04_洗ってあげる~
.□一緒にお風呂! お兄ちゃんの身体洗ってあげる
□一緒におふろ
シーン説明
お風呂でお兄ちゃんの身体を洗います。
そのまま耳舐めとてこきシーンになります。
マイクの位置:正面
レミー「よーし、今度は私が洗ってあげる!」
マイクの位置:左
レミー「こっち向いて座って」
レミー「ごっしごっし。ごっしごっし」
レミー「ふーん、これが男の人の体なんだぁ」
レミー「女の子の柔らかい体と違って、へぇー」
レミー「学校では仲良しのゆーみちゃんとよく洗っこしてたけど」
レミー「あ、ゆーみちゃんもサキュバスだよ。ふわっふわな身体でとってもかわいくて」
レミー「いっつもついつい、えへへやりすぎちゃうの」
レミー「かっわいんだよ? とっても敏感でぇふわふわでぇ」
レミー「ごっしごっしごっしごっし」
レミー「ふふ、大きな胸板ーと背中ー」
レミー「ごっしごっし」
レミー「ごっしごっし」
レミー「ふーん」
レミー「男の人でも乳首はそんなに変わらないんだ」
レミー「じー」
レミー「恥ずかしいの?にしし」
レミー「ふんふんふーん♪」
レミー「ごっしごっしごっしごっし」
レミー「ん? ここ?」
レミー「ここが気持ちいいの?」
レミー「ここ? こう?」
レミー「わ、そんなに気持ちいいの?」
レミー「ふふ」
マイクの位置:左耳元
ぞくぞくさせる小さなささやき声
レミー「じゃあもっといじってあげるね」
マイクの位置:左
レミー「乳首の先端を指で直接ー つん、つん。つんつん」
マイクの位置:左耳元
耳に吐息
レミー「ふーーー」
啄むような軽い耳なめ
レミー「んーちうちゅれぅ。ちうちうちゅぅ」
レミー「ふふ、かーわいい。お耳舐めただけでびくってしてる」
レミー「んーちゅ。ちゅ。ちゅちゅ。ちぅあむ」
レミー「耳たぶもあむあむしてあげる。あむあむあむあむ」
レミー「はむちうちゅちゅちゅ。ん、ちゅちゅ」
レミー「ふふ」
レミー「もっと奥まで舌を差し込んであげるね」
深い耳舐め。
レミー「れえええぇちうじるちゅる」
レミー「あむあむちうちう」
レミー「人差し指で乳首の周りを円を描くようにー つーつー つーつー つーつー」
耳に吐息
レミー「ふー」
レミー「ん、ちうちうれうちうちゅう」
レミー「はぁ! はぁ! はぁ。やだ、お兄ちゃんの顔見ていたらちょっと私も変な気持ち」
レミー「ふぅ、おっぱいを軽くもみもみしながらー」
レミー「ん、ん、ふぅ。お耳さんれうちゅ」
レミー「れうちうちゅんちうれうちう」
レミー「ふふ、男の人もおっぱい揉まれるといいの?女の子みたい」
レミー「え? も、もう。そりゃ私だってその、気持ちいいわよ、ばか」
レミー「れうちうちちゅうちうれうちう」
レミー「人差し指で乳首、ゆっくりくにくにしてあげるね。くにーくにーくにーくにー」
レミー「れうちうじゅるちうれうちう。ちゅちゅ。ふふ。くにーくにーくにーくにー」
レミー「れうちうじゅるちうちうちう」
レミー「今度はちくび押しつぶしてあげる」
レミー「ぐにぐにぐにぐに、れぅちいじゅるちう。ぐにぐにぐにぐに」
レミー「ちゅちゅちうちうじるちう。うふ。びくびくってしてるー」
マイクの位置:左から右に移動
移動しながらの台詞です
レミー「反対向いて? そうそうこっちー」
レミー「こっちのお耳さんもー」
耳に吐息
レミー「ふー。ふーぅ」
レミー「ふふ」
レミー「ちゅうちうれうちう。れえちうじる」
レミー「ちゅちゅちう、れぇええちうちう」
レミー「れうちうちう、んふ? こっちの乳首さんもして欲しいの?」
マイクの位置:右耳0cm
ぞくぞくさせるささやき声
レミー「欲張りさーん」
耳に息を吹きかけます
レミー「ふー」
ささやき声
レミー「こうかな?」
レミー「ふふ、それともこう?」
レミー「乳首の先端をとんとんとん。とんとんとん」
レミー「ふふ、かーわいー。とんとんとん。とんとんとん」
耳舐め
レミー「ちゅちゅちうれうちうれうちうちゅる。んふ」
レミー「こんなちっちゃの女の子の指で乳首いじられて感じちゃうなんて。んふふ。れうちうちうじる」
マイクの位置:0cm
ささやき声
レミー「変態さーん」
レミー「れうちうちうちう」
レミー「んん!?」
おちんちんが膨らんでいることに気がつきます
レミー「あ! わーわーわー」
レミー「わーわー! あ…」
いたずらっぽい笑み
レミー「にししぃー」
ささやき声
レミー「タオル越しでも解っちゃうよ。お兄ちゃんの…それ」
レミー「どうして欲しい?」
レミー「んー いってくれないと解んないなー」
レミー「ふふ」
レミー「これ…」
マイクの位置:0cm
耳元でささやき声
レミー「もう、取っちゃうね…」
SE:布がすれる音
レミー「あ…」
レミー「わ」
レミー「さっき脱衣場で見たときと全然…ちがう」
つばを飲む
レミー「こく」
レミー「ん、こ、この膨らんでいる部分、き・と・うっていうんだよね…」
レミー「ねぇ、触っていい?」
レミー「ありがと、ん」
レミー「わ、わ、グミみたいに弾力があって」
