□トラック十一:神代縁神社、耳なめの儀
場面:お風呂続き
霞と蛍の耳なめてこきのシーンで
位置
霞:左耳元
蛍:右耳元
神代霞「こうやって……お耳に~ ふ~ ふ~」
神代蛍「え、こ、こうですか? ふーふー」
神代霞「お上手ですよ~ あむちゅっ!」
神代蛍「え? お、お耳なめるんですか?」
神代霞「そうですよ~ ん、ちゅちゅ」
神代霞「こうやって……れえちう。お耳から邪気を吸い出すんです~ れえちうちう」
霞:耳なめループ
ゆっくりバージョン
神代蛍「こ、こうですか? 旦那様失礼いたします……れええちう」
神代蛍「ん……ちゅちう……れぅ……ん。これでいいんれょうか……ちゅちうちう」
神代蛍「あ……でもこれ……ちうちゅ。ふふ。旦那様が気持ちよさそうです。れえちうちゅ」
神代蛍「蛍の舌の動きでれええちう。旦那様がれうれう……身をよじってくださるの。えへへ……すきれふ……れうちうちう」
蛍:耳なめループ
ゆっくりバージョン
神代霞「あらあら……蛍ちゃん。すっかりお耳舐めにはまっちゃいましたね」
神代霞「ほぅ……れぇちう……はぁぁ……」
ささやき声指定
神代霞「どうです? 女の子にお耳舐められるの」
神代霞「れぇちうちゅ……ちうちう」
ささやき声指定
神代霞「女の子二人に裸で密着されて……おっぱいやお尻、押しつけられながら」
神代霞「んふ……ちゅちう……ちうれぅ」
ささやき声指定
神代霞「舌で奥までなめ回されて……女の子の涎でびちゃびちゃにされて」
ささやき声指定
神代霞「はぁ! はぁ! れうれぇちいちゅ」
ささやき声指定
神代霞「ん……うふ……おっぱいを触ってお返事ですか? あは。乳首指先でこねるのってえっちです」
霞:耳なめループ
神代蛍「れうちう……ちうりゅ」
ささやき声指定
神代蛍「旦那様……旦那様……いかがでしょうか」
神代蛍「んぷれぅ……ちゅちう……れぅ」
ささやき声指定
神代蛍「お姉様より気持ちよくなってくれなくちゃ駄目です」
神代蛍「れぅれ……ちゅ……ちうれぅ」
ささやき声指定
神代蛍「ん。こっそりおっぱい左手で……あん。揉まれるの好きです……」
神代蛍「お姉様には内緒ですよ? んふっ! はぁ! はぁ!」
霞:耳なめループ
蛍:耳なめループ
神代霞「おまえ様? うふふ。もう我慢できないですよね? れええちう」
神代霞「さっきから……切なそうな顔されてますよ……れぅ」
神代蛍「れうちう……旦那様? あ……また……お出しになるんでしょうか……れう」
神代霞「おまえ様? 腰をちょっと浮かせて……おちんちん温泉から出していただけますでしょうか?」
SE:お湯が跳ねる音
神代蛍「きゃっ! 旦那様のおちんちんが! お湯から……」
神代霞「こうやって……指で絡ませて……」
神代蛍「あ……あ……お姉様の指が旦那様のおちんちんに……」
神代霞「んふ。蛍ちゃんも~ 一緒に」
神代蛍「あ……ああぁ……こうでしょうか……」
神代蛍「あ……は……お姉様の指と絡み合って」
神代蛍「旦那様のおちんちんが、お姉様と蛍の指の間からたくましくはみ出して……はああああ!……え、えっちすぎますぅ!」
神代霞「このまま……蛍ちゃん? 手をこうやって~上下に動かしますよ~ れうちうちうれええちう」
神代蛍「お、お耳舐めたまま……手淫の儀……ですね……れえちうちうちう」
霞耳なめループ
蛍耳なめループ
神代霞「うふ……指でかりのところ……絡ませると気持ちいいんですね……勉強になります。れうちう」
神代蛍「あ……あ、やです……やでふぅ~ ん~ちゅ。お姉様の指でそんなに気持ちよくなるのやですれう。ん、ちうちる」
