□トラック八:神代縁神社、床入りの儀 蛍と
シーン:神社の本殿
襖は閉めて少し薄暗いです
蛍と二人っきりの本番えっちシーンです。
位置
蛍:正面
神代蛍「旦那様……そろそろ……」
神代蛍「あ、あの……しょ、少々お待ちくださいませ。」
SE:布団を敷く音
神代蛍「お、お布団の準備が……出来ました……その」
最後に消え去りそうな声で
神代蛍「神代縁神社、和合の儀……その4……床入《とこい》りの儀式を」
布団の上で深々とお辞儀をする蛍
神代蛍「だ、旦那様……ふつつか者ですがよろしくお願いいたします……うう、恥ずかしくて顔をまともに見れません」
SE:布団でもぞもぞ
位置
蛍:正面
神代蛍「あ……優しく布団の上で……はぁ……ぎゅっと抱きしめられています……」
胸を服の上から愛撫される
神代蛍「あふ……あ、胸……触られて……ん、ふ……あ」
神代蛍「ん、ん……は……あ……あ……」
蛍。ここから首筋を舐められる。
位置
蛍:正面。少し上。マイクの位置を首筋に
神代蛍「く、首筋、はあん! あ! ん! くすぐったい!」
神代蛍「あ! あは! あはあ! はぁん! あはは! くすぐったいです!」
神代蛍「あ! あ! あ! あは! あ! あ!? はぁあ!」
神代蛍「これ! さっきみたいに、あ! あ! はぁあ!」
神代蛍「気持ちよくなっちゃうやつです! あ! あはあ! はああ! はあ!」
神代蛍「あ! は! はあああ! 乳房まさぐられながらぁ! あ! はぁあ! あ! あ! これ! 気持ちいいです! は! あ!」
神代蛍「きゃぅ! 両手でそんなに激しくぅ! あ! あ! おっぱいぃぃ! はぁぁ! 揉みしだかれちゃってますぅ!」
神代蛍「ひゃん! 首筋にキスされながらおっぱい! おっぱいそんなにこねられると! あ! あ! あ! は! はああ! はぁぁ! あああ!」
蛍。胸を舐められる
神代蛍「はぁあ! あ! あ!」
神代蛍「きゅぅうん! おっぱい吸われちゃってますぅ! あ! あ! あ! はぁあ」
神代蛍「は! は! はぁぁあ! ううん! いいですよぅ! き、気持ちいいですぅ! 乳首こねられながらキスされるの凄いんですぅぅ!」
神代蛍「あ! やだ! 気持ちいいなんてはしたない! はしたないよぅ! はあああ!」
神代蛍「ちょっと待ってください! あ! あ! はああ!」
神代蛍「あ! あ! あ! 本当に待ってください! あ! あ! あ……」
神代蛍「は……は……あ……」
位置
蛍:正面
神代蛍「ほ、蛍そのまたどうにかなっちゃいそうで……」
神代蛍「あの……もう……そのえっと」
男【おちんちんいれる?】
最後は消え去りそうな声で
神代蛍「はううう……はっきり言わないください……はい……お、おちんちん……はうう……いれてくださいませ……」
服を脱がされる
神代蛍「あ……」
神代蛍「わ、私その……本当に自分の身体自信がなくて……お姉ちゃんにしか見てもらったことなくて……へ、変なところないでしょうか?」
男【綺麗】
神代蛍「ほ、本当ですか? あ、う、嬉しいです」
神代蛍「で、でもそんなにじろじろ見られると……うう、恥ずかしいですよぅ」
抱きしめられる。
位置
蛍:右耳元。
神代蛍「あ……はい。ぎゅっとされるの好きです」
神代蛍「あ……これ……すっごく落ち着きます……」
神代蛍「……旦那様の体温……暖かいです……」
神代蛍「あ……旦那様のが……はい……」
神代蛍「お願いします……」
ゆっくりと抱きしめられながら挿入。
先っぽだけ入る
神代蛍「んんんんん!」
涙目になりながら
神代蛍「うう……だ、大丈夫です……ん……ん! んぐ!」
神代蛍「ま、まだこれ……全部はいってませんよね」
神代蛍「い痛いですけど……痛いですけどそれより……旦那様と一つになりたいんですぅ」
神代蛍「は、はい。も、もう一度来てください……」
挿入。
神代蛍「ああああ! んはぁあああああ!!!!」
神代蛍「あ……あ……かは」
神代蛍「あ……あ……んぐ……」
涙目になりながら
神代蛍「う……へ、変な声出してすいません……」
神代蛍「ぜ、全部……入っちゃいましたよね……? あ……う、嬉しいです……」
神代蛍「ほ、蛍ちゃんと出来たんですね? 嬉しいですぅ」
男【もう少しこのまま】
神代蛍「は、はいもう少しこのままでお願いします、ん!」
呼吸をして痛みになれる様子
神代蛍「はぅ……はぅ……はぅ……」
神代蛍「はぅ……はぅ……はぅ……」
神代蛍「は……あ……は……旦那様……」
神代蛍「と、殿方はその……動かないとつらいと聞きましたので」
男【少し動いていい?】
神代蛍「はい……ゆっくりとお願いいたします……ひぅ!」
ゆっくりとしたピストン。
まだ痛みが大きい吐息
二秒に一回のぺーす。
神代蛍「゙あ! ゙ん! ゙ん! ゙ん! ゙ん! ゙んん!」
神代蛍「゙あ! くふ くふ! ふぅ! ゙ん! ゙んん!」
神代蛍「゙あ! ゙あ! ゙あ! は! は! あ! あああ!」
神代蛍「や、優しくしていただいているのが、解りますよぅ!」
神代蛍「゙ん! ゙ん! ゙ん! くふぅ! ん! んん! はぁあ!」
神代蛍「あ! あ! あ! あ! かふぅ! ん! ん! ん! んん!」
神代蛍「゙う! ゙う ううん! ん! んん! んんん! ふぅ! ん! ん! ん!」