レミー「その奧が…固い」
レミー「気持ちいいの?」
レミー「ふふ、そうなんだ」
レミー「れうちゅうちう」
レミー「このちっちゃな指で…鬼頭さん、くにくにしてあげるね」
レミー「くにーくにー。くにーくにー。くにーくにー。くにーにぃ」ー
レミー「れうちうじゅるちう。れうれぅあむ」
レミー「くにくにーくにくにーくにくにーくにくにー」
レミー「れうちゅちうれうちうちう」
レミー「は、は、すごいお兄ちゃん。全身びくびくってしてる。あ、わ、まだおちんちんさんおっきくなるんだ」
レミー「どうして欲しい? どうして欲しいの?」
レミー「言って! お兄ちゃん!」
レミー「うん…うん!」
レミー「ぎゅっておちんちんさん、握ってあげる!」
レミー「ぎゅーーー!」
レミー「あ…あ、お兄ちゃん、お兄ちゃんが、ああ可愛いよぅ」
レミー「はああ! キュンってしちゃう! 可愛い!」
レミー「ちゅんちうちうれうちう」
マイクの位置:0cm
ささやき声
レミー「もっと感じて」
レミー「れうちゅうじるちうれぅ」
マイクの位置:0cm
耳元に吐息
レミー「ふー」
レミー「指先でおちんちんの先っぽ弾かれたりぃー」
レミー「亀頭の周りのくびれさわさわしたりー」
レミー「ん、ん、れうちうじゅるちうちう」
レミー「こんな小さな女の子の指と舌でおちんちんと乳首、転がされるだけで、もう抗えないんだ…ふふ」
レミー「ん、ちゅちうちうれうちう」
レミー「ちゅちゅ、ちうちうれうちう」
耳元でたっぷりの吐息
レミー「はぁー」
レミー「ちゅうちうれうちうれう
マイクの位置:0cm
耳元ささやき声
レミー「しこしこしてあげる」
レミー「…しこしこしこしこ。しこしこしこしこ」
レミー「へぅれうちうじるちう」
レミー「はぁぁ。はぁぁ、ああ…指先熱い…素敵ぃ」
レミー「ちうちうれうちゅるちう」
レミー「しこしこしこしこ。しこしこしこしこ」
不意に乳房を触られます
レミー「ん! あはぁん! ん! ん! ん もう、あん! ちょっと余裕出来てたらすぐおっぱい触るんだから! あんあんああ!!」
レミー「お返しー! ちうちうれうちゅるちう
レミー「ちゅちうちうれうちうちう」
レミー「ん…おちんちんさんしこしこしながら…お尻の割れ目すっすってしてあげる」
レミー「すー すー すー すー しこしこしこしこ」
レミー「すー すー すー すー しこしこしこしこ」
レミー「はぁん…あれうちうじゅるちうちう」
レミー「んん! ちゅちうちうれうちうじる」
レミー「こうやってぇーレミーのおなかをお兄ちゃんの身体にぴとー」
レミー「ふふ、すごい反応。女の子のおなかもすき?」
レミー「レミーのすべすべのお肌感じてね? にししぃ」
レミー「やん! やはぁん! あん! おへそつんつんってしちゃややあん」
レミー「ちゅうちうじるちうれぅ」
レミー「すー すー すー すー しこしこしこしこ」
レミー「ん?」
レミー「そろそろ限界? れうちうちゅる」
レミー「ん、いいよ。いって。れうちゅるちう」
レミー「いく時ね…おちんちんさん、ぎゅぎゅーって握ってあげるから…ちゅちうちうちう」
耳元に吐息
レミー「ふぅー」
レミー「ちうちうれうちうちう、んちゅちうちうちうちう」
レミー「あ、あん。ん! ちゅん ん! ん! ちうちうじるちぅれぅちゅる!」
お兄ちゃんが絶頂に向かっていくのを感じながら、レミーも興奮して耳舐めをします。
レミー「ん、ん、ん、ん、ん、身体がどんどん硬くなって! ん、ん、ん、ん、ん! ちうちうちゅちう、ん、ん、はぁぁん」
レミー「はぁはぁ。れうちうじるちう。ちゅちうはぁはぁはぁちうじるち」
レミー「あ、いっちゃうんだ…いっちうんだ」
レミー「レミーのおててと、舌。ちょっとぷっくりとしたおなか全身で感じながらいっちゃうんだぁ!」
レミー「は! はぁ! いって! お兄ちゃんいって! いってぇえ! は! は! はぁ! は! はぁぁ!」
レミー「ちゅじるちうちうれうちうちうちぅ!」
レミー「ん!ん!ん!ん!ん!」
レミー「おちんちんさん! ぎゅゅぅぅ!」
レミー「あ! あ! あ! あ! ああああああ!」
射精!
レミー「す、すごい! すごーい! ぎゅって握ってるのに、びくびくって暴れて、はぁぁぁ!」
レミー「わ! わ! まだ出てる! お兄ちゃんの精子でてるぅ! ぴゅぴゅって! わ! わ! わ!」
レミー「はーーー はーーーー」
レミー「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」
レミー「手に付いてる。すんすん。わ、すごい匂い…あ、あ、も、もったいないよう!」
レミー「ん、ちうじゅるちうちうちう!」
レミー「ん、こくこく、ん、ん」
レミー「ふわあああ…美味しい…! 何これ美味しいよう! すごいこれが本物の精液なんだ…はぁぁあ」
レミー「こんなのもう、ヨーグルトなんかじゃ我慢できなくなっちゃうよう…はぁぁぁ」
レミー「お兄ちゃん…はぁ…はぁ…はぁ…」
レミー「もっかい、いいかなぁ?」