神代蛍「蛍も一生懸命しこしこしますから旦那様~ もっともっと蛍で……れうちう……きもちよくなっへ? れちう」
神代霞「もう。蛍ちゃんもずるいですれう。おっぱい押しつけて殿方を気持ちよくさせようなんてれうちう」
神代蛍「ちうちう。蛍が勝っている所なんて……おっぱいの大きさだけですかられうちう」
神代霞「うふふ。あれだけおっきなおっぱい嫌がってたのにれうちう」
神代霞「これもおまえ様のおかげですね……れうちうじる」
ささやき声指定
神代霞「しこしこしこしこ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……」
ささやき声指定
神代霞「ふふ……殿方って女の子が卑猥な言葉を言うと反応するって本当なんですね」
ささやき声指定
神代霞「れうちうじる……もっと奥まで舌をねじ込ませますねれえええじるん!」
ささやき声指定
神代霞「おちんちん。姉妹二人に同時でしごかれながら……しこしこしこしこ……お耳舐められて……しこしこしこしこ」
ささやき声指定
神代霞「こんなに愛されて……おまえ様は罪深い人です。しこしこしこしこしこ」
ささやき声指定
神代蛍「おちんちんしこしこしこ……おちんちんしこしこしこ……」
ささやき声指定
神代蛍「は……はぁ! 旦那様……旦那様……おちんちん蛍の指で気持ちよくなってください……」
ささやき声指定
神代蛍「お姉さまより蛍で気持ちよくなってください。蛍もっとがんばって旦那様の気持ちいいところ探しますから……ん、はぁ」
ささやき声指定
神代蛍「あ。このくびれがいいんですか? はぁぁ! この先端がいいんですか? は! はぁ! もっともっと旦那様のこと教えてくださいませ。はぁ! はぁ!」
ささやき声指定
神代蛍「んぅ。蛍の指でいってくださいませ! 蛍のえっちなおしりとおっぱい。全身でもっと感じてぇ!」
神代霞「あ、おまえ様の腰が……れうちうちゅ……ぷは……」
神代蛍「い、いくんですね? いっちゃうんですね旦那様ぁれうちうちう」
ささやき声指定
神代霞「はぁ! はぁ 霞と蛍ちゃんの柔らかい身体全身で感じて。舌でお耳好き勝手に舐《ねぶ》られて。おちんちん女の子の手で好きにもてあそばれて」
ささやき声指定
神代霞「はぁ! はぁああ! そのままだらしなく気持ちよくなって! はぁぁ! いっちゃうんですね?」
ささやき声指定
神代霞「は! はぁ! おまえ様のそんなところ好きです大好きです はぁぁ! はぁ!」
ささやき声指定
神代霞「女の子のおまんこに出すべき子種を あはっ! は! はぁ! ただ自分が気持ちよくなるためだけに はぁ!」
ささやき声指定
神代霞「温泉で、お天道様に向かって! は! はぁ! 思いっきり出してくださいませ! は! は! はぁ!」
神代蛍「だ、旦那様がぁ! 旦那様がぁ!! あ! あ! いってくださいませぇ! は! はぁ! いってくださいませぇ!」
神代霞「あ! あ! あ! おまえ様ぁ! おまえ様ぁぁぁ!」
神代蛍「あ! あ! あ! あ……あ……あ!」
神代霞「は! は! は! はぁ!」
神代蛍「あ……はぁああ……旦那様ぁ……とってもとっても……素敵なお射精でしたぁ」
神代霞「おまえ様ぁ……逞《たくま》しいお姿でした……霞や蛍ちゃんの愛情たっぷり受け入れてくれて……」
神代蛍「お姉ちゃんも蛍も……とっても嬉しかったですよぅ……」
ほっぺにキス
【ちゅ】は擬音でなく声に出しての【ちゅ】でお願いいたします
神代霞「好きです。好きですよぅ。ん……ちゅ」
神代蛍「好き……好き……ん……ちゅ」
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