□トラック十二:神代縁神社、口淫の儀
シーン:温泉内の休憩場所。
神代霞はフェラ
神代蛍はキスであまあまえっちなシーンになります
神代霞「こほん」
神代霞「えーとおまえ様?」
神代霞「そちらで寝そべっていただけますか?」
神代霞「はい……では……あーん」
神代蛍「ちょ、ちょ、ちょっとお姉様!?」
神代霞「どうしたんですか? 蛍ちゃん?」
神代霞「こほん」
神代霞「神代縁神社、和合の儀、その6を行おうととしている所ですよ?」
神代蛍「その6って……こ、口淫の儀ですか!?」
神代霞「あ~ん」
神代蛍「か、霞お姉さま?」
神代蛍「ちょ、ちょっと待ってください! 少し焦っておられませんか?」
神代霞「あ、焦ってません~ こほん」
神代霞「好きな殿方のおちんちんを一刻も早く舐めたいと思うのは自然な事なんですぅ!」
神代霞「あーむ、れうちうじるちゅちゅ」
神代蛍「あ! あ! あ! 旦那様のおちんちんが!」
残念そうに
神代蛍「お姉様にぃ食べられちゃいましたぁ……」
神代霞「れええあむあむちうちうちゅる」
神代霞「ちゅちゅ……ちう……ん……んん? ぷは、こ、これは……」
神代蛍「お姉さまどうされました?」
神代霞「おいしいれふよぅ! れうちうちうじる」
神代蛍「お、おいしいって……どんな味なんですかお姉様!?」
神代霞「わかんないです~ れうちうじる」
神代霞「わかんないれるけど……れええ……ほぅ……頭がぼうっとして……れうるちう」
神代霞「とぉっても~ 幸せな気分になるんです~ れうるちう」
神代霞フェラループ
神代蛍「あ、あ、霞お姉様……」
ささやき声指定
神代蛍「お姉様って……むっつりえっちだったんですね」
神代霞「こほん。れうちうちう……ちう」
ささやき声指定
神代蛍「えへへ。聞こえちゃってました……」
ささやき声指定
神代蛍「でも、お姉様のあんなうっとりとした顔を見ていると……」
ささやき声指定
神代蛍「蛍も……そのいけない気分に」
神代蛍「旦那様……こっち向いてくださいませ……れうちう」
神代蛍「おちんちんはお姉さまに取られちゃいましたけど……」
神代蛍「旦那様とキスできるなら……蛍は嬉しいんですれうちうちう」
神代蛍「ん、ん、ちうちうれう」
神代蛍「は、は、旦那様……旦那様ぁれうちうちう」
神代蛍「はふ……旦那様のお口に舌を絡ませてじるじるちゅる」
神代蛍「唾液を吸うなんて……蛍もえっちなんでしょうか……れうちうち」
神代蛍「んふぅ……ちうちう……は! あ! 旦那様!」
神代蛍「舌をすわれると……蛍を求められているようでとってもうれしいんですょう!」
神代蛍「れう……ちうちうちうれええちう」
神代霞「あ……おちんちんがまた大きくなりましたれうちう」
神代霞「蛍との接吻でですか? れうちう。ちょっと悔しいです」
神代霞「はあ……おまえ様……ちうちう……拙く《つたな》て……ごめんなさいれうちう」
神代霞「ちゅちゅ……霞ばっかりれうる……おちんちん舐めて気持ちよくなっちゃってますぅれうちう」
神代蛍「あはぁ……旦那様ぁ~れうちう……ちう」
神代蛍「ん……また……旦那様が……れうちう」
神代霞「は! おまえ様おまえ様……れうちうちう」
神代霞「霞のお口でいってくれますか? れれええちう」
神代蛍「れうちうちう! 蛍のキスで言って欲しいです……れうちうちう」
霞ここから激し目のフェラ
神代霞「んん! ちうちうれえっぅ! ん! ん! んふぅ!」
神代霞「えええれぅじる! かりの所唇でついばめば気持ちいいんですか? れうちうぷはぁ! 根元までんぐちうれう 咥えたらいいんれしょうか? れうちうちう!」
神代霞「わかんないれふけど! ぉれうちうう!」
神代霞「霞のお口の中に出して欲しいれふよぅ! ちゅぽれうちうじる!」
神代霞「ん! ん! ん! ちうちうれうじる!」
神代霞「らしてぇえ! らしてええぇえ! ちうじるちう!」
神代蛍「ん! れうちうじる! 旦那様がぁ! 旦那様がぁあれうちう!」
射精
神代霞「んふぅ!? ん! ん! ん! んんん! んっくんっく!」
神代霞「んんん! ちうちうちゅじゅる! んっぷちうちうじるんっく!」
神代霞「あ……あ……は……んっく……まだ出てる……んんん! ちうれうれじる」
お掃除フェラ
神代霞「は……は……ん……ちうちう……ん」
クールダウン
神代霞「は……は……」
神代霞「うんん……おまえ様……はぁあ……おまえ様ぁ……あ……霞のお口の中でいってくれたんですね……んちうちう」
神代霞「ほぅ、は……は……」
神代霞「はぁぁぁ……んん……ぐす……すん」
神代蛍「お姉様……泣いてらっしゃるんですか?」
神代霞「好きな殿方を気持ちよくする事が出来て……自分も幸せな気持ちになって……こんな嬉しいことないですょう……んんぐす……すんすん……うう」
神代蛍「お姉様ぁ……」
神代蛍「旦那様ありがとうございます」
神代蛍「霞お姉ちゃんにはいっつも本当にお世話になっていて」
神代蛍「幸せにしてもらって……蛍、とっても嬉しいです……」
神代蛍「もう……好き好きぃ……だーいすき」
トラック12終り