□トラック七:神代縁神社、手淫の儀
シーン:神社の本殿
襖は閉めて少し薄暗いです
手淫で男をいかせるシーンです。
最初は正面
途中から後ろから抱きかかえるように
最後は正面からキスをしながらの流れになります。
ぎこちないながらも蛍はけなげに頑張るシーンです。
位置
蛍:正面
神代蛍「旦那様……」
神代蛍「あの……その……こほん」
神代蛍「神代縁神社に伝わる……和合の儀。その三を行いたいんでが……こほん」
消え去るような声で
神代蛍「あの……えっと……男性器を……」
神代蛍「だからその……お……お……」
神代蛍「も、もう! 聞こえないふりをしないでください! おちんちんを見せてくださいよぅ! あ、お、おちんちんって……言っちゃいました」
神代蛍「その……て、手で男性器から邪気を取る儀式でして……」
神代蛍「で、では……ズボンを脱がしますね」
位置
蛍:正面下腹部
SE:ベルトを外す音
神代蛍「はぁ……ベルトを緩めて……ど、どうすれば脱がせられるんでしょうか?」
SE:ズボンをずらす音
神代蛍「あ、腰を上げていただけるんですね……このままズボンを……よいしょ…よいょ」
神代蛍「はぁ……これが……殿方の下着なんですね……わ、わ」
神代蛍「は、はい……次はおぱんつを……りょ、両手で左右から握って……下に……ずらして……」
男性器があらわになる
初めて目にし声にならない様子
神代蛍「あ゛あ……う……は……あ……う……」
神代蛍「すーはー。すーはー。すーはー。すーはー」
神代蛍「こ、これがおちんちん……あ、また言っちゃいました」
神代蛍「ほ、本当だ……ちょっと亀さんに似ていて……先端……あ、これおしっこする穴……うわああ……きゃぁ」
神代蛍「は、恥ずかしいのに目が離せないです……う、う、蛍はやっぱり変態さんなんでしょうか」
神代蛍「さ、触ってもよろしいでしょうか?」
ささやき声指定
ちょっとパニックになりながら
神代蛍「おちんちんだ……おちんちんだ」
神代蛍「おちんちんだ……おちんちんだ」
神代蛍「あ……や、柔らかいんですね……も、もっと堅くて怖いものと思っていました……」
神代蛍「先端から……ゆっくり膨らんで……くびれになって……」
神代蛍「あ、見とれていてはいけませんね」
水のピチャピチャ音。
神代蛍「これ、神代縁神社の温泉のお湯なんです。ちょっと冷たいかもしれませんが……し、失礼します」
神代蛍「おちんちんに……塗らせていただきますね」
神代蛍「きゃっ! びくって!」
神代蛍「つ、冷たかったですか? 大丈夫ですか?」
SE:くちゅくちゅ音
神代蛍「は、はい殿方はみんなこうなるんですね……それでは、ぬりぬり……ぬりぬり……」
神代蛍「ぬりぬり……ぬりぬり……汚れを祓う効果があると言われているんです……ぬりぬり……ぬりぬり……はふ」
神代蛍「あ……あ……手の中でぐにゅんって……は……あ」
赤面しながら
神代蛍「あああ……こうやって……大きくなるんですね……はあああ」
神代蛍「と、殿方のたくましさを……感じます……はぁああ……ぬりぬり……ぬりぬり……」
神代蛍「旦那様? 声が荒いですが……あ、はい続けます。ぬりぬり……ぬりぬり……はぁああ」
神代蛍「あ……睾丸……も塗らせていたますね……ん……」
神代蛍「右手で男性器をぬりぬり……左手で睾丸を……ぬりぬり」
神代蛍「その……私、変なことしてたら教えてくださいね? ぬりぬり……ぬりぬり……初めてなので……加減とかがわからなく……」
神代蛍「こ、これでいいんですね」
神代蛍「そ、それでは体勢を変えますね」
位置
蛍:男の後ろ右首の根元。
後ろから男を抱きしめて男性器をしごく格好です。
蛍は無意識に右耳に扇情する吐息と声をかぶせます
神代蛍「旦那様の後ろから……うう……お、おちんちんを……その……愛撫《あいぶ》して射精……ううう」
神代蛍「殿方を……気持ちよくしないといけないので……どうすればいいか教えてくださいませ」
神代蛍「ゆ、指先で先端を? わ、わ、こんな感触なんだ……おちんちんなんだ……」
神代蛍「ん、ときどき、きゅって握るんですね……にぎにぎ。にぎにぎ……た、たどたどしくてすいません。にぎにぎ……にぎにぎ……」
神代蛍「は……はっ……お、おちんちんって……こんなに熱いんですね……は……はふ……ん……」
神代蛍「あ、まだ堅くなるんですね……はぁ……逞しいです……ふぅ」
神代蛍「はい……もうちょっと強く握って……痛くないですか?」
