□二章温泉少女との身体の洗いっこ
雫穂「お兄さんーありがとうございますー」
雫穂「お礼にーよろしければお背中お流ししましょうか?」
雫穂「はいえへへ」
雫穂「では後ろを向いてくださいー」
雫穂「ではーお兄さんのーお背中へー」
雫穂「えへへーごしごしーごしごしーお兄さんー背中広いー ごしごしー」
雫穂「はーお兄さんもー温泉好きなんですかー?ごしごしー ごしごしー」
雫穂「んふふー温泉はいいですよねーふわーっとして……幸せ
な気持ちになっちゃってーごしごしーごしごしー」
雫穂「ここはー露天風呂ー青い空と白い雲ーとっても開放感
があってー素敵ですねーごっしごしーごしごしー」
雫穂「あ、お兄さんー耳に石けんが残ってますよー拭き取りま
すねー右耳からーごしごしーごしごしー」
雫穂「はい、左耳ーごしごしーごしごしーんふふーお兄さ
ん綺麗になりましたー」雫穂「背中をもう一度ーごしごしーあれ、お兄さんもしかして
肌弱いですか?ちょっと赤くなってます」
雫穂「んーやっぱりー大丈夫ですか?ヒリヒリして痛そうで
すー」
雫穂「はぁーはぁー痛かったですねーすいません」
雫穂「はぁーはぁーん……」
雫穂「ん……はぁーはぁーふぅーん?唾
つば
でもつけておけば
治る?駄目ですよー」
雫穂「ん……どうしてもっていうのなら……ちゅ」
雫穂「えへへ」
雫穂「( 耳元へのささやき声) あたしのじゃ駄目ですか?ん……」
雫穂「ん……ちゅ……ちゅ……れぇえ……ちゅ……ん……ちう」
雫穂「はあぁ……ちゅ……ちう……ちゅちゅ……れぇえ……ちう」
雫穂「ちう……ちゅう……ちう……れぇえちゅちゅ……ん……はぁ ……」
雫穂「気持ちよか?( 博多弁) れぇえじつ……ちうちゅる」
雫穂「はふ……はぁ……ちゅ……ちうちう……ちゅ……れぇえ…… ちう」雫穂「……あ!ご、ごめんなばい!いや、ごめんなさい!ご
めんなさい!」
雫穂「あうーあたし変なことしちゃいましたねーあうー」
雫穂「あたし……温泉にきちゃうと……変なテンションになっちゃ
って……あうー」
雫穂「え?あ、方言で話しとった?( 博多弁) あ……また」
雫穂「私……興奮すると……その方言出ちゃうんです」
雫穂「うー都会の洗練されたレディーをー目指しているんです
がー」
雫穂「うまくいかないですねー」
雫穂「あ、本当に……すいません……」
お兄さん「お返しに背中を流してあげる」
雫穂「え?あ……でも……えっと……じゃあ……」
雫穂「お背中お願いしますー」
雫穂「はぁ……背中……はい……ありがとうございます……」
雫穂「はぁ……」
雫穂「ここのシャワー……とっても気持ちいいですねーあんまりきつくなくて……」
雫穂「ん……はぁ……お兄さん……背中……タオル気持ちいいで
す……はぁ……」
雫穂「ん……はぁ……ふぅ……ん……ふぅ……あ。お兄さん
上手、あ」
雫穂「ふう……風がなびいてますね……火照
ほて
った身体に……とっ
ても、とっても気持ちがいいです……はぁ……」
雫穂「ん……はい、寒くないです……はい……はぁ……ふぅ……ん ……はぁ……」
雫穂「ん?背中赤いですか?ふぅ……火照ってしまっているん
ので……いえ肌が弱い訳では……ひゃん!」
雫穂「は!ん!んふ!はぁああああ……あ、いえ……確か
に……あは……は……肌が弱かかもしれま、しぇん!( 博多弁)
くぅん!ん!」
雫穂「はふ……あ……ん!あ……は……はい……大丈夫ばい…… ん……はふ……はぁ……」
雫穂「あ……はぁ!あ……舌がひん!」
雫穂「あ!は!首筋……も!あはぁ……あう!」
雫穂「ひゃん!はふ!あ……あ……お尻ん……割れ目ん上まで
ひゃん!は!は!は!」雫穂「はい……満遍のう綺麗にあ……は……はふ……ばり優しか… …はい……あ、大丈夫ばい」
雫穂「あ!あ!あん!は!は!はふぅ……くぅん!あ ……」
雫穂「……は……は……はふ……あ、おしまいとキャン!!」
雫穂「ま、前もと……は、はい!お願いしは!は!」
雫穂「おっぱい……は!いえ、胸ばそげん……重点的にはう! あ!あ!あ!」
雫穂「はふぅ!指先で乳首こりこりってあああああ!ひゃぅ! はふううう!あああああ!」
雫穂「ひ、ひう!お腹……あん!はい……ありがとうごじゃい
ますひゃん!は!は!くふ!」
雫穂「あ!あ!あ!太ももしゃわしゃわしながらはふ! ん!首筋にキス!あ!ひ!ひん!ひゃん!」
雫穂「は!は!は!は!あは!あああああ!おっぱ
いそげん激しゅう!あん!」
雫穂「ひ!」
雫穂「両手でぇええへぅ!乳首こりこりってああああああ!」
雫穂「手んひらで手んひらでぇええ転がしゃんでは!は!はあああああ!ひ!ひぅ!ひゃん!」
雫穂「は!は!は!ああああ!おっぱいもみし抱きながら
嗚呼
ああ
ああア!乳首!乳首そげんこすられたらああああああ!」
雫穂「はああああ!や!やん!あう!は!は!は!」
雫穂「や、や、やあああんん!泡がぁ!は!ヌルヌルして気
持ちよかばいううんん!!あはああ!」
雫穂「は!は!お尻熱か!あ!おちんちんあたって!ひ
ゃひゃう!!あ!あ!はん!」
雫穂「は!お尻ん割れ目に!やん!こすられながら!あ! あ!あ!おっぱいもお尻も同時にぃよかよか!やああ! あ!あ!あ!あは!や!や!は!はああ!」
雫穂「気持ちよかー気持ちよか!はぁあ!は!あ!あ! あ!はぁあ!んぅ!体中!は!目茶苦茶にこす
られちょるばい!はぁあ!は!は!は!」
雫穂「あぁ!あ!あ!ああああ!火照
ほて
っちゃう!あああ
火照ってちゃううううばい!あああ!」
雫穂「ひん!ひぃん!ひん!ひぃん!あ!ああふぅ! あ!あ!あは!あ!あ!」
雫穂「あ、はふ!は、はふ!はん!あはぁ!はああ!は
ぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」雫穂「ほ、火照ってちゃうばい!!!い、い……いくぅぅ!! あ!あ!は!」
雫穂「やああああ!きゃあああああ!あああああああああ!!!」
雫穂「……は!は!は!は!は!……はふ……は!は! ふぅ……は……は……」
雫穂「……ん、ん…もう……こげんエッチなことしゃれたん初めて
ばいーんー」
「 ……くちゅん!」
雫穂「もう……もう……温泉にきて身体冷やして風邪引いちゃ、馬
鹿みたいじゃないですかぁー」
雫穂「し、り、ま、せ、んーもう……」
雫穂「……人が来ちゃいましたね……」
雫穂「……ん、はい」
雫穂「続きは温泉の中で……ちゅ」