Track 2

トラック2:カテリナによる言葉責めと耳舐め(右)

;SE:ゴロンと横になる音 ;SE:カテリナが右側に寝る音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【カテリナ】 「ほら、お待ちかねの懺悔室だ」 【カテリナ】 「今からたーっぷりあんたを癒やしてやるから」 【カテリナ】 「普段の疲れとか、社会の疲れから開放してやるよ」 【カテリナ】 「せいぜい楽しみで、心躍らせてたらいい。あはっ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【カテリナ】 「あたしがあんたを赦してやるから……な」 ;SE:耳に息を吹きかける音(右耳) 【カテリナ】 「おいおい、コレぐらいでビクってするなよ」 【カテリナ】 「こんなのはただの挨拶だからな」 【カテリナ】 「今から気持ちよくなる前に、耳へよろしくなって挨拶だ。くくく」 【カテリナ】 「挨拶でテンパってどうすんだよ」 【カテリナ】 「まだ始まってすらないからな」 ;SE:耳に息を吹きかける音(右耳) 【カテリナ】 「あはは! もう舐めてもらえると思ったんだろ。わかってるんだぜ」 【カテリナ】 「舐めると見せかけて、もう一度だったわけだ。はは」 【カテリナ】 「でも、あんまりからかうとかわいそうだから、しょーがない。舐めてやるよ」 【カテリナ】 「ほら、体の力を抜いて、あたしに身を任せろ」 【カテリナ】 「そして、耳に意識をむけて、たーっぷり味わえよ」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、れろれろ……。ははっ。嬉しそうな顔しやがって」 【カテリナ】 「れろれろ……れろちゅぱ。そんなにあたしにしてほしかったってわけか。あはは」 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱ……はむはむ。くく。思う存分興奮していーぜ」 【カテリナ】 「あたしにかかれば、これだけでも、あんたを癒やし切る自信あるからな……。ちゅ、れろれろ。はぁ……」 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱ……れろ、ん、ちゅ。実際、何人も簡単にこれだけで満足させてるんだぜ」 【カテリナ】 「はあ、ちゅ、はむ……はむれろ。でも、あんたにはもっと焦らしてやるよ」 【カテリナ】 「だって、本気出したらそれこそ数秒でイッちまうだろ。あんたはくそざこおちんちんだからなぁ。あはは。ちゅ、れろれろ」 【カテリナ】 「れろれろ……あむ。あむあむちゅぱ……。あはは、あんたを癒やすのたのしーなぁ。いじめがいがある。最高だっ!」 【カテリナ】 「ちゅ、ん……ちゅぱ……れろれろ。あんただって、すぐ終わるより、いっぱい楽しめたほうがいーだろ。お得ってやつだ」 【カテリナ】 「あむあむ……んっ、ちゅ、ちゅぱれろ、れろれろ。だから……いーっぱい焦らして、たくさん舐めてやるよ。あははは」 【カテリナ】 「あんただけの特別だぜ……。喜べよ。あはは。ちゅ、ちゅぱちゅぱ。れろんちゅ」 【カテリナ】 「ん、れろちゅ、ちゅぱちゅぱ。でも、勘違いすんなよ。これはあんたへの慈悲だ。すぐイクくそざこおちんちんがかわいそーなだけだからな」 【カテリナ】 「はぁ、ちゅ、れろれろ……。わかれば……あたしに感謝するこった」 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ、ん、はむはむ……。ありがとうございますカテリナ様って心で言いながら、気持ちよくなってろ。あははは」 【カテリナ】 「はむ、れろれろ……ちゅっ。ちゅぱ。そうすりゃ、あんたにも神の御加護があるかもしんねーぞ」 【カテリナ】 「なにせ、あたしはシスター。神に奉仕する者だからな。くくっ。ちゅ、れろれろ。んはぁ」 【カテリナ】 「ちゅ、れろれろ。ちゅぱ……ちゅっちゅ。心でずーっとあたしに感謝しな」 【カテリナ】 「ちゅ、れろれろ……。実際、ありがたいことをされてるわけだ。そう思ってもなーんも悪くねぇー」 【カテリナ】 「れろ、ちゅぱ……んちゅ。はぁ、あんたにも慈悲の心が生まれるかも……な。あははは!」 【カテリナ】 「れろれろ……ちゅ、ちゅぱ。癒やされながら、慈悲の心が芽生えるなんて、最高じゃねーか! くっくっく」 【カテリナ】 「ほら、もっともっと舐めてやるから。しーっかり感謝しな。くすくす。れろ、ちゅっ、ちゅぱ……」 ;SE:しばらく耳舐めの音(右耳)