甘え声
神代蛍「は……旦那様……旦那様ぁ……蛍は……蛍はキスがしたいです」
位置
蛍:正面キス
神代蛍「あ……ちゅ……ちうれえ……ちゅちゅちうれえ」
神代蛍「ん……れえ……ちうじゅる……」
神代蛍「ん……ん……れぅちうちう」
神代蛍「ほう……旦那様……蛍は……蛍はもぅもう大丈夫ですから……れええちうちう」
神代蛍「旦那様の……お、お好きに動いてくださいませ……」
早いピストン。
一秒間に一回の嬌声
神代蛍「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! ああ!」
神代蛍「あああ! 旦那様! 旦那様! あ! あ! あ! あ! あ! は! あ! あ! あ!」
神代蛍「やっぱり我慢してくださっていたのですね! あ! あ! あ! あ! あ! あ! は! はあ!」
神代蛍「は! は! は! は! あ! あ! あ! ああああ!」
神代蛍「あ! あ! あ! あ! あ! はぁあ! あ! あ! あ! ああ! ああ! あああ!」
神代蛍「ん! ん! ん! んーーー! ん! ん! くふん! ん! んん! ん! ん! んん!」
神代蛍「はぁああ! はぁああん! あん! あん! あ! あ! あ! あ! ああん!」
位置
蛍:正面キス
神代蛍「んんんぅ! れえちう。ん! ん! んふぅ! ちう! ちうれえ! あ! かは! あ! はあ! はあ! れえちう」
神代蛍「ああ……はあ……ああん……あ……あ! あ あ! あ!」
神代蛍「も、もう唾液まみれで……ええちう! あ! あ! はあ! あ! あ! あ! ちうれえじゅる! 蛍は! 蛍はぁ! あ! あ! ああ!」
神代蛍「ちゅちう! れえちう! んふ! ん! ん! んぅ!? じる ん! ちう! ちゅ ちぅ! れええちう!」
神代蛍「ぷはぁ! あ! あ! はぁ! 息をするのを忘れてました……あはぁ!」
神代蛍「おっぱい揉まれながら! あ! あ! んぐぅ! そんな奥までぇ! ああ! は! あ! あ! あ!」
神代蛍「ん! ん! ん! ん! ん! んぅぅ!」
神代蛍「ひぅ! やだぁ! やだぁ! くちゅくちゅって! エッチな音出ちゃってるの今気がついちゃいましたぅ! ああ! あ! あ! ああ! ああ! はしたないよぅ! あ! あ!」
神代蛍「は! は! は! やだぁ! やだぁ! あ、あ、あ、あぅ!? は! ま、また! これ! 気持ちよくなっちゃうやつです! あ! あ! ああ!」
神代蛍「はぁあああ! はぁあああ! 旦那様ぁ! 旦那様ぁぁぁ! 見ないでぇ! こんな蛍の顔みないでぇえ! はああ! はああああ!」
神代蛍「ん! ん! ん! ん! んぅ! んん! は、はぁああ!」
神代蛍「い、いく? あ、はい! このまま! このまま旦那様の子種を! 子種を蛍の中にお出しくださいませぇ! あ! あ! はぁ!」
神代蛍「いつでも! 出してえ!」
ぎゅって抱きしめられる
位置
蛍:左耳
激しいピストン。0.5秒に一回ぐらいの嬌声
神代蛍「はぁああ! ぎゅって抱きしめられるの好きぃ! あ!あ!あ!あ!あ! ああ! はぁあああ!」
神代蛍「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ! きゃあああ! あん! あん! あぅん!」
神代蛍「んんんぅ!は!は!は!は!は!は!は!は!は!は! はぁぁぁ!」
神代蛍「ん!ん!ん!ん!ん!ん!んにゅう!? んくぅん! んん!? んっ! あくぅ! ん! ん! んっ! んん!」
神代蛍「あ!あ!あ!あ!あ!は!は!は!はぁ!はぁ!あは!あ!あ!あああ!ああああ!」
男【ごめん】
神代蛍「だ、大丈夫です! もう! あああ! 気持ちいいんですよぅ! 気持いいよぅぅ! あ! あ! あはぁん! はぁああん! はぁあああん! いいよぅ! いいよぅ! ぎもちいいよぅ! あ!あ!あ!あ!あはぁあん!」
絶頂に向かっての演技
神代蛍「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ああ!あ!あ!あ!あ!あっく!」
神代蛍「はあああ! はああああ! はあああ!」
神代蛍「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ! あああ! あああん! ああああん!」
神代蛍「ん!ん!ん!ん!ん!ん!ん!んんぁ! んあああ! ん!ん!ん!んん!くふぅ!」
神代蛍「い、い、いぐぅ! いぐぅ!? う!う!う!う!゛ん!ん!ん!ん!きゃうんぅ!!?」
神代蛍「はぁああ! はぁああああ! きゃあああぁぁぁぁぁあぁ!」
神代蛍「はぁあああああ! はぁああああああ!」
クールダウン
神代蛍「あ……あ……あ……」
神代蛍「はー…はー…はー…はー…」
神代蛍「あ……う……ふぅ……」
神代蛍「あ……う、動けないです……ふ、震えちゃって……」
神代蛍「でもキスがしたいんですよぅ……旦那様……」
位置
蛍:正面キス
神代蛍「あ……れう……ちうじる……ん。ちゅちゅちう……ん……ちうちう」
うっとりして見つめ合いながら
神代蛍「はぁぁぁ……大好きです……旦那様……」