Track 4

□四章温泉少女とキス

雫穂「はふー」 雫穂「なんだか……喉が渇いちゃいましたー」 雫穂「えへへ、ちょっとまっててくださいね」 雫穂「はい……ここの温泉の湧き水です」 雫穂「ガラスじゃなくてプラスチックのコップですよーえへへ、 お代わり自由です」 雫穂「えへへ……美味しいですか?」 雫穂「ここへ来る前に調べておいたんです。私、自前のコップ持ち 歩いているんですよー」 雫穂「んっくんっく……はふ、美味し」 雫穂「火照っちゃった身体に……ん、とっても美味し……」 雫穂「ん?むー。えへへ……お兄さん……さっきからどこ見てる んですか?」 雫穂「こう見えてもー形には自信があるんですよ?おっぱい」 雫穂「こうやって……谷間を作ると……えへへ、ほら、温泉のお湯 だってすくえちゃいます」 雫穂「どうしたんですかーお兄さんーじっとおっぱい見つめちゃってー」 雫穂「そんなにー顔を近づけて、はう!」 雫穂「あ、もう……ん……うん……私のおっぱいからは温泉は湧き 出てませんよ、ひぅん!」 雫穂「ん、ん、美味しいですか?ん。はぁ……」 雫穂「ここの温泉はとっても身体にいいですからねーはふ……あ、 あ、ん」 雫穂「あ、もう……えへへ……あは……ん!うちんおっぱいん魅 力に気がついたとーあ、あ……はふ」 雫穂「どうだーまいったかーえへへ……ふぅ……はぁ……はふ ぅ……」 雫穂「ひ!」 雫穂「ん、あ!もう!お兄しゃんったら!はん!はふ! はふ!」 雫穂「ま、また火照ってしまうようー」 雫穂「あ、は、はふ……あ、あん……は、は、はふ……ん」 雫穂「お兄しゃん……そげん乳首好きなんかーひゃん!」雫穂「ん、ん、、ふぅ……は、はふ……は、は……はん」 雫穂「んーもうー」 雫穂「えへへーお兄しゃんの温泉もーすってしまうねー」 雫穂「んーちゅ」 雫穂「れぇええちうちゅる……ちうちうちう……ちゅちゅ」 雫穂「れぇええちうちゅちゅ……ちうちう……ちうちうつる」 雫穂「えへへーお兄しゃんの口から湧き水もろうてしまったー ん、優しいキス」 雫穂「れええええ、えええ」 雫穂「ん……ちうちうちゅり」 雫穂「今度はうちん湧き水飲んでくれんね?れえええ、ええれ えええちうちゅちゅる」 雫穂「あ、はふ……は、はふ……ちうちゅる……ちう」 雫穂「ちゅちゅ……ちうちういちう」 雫穂「はふ、素敵ー」 雫穂「ん、ちうちゅちうちう……あ、はふ。おっぱい揉みながら… …きす?ちうちゅちう」雫穂「えへへ」 雫穂「うちんおっぱい好きっていってもろうてうれしか。ちうちぃ うちう」 雫穂「ひゃん!」 雫穂「は、は……お尻も……ちうちゅちう」 雫穂「ん、もおう」 雫穂「また火照ってしまうけん……ちうちうちゅる」 雫穂「ん!んん!んんん!あむ!れえええちうちゅる」 雫穂「お兄しゃん!乳首こするん上手ん!は!ん!ん! んん!」 雫穂「こん温泉ヌルヌルやけんばり気持ちよかはぅー」 雫穂「ん!ちうちゅう!ちうちうれええ」 雫穂「お兄さん……キス好きじゃ?ちうちゅちゅるちうち う!」 雫穂「ちゅちゅちう!ちうちうちゅるちう!れぇええへぅ ちうちうる!」 雫穂「ん!ん!んちぅ!はっ!」雫穂「キス夢中になっとーよ……ちうじゅる……ちうちうちる……」 雫穂「もっと……ちう……ん……お兄しゃんの唾液……ん……れぇ えええ飲ましぇて……ちうちゅる」 雫穂「ちゅちゅちゅぅ……素敵ばい……素敵ばい……ちうつちゅう ……ちうれぇえちうるちるつる」 雫穂「あはぁ……キスぅ……ばり火照るぅ……れぇええちうちうち うれぇえ」 雫穂「んん!ん!ちうちうれぇえちうじゅる!ちうちれ ええじゅり!」 雫穂「は!は!ちうれぇえじゅる!れうちゅちゅっ!ちう ちうれぇ」 雫穂「お兄しゃんの唇、ぷにぷにして美味しあむはむちう!れえ えじうじゅる」 雫穂「ん!ちゅ!ちゅ!ちう!れぇえろ!じるちゅる! ちゅぅちゅっ!」 雫穂「キス気持ちよか!ん!ちうじゅ……バリ好き、ん! ちうじゅる」 雫穂「ん、れう!ちゅちう……んは……ちうじゅる……ちうれち う……ちゅちうちゅ!」雫穂「ん!ちうじゅる……はぁ!気持ちよか!ん!ちゅ! ちゅちゅうぅ!ちぅえろ!じるちゅる!ちゅぅちぅ ……」 雫穂「唾液もっと飲ましぇてれぇえちうちじゅる!」 雫穂「ん、んくっ!ちゅちうじるちゅる……温泉と唾液が混じゃ り合うてうまかはむ!じる……ちうちゅちう」 雫穂「ん!ん!ちうじるうちう……れぇちう……ちゅりちう… …ちうちゆ……ちゅちゅ……ちゅ」 雫穂「は!……は!……は!……は!あ……お兄さんー火照 っちゃいますぅ」 雫穂「はぁ……はぁ……はふ……は……はぁー」 雫穂「はぁ…………はぁ……はぁ……ん……」 雫穂「んー……」 雫穂「……」 雫穂「……最後まで……( 耳元に吐息)) して……」