トラック1:オープニング・教会へ、カテリナとの再会
;タイトルコール
;ボイス位置:3
【ルチア】
「……おちんちん。……びゅっびゅして」
;ボイス位置:7
【カテリナ】
「もう限界なのか。あははは! ほんとざぁこざぁこおちんちんだなぁ!」
;SE:足音
;SE:教会の重い扉を開ける音
;ボイス位置:9 少し離れた正面で普通に会話
【カテリナ】
「おっ! 誰かと思ったらあんたか!」
【カテリナ】
「なんだ、もしかしてまた懺悔しにきたのかー。ははは」
【カテリナ】
「ほら、何突っ立ってるんだ。中まで入ってこいよ」
;SE:足音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【カテリナ】
「で、またこの協会に来たってことは、あたしに会いに来たんだよな」
【カテリナ】
「くく。あんがいかわいーとこあるじゃねーかよ!」
【カテリナ】
「ま、あたしはシスターだから、ちゃーんとあんたを受け入れてやるぜ」
【カテリナ】
「案外やさしーんだぜ。くくくっ!」
【カテリナ】
「んで、もう早速懺悔室に行きたいんだろ」
【カテリナ】
「あんたそういう顔してるからな! はっはっは」
【カテリナ】
「まぁ、慌てるな。ちゃーんと相手してやるからさ」
【カテリナ】
「今日は見習いシスターもいるんだけど……」
【カテリナ】
「あんたの相手はあたしだ!」
【カテリナ】
「感謝しろよー。あたしが直々に相手してやるんだからさ。くくっ」
【カテリナ】
「ま、見習いの指導もシスターの役割だから、もし見習いにお願いされたら指導しなきゃなんねー」
【カテリナ】
「めんどくせーけど。こればっかりはしょーがねーから」
【カテリナ】
「さて、今回の説明はこんぐらいか。んじゃ、懺悔室に行くぞ」
;SE:足音
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【カテリナ】
「今回もたーっぷり癒やしてやるから、覚悟しとけよ」
【カテリナ】
「ふふ♪ 相変わらず、耳はよえーみたいだな。体が反応してるよ」
【カテリナ】
「あー、あたしも楽しみになってきた」
【カテリナ】
「んじゃ、懺悔室入るからな」
;SE:ドアを開ける音