに反省してますかー？」 雫穂「……じゃあいかせてあげます」 雫穂「じゅるじゅるじゅぽちうちうれええ！じゅるじゅるじゅる！」 雫穂「じゅるちうれええちう！じゅぽじゅるちう！れええちう ちうちぅ」雫穂「んん！？ん！ん！んっく！んっくん！こく！ こくっ！ごくっ！」 雫穂「ん……ちゅ……んちゅ……ちうちう……れぇちうはふ……は むちぅ」 雫穂「はふ……は……はぁ……ふぅ……温泉を汚さずにちゃんとお 口に出せましたねーでも、私の顔まで飛び散るなんて……」 雫穂「まだまだとっても元気ばい！」 指ですくい舐め取る 雫穂「ん、美味し……」 雫穂「はぁ……お天道様はまだ昇ったまま……」 雫穂「絶好の温泉日和ですねー」 雫穂「えへへ