Track 5

□トラック五:神代縁神社、接吻の儀 舌と舌を絡め合わせて

シーン:神社の本殿 蛍と二人っきりの接吻シーン。 ディープキスにのめり込む蛍をお願いいたします。 神代蛍「はぁ……」 唇を離す。 神代蛍「だ、旦那様……その……接吻の儀には……その……」 神代蛍「続きがありまして……もっと、その……はうう」 神代蛍「し、舌と舌を……はうう」 神代蛍「はいぃ……それでは失礼いたします」 たどたどしく舌をだす 神代蛍「べぇ~ し、しらを……入れはへていただきまふ」 舌を不器用に差し込む 神代蛍「へぇう!」 神代蛍「れぇええええ!」 途中で男に舌を絡ませられる。 神代蛍「こ、これへいいんでひょうか? んぐぅ!?」 神代蛍「はぐ! ちゅ! ちう! ちゅちゅちう! れえええ! へぅ! ちうちゅ! ちうちゅつ!」 びっくりして1度離れようとするが、強引にキスに戻される。 神代蛍「あはぁ! ちょっと待ってくだ! むぐぅ!? れえちうちゅ! じる! ちうちう! んんん! ちゅちゅちう!」 神代蛍「ん! ん! ちうちう! へぅ! へぇええ! れえちう! ちうちう ちゅちう!」 神代蛍「はむぅ! れえちう! ちゅちゅ! ちゅ! ん! んん!ちうちゅ ちゅ! ちゅうちゅ! ちゅ や! や! やああああ!」 1度離れる。ちょっと涙目になりながら呼吸を整える。 神代蛍「は! は! は! は! は! あう! ご、ごめんなさい! は! は!」 神代蛍「びっくりして……は! はぁ……怖くなっちゃって……あ、いえ! 謝らないでください!」 神代蛍「わ、私が……あ……は……あれ、ちょっとびっくりして震えて……動けなくなっちゃいました……」 神代蛍「ちょっと……まってください。すーはー。すーはー。すーはー」 神代蛍「すーはー すーはー すーはー」 神代蛍「すーー。すーはー。お、落ち着いてきました「」 神代蛍「え? はい。私が……横になるんですか」 SE:布がこすれ合う音。 顔がゆっくりと近づく 神代蛍「あ……」 神代蛍「と、殿方に覆い被されると……どきどきしちゃいます」 唇と唇が触れ合うだけのキス 神代蛍「ちゅ……ん……ちゅ……」 神代蛍「優しいキス……ん……ちゅ……ちう……ちゅ」 神代蛍「あ、髪の毛……梳《す》いてくれるんですね」 神代蛍「うふ。なんだか安心します……」 神代蛍「ん……ちゅ……ちゅちう……ちう……はぁ……あ」 神代蛍「はい……もう大丈夫です……えへへ。すっごく安心しちゃいました」 神代蛍「旦那様……もう一度旦那様が下になってくださいませ……」 神代蛍「旦那様と……もう一度……その……舌と舌を絡ませる接吻をしたくなっちゃいました」 神代蛍「えへへ……」 軽いキスから徐々に深いキスに。 神代蛍「ん……ちゅちゅ……ちう……ちう……ちゅ……れえぇちうじる」 神代蛍「れぅれう……ちうちうちゅ……はふ……ちうちう」 神代蛍「はい……もう、蛍は大丈夫です。えへへ。れええちうちゅう」 神代蛍「あ……そうやっれすうんれすね……れぅちう……ちゅ」 神代蛍「じゃあお返しに。えへへ……ちうちうじる……ちうちうちゅ」 神代蛍「んふ……はふ……あ、はむ……れぅ」 神代蛍「れえちうちゅ……ん、ふ……ちぅちゅちう……」 神代蛍「ちうれう……れぇえ……蛍これ好きです……れえちう……ちゅ。あむ……旦那様……れえちう……ちう」 神代蛍「舌と舌……殿方と絡ませるだけでれえぅ……こんなに幸せな気持ちになるんですねれぅ」 神代蛍「ちゅ……ちゅ。えへへ。ちゅちう……ちゅう」 お尻を触られる 神代蛍「きゃっ!」 神代蛍「あ、いえ……その……してください……蛍のお尻……触ってください……」 神代蛍「和合の儀《ぎ》で……お互いの身体を触り合うことはいいことだとされてますので……は! あん!」 お尻尾触られながらのキス。より艶やかにお願いします。 神代蛍「ちうちう……ん! はん! はぁん! ちゅちゅ! ちうれう」 神代蛍「れえちうちう。ん! はぁ! はふ! ん! はい、お尻なんて触られるの初めてで……れええちう!」 神代蛍「ぞくってします……ちう……あぅ! へぅ! れえええ! あ! は! はああ! そんなに揉みしだかれると……蛍は蛍は! んぐ! れえちうちう!」 神代蛍「はああ! そんな! お餅みたいにぃ! へぅれえちう! こねられちゃたらぁああ! ああ! れえちうじうる!」 神代蛍「ん! ん! ん! ぎゅぅぎゅっ! ってしちゃやでぅすう! れえちうちう! あはあん!」 神代蛍「は! は! あはあ! 実はお尻大きくてぇ! 恥ずかしいのぉ! はふ! れえちうじぅ! ん! ん! ん!」 キスとお尻の愛撫で徐々に絶頂に向かいます 神代蛍「ん! ん! ん! ちうちう ん! ん! ん! れええちう! ん! ふぅ! ちうちうれえ! ん! ん! ん!」 神代蛍「ん! ん! ん! うんん! れえちう! ちゅちゅちう! へぅ! ちう! ん! ん! ん! ちゅうちゅうれえちう!」 神代蛍「うんん! ちゅちゅ! んん! ちうちうじるちゅる! ん?! んん!? ん!! んん! んんんーーーーーーーー!」 声にならない余韻の絶頂。口から空気が漏れ出すイメージです 神代蛍「ふーーーーー!? ふーーーーー!?」 呼吸を整える 神代蛍「……は! は! は! は!」 神代蛍「は! は! はぁ! え? は! ええ? い、今のは? はふ……はぁ! はぁああ……」 神代蛍「頭の中がふらっとして……は…… は…… はぁあぁぁ……」 神代蛍「ど、どうなっちゃったんですか? 蛍……」 神代蛍「え? いっちゃった?」 神代蛍「え、ええ? ええええ!?」 神代蛍「いっちゃうって……その……絶頂ですよね……男女が高まり合うと……そのなるっていう……」  恥ずかしがる 神代蛍「あ、あ、ああああ……」 神代蛍「蛍……蛍、変じゃなかったですか? 変じゃなかったですか!? はふうう」 神代蛍「かわいかったって本当ですか? うう……嬉しいですけど……やっぱり恥ずかしいですよぅ……」 トラック五終り