Track 3

□三章温泉少女と耳舐めタイム

雫穂「うふふ……いっちゃいましたね……」 雫穂「でも、親子だと思われちゃいました……もう……身体は隠し ていましたが……」 雫穂「ドキドキしちゃいました。おっぱいちゃんとお湯で隠れてた でしょうか?」 雫穂「頭だけお湯の上に出していたのでちょっとのぼせそうでした。 えへへ」 雫穂「はぁーふふ、でもこうして肩を並べて温泉に入っているとー 雫穂「本当に家族にー見えちゃうんですかね?」 雫穂「あ、自己紹介がまだでしたねー」 雫穂「私、雫石雫穂 しずくいししずほ 。っていいますー」 雫穂「水もーしたたるいい女って感じがしますよね?」 雫穂「お兄さんのーお名前は?」 雫穂「わーとっても素敵なお名前ですね」 雫穂「ん、ふーはぁー 雫穂「ん、いいお湯ですね……はぁ」雫穂「天然の温泉のぬるぬるが……うん、とっても気持ちいいです ……はぁ」 雫穂「風が……気持ちいいです……ん……ふぅ……」 雫穂「優しい木の匂い……素敵です……はふ……」 雫穂「ん?」 雫穂「えへへーどこ見てるんですか?」 雫穂「ここの温泉……とっても澄んでますから……どこ見てるか丸 わかりですよー」 雫穂「……えへへ、私が見ている先も丸わかりですね……」 雫穂「えへへ」 雫穂「んーちゅ」 雫穂「はぁ……ふぅ」 雫穂「ん……ちゅちうちゅう。ん。もうちょっと頭を下げてくださ い……ん、ちうちゅ」 雫穂「はふ……れぇえちゅ……ちうちゅ……ちうん」 雫穂「あむあむ……ちゅちう……ちうちゅ」雫穂「れえええ……れえええええ……」 雫穂「へぅ」 雫穂「お嫌いですか?」 雫穂「えへへ、好きですよね……」 雫穂「おちんちんの膨らみ見てたら解ります」 雫穂「ちゅる……ちうちう……ちゅちゅ……ちううれぇえ……ちう ちゅう」 雫穂「んぐちゅる……ちう、ちぅちゅ」 雫穂「えへへ」 雫穂「耳たぶ舐めるの好きなんです……ちゅちう……グミみたいで ちゅるちう……変ですか?」 雫穂「ん……はぁ……ちうちゅる……ん。奥まで……舌を差し込ん で……れええええちうちゅる」 雫穂「えへへ」 雫穂「おちんちんがびくってしてるの……よく見えます」 雫穂「はぁ……ん、ちうちる……ちゅれえええ」 雫穂「ちゅちうちる……ちゅるちる」雫穂「はぁ……お体が硬くなってますよ……」 雫穂「はぁ……ん……ちゅ……えへへ、ふとももさわっとしただけ でちうちゅる……んちうちゅる」 雫穂「はふ、びくってすごいです。ちゅりるちう……ちゅう……ん」 雫穂「はふ……お尻硬くなってます……ちうちゅるちう」 雫穂「ん……」 雫穂「ふ……は……ふ……」 雫穂「おちんちんさわっちゃる」 雫穂「ん……こしゅ!こしゅ!んちゅ、れええちう……ん、ち う……こしゅ!こしゅ!……ちうちう……おちんちん、こし ゅ!こしゅ!ちゅっ!」 雫穂「ちうちう……ちゅりう……しゅ、しゅ……はふ……ちうちう ちゅる、おちんちん、こしゅ!こしゅ!」 雫穂「素敵ばい……びくびくって」 雫穂「れええつちゅる……ちうへぅ……おちんちん、こしゅこし ゅ!おちんちんこしゅ!こしゅ!」 雫穂「えへへ……ここん温泉、お湯がちょっとぬるぬるして……れ ぇえええちうちうちゅる」雫穂「おちんちんばり、シコシコしやすか」 雫穂「はふ、おちんちん、こしゅ!こしゅ!ちゅおちんちん、 こしゅ!こしゅ!」 雫穂「はふ、れぇええ……ちうちゅる……ちうちう……れぇちゅる」 雫穂「一定のリズムで、こしゅ!こしゅ!ちうこしゅ!こ しゅ!ちゅ」 雫穂「ちうちゅこしゅ!こしゅ!んれぇこしゅ!こしゅ! ちゅ」 雫穂「突然早くしてやるばい」 雫穂「こしゅ!こしゅ!ちゅちうこしゅ!こしゅ!れえ こしゅ!こしゅ!ちうちうこしゅ!こしゅ!ちゅつ いちうこしゅ!こしゅ!こしゅ!こしゅ!んちゅ!」 雫穂「またゆっくり」 雫穂「こしゅ……れぇえこしゅ……ちう……こしゅ……こしゅ! ちうちゅ……ふふ、よかと?よかとぉ?」 雫穂「れぇええ……ちうちゅる……ちうちう……ちゅるれぇ」 雫穂「じゅるちゅこしゅーこしゅーんふぅこしゅーこし ゅーれえ……ちじゅるこしゅ……こしゅ……ちうちう こしゅーこしゅーちゅついちうこしゅーこしゅー はぁ……ふぅ……こしゅーこしゅーれぇちゅ」雫穂「はぁ……はふ……はぁ」 雫穂「たまたまも……指ではじいちゃる」 雫穂「れえええ……しゅ、しゅ……ちうちゅりゅ、こしゅ!こし ゅ!ん!」 雫穂「ちうつりゅ……ちゅるちうる……ちゅ、こしゅ!こしゅ! こしゅ!ん!はぁ……こしゅ!」 雫穂「はふ……はぁ……ちうちゅちゅ」 雫穂「指でたまたまはじく度に……ちゅりう……れぇええ……ん」 雫穂「身体全体震えよーと……解るちゅ」 雫穂「こしゅ!こしゅ!はふあむじゅる……こしゅ!こ しゅ!……はぁ」 雫穂「れええ……ちうちゅる……れぇええん!ん!」 雫穂「ちうちう……ちゅるちう……れぇええれぇえるちう」 雫穂「はい……れぇええ……ちう……いつでん……んれぇえ」 雫穂「いってくれんね?いってくれんね?!?れええええし ゅ!しゅ!しゅ!ちうちゅしゅ!しゅ!しゅ! しゅ!しゅ!」 雫穂「……あ、温泉が汚れてしまうね……」雫穂「ちゅるちゅる……じゃあ出すとき腰ば浮かしてくれん……ん ちつりゅちゅる」 雫穂「ん!ん!ん!しゅ!しゅ!しゅ!しゅ!しゅ! しゅ!しゅ!しゅ!ん!ん!ん!はあああ!」 雫穂「腰浮いてしもうたね、ん!」 雫穂「ちゅるちうちうれねえええ……んふ!ちゅちうり!口に ……口に出してくれん!れえええ!ちゅちうじゅるちうち くん!んっく!んっく!こく!こく!ん!こく!」 雫穂「ちうちゅる……ちうつ……ちゅる……ん、口ん中に……れぇ ええ……ちゃんと出しぇたね……れぇええちう」 雫穂「ん……温泉を汚さないですみましたーん!ん!ちう! かふ!ん!じゅる!ちうちうちゅる」 雫穂「ちゅぅ……はふ……すごい……全部出たと思ったのに……」 雫穂「危うく温泉汚しちゃうところでした……」 雫穂「ん、ちょっと……顔についちゃいましたね……ん……ちゅ」 雫穂「んふ……美味し」 雫穂「えへへ」