□トラック九:神代縁神社、床入りの儀 霞と。そのまま二回
シーン温泉
霞とのえっちシーンです。
お風呂の音
位置
霞:遠目。
神代霞「失礼いたします」
位置
霞:正面左。
温泉内で隣に座って会話します。
神代霞「うふふ。蛍ちゃんがお世話になりました
神代霞「温泉はお気に召しました? 少しぬるっとしてお肌にとてもいいんですよ?」
神代霞「この神社の名物なんです。蛍ちゃんとも一緒によく入ってます」
位置
霞:左耳元。
左からゆっくりと密着します。
ささやき声。
神代霞「……蛍ちゃんはどうでした?」
男の胸に手を当てなで下ろす
神代霞「正直ちょっと……嫉妬しています」
神代霞「蛍ちゃんかわいいでしょ? 自慢の妹の初めてを殿方に奪われたんですもの」
神代霞「でも……あなたならいいかなって……蛍ちゃん男性の人にあんなになついていたの始めてみたんですもの」
神代霞「でーも」
位置
霞:正面左のまま
キス
神代霞「蛍ちゃんだけずるいです……ちゅ」
神代霞「ん……逃げないでくださーい」
神代霞「ちゅ……ちう……ちうん……ちゅちゅ……ちう」
耳元に息を吹きかける
神代霞「ふー」
神代霞「ん。ちゅれ……ちう……ちう……はん……ちう」
神代霞「あなたの胸板とても堅い……素敵……れえちう……ちう。殿方の身体は……れえちう。女の子とやっぱり違いますね」
神代霞「ん……ちう。ほぅ」
神代霞「こうやって……なで回しているだけで……れえちう……お口で耳をなめ回しているだけで……はふ」
神代霞「女の子をえっちな気分にさせるんですもの……れえちうちゅ」
耳に息を吹きかける
神代霞「ふー」
頭を男性の肩に乗せる
神代霞「……接吻……私にもしてくれませんか?」
神代霞「嫌なら……断ってくださいね……蛍ちゃんあげちゃったんだもん……」
神代霞「蛍に悪い気もするし……でも、私も……その」
位置
霞:正面キス
最初は唇を触れ合わせるだけのキスです。
神代霞「あ……れぅ……ちゅ……ちゅちう」
神代霞「うふふ……優しいキス……ちゅつん……ちちゅ」
神代霞「はぁ……ちゅちう……ちゅちう」
神代霞「あ……はぁ……優しく霞のおっぱいさわってくれるんですね……」
神代霞「はふ……れえちう……ちゅちゅん……ちう」
神代霞「あ……は……」
神代霞「霞、おっぱいあまりおおきくないでしょ? 」
神代霞「ん。蛍ちゃんの後だと……あまり楽しくないですよね、はぁ
神代霞「あ……はん! あ、霞のおっぱいそんな! あ! はぁ!」
神代霞「嬉しいですうれしいです……んふぅ……はぁああくぅん」
神代ここからディープキスです。
神代霞「んぐぅ! れええちう! じるちゅぅ あ! あ! れえちう! 激しく舌からまへて! れえちう 唾液吸われちゃってますぅ! れえちう! じる! ん! ん! んん!」
神代霞「へぅ! れぅ! ちうじる! ぷはぁ! とってもえっちなキス! ん! ん! れええちう! あむ!」
神代霞「あ、はぁああ! 温泉でこんなえっちなキス! れええちう! ぷは! のぼせちゃいますぅ! れええちうじるちう。んふぅ!」
優しいキスに戻る
神代霞「ん……ちゅちゅ……ちうちゅ」
神代霞「優しいキス……えへへ。蛍ちゃんの時もこんなに丁寧にしてくれたんですね……ちゅちう」
神代霞「ん……はぁ……いいですよ……霞の身体……好きに……して……」
神代霞「あまりその……自信がない体ですけど……女の子としての柔らかさはありますから」
位置
霞:正面から右耳元に移動
吐息を漏らしながら右に移動します。