神代蛍「は……はっ……ん……ふ……こう、上下にですか? は……ふ」
しばらく無言で夢中になって手淫
神代蛍「は……は……は……あ……は……は……はぁ……」
神代蛍「ふ……ん……んん……は……あ……あ……あっ……あ」
神代蛍「はぁ……はぁあ……は……あ……あ……ん……ん……んん」
神代蛍「は……は……はぁ……は……は……あ」
神代蛍「あっあっ…は……あ……は……あ……あ」
神代蛍「ん……ん……ん……ふぅ……はぁ……は」
神代蛍「んん……ん! ん! ん! は! はぁ……あはぁ」
SE:早いピチャピチャ音
神代蛍「あ、はい。このまま……早くですね……ふぅ……これぐらいでしょうか」
神代蛍「ん……ん……旦那様のお体がびくって……背中越しに伝わってきます……は……」
神代蛍「あ……は……また……声が荒く。ん……」
神代蛍「ん! ん……ん! ん……ん! ん! ん! んふぅ」
神代蛍「蛍頑張ります……ん……ん! ん! ん! ん! は!」
神代蛍「はぁぁ、おちんちんぎゅって握ると……旦那様のお体が反応して……ふぅ」
神代蛍「あ、あ、早く動かすと……おちんちんがびくってなって、旦那様のお声があらぶって……」
神代蛍「は……気持ちいいんですね……嬉しいです……」
神代蛍「えっと? しこしこって言えばいいんですか? しこしこ……しこしこ……はふ……んししこしこ……しこしこ」
神代蛍「ん、手が熱いです……はぁ~ 火傷しちゃいそうです……ん、しこしこ、しこしこ……」
神代蛍「しこしこしこしこ……は、しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……この言葉なんかえっちですぅ……しこしこしこしこ」
神代蛍「は……は……は、しこしこしこしこ……んん……しこしこしこしこ……あ……はぁ……しこしこしこしこぉ」
位置
蛍:正面キス
甘え声
神代蛍「ううん……旦那様、旦那様ぁ……蛍はキスがしたいです。したいれふうん……れええちうじゅる」
神代蛍「れええ……キスをしたまま……はい……れえちう……ん……ぎゅっとにぎって……早く……れえちうちゅう」
神代蛍「ちうちう……ん、はぁ……あ、旦那様の身体が堅くなって……あ、これって、そろそろれすか……んれぅ……ちうじる」
神代蛍「本当はこの儀式……れぅ。後ろからしないといけないのに……旦那様の接吻やめられないでぅ……れえちうじる……ん……はぁ」
神代蛍「はぁぁ……蛍、頑張ります。れえちう。このままぎゅぎゅっておちんちん握ったまま……れえちうじる。旦那様がお出しになるまで……れえちう。もう離しません……んちうじる」
神代蛍「ん、旦那様が気持ちよくなっていくのが……身体から伝わってきます。れえちう……んちゅん……」
神代蛍「ん……ん……! あ! はぁ! はぁぁ! れぅちう! はぁあ! 旦那様が! あ! あ! はああ! 旦那様が! はああああ! あ! あ! はい! このまま! このままで! あ! あ! あああ!」
神代蛍「苦しそうなお顔! あ! は! はい! このまま! おちんちん、ぎゅって握りながら、ん! ん! ん! ん! ん! ん! んん!」
神代蛍「はぁぁ! んんぃう! ん! ん! ん! ん! ん! ん!」」
神代蛍「は! は! はぁああ! おちんちん! あ! はぁ! は! は! はぁあ!」
射精
神代蛍「あ!? あああ! はぁあ! はぁ! びくびくって! 手の中でぇ! 旦那様のおちんちんがぁ! はぁぁ! 跳ねちゃってますぅ! あ! はぁ! どくどくって! あ! はぁあああ!」
神代蛍「は! は! あ、でちゃってます! でちゃってますぅ! は! 旦那様のがぁ! でちゃってます! あ……あ……」
神代蛍「まだびくびくってしています! あ……あ……ああ!」
神代蛍「ん! ん! ん! はぁ! あ! え? ……あ……すいません。ずっとおちんちん握りっぱなしだとつらいんですか」
神代蛍「あ、あの……あれ……旦那様の……子種ですよね……白いの……畳の上に……」
神代蛍「あ……あ……は、すいません……蛍も……うう、調子に乗っちゃったでしょうか……旦那様が気持ちいいと……蛍も何だが夢中になってわからなくなっちゃって」
位置
蛍:キス
優しいキス
神代蛍「あ、ん……ちゅ……ちう……ちゅちゅ……ん……」
神代蛍「ちゅ……ちゅ……ん……ちう」
あまあまで
神代蛍「はぁ……好きですぅ……旦那様ぁ……」