□五章温泉少女とえっち
雫穂「こっち……こっちです、はい……さっき水を汲んできたとき
に……物陰があったんです。はい、早く来てください」
雫穂「え、ぐいぐい手を引っ張られると?あ、痛かったですか、 ごめんなさい……」
雫穂「私その……火照っちゃうと……ちょっと」
雫穂「もうー!興奮してるなんてはっきり言わないでくださいー」
雫穂「お兄さんのおちんちんさんもー」
雫穂「こんなに大きくして……ばか……」
雫穂「んしょ……んしょ……」
雫穂「ここです……はい、ここなら……大丈夫そうでしょ?」
雫穂「で、ど、どうします……や、やだーあはは、すると決めち
ゃったら……そのふ、震えてきちゃって」
雫穂「あ、こ、こうですか?岩場にもたれて……」
雫穂「う、お尻を突き出すんですね……ちょ、ちょっとこの体勢は
さすがに恥ずかしいですよぅー」
雫穂「う!う!うー!そんなにお尻見ないでくださいよぅー う!う!う!」雫穂「は、早くしてくださ……って、何言わせるんですきゃん!」
雫穂「あはああ!!お尻……あはぁ!!!顔埋 うず められて!」
雫穂「お尻ん割れめねぶられてしもうてますぅうう!はああああ! はぁあああああああ!」
雫穂「は!は!は!お兄しゃん!そげん事しゃるーと! は!は!は!んー!うち初めてで!」
雫穂「あ!は!は!あはっ!あ!はぁああ!」
雫穂「ひぅん!?」
雫穂「いえ!イヤやなかばい!ひゃん!き、気持ちよか! あう!あう!あう!はぅううう!」
雫穂「ひ、ひよかよかい!」
雫穂「よかよかい!お兄しゃん!お兄しゃん!そこ!お尻
ん穴ばい!そこ舌ねじ込んじゃあああ……あああん!あは
っははああ!」
雫穂「やっっだあああ!こげん所で!はぅ!はぅ!はぁあ
ああ!はああぁあ!!!やあああ!」
雫穂「あ!はぁああ!はああ!だめ!だめぇえ!だめえ
えええ!はあぁああ!」雫穂「え?いや!やめんでくれん!やめんでくれんよぅ! 気持ちよかばいう!」
雫穂「は!は!は!は!ひぃいん!???」
雫穂「お尻すわれながらおっぱい!はぁあああ!ん!うん! 揉まれちゃっとーよう!!はふぅうぅうう!!!」
雫穂「あは!ん!かふ!……はぁああああ!はぁああああ! はふ!はふ!ひぅ!ひゃん!」
雫穂「あぅ!あぅ!あはぅ!あう!は!あ!あ!あ! はぁ!」
雫穂「んー!!???」
雫穂「そこぉ!めめしゃん!キスぅぅ!はぁあああああ! はぁああああああ!」
雫穂「あ!あ!あ!あ!あ!はあああああ!」
雫穂「ずっとずっとまっとったんばいょおおおお!!! 雫穂「んぐぅ!きゃぅ!ひゃん!あはぁあああ!!はぁあ
ああああ!!!」
雫穂「あああ……素敵……は!は!はぁ!……素敵ばい……は! は!はぁ!はぁああ!」
雫穂「火照りすぎてええええおかしゅうなってしまうーきゃぅうううう!!」
雫穂「きゃぃひぅ!!?」
雫穂「クリトリスぅううう!舌ばいわれながらきゃよかぁ! ひ!ひ!ひぅん!ひぃ!」
雫穂「また乳首いぃよかよか!ひ、よかん!はぁあああん! はぁああああああ!」
雫穂「は!は!は!は!はああ!はああ!はあぁああ
ああ!」
雫穂「は!は!は!火照ってしまうぅううう!!ああああ
ああ!!!!はぁあああっぁぁぁ……」
雫穂「は、は、はふ……は……あ゛……は、きゃぃ!?」
雫穂「や、やすましぇて……きゃああああああ!そげん!まだ
いっとーんに!きゃああんきゃぅ!きゃぅふぅうう
ううう!!!」
雫穂「んきゃああああ!身体ー!めちゃくちゃに気持ちようし
ぇんでえええ!!!は!は!は!あは!はああああ
あああ!!!!」
雫穂「今は本当に!だめばい!だめばい!あはあ!だめ! はあああ!おかしゅうなってしまうけん!はああ気
持ちよすぎてああああおかしゅうなってしまうけん!は! は!は!あは!はああ!はぁああ!」雫穂「や、や、やあああ!ん!きゃぅきゃぅ!きゃん!は
あああ!はあああああ!」
雫穂「あ!はぁ!はぁ!はっ!はっ!あぅ!ん!き
ゃぁ!はぁあああ!」
雫穂「んん……は……は……あ゛……あふ……は……」
雫穂「は……は……はふ……は……はふ……」
雫穂「は……は……は……」
雫穂「ひ、酷いですよう……び、びっくりして……その、ちょっと
怖かったですよぅ……」
雫穂「も、もう!そんなニヤニヤしないでください!意地悪で
す!」
雫穂「そんな意地悪な人には……もうさせてあげませーん」
雫穂「…………むー」
雫穂「……むー本当ですかー?」
雫穂「優しく出来ますかー」
雫穂「……むー信じられませーん」
雫穂「……何、後ろから抱きついているんですかーむー」雫穂「おちんちん……お尻にぺちぺちしないでくださいむー」
雫穂「……本当に反省しましたかー」
