Track 10

□トラック十:蛍と霞

シーン。温泉 霞と蛍のほのぼのシーンです。楽しい会話のイメージでお願いします。男を嫉妬で取り合ったり感情豊かなシーンです。 位置 霞:遠目をうろうろしているイメージです 神代蛍「霞お姉様~?」 神代蛍「霞お姉様ぁ~?」 神代蛍「こちらではないんでしょうか? お姉様?」 神代蛍「あ、やっぱりこちらにいらしたんですね」 神代蛍「え? 旦那様!?」 位置 霞:左耳元 男の隣に並んで入浴しています。 神代霞「蛍ちゃん~ いらっしゃい~」 神代霞「一緒にお風呂はいる~? うふふ」 神代蛍「ど、ど、ど、どうして旦那様とお姉様がお風呂で裸であわあわ」 神代霞「え~? どうしてって……野暮なことをききますね~ 蛍ちゃんは~」 甘えながら頭をもたれかける 神代霞「ね~ おまえ様~?」 神代蛍「お、お、おまえ様!?」 SE:駆け寄る音 SE:お風呂に入る音 位置 蛍:正面右 霞:正面左 男を左右で挟んでひっぱり合うシーン 神代蛍「お姉様~! 旦那様から、は・な・れ・て・く・だ・さ・い~」 神代霞「おまえ様~ いっちゃいやです~ きゃん。うふふ」 神代蛍「だ・ん・な・さま~! こちらへ~!」 神代霞「おまえ様~ こっち~」 神代蛍「もうもう~! お姉様はどうしてどうして!」 神代霞「神代縁神社の和合の儀でもてなしていた所ですよ~ うふふ」 神代蛍「わ、わ、和合の儀って……その、えっと……」 神代蛍「え、えっちしてしまったんですか!?」 神代霞「やんやん。蛍ちゃん……野暮野暮ですよぅ」 神代蛍「ああん! 霞お姉様ぁ~! 旦那様は! わ・たし・のものなんですぅ~!」 神代霞「だ・か・ら~ 蛍ちゃんに先にさせてあげたじゃない~」 神代蛍「先にってそんな問題じゃないんですぅ!」 神代霞「だって~ 蛍って~ あんなにえっちな声を聞かせるんですもの~ 私も我慢できなくなっちゃいますよ~」 神代蛍「え、え、え! えっちな声って!?」 神代蛍「き、き、聞こえていたんですか!? 聞こえていたんですかぁ!?」 いたずらっぽく 神代霞「それはもぅ」 神代霞「旦那様~ 旦那様ぁ~ だの。 恥ずかしいです~ だの。気持ちがいいんです~ だの。蛍のおっぱいもっともんでぇーだの」 神代蛍「わーわーわー! わあぁぉぁぉぉ! いってません! いってません!!!」 神代蛍「い、いくら姉妹でも、は、は、恥ずかしすぎますぅうよぅ!」 神代蛍「う~」 神代蛍「う~ うう……」 神代霞「あらあら、恥ずかしがって黙っちゃったのです~」 神代霞「蛍~ かわいいです~」 神代霞「後でキスして、いいこいいこしてあげますね~」 神代蛍「か、霞お姉様のばかぁ~ はぅ~」 神代霞「蛍ちゃん~ ごめんね~ 次は一緒にしましょうね~」 神代蛍「い、一緒に? 何をですか?」 神代霞「神代縁神社。和合の儀。その5。耳なめの儀です~」 神代霞「うふふ」 トラック10終り