□トラック六:神代縁神社、千房に愛撫の儀
シーン:神社の本殿
蛍はさすがに恥ずかしくなり。襖を閉めます。
蛍が男から胸を愛撫されまくるシーンになります。
初めての感覚にくすぐったさから快楽に変わって身をよじるシーンになります。
位置
蛍:正面
おっぱいが見たいと言われる
戸惑いながら
神代蛍「……わ、わ……あ、は、はい」
神代蛍「と、殿方ですものね……見たいですよね」
神代蛍「その……さすがに……恥ずかしいです。んんぅ……」
神代蛍「襖《ふすま》をしめても……よろしいでしょうか?」
SE:歩く音
SE:襖を閉める音
消え去りそうな声で
神代蛍「ん……あの……どうぞ……」
神代蛍「あ、はい……袖からでも……」
SE:服を脱がす音
神代蛍「はぅ……白衣《しらぎぬ》脱がすの……お上手ですね……」
途中で透けて見えているのに気づく
神代蛍「は、はい。これは襦袢《じゅはん》といって……巫女服の下着に……あ……」
神代蛍「う……ふう……透けて、見えちゃっていますでしょうか? うう。やだ……顔……そんなに見ないで……」
SE:服を脱がす音
神代蛍「は……は……はぁ……あああ……」
神代蛍「う……ん、どうですか……変じゃないですか? わ、私、大きすぎて……その自信がないんですよぅ……」
乳房にさわられる
最初はくすぐったさと戸惑が同居しながら吐息が漏れる演技でお願いします
神代蛍「ん!」
神代蛍「はぁ……ん……ん……あ……どう……ですか……は……変じゃないですか?」
神代蛍「あ、嬉しいです……照れちゃいます……はい、もっと触っても大丈夫です」
神代蛍「和合の儀。その二で……はふ……互いの身体を触り合うと……ん! 夫婦《めおと》の中を円満に……ふぅ」
神代蛍「んん……ふぅ……あ……は……んふ、ん! ふふ」
神代蛍「は……ふ……殿方ってそんな風に触るんですね……はふ……ん……ん……ふぅ」
神代蛍「ん……夢中になって触ってもらえると……なんだか嬉しいです。えへへ。ん……はふ……ん……ふぅ」
途中で乳房にキス
位置
蛍:正面上。男性の頭を胸に抱える位置。嬌声のタイミングで左右に揺らぎをお願いいたします。
SE:乳房へのキス音
神代蛍「あ! え? あ! きゃふん! ん! んふ! は! はあぁあああ……」
神代蛍「おっぱい……に……接吻《せっぷん》されちゃってます!」
神代蛍「は! は! くぅうん! きゅぅん!」
神代蛍「あ、あ、あ。優しいキス………ああ……はぁああ……」
神代蛍「おっぱい全体に、キスされちゃってます。はぁああ」
神代蛍「はふぅ……何でしょう……ちょっと嬉しいです……は……は……えへへ」
神代蛍「ん……ん……赤ちゃんにおっぱいをあげているときも……ん……こんな気持ちになるんでしょうか……えへへ」
乳首に吸い付かれる
神代蛍「ひゃん!」
神代蛍「あはあ……! あはあ! 殿方に乳首舐められちゃってますぅ!!」
神代蛍「え! え? そ、そんなことするんですか? あ! あ! あああ!」
神代蛍「あん! きゃん! あはは! ちょっとくすぐったいよぅ! は! あはは! あ! は!」
神代蛍「やん! きゃん! あは! あはは! はぁん! やぁん! くふぅ! あん! あはは!」
神代蛍「はああ! いや、やめないでぇ! あ! あ! は!」
神代蛍「くすぐったいのに! あはは! ああん! あ! どうして? あ! あはは! どうしてぇ?」
神代蛍「あはは! きゅぅん! もっと、もっとして欲しいんです。あ! あ! あ!」
神代蛍「ん! ん! あは! は! は! あ!」
神代蛍「わ、私、変態さんなんでしょうか!? あ! は! はぁ! くすぐったいのにもっとして欲しいなんてぇえ! あは! はあ! はぁあああ!」
神代蛍「あはぁ! 指先でこねちゃ……! あ! は! あ!」
神代蛍「ん! ん! ふぅう! おっぱいがいろんな形にこねられちゃってますよぅ……あ! あ!」
強く吸われる
神代蛍「きゃああ! そんなにぃ!? はああ! おっぱい……吸われてる! ああ! きゃああん!」
神代蛍「あ! あ! あ! くぅん! おっぱいちゅぱっって音! あああ! 聞こえちゃって……はぁ! えっちです!」
神代蛍「あ! ああ! あはぁ! これ! くすぐったいんじゃなく! ん! んふ! ん!! 気持ちいい! 気持ちいいんです! よぅ! あ!」
神代蛍「んーーーふぅ!」
神代蛍「はぅ! お尻! またお尻揉まれちゃってます!」
神代蛍「は! は! は! はぁあああ! ああん! あああん! はあああん!」
神代蛍「おっぱい吸われながらお尻触られるのって……はああああ! ん! ん! あ! こ、こんなこと! あ! あ!」
神代蛍「あ? んっく! ま、またおかしくなる! はぁあああ! はぁあああ! な、なっちゃいますぅ! なっちゃいますぅううぅ! くぅん! ん! は! は! はぁああ!」
神代蛍「あ、や、やめないでやめないでぇ! あ! あ! また! なりたいんです! あ! はあああ! さっきみたいにぃぃ! は! は! さっきみたいにぃぃ! あん! きゃあ! はっ! はっ! はぁああ! あ! あ! くるぅうう!!」
声を漏らさないよう我慢した絶頂の演技でお願いします。
神代蛍「ん! ん! ん! ん! んう!!! んーーーーーー!」
クールダウン。余韻の痙攣。
神代蛍「ん! ん! んん! くふぅ! ん! ん……んん……」
神代蛍「は! は! はぁあああ! は……は……は……」
神代蛍「あ……ま、また……蛍……変になっちゃいましたよぅ……」
神代蛍「あ、す、すいません。旦那様……その、私ばっかりしてもらって……」
位置
蛍:キス
神代蛍「ん……あ、れえちう……ちゅちゅ……ちうちうれえ。ちうちゅ……」
神代蛍「ん……キス好きです……れえちうちゅ……ちうちう……れぅ」
神代蛍「ん、れぅ……ちうちゅ。ん……」
神代蛍「旦那様……旦那様……」
トラック六終り