雫穂「むー」
雫穂「はぁ……」
雫穂「……じゃあしてもいいです」
雫穂「ひん!」
雫穂「ん!ふぅ!」
雫穂「もう……すっごく火照っちゃってます……お兄さんのおちん
ちん……」
雫穂「わ、わたしだけ……いっちゃったから当たり前ですよね」
雫穂「ん……どうぞ……今度は優し……きゃん!」
雫穂「も、もう!嘘……つき!ひん!」
雫穂「んー!!!!んー!!!!」
雫穂「あ!は!は!は!は!はあああ!はああああ!」
雫穂「は!は!は!は!は!はふ!ふ!ふ!はふ! は!」雫穂「いきなりぃ……奥まで!あ!は!は!つきすぎばい! ……は!は!はん!はん!あん!ああん!ああ
ん!」
雫穂「は……は、は……だめ……しゃっきんで敏感に……は、は! は!はん!」
雫穂「だ、大丈夫ばい!大丈夫ばいけどおおお!!ああああ!」
雫穂「気持ちよすぎて大丈夫じゃああああ!はぁああ!なかで
ぅああああああ!」
雫穂「うー!うー!んー!んふうううう!!!!」
雫穂「お兄さんの中でぇえええ!!暴れてええ……堅かところが
ああああはぅううううう!奥にあたっとーぅううう!は
ふぅううう!」
雫穂「かき回しゃるーとはあああ!奥でやだああああ!はああ
ああ!気持ちよかよぅう!はあああああ!」
雫穂「あ!あ!あ!あ!は!はあん!はん!はああ! はああ!あ!あ!あ!」
雫穂「あ!は!は!は!は!あああ!はああ!はあ
ああ!あ!あ!あああ!はああ!」
雫穂「は!は!は!は!はあああ!はああ!はあ! あ!あ!あ!はああ!」雫穂「す、素敵ばい……素敵ばい……うう!は!は!は! はぁあ!は!ああん!あう!あん!あぅん!」
雫穂「は……は……は……あ゛ーーはぁ……」
雫穂「?」
雫穂「どうしちゃったんですか?」
雫穂「……」
雫穂「終わっちゃったんですか?」
雫穂「……」
雫穂「やだやだ……もっと、もっとしてくださいよぅ!気持ちよ
くしてくださいよぅ!こんな所でやめるなんて酷すぎますよ
ぅきゃん!」
雫穂「んきゃんきゃあ!きゃう!あはあああ!あはん!あ
ああ!これえええ!あーこれぇえええ!素敵ばい素敵
ばい!あはあああ!」
雫穂「き、き、気持ちよかよう!中で!中で!あああ!ば
り熱かばいううう!」
雫穂「あ!あ!は!あ!あ!あ!あ!あん!あ! あ!あ!」雫穂「は!は!あ!は!は!しゅき!しゅてき!は! あ!あ!あ!は!は!は!」
雫穂「は!ああ!お、お兄しゃんあああ!ああん!あん! は!あ!あ!はう!はうはぅう!」
雫穂「色んなところに当たってぇぇえええ!ああ!は!はぁ! ん!感じすぎてしまうばい!は! 雫穂「は!は!あ!あは!は!は!あ!あ!あ! は!は!はあああ!」
雫穂「おっぱいぃぃ!さっきみたいに揉んでくだしゃいきゃああ
ああ!?は!は!は!あぅ!」
雫穂「ん!乳首こすってええ!ひん!ひぃよか!ひぃいん!! あはぁああああああ!」
雫穂「あ!は!は!は!はっ!あ!あは!あは! は!は!は!は!」
雫穂「ん?キス?キスしたいとー?きゃっ!」
雫穂「ん~!ちゅ!れえちうちゅれえ!ちうちうちゅ! んん!」
雫穂「は!はっ!チューしながらん!れちうじゅる!お
っぱい揉まれとぅ!れええちうじゅるちう!」
雫穂「ん!んー!ちうちうじゅり!は!は!は!ちうちう!はぁああ!ちゅちうじる!んー!んんー!」
雫穂「んー!頭の中真っ白になっとーよー!ちうちうじる! ちうちう!は!は!ちゅぅれえじる!ん!ん!」
雫穂「めめしゃんおかしくなって!は!あぅ!ぎゅうぎゅう
に!は!は!おちんちん放しゃん!くなってぇええ
は!は!は!は!はああ!は!」
雫穂「あ!は!は!は!!!は!!!はあああああ! はああああ!はあぁあああ!」
雫穂「あ!は!は!は!!!はああ!!!はあああ! はああ!はうぅうぅ!!」
雫穂「も、もういったっちゃよかか!?いったっちゃよかか!???
あああ!きゃんきゃん!きゃああ!はあああ!はあ
あああ!!」
雫穂「あ!あ!ああ!お願よかい!!一緒にいこいいいい!! 一緒にいいいいい!!!!あ!あ!あ!あ!あ!」
雫穂「あぅ!あう!あう!は!は!は!あ!あは! はぁ!!はぁ!!はぁ!はぁっ!!!?」
雫穂「あああああ!きゃあああああああ!!きゃああああああ!! !」
雫穂「ん!ん!ん!ん!んん!!!?んーーーー!く
ふ……はぁ……はぁ……あ……」雫穂「は……は……は……」
雫穂「は……は……はふ……はふ……はふぅ……」
雫穂「よかったぁ……今度は……いってくれたんですねー」
雫穂「ちゃんと中に出てますよーん!抜かないでぇー温泉に
たれちゃいますー」
雫穂「はぁ……ふ……は……はぁ……は……」
雫穂「えへへ」