抱きしめられて密接します。
神代霞「ふ……は……はん……はぁ……あ」
ここから右耳元にたっぷり吐息をかけて嬌声でリスナー様を扇情してくださいませ。
神代霞「はぁ!」
神代霞「あ……はふ! はぁはぁはぁ! あはぁ! あん! ぎゅって抱きしめられながら……あは! お尻揉まれちゃってます……ん!」
神代霞「は! あ! これ好きです……あ……はぁ!」
神代霞「は! は! はふぅ! あはぁ……お尻好きなんですか? あ……はぁ……はい……私も……その……あふ」
消え去りそうな声で
神代霞「お尻揉まれるの……あはああああ……好きぃ……はぁ」
神代霞「はぁあああ……ん! くぅ! はぁああ! 指ですっとお尻の割れ目ぇぇぇ! すっと通されるの……気持ちいいですよぅ! はぁあああん!」
神代霞「はぁあああ……はぁああああ……あはぁああ! あはぁあああ! あ! あ! こうやって蛍ちゃんも気持ちよくしちゃったんですね!」
神代霞「あ! あ! あはぁ……やっぱり嫉妬しちゃいまあはああん!」
神代霞「あはぁ! は! はぁ! はぁ! も、もう……あはぁあ! もぅ……さっきから霞の……あはぁ……おまんこの周り……さわさわしてぇ、焦らされちゃってまふぅ……は! はぁ! あ! はぁ!」
神代霞「も、もう! 触って欲しいに決まっているじゃないですか!」
神代霞「女の子なら誰でも触って欲しいですよぅ! 意地悪しないでぇ」
位置
霞:正面
キス。途中で性器を愛撫される
神代霞「ん! れぅちうちうじる……んふぅ! あはぁ! ちうちぅ! れぇええへぅ」
神代霞「あん! あはぁあ! ん! ちうちうじる! ん! んふぅ! キスしされながら! お、おまんこ愛撫するなんれふ! ちうちうれえ……」
神代霞「は! は! はぁああ!」
神代霞「あ! はぉ! これいい! 好き! 好きぃ!」
神代霞「ちうちう! お口犯されながら……れえちうじる! おまんこ気持ちよくされちゃってますぅ! れえちうちう!」
神代霞「あ! は! はぁ! はふ! はふ! ん! ん! ん! んん!」
神代霞「んんんぅ! 霞のお尻もおまんこもはぁあああ! 同時に擦られてぇ! あ! は! は! はぁあ!」
神代霞「お、女の子の気持ちいいところぉ! そんなにいじっちゃ駄目なのにぃ! はああぁぁあ! 駄目駄目ぇ! あ! あ! きゃあああ!」
手で絶頂に誘われます
神代霞「あ! あ! あ! あ! まって! まってえぇえ! あ! あ! あ! あ! まってえ! あっ!」
神代霞「あぁぁあぁあ! はああああああ! あ! あ! きゅぅうん! んーーーー!」
クールダウン
神代霞「ん……ん……ふぅ……」
神代霞「はーーはーーはーー」
途中でキス
神代霞「あ……まってといったのにぃ……」
神代霞「意地悪な人……ん……ちゅちぅ」
神代霞「はぁ……ふぅ……ねーえ……」
甘えて
神代霞「霞にもぉ……うふふ」
位置
霞:右耳元
ささやき声指定
神代霞「このおちんちん……こんなにおっきくして……どうするんですか……また蛍ちゃんにいれちゃうんですか? 霞のおまんこの中にも入れたくはないですか? 姉妹そろっておまんこの違いをおちんちんで直接、確かめられるなんて……今日しかないですよ? おちんちんで霞の中、ぐちょぐちょにかき回して気持ちよくなりたいとは思いませんか? おちんちんで霞が嫌だっていっても強引に情けなく喘ぎ声をあげさせられちゃっている所、見てみたいとは思いませんか?」
位置
霞:左耳元
神代霞「あ……ぎゅっと抱きしめられちゃいました」
神代霞「あ……おちんちん……ん……霞のおまんこにそえられちゃってるの……解ります」
神代霞「あ……い……いれちゃうんです……ね」
挿入
神代霞「あ……は!!!! んんぅぅぅ!」
神代霞「ん! んん! んんんん! ぐにゅって! ぐにゅって、いっぺんにはいっちゃいましたぁ!」
神代霞「くふぅ! ああああ! あ! あ! これが殿方の……おちんちんなんですねぇ!! はぁあああ! ああああ!」
神代霞「う! う! ううん! はあああ! え? いえ、うれし涙ですぅ! えっちでごめんなさい! はぁああごめんなさぃい!」
神代霞「は……初めてですよぅ霞も! あはぁああ! ん!」
神代霞「と、殿方の梁型《はりがた》で練習をやんばかばかぁ!」
神代霞「あ! ああああ! はぁあああ! 全然ちがいますぅうう! あはぁあ! 本物のおちんちん全然ちがいますぅぅ! はぁあああ!」
神代霞「こんなのぉこんなのぉ! 女の子が知っちゃうと……はぁぁあ! 絶対、駄目駄目になっちゃいますよぅ! はぁああああ!」
神代霞「きゅぅん! 奥までぇえ! あああ! 中がごりごりされてるのぅ! あああ!」
神代霞「ほ、蛍ちゃんにはもっと優しくしましたよね? 何で私にははぁああああ! あ! あ! あ!」
神代霞「も、もう我慢ができなかったんですね……ごめんなさい……ちょっとからかい過ぎちゃいましたぁあああ! はぁああ!」
神代霞「霞は! 霞はぁ! 大丈夫ですから好きに動いてぇえはぁあああ!」
一秒間に一回ぐらいの艶やかな吐息でお願いします。
神代霞「ん! ん! ん! ん! ん! んぅ! ん! んぅ!」
神代霞「あ! あ! あ! あ! あ! あは! あ! あ! あ! ああ!」
神代霞「あ! は! は! は! は! は! はぁ! はぁぁぁ!」
位置
霞:キス
キスをしながら
神代霞「んふぅ!? れえちうちう! あ! はぁあ! ちうちぅ! あ! は! は! は! はぁ! はぁぁ! あああん!」
神代霞「は! は! はぁああ! んんんん!」
神代霞「れうちう! ぷはぁあ! あ、もぅ……涎か温泉か解らないれすぅ! れうちう! じる! あ! は! は! は! はぁ! あ! は! は! は! はあ!」
神代霞「殿方の気持ちよさそうな顔……れうちう……あぅへう! 好きぃ! れうちうじる!」
神代霞「は! は! は! はぁ! あ! はぁ! は! は! はぁ! は! は! はぁ! は」
神代霞「はぁ! は! は! は! ああん! あ! あ! あ! きゃぅ! あ! あ! ああ! ああ! あああ!」
神代霞「はぁ! はぁ! はぁ! は! は! は! はあああ! は! は! は! あ! あ!!?」
神代霞「い、いっちゃうんですね!? あ! は! 解ります! 解るんですねこういうのって! あ! あ! あ! あ! あ!」
絶頂
神代霞「あ! あ! あ! あ! あ! ああ! きゃあああああああ! は! は! は! はぁああ」
クールダウン
神代霞「は……はーーはーーー」
神代霞「は……は……あ……は……」
位置
霞:左耳元
途中で抱きつかれる
神代霞「くぅん……素敵でした……素敵でした……」
神代霞「とっても素敵でしたよぅ……んんぅん」
神代霞「え?」
位置
霞:左耳元
ぎゅっと抱きしめられながらのエッチ。霞の頭の位置は左耳元
神代霞「ぎゅって抱きしめられるの好きです……あ……きゃぁ!」
神代霞「あ! あ! またおちんちんが!? え? え? ああああ! またおくおくぅ!」
神代霞「どうして? どうしてですか? 男の人って一回いっちゃったら……あはぁあ!」
神代霞「収まらないって……そんなことあるんですか!? あ! あ! あ! あ! あ!」
神代霞「くぅぅぅん! いったばっかりで無理です! 無理ですぅぅ! くぅぅぅん!」
神代霞「あ! あ! あ! あ! はぁあああ!」
神代霞「霞は霞はぁ!」
神代霞「殿方のおなホールじゃないんですよぅ!? あ! あ! あ! あ! はぁああ!」
神代霞「あ、頭なでられても駄目ですぅ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! ああん!」
神代霞「お、お尻揉むのもだめぇ! 敏感になってるのぉぉ!」
神代霞「は! は! は! は! は! ほ、本当にすぐいくんですね? すぐいくんですね? うくっ! じゃ、じゃあが、我慢しますのでぇ!」
神代霞「早くいってぇええ!」
強引に早く動く。
神代霞「ひ!? ひぎぃ! いいい! いいいい!?」
激しいピストン
0.5秒に一回の吐息
神代霞「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
神代霞「ああ!あぁ!!あ!きゃああ!きゃあ!きゃああ!あああ!」
神代霞「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ああ!んんん!」
神代霞「あ!あ!あは!あは!うぐぅ!あ!あ!あ!あ!ああ!」
神代霞「はぁあ!はぁああ!は!は!は!は!は!は!はぁ!はぁ!はぁ!」
神代霞「あああ! あん!あはん!あはぁん!あはぁぁん!あ!あ!あ!あ!ぁ!あ!くふん!あ!あ!あ!あ!あああ!」
神代霞「ん!ん?!ん!ん!ん!ん!ん!ん!?んんん!んんんんぅ!」
神代霞「中全部ぐちゃぐちゃに強引にかき回されているのにぃぃ!気持ちいいのきちゃぅ!」
神代霞「ああん!あああん! あ!あ!あ!ああ!あ!あ!あ!あ!あ!あぅ!かふっ!?」
神代霞「やぁあああ! やぁあああ! あ!あ!あ!あ!ああん! またあああ! またああああ!ぁ!あ!あっ!あああ! あああ! お!あ!あ!あ!」
神代蛍「やだ怖いぃ! ひい! 強引にいかされるのぉ怖いいいい!あああ!」
神代霞「ひいいい! ひいいいい! あ!あ!かは!あ!あ!あ!あ!あ!あ!おぐ!あ!あ!かは!くふぅ!」
絶頂
神代霞「あ! あは! あう! あう! あう! あうう! くぅん! んーーーー! いぐいぐいぐぅぅうう! ああああああああああ! はあああああ! きゃぁあああああ!」
クールダウン
神代霞「゙あ……は……゙あ……」
神代霞「はーーはーーーはーーーー」
神代霞「はああーーはああーーはーー……」
神代霞「あ……う……ん、うん……」
位置
霞:正面に戻る
神代霞「は……は……いいですよぅ……謝らなくたって……」
神代霞「霞がそれだけ魅力的だったって事ですよね? は……は……」
神代霞「じゃあ許します。は……」
神代霞「そのかわり……」
神代霞「優しくキスしてください……ちゅーしてぇ?」
神代霞「んーーーちゅちう……ちう」
神代霞「ちゅ……ちう。ちぅ。れぅ」
神代霞「うふふ。許しちゃいました」
神代霞「でも次はもう少しやさしくしてくださいね? 泣いちゃうところでした」
神代霞「ほぅ……は……」
甘え声
神代霞「でもぉううん」
神代霞「とっても逞しかったです。おまえ様